ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)は、1962年4月にイギリス・ロンドンで結成されたロックバンドです。2023年には18年ぶりにアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』をリリースするなど、結成以降一度も解散することなく第一線で精力的に活動しています。
このページでは、ローリング・ストーンズの曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
- ローリング・ストーンズについて
- ローリング・ストーンズの曲と使われている映画
- Heart of Stone(1964)
- Play with Fire(1965)
- (I Can’t Get No) Satisfaction(1965)
- 19th Nervous Breakdown(1966)
- Paint It Black(1966)
- I Am Waiting(1966)
- Long Long While(1966)
- Ruby Tuesday(1967)
- She Smiled Sweetly(1967)
- 2000 Man(1967)
- Street Fighting Man(1968)
- Gimme Shelter(1969)
- You Can’t Always Get What You Want(1969)
- Can’t You Hear Me Knocking(1971)
- Sweet Virginia(1972)
- Little T&A(1981)
ローリング・ストーンズについて
ローリング・ストーンズは、幼馴染のキース・リチャーズとミック・ジャガーにブライアン・ジョーンズ、ビル・ワイマン、チャーリー・ワッツを加えた5人で結成されました。バンド名は、シカゴブルースの父、マディー・ウォーターズの名曲『Rollin’ Stone』に由来しています。
オリジナルメンバー
- ブライアン・ジョーンズ(Gt.)1969年脱退
- ミック・ジャガー(Vo.)
- キース・リチャーズ(Gt./Vo.)
- ビル・ワイマン(Ba.)1993年脱退
- チャーリー・ワッツ(Dr.)
1965年『(I Can’t Get No) Satisfaction』で全英・全米チャート1位を獲得し、世界的ロックバンドとして知られるようになりました。
現メンバー
- ミック・ジャガー(Vo.)
- キース・リチャーズ(Gt./Vo.)
- ロン・ウッド(Gt.)1975年加入
- チャーリー・ワッツ(Dr.)2021死去
1975年にロン・ウッド(Gt.)が加入してからは主に上記メンバーで活動していました。2021年、チャーリー・ワッツが死去してからは3人で活動しています。
ローリング・ストーンズの曲と使われている映画
ローリング・ストーンズが発表した曲の数々は、映画にも多くの影響を与えました。
特にマーティン・スコセッシ監督やウェス・アンダーソン監督の作品で多くの曲が使われています。
映画で使われているローリング・ストーンズの曲を紹介していきます。
(当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加予定です。)
Heart of Stone(1964)
Play with Fire(1965)
(I Can’t Get No) Satisfaction(1965)
19th Nervous Breakdown(1966)
Paint It Black(1966)
I Am Waiting(1966)
Long Long While(1966)
Ruby Tuesday(1967)
She Smiled Sweetly(1967)
2000 Man(1967)
Street Fighting Man(1968)
Gimme Shelter(1969)
You Can’t Always Get What You Want(1969)
Can’t You Hear Me Knocking(1971)
Sweet Virginia(1972)
Little T&A(1981)
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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