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映画×音楽
ガイ・リッチー(Guy Ritchie)

『スナッチ』の挿入曲とサントラ

2000年にイギリス・アメリカ合作で制作された『スナッチ』(原題:Snatch)は、ガイ・リッチー監督の2作目となる長編映画です。盗まれたダイアモンドの行方に翻弄される犯罪群像劇となっています。

ガイ・リッチー関東の1作目の長編映画『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』に引き続き、ジェイソン・ステイサム、ヴィニー・ジョーンズらが出演、ブラッド・ピットやベニチオ・デル・トロら豪華キャストの共演が話題となりました。

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『スナッチ』の挿入曲

『スナッチ』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

フランキー一味がダイアモンドを盗むシーン

Super Moves
アーティスト:Overseer

イギリスのプロデューサー兼DJ、オーバーシア(Overseer)の『Super Moves』は、この映画のオリジナルサウンドトラックです。オーバーシアが2003年にリリースしたアルバム『Wreckage』にも収録されています。

オープニングタイトル

Diamond
アーティスト:Klint

クリント(Klint)の『Diamond』は、この映画のオリジナルサウンドトラックです。


キャストクレジットと86カラットダイヤモンドの披露のシーン

ブリックトップの紹介シーン

Hernando’s Hideaway
アーティスト:The Johnston Brothers

『Hernando’s Hideaway』は、1953年初演のブロードウェイ・ミュージカル『パジャマ・ゲーム』のミュージカルナンバーです。


ここでは、イギリスのボーカルグループ、ジョンストンブラザーズが1955年にリリースしたカバー版が使われています。

フランキーのギャンブル/イメージ映像

Viva Las Vegas
アーティスト:Elvis Presley

『Viva Las Vegas』は、1964年の米・ミュージカル映画『ラスベガス万才』の主題歌です。映画の主演をつとめたエルヴィス・プレスリーが1964年にリリースしました。

ダグ・ザ・ヘッドが携帯電話の着信音に使っている曲

『ハバ・ナギラ』は、ユダヤ教徒の結婚式や成人式で演奏されるヘブライ語の民謡です。


グ・ザ・ヘッドは、ユダヤ人のフリをしている盗品宝石の裏取引屋です。

ターキッシュ専属ボクサーがミッキーにノックアウトされるシーン

Golden Brown
アーティスト:The Stranglers

イングランド出身のロックバンド、ストラングラーズが1981年にリリースしたアルバム『ラ・フォリー(La folie)』に収録されている曲です。

犬を連れたヴィニーが質屋に入るシーン

Ghost Town
アーティスト:The Specials

『Ghost Town』は、イングランドの2トーンバンド、スペシャルズが1981年にリリースした曲です。

ヴィンスとソルがタイロンの車に乗るシーン

Dreadlock Holiday
アーティスト:10cc

『Dreadlock Holiday』は、イギリスのバンド、10ccが1978年にリリースしたアルバム『ブラディ・ツーリスト』に収録されている曲です。

ショットガンを持ったヴィンスとソロがノミ屋に入って行くシーン

Cross The Tracks (We Better Go Back)
作曲: James Brown
アーティスト:Maceo & The Macks

『Cross The Tracks (We Better Go Back)』は、米・ソウル歌手、ジェームス・ブラウンが作った曲です。ジェームス・ブラウンのバンド、JBズが1974年にリリースしました。

狩りのシーン

Disco Science
アーティスト:Mirwais Ahmadzaï

『Disco Science』は、フランスのプロジューサー兼歌手ミルワイス・アフマザイが1998年にリリースした曲です。

双子の姉妹がフランキーの捜索にトニーを推薦するシーン

Lucky Star
アーティスト:Madonna

『Lucky Star』は、米・歌手マドンナが1983年にリリースしたアルバム『バーニング・アップ』に収録されている曲です。

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トニーの自動車電話に電話がかかってくるシーン

Hot Pants (I’m Coming, Coming, I’m Coming)
作曲: James Brown
アーティスト:Bobby Byrd

『Hot Pants (I’m Coming, Coming, I’m Coming)』は、ジェームス・ブラウンとジャズ・ファンク・トロンボーン奏者、フレッド・ウェズリーが作った曲です。ボビー・バードが1971年にリリースしました。

トニーとアビーがフランクの捜索に出かけるシーン

Sensual Woman
アーティスト:The Herbaliser

イギリスのジャズ・ヒップホップ・グループ、ハーバライザーの『Sensual Woman』は、この映画のオリジナルサウンドトラックです。

トニーがマレットの口を割らせる時に車で流す曲

Lucky Star
アーティスト:Madonna

マドンナの『Lucky Star』です。


トニーはこの曲が好きだとアビーに話します。
ガイ・リッチー監督は映画公開年の12月にスコットランドにあるスキーボ城でマドンナと結婚式を挙げました。

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ターキッシュの店がブリック達に荒らされるシーン

Angel
アーティスト:Massive Attack

『Angel』は、イギリスの音楽ユニット、マッシヴ・アタックが1998年にリリースした曲です。


ブリック達はこの後ミッキーの母親の寝込みを襲いトレーラーハウスに火を放ちました。

ダイヤを狙う三組が鉢合わせするシーン

Ghost Town
アーティスト:The Specials

ここでも、スペシャルズの『Ghost Town』が使われています。

母を亡くしたミッキーが酒を煽るシーン

Are You There?
アーティスト:Klint

クリント(Klint)の『Are You There?』は、この映画のオリジナルサウンドトラックです。

ミッキーがリングに上がるシーン

Fuckin’ in the Bushes
アーティスト:Oasis

『Fuckin’ in the Bushes』は、イギリスのロックバンド、オアシスが2000年にリリースしたアルバム『スタンディング・オン・ザ・ショルダー・オブ・ジャイアンツ』に収録されている曲です。

エンドクレジット一曲目

Don’t You Just Know It
アーティスト:Huey “Piano” Smith

『Don’t You Just Know It』は、米・ニューオーリンズ出身のR&Bピアニスト、ヒューイ・”ピアノ”・スミスが1958年にリリースした曲です。

エンドクレジット二曲目

Diamond
アーティスト:Klint

クリント(Klint)の『Diamond』が、ここでも使われています。

『スナッチ』のサントラ

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『スナッチ』はジョン・マーフィー(John Murphy)が音楽を担当しました。ジョン・マーフィーはイギリスの映画音楽作曲家で『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の音楽も手掛けています。近年では『スーサイド・スクワッド』(2021)や『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol. 3』(2023)の音楽も手掛けています。

『スナッチ』キャスト・スタッフ

監督ガイ・リッチー(Guy Ritchie)
脚本ガイ・リッチー(Guy Ritchie)
製作マシュー・ヴォーン(Matthew Vaughn)
音楽デヴィッド・A・ヒューズ(David A. Hughes)
配給 コロンビア映画
スクリーン ジェムズ
SPE
公開 2000年9月1日
2001年1月19日
2001年3月10日
上映時間104分

ターキッシュ:ジェイソン・ステイサム(Jason Statham)
トミー:スティーヴン・グレアム(Stephen Graham)
ミッキー・オニール:ブラッド・ピット(Brad Pitt)
フランキー・”フォー・フィンガー”:ベニチオ・デル・トロ(Benicio del Toro)
ソル:レニー・ジェームズ(Lennie James)
ヴィニー:ロビー・ギー(Robbie Gee)
タイロン:エイド(Ade)
ゴージャス・ジョージ:アダム・フォーガティ(Adam Fogerty)
アビー:デニス・ファリーナ(Dennis Farina)
“ブレット・トゥース”・トニー:ヴィニー・ジョーンズ(Vinnie Jones)
ボリス・”ザ・ブレイド” ラデ・シェルベッジア(Rade Šerbedžija)
ダグ・”ザ・ヘッド”:マイク・リード(Mike Reid)
ブリックトップ:アラン・フォード(Alan Ford)
ダレン:ジェイソン・フレミング(Jason Flemyng)
ミッキーのママ:ソーチャ・キューザック(Sorcha Cusack)

文・構成
Filmmusik 管理人

映画の素晴らしさをもっと多くの人に伝えられたら…そんな気持ちでFilmlmusikを開設。
音楽・映画好きの管理人自ら執筆しています。

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