マドンナ（Madonna）はアメリカのシンガーソングライター／女優です。1982年のデビュー以降、現在まで第一線で活躍し続けています。『エビータ』では主役のエバ・ペロンを演じ、第54回ゴールデングローブ賞で主演女優賞（ミュージカル・コメディ部門）を受賞しました。
このページでは、マドンナの曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
マドンナ（Madonna）について
生年月日：1958年8月16日（アメリカ合衆国・ミシガン州ベイシティ）
活動期間：1979年 –
マドンナ（Madonna）は、1958年ミシガン州ベイシティ生まれのアメリカのシンガーソングライター／女優です。
1980年代前半にニューヨークの盛り場からデビューを果たし、新進的で挑戦的な音楽とパフォーマンスで国内外で爆発的な人気を獲得しました。現在まで第一線で活躍を続け「ポップの女王」と呼ばれています。
マドンナ（Madonna）の曲が使われている映画
マドンナ（Madonna）が発表した曲の数々は、映画にも多くの影響を与えました。
2000年〜2008年まで婚姻関係にあったガイ・リッチー監督の作品をはじめ、多くの映画で曲が使われています。
映画で使われているマドンナの曲を紹介していきます。
（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）
Lucky Star（1983）
| 『ラッキー・スター』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『スナッチ』(2000） （双子の姉妹がフランキーの捜索にトニーを推薦するシーン） （トニーがマレットの口を割らせる時に車で流す曲） 監督：ガイ・リッチー（Guy Ritchie） 音楽：ジョン・マーフィ（John Murphy） |
Like a Virgin（1984）
| 邦題『ライク・ア・ヴァージン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『レオン（Léon）』(1994） （ジェスチャーゲームでマチルダが歌う曲 1曲目） 監督：リュック・ベッソン（Luc Besson） 音楽：エリック・セラ（Éric Serra） |
Into The Groove（1985）
| 『イントゥ・ザ・グルーヴ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『怪盗グルーのミニオン大脱走』（2017） （ハリウッドでのグルーとブラッドのダンスバトル・シーン） 監督：カイル・バルダ（Kyle Balda） 音楽：ヘイター・ペレイラ（Heitor Pereira） |
Vogue（1990）
| 『ヴォーグ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『プラダを着た悪魔』（2006） （アンディが業界人らしくスタイリッシュな装いで出社する） 監督：デヴィッド・フランケル（David Frankel） 音楽：セオドア・シャピロ（Theodore Shapiro） |
This Used to Be My Playground（1992）
| 邦題『マイ・プレイグラウンド』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『プリティ・リーグ』（1992） （エンドクレジット） 監督：ペニー・マーシャル（Penny Marshall, 1943-2018） 音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer） |
Jump（2005）
| 『ジャンプ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『プラダを着た悪魔』（2006） （出勤初日、アンディがエミリーからの電話で起こされ急いで出社する） 監督：デヴィッド・フランケル（David Frankel） 音楽：セオドア・シャピロ（Theodore Shapiro） |
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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