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映画×音楽
ガイ・リッチー(Guy Ritchie)

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の挿入曲とサントラ

1998年イギリス・アメリカで製作された『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(原題:Lock, Stock and Two Smoking Barrels)は、ガイ・リッチー監督初の長編映画です。題名のLock, Stock and Two Smoking Barrelsは、「全部残らず、一切合切」などの意味を持つ慣用句「Lock, Stock and Barrel(引き金と銃底、銃身)」に由来しています。

悪友4人組が一攫千金目指し奮闘するクライムアクション映画です。

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『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の挿入曲

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

オープニングタイトル

Hundred Mile High City
アーティスト:Ocean Colour Scene
リリース年:1997年

オーシャン・カラー・シーン(Ocean Colour Scene)は、1989年にバーミンガムで結成された英国ロックバンドです。『ハンドレッド・マイル・ハイ・シティ』は、3rdアルバム『マーチング・オールレディ』に収録されています。


盗品売りをしていたベーコンとエディが警官から逃げるシーン

上流階級の子弟、ウィンストン達の登場

Police and Thieves
アーティスト:Junior Murvin
リリース年:1977年

『ポリスとコソ泥(Police and Thieves)』は、ジャマイカ出身のレゲエ・ミュージシャン、ジュニア・マーヴィンの曲です。1977年にリリースされた同名アルバムに収録されています。

この曲は、ザ・クラッシュ(The Clash)がカバーしたことでも知られています。

クリス親子の登場

The Boss
アーティスト:James Brown
リリース年:1973年

『The Boss』は、1973年の米・ブラックスプロイテーション映画『ブラック・シーザー(Black Caesar)』のオリジナルサウンドトラックです。米・ソウル歌手、ジェームス・ブラウンが初めて映画音楽を手掛け話題になりました。


リトル・クリスが日焼けサロンの前で父ビッグ・クリスを待つシーン

エディの父JDの登場

Truly Madly, Deeply
アーティスト:Skanga
リリース年:1998年 ( SOUNDTRACK『Lock, Stock & Two Smoking Barrels』)

Skangaの『Truly Madly, Deeply』は、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のオリジナルサウンドトラックです。


JD(演:スティング)が経営する酒場「JD’S BAR」に4人が集まるシーン

バリーがディーンとゲイリーに銃窃盗の命令をする

Spooky
作曲:Mike Shapiro, Classics IV(作詞)
アーティスト:Dusty Springfield
リリース年:1966年(Mike Sharpe)

『Spooky』は、米・サックス奏者のマイク・シャープが作ったインスト曲で1966年にリリースされました。


ここでは、1970年にリリースされた、イギリス出身の歌手ダスティ・スプリングフィールドのボーカルバージョンが使われています。
@ストリップバー

エディがハリーの賭場でカードゲームをする

Liar, Liar
アーティスト:The Castaways
リリース年:1965年

ザ・キャスタウェイズ(The Castaways)は、1963年に結成された米・ミネソタ州ミネソタ州出身のロックバンドです。『Liar, Liar』は、1965年にシングルリリースされました。

エディがカードゲームで大負けする

I Wanna Be Your Dog
アーティスト:The Stooges
リリース年:1969年

ザ・ストゥージズ(The Stooges)は、1967年に米・ミシガン州で結成されたロックバンドです。フロントマンのイギー・ポップの名を冠して「Iggy and the Stooges」のバンド名でも知られています。『I Wanna Be Your Dog』は、1969年にシングルリリースされました。

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エディが三人に自分達が置かれている立場を説明する

Why Did You Do It
アーティスト:Stretch
リリース年:1975年

『Why Did You Do It』は、イギリスのロックバンド、ストレッチの曲です。1975年にリリースされました。

エディ達四人が成功を祝いバカ騒ぎする

Walk This Land
アーティスト:E-Z Rollers
リリース年:1998年 ( SOUNDTRACK『Lock, Stock & Two Smoking Barrels』)

『Walk This Land』は、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のオリジナルサウンドトラックです。イギリスのドラムンベースグループ、E-Z ローラーズが歌っています。

ローリー一味が襲撃目的でエディの部屋にむかう

Zorba’s Dance
作曲:Mikis Theodorakis
アーティスト:David A. Hughes and John Murphy
リリース年:1965年

『Zorba’s Dance』は、1964年にイギリス・ギリシャ・アメリカが共同製作した映画『その男ゾルバ』のオリジナルサウンドトラックです。戦後のギリシャを代表する作曲家、ミキス・テオドラキスが音楽を担当しました。

エディとトムがハリーの事務所に行き大金と散弾銃を見つける

The Payback
アーティスト:James Brown
リリース年:1973年

『The Payback』は、ジェームス・ブラウンの曲です。1973年にリリースされた同名アルバムに収録されています。

エディが釈放され警察署を出る

Man Machine
アーティスト:Robbie Williams
リリース年:1998年

ロビー・ウィリアムズ(Robbie Williams)は、ストーク=オン=トレント出身のポップシンガーです。1990年にマンチェスターで結成されたアイドルポップグループ、テイク・ザット(Take That)の元メンバーとしても知られています。
『Man Machine』は、ロビー・ウィリアムズの2ndアルバム『I’ve Been Expecting You』に収録されてます。

トムが散弾銃を持っていることを3人に告白する

Oh Girl
アーティスト:Mauro Pawlowski
リリース年:1998年 ( SOUNDTRACK『Lock, Stock & Two Smoking Barrels』)

『Oh Girl』は、『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のオリジナルサウンドトラックです。ベルギー出身のミュージシャン、マウロ・パブロフスキがフロントマンをつとめていたロックバンド、イーヴル・スーパースターズ(Evil Superstars)が歌っています。

ラストシーン

Fool’s Gold
アーティスト:The Stone Roses
リリース年:1989年

ザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)は、1983年にマンチェスターで結成されたロックバンドです。『Fool’s Gold』は、1989年にシングルリリースされました。

エンドクレジット

Eighteen with a Bullet
アーティスト:Pete Wingfield
リリース年:1975年

ピーター・ウィングフィールド(Pete Wingfield)は、イギリスのキーボード奏者/歌手です。
『Eighteen with a Bullet』は、1975年にシングルリリースされました。

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のサントラ

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』はデヴィッド・ヒューズ(David A. Hughes)とジョン・マーフィー(John Murphy)が音楽を担当しました。デヴィッド・ヒューズは、イギリスで活動している作曲家です。1980年にはオーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク(OMD)のメンバーとしても活躍していました。
ジョン・マーフィーはイギリスの映画音楽作曲家です。ガイ・リッチーやダニー・ボイルの映画音楽を数多く手掛けています。

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』キャスト・スタッフ

監督ガイ・リッチー(Guy Ritchie)
脚本ガイ・リッチー(Guy Ritchie)
製作マシュー・ヴォーン(Matthew Vaughn)
音楽デヴィッド・A・ヒューズ(David A. Hughes)
ジョン・マーフィ(John Murphy)
配給 ユニバーサル/PFE
SPE
公開 1998年8月28日
1999年8月7日
上映時間107分

エディ:ニック・モラン(Nick Moran)
ベーコン:ジェイソン・ステイサム(Jason Statham)
トム:ジェイソン・フレミング(Jason Flemyng)
ソープ:デクスター・フレッチャー(Dexter Fletcher)
JD:スティング(Sting)
ウィンストン:スティーヴン・マッキントッシュ(Steven MacKintosh)
ビッグ・クリス:ヴィニー・ジョーンズ(Vinnie Jones)
ドッグ:フランク・ハーパー(Frank Harper)
“ハチェット” ハリー ロンズデール:P・H・モリアーティ(P. H. Moriarty)
バリー “ザ・バプティスト”:レニー・マクレーン(Lenny McLean)
リトル・クリス:ピーター・マクニコール(Peter McNicholl)
プランク:スティーヴ・スウィーニー(Steve Sweeney)
ミッキー:ロニー・フォックス(Ronnie Fox)
ニック “ザ・グリーク”:スティーヴン・マーカス(Stephen Marcus)
タニア:ヴェラ・デイ(Vera Day)
アラン/ナレーター:アラン・フォード(Alan Ford)
ディーン:ジェイク・エイブラハム(Jake Abraham)
ゲイリー:ヴィクター・マクガイア(Victor McGuire)
ローリー・ブレーカー:ヴァス・ブラックウッド(Vas Blackwood)

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文・構成
Filmmusik 管理人

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