1986年にアメリカで制作された映画『ハスラー2』(原題:The Color of Money)は、前作で賭けビリヤード師として一世を風靡したエディが若いハスラーのヴィンセントに出会いビリヤードへの情熱を思い出すスポーツドラマ映画です。
第59回アカデミー賞では4部門にノミネートされ、ポール・ニューマンが助演男優賞を受賞しました。
- 『ハスラー2』の挿入曲
- エディが仕入れた酒をジャネルに飲ませる
- 酒場で賭けビリヤードをしている青年ヴィンセントにエディが興味を持つ(酒場で流れる曲)
- エディがヴィンセントとカルメンに夕食をおごる(レストランのBGM)
- 「人の心の動きを見る目」が必要だとエディがヴィンセントに説く(レストランのBGM)
- ヴィンセントとカルメンがエディに会いに再び酒場を訪れる(酒場で流れる曲)
- キューを受け取って店に戻ったヴィンセントがカルメンを探し回る(酒場で流れる曲)
- エディがヴィンセントとツアーに出ることを知ったジャネルが怒って店を出て行く(酒場で流れる曲)
- 喉に穴があいている対戦相手を気の毒がってヴィンセントがわざと負ける
- 三人がエディの昔馴染みがいるビリヤード場に入り、ヴィンセントはカルメンをモーテルに戻らせる(ビリヤード場で流れる曲)
- カルメンがモーテルに戻って行った後、エディがヴィンセントの相手となりプレーし始める(ビリヤード場で流れる曲)
- ヴィンセントがモーテルからバラブシュカを持ち出し、一人でビリヤード場に戻る(ビリヤード場で流れる曲)
- エディがヴィンセントを心配して車でビリヤード場に向かう/ヴィンセントが賭けビリヤードをする(ビリヤード場で流れる曲)
- ヴィンセントがヒッチハイクでモーテルに戻ろうとする/エディがヴィンセントの脇を車でゆっくりと並走する(街で流れる曲)
- エディとカルメンがカップルのフリをしてビリヤード場に入っていく
- ヴィンセントがエディの教えを受け入れ、武者修行の旅は順調に進んでいく
- 三人がビリヤード場を一回りして様子をみる/エディがグレイディを見つける(ビリヤード場で流れる曲)
- ヴィンセントがグレイディとプレーする(ビリヤード場で流れる曲)
- エディが一人でビリヤード場に行き、自らプレーする(ビリヤード場で流れる曲)
- エディがエイモスとプレーし始める(ビリヤード場で流れる曲)
- エイモスがハスラーだとエディが気づく
- エディが視力検査を受けて老眼鏡を手にいれる
- エディがモゼルと賭けビリヤードをする
- 【ビリヤート選手権】かつての弟子ジュリアンがエディを見つけて話しかけてくる(ビリヤード場で流れる曲)
- 【ビリヤート選手権】ホテルのバーでエディとヴィンセント達が再会する(女性歌手がステージで歌う)
- 【ビリヤート選手権】ヴィンセントとカルメンがエディの部屋を訪れ、大金を置いていく(エディの部屋で流れている曲)
- エンドクレジット 2曲目
- 『ハスラー2』のサントラ
- 『ハスラー2』キャスト・スタッフ
『ハスラー2』の挿入曲
『ハスラー2』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

エディが仕入れた酒をジャネルに飲ませる
アネマ・エ・コーレ
| 作曲者 | サルヴ・デスポシト(Salve D’Esposito, 1903-1982) イタリアの作曲家/指揮者。 |
| ティート・マンリオ(Tito Manlio, 1901-1972) イタリアの作詞家/ソングライター。 | |
| マン・カーティス(Mann Curtis, 1911-1984) アメリカの作詞家。 | |
| ハリー・アクスト(Harry Akst, 1894-1963) アメリカのソングライター。ヴォードヴィルの伴奏ピアニストとしてキャリアをスタートさせ、後にブロードウェイミュージカルの曲を数多く手掛けた。 | |
| Original ver. | 1950年:ティート・スキーパ(Tito Schipa, 1889-1965) イタリアのテノール歌手。 |
『Anema e Core』は、ナポリ語で書かれたカンツォーネです。
1951年のイタリア映画『Anema e core』では、主題歌として使用されました。
酒場で賭けビリヤードをしている青年ヴィンセントにエディが興味を持つ(酒場で流れる曲)
ワン・モア・ナイト
| Artist | フィル・コリンズ(Phil Collins) イギリスの歌手/ドラマー/ソングライター/音楽プロデューサー/俳優、1951年ロンドン生まれ。 5歳でドラムを演奏し始め、演劇学校に通い子役として活動するかたわら音楽のキャリアを追求し続け19歳でロックバンド「ジェネシス」(Genesis) にドラマーとして加入、その後リード・ボーカルも担当するようになる。ソロ・アーティストとしても活躍し、ディズニー・アニメ映画『ターザン』(1999) の主題歌『You’ll Be in My Heart』を作りアカデミー歌曲賞を受賞。全世界で1億5千万枚の累計セールスを誇るイギリスの国民的シンガー。女優リリー・コリンズ(Lily Collins)の父。 |
| リリース | 1985年 |
| 作曲者 | フィル・コリンズ |

エディがヴィンセントとカルメンに夕食をおごる(レストランのBGM)
邦題『夜のストレンジャー』
| 作曲者 | ベルト・ケンプフェルト(Bert Kaempfert, 1923-1980) ドイツの音楽プロデューサー/オーケストラリーダー/マルチ楽器奏者/アレンジャー/作曲家。 イージーリスニングやジャズの分野で活躍。ハンブルクでのビートルズのプロモーションを行った音楽プロデューサーとしても知られる。 |
| チャールズ・シングルトン(Charles Singleton, 1913-1985) アメリカのソングライター。 | |
| エディー・スナイダー(Eddie Snyder, 1919-2011) アメリカの作曲家/ソングライター。 | |
| Original ver. | 1966年:フランク・シナトラ(Frank Sinatra, 1915-1998) イタリア系アメリカ人のエンターテイナー/歌手/俳優。 クルーナーボイスと呼ばれる歌声で多くのファンを獲得し、映画俳優としても数多くの映画に出演。1953年の映画『地上より永遠に』ではアカデミー助演男優賞を受賞。 1950年代から60年代にかけては、ディーン・マーティン、サミー・デイヴィスJr.らと「ラット・パック」(The Rat Pack)と呼ばれるエンターテインメントグループを組み幅広い分野で活躍、ショービジネス界のカリスマ的スターとして一時代を築いた。 |
1966年のアドベンチャー映画『ダイヤモンド作戦』(原題:A Man Could Get Killed)のために作られたインストゥメンタル・テーマ曲『Beddy Bye』がこの曲のオリジナルです。映画の内容をヒントに英語の歌詞がつけられたフランク・シナトラのバージョンは、全米チャート1位を獲得しシナトラの代表曲の一つとなりました。
「人の心の動きを見る目」が必要だとエディがヴィンセントに説く(レストランのBGM)
邦題『苦しみを夢に隠して』
| 作曲者 | ルース・ロウ(Ruth Lowe, 1914-1981) カナダ出身のピアニスト/ソングライター。 |
| Original ver. | 1940年:グレン・ミラー楽団(Glenn Miller and His Orchestra) アメリカのジャズミュージシャン、グレン・ミラーによって1938年に結成されたスウィング・ジャズ・ビッグバンド。 |
ヴィンセントとカルメンがエディに会いに再び酒場を訪れる(酒場で流れる曲)
| Artist | BoDeans 1983年にウィスコンシン州ウォキショーで結成されたアメリカのロックバンド。 |
| リリース | 1986年 |
| 作曲者 | Sammy Llanas, Kurt Neumann and Guy Hoffman |
キューを受け取って店に戻ったヴィンセントがカルメンを探し回る(酒場で流れる曲)
フー・オウンズ・ディス・プレイス
| Artist | ドン・ヘンリー(Don Henley) アメリカのミュージシャン、1947年生まれ。 ロックバンド「イーグルス」(Eagles) のヴォーカリスト/ドラマー。 |
| リリース | 1986年:Soundtrack『ハスラー2』 |
| 作曲者 | Don Henley, Danny Kortchmar and JD Souther |
エディがヴィンセントとツアーに出ることを知ったジャネルが怒って店を出て行く(酒場で流れる曲)
邦題『雨の降る日』
| 作曲者 | カール・シグマン(Carl Sigman, 1909-2000) アメリカのソングライター。60年にわたるキャリアを持ち、多くのアーティストの作品を作った。 |
| ジルベール・ベコー(Gilbert Bécaud, 1927-2001) フランスの歌手/作曲家/ピアニスト/俳優。 | |
| ピエール・ドラノエ(Pierre Delanoë, 1918-2006) フランスの作詞家。ダリダ、エディット・ピアフ、シャルル・アズナヴール、ペトゥラ・クラークなどヨーロッパの名だたる歌手のために数多くの曲を作ったことで知られる。 | |
| Original ver. | (タイトル:Le jour où la pluie viendra) 1957年:ダリダ(Dalida, 1933-1987) エジプト出身のイタリア系フランス人歌手。 イタリア人歌手ミーナと俳優アルベルト・ルーポのデュエット曲『あまい囁き』(原題:Paroles, Paroles)をアラン・ドロンとカバーし世界的名声を獲得。フランスを代表する国民的歌手として一世を風靡した。 |
喉に穴があいている対戦相手を気の毒がってヴィンセントがわざと負ける
ウォーク・オン・ザ・ワイルド・サイド
| Artist cover ver. | ジミー・スミス(Jimmy Smith, 1925-2005) アメリカのジャズオルガン奏者。 |
| リリース | 1962年 |
| 作曲者 | エルマー・バーンスタイン(Elmer Bernstein, 1922-2004) 東欧ユダヤ系移民出身のアメリカ人作曲家。 1967年のミュージカル映画『モダン・ミリー』のスコアを手がけ、アカデミー作曲賞を受賞した。 |
| マック・デイヴィッド(Mack David, 1912-1993) アメリカの作詞家/ソングライター。 代表作『ビビディ・バビディ・ブー』『ばら色の人生』 | |
| Original ver. | 1962年:エルマー・バーンスタイン |
『Walk On The Wild Side』は、1962年のアメリカ映画『荒野を歩け』(Walk on the Wild Side)のオリジナル・サウンドトラックです。
三人がエディの昔馴染みがいるビリヤード場に入り、ヴィンセントはカルメンをモーテルに戻らせる(ビリヤード場で流れる曲)
邦題『ザ・ギフト』
| Artist | エリック・クラプトン(Eric Clapton) イギリスのギタリスト/シンガー/ソングライター、1945年生まれ。 1960年代から様々なバンドで活動し、ソロアーティストとしても長年に渡り音楽シーンを牽引し続ける。これまでで最も重要で影響力のあるギタリストの1人とされ「ギターの神様」の異名を持つ。 |
| リリース | 1986年 |
| 作曲者 | エリック・クラプトン(Eric Clapton) |
| ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023) カナダ・オンタリオ州トロント出身のミュージシャン/ギタリスト/シンガーソングライター。 ザ・バンド (The Band)のオリジナルメンバー。バンド解散後はセッション・ギタリストや音楽プロデューサーとして活動。また、スコセッシ作品の音楽監督を務めるなど幅広い音楽活動を行い、数多くの名作・名演を残した。 |
『It’s In The Way That You Use It』は、映画『ハスラー2』(原題:The Color of Money)の主題歌です。
この後「ヴィンセントがモーテルからバラブシュカを持ち出してビリヤード場に戻ってくる(ビリヤード場で流れる曲)」でもこの曲が使われています。
カルメンがモーテルに戻って行った後、エディがヴィンセントの相手となりプレーし始める(ビリヤード場で流れる曲)
アウト・オブ・レフト・フィールド
| Artist | パーシー・スレッジ(Percy Sledge, 1940-2015) アメリカのR&B/ソウル/ゴスペル歌手。 デビューシングル『男が女を愛する時』(1966) の大ヒットで世界的知名度を獲得し、1960年代後半に大きな成功を収めた。 |
| リリース | 1967年 |
| 作曲者 | Spooner Oldham and Dan Penn |
ヴィンセントがモーテルからバラブシュカを持ち出し、一人でビリヤード場に戻る(ビリヤード場で流れる曲)
邦題『ザ・ギフト』
| Artist | エリック・クラプトン(Eric Clapton) イギリスのギタリスト/シンガー/ソングライター、1945年生まれ。 |
| リリース | 1986年 |
| 作曲者 | エリック・クラプトン(Eric Clapton) ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023) |
「三人がエディの昔馴染みがいるビリヤード場に入り、ヴィンセントはカルメンをモーテルに戻らせる(ビリヤード場で流れる曲)」でもこの曲が使われていました。
エディがヴィンセントを心配して車でビリヤード場に向かう/ヴィンセントが賭けビリヤードをする(ビリヤード場で流れる曲)
邦題『ロンドンのオオカミ男』
| Artist | ウォーレン・ジヴォン(Warren Zevon, 1947-2003) アメリカのシンガーソングライター/ミュージシャン。 |
| リリース | 1978年 |
| 作曲者 | LeRoy Marinell, Waddy Wachtel and Warren Zevon |
ヴィンセントがヒッチハイクでモーテルに戻ろうとする/エディがヴィンセントの脇を車でゆっくりと並走する(街で流れる曲)
| Artist | ボ・ディドリー(Bo Diddley, 1928-2008) アメリカのロックンロール歌手/ギタリスト。 ボ・ディドリー・ビートと呼ばれる強力なリズムを基調とした独特のサウンドは、ブルースとロックンロールの掛け橋となり数多くのミュージシャンに影響を与えた。 |
| リリース | 1955年 |
| 作曲者 | ボ・ディドリー |
エディとカルメンがカップルのフリをしてビリヤード場に入っていく
トゥー・ブラザーズ・アンド・ア・ストレンジャー
| Artist | マーク・ノップラー(Mark Knopfler) イギリスのミュージシャン/ギタリスト/ソングライター/音楽プロデューサー、1949年スコットランド生まれ。ロックバンド「ダイアー・ストレイツ」(Dire Straits) のギタリスト/ヴォーカリスト。フィンガーピッキングの名手として知られる。 |
| リリース | 1986年:Soundtrack『ハスラー2』 |
| 作曲者 | マーク・ノップラー(Mark Knopfler) |
ヴィンセントがエディの教えを受け入れ、武者修行の旅は順調に進んでいく
ドント・テル・ミー・ナッシン
| Artist | ウィリー・ディクスン(Willie Dixon, 1915-1992) アメリカのブルース・ベーシスト/歌手/作詞家/音楽プロデューサー。 プロボクサーとして活動後にベーシストとして音楽活動を始め、ロックミュージシャンにもカバーされるブルースの名曲を数多く残した。 |
| リリース | 1986年:Soundtrack『ハスラー2』 |
| 作曲者 | Willie Dixon and Robbie Robertson |
三人がビリヤード場を一回りして様子をみる/エディがグレイディを見つける(ビリヤード場で流れる曲)
| Artist | ザ・デル・ローズ(The Del-Lords) 1982年にニューヨークで結成されたアメリカのルーツ・ロック・バンド。 |
| リリース | 1984年 |
| 作曲者 | スコット・ケンプナー(Scott Kempner, 1954-2023) ブロンクス出身のアメリカ人ロックミュージシャン。The Del-Lordsの創設メンバー。 |
ヴィンセントがグレイディとプレーする(ビリヤード場で流れる曲)
レット・ユアセルフ・イン・フォー・イット
| Artist | ロバート・パーマー(Robert Palmer, 1949-2003) イギリスのポップロック歌手/ソングライター/ミュージシャン。 |
| リリース | 1986年:Soundtrack『ハスラー2』 |
| 作曲者 | ロバート・パーマー |
エディが一人でビリヤード場に行き、自らプレーする(ビリヤード場で流れる曲)
スタンディング・オン・ジ・エッジ・オブ・ラヴ
| Artist | B.B.キング(B.B. King, 1925-2015) アメリカのシンガーソングライター/ギタリスト/音楽プロデューサー。 滑らかなベンディング、ダイナミックなバタフライビブラートを特徴とする独特の演奏スタイルを考案し、後のブルース・エレキギター奏者に多大な影響を与えた。 史上最も影響力のあるブルースミュージシャンの一人とみなされ「キング・オブ・ブルース」(The King of the Blues) の称号を持つ。 |
| リリース | 1986年:Soundtrack『ハスラー2』 |
| 作曲者 | ジェリー・リン・ウィリアムス(Jerry Lynn Williams, 1948-2005) テキサス州ダラス出身のアメリカ人歌手/作曲家。 |
エディがエイモスとプレーし始める(ビリヤード場で流れる曲)
イッツ・マイ・ライフ・ベイビー
| Artist cover ver. | エリック・クラプトン(Eric Clapton) イギリスのギタリスト/シンガー/ソングライター、1945年生まれ。 1960年代から様々なバンドで活動し、ソロアーティストとしても長年に渡り音楽シーンを牽引し続ける。これまでで最も重要で影響力のあるギタリストの1人とされ「ギターの神様」の異名を持つ。 |
| The Big Town Playboys 1984年に結成されたイギリスのR&Bバンド。 | |
| リリース | 1986年 |
| 作曲者 | ドン・ロベイ(Don Robey, 1903-1975) アメリカのソングライター/音楽プロデューサー。 ピーコック・レコード(Peacock)やバックビート(Back Beat)などのレコードレーベル創設者/オーナー。 |
| ファッツ・ワシントン(Fats Washington) アメリカのブルースとR&Bのソングライター。B.B.キング(B.B. King)やロウエル・フルソン(Lowell Fulson)とのコラボレーションで最もよく知られている。 | |
| Original ver. | 1955年:ボビー・ブランド(Bobby Bland, 1930-2013) アメリカのブルース歌手。 |
エイモスがハスラーだとエディが気づく
スティル・ア・フール
| Artist | マディ・ウォーターズ(Muddy Waters, 1913-1983) アメリカのブルースシンガー/ギタリスト。 ブルースにエレクトリック・ギターを取り入れ、シカゴ・ブルースの形成に大きな足跡を残した。「シカゴ・ブルースの父」と称され、後世のブルース/ロック・アーティストに多大な影響を与えた。 |
| リリース | 1951年 |
| 作曲者 | マディ・ウォーターズ |
エディが視力検査を受けて老眼鏡を手にいれる
歌劇《ナブッコ》第3幕 「行け、我が想いよ、金色の翼に乗って」
| 作曲者 | ジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Verdi, 1813-1901) イタリアの作曲家。 音楽とドラマの融合を追求し続け、イタリアオペラの頂点に立つ作品『オテロ』『ファルスタッフ』など名作オペラを数多く生み出した。「オペラ王」の異名を持つ。 |
| 初演 | 1842年、スカラ座(ミラノ) |
この曲は、歌劇『ナブッコ』の第3幕で歌われる合唱曲です。捕らわれのヘブライ人(ユダヤ人)が祖国への思いを歌うことから、「ヘブライ人の奴隷の合唱」としても知られています。
エディがモゼルと賭けビリヤードをする
モダーン・ブルース
| Artist | ギル・エヴァンス(Gil Evans, 1912- 1988) カナダ出身のジャズピアニスト/作曲家/編曲家。 |
| ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023) カナダ・オンタリオ州トロント出身のミュージシャン/ギタリスト/シンガーソングライター。ザ・バンド (The Band)のオリジナルメンバー。バンド解散後はセッション・ギタリストや音楽プロデューサーとして活動。また、スコセッシ作品の音楽監督を務めるなど幅広い音楽活動を行い、数多くの名作・名演を残した。 | |
| リリース | 1986年:Soundtrack『ハスラー2』 |
| 作曲者 | ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023) |
【ビリヤート選手権】かつての弟子ジュリアンがエディを見つけて話しかけてくる(ビリヤード場で流れる曲)
マイ・ベイビーズ・イン・ラヴ・ウィズ・アナザー・ガイ
| Artist cover ver. | ロバート・パーマー(Robert Palmer, 1949-2003) イギリスのポップロック歌手/ソングライター/ミュージシャン。 |
| リリース | 1986年:Soundtrack『ハスラー2』 |
| 作曲者 | Lawrence Lucie and Herman Brightman |
| Original ver. | 1963年:リトル・ウィリー・ジョン(Little Willie John, 1937-1968) アメリカのR&Bシンガー。 |
この後「エンドクレジット 2曲目」でもこの曲が使われています。
【ビリヤート選手権】ホテルのバーでエディとヴィンセント達が再会する(女性歌手がステージで歌う)
邦題『イパネマの娘』
| 作曲者 | アントニオ・カルロス・ジョビン(Antonio Carlos Jobim, 1927-1994) ブラジル出身の作曲家/ミュージシャン。 代表作『イパネマの娘』『おいしい水』 |
| ヴィニシウス・ヂ・モライス(Vinicius de Moraes, 1913-1980) ブラジル出身の詩人/作家/作詞家/作曲家/翻訳家/外交官/ジャーナリスト。 | |
| Original ver. | 1963年:オス・カリオカス(Os Cariocas) 1942年にリオデジャネイロで結成されたブラジルのボーカル・ハーモニー・グループ。 |
【ビリヤート選手権】ヴィンセントとカルメンがエディの部屋を訪れ、大金を置いていく(エディの部屋で流れている曲)
邦題『四月の思い出』
| Artist cover ver. | チャリー・パーカー(Charlie Parker, 1920-1955) アメリカのジャズ・サックス奏者/作曲家。 モダン・ジャズの礎を築いた立役者として多くのミュージシャンから尊敬を集めている。ジャズの歴史上最大の偉人と言われる。 |
| リリース | 1951年 |
| 作曲者 | Don Raye, Gene de Paul and Pat Johnston |
| Original ver. | 1942年:ディック・フォラン(Dick Foran, 1910-1979) ニュージャージー州フレミントン出身のアメリカ人俳優。 |
『I’ll Remember Apri』は、1942年のコメディ映画『凸凹カウボーイの巻』(原題:Ride ‘Em Cowboy)で紹介されたポピュラーソングです。ジャズミュージシャンに好んで演奏され、広く知られるようになりました。
エンドクレジット 2曲目
マイ・ベイビーズ・イン・ラヴ・ウィズ・アナザー・ガイ
| Artist cover ver. | ロバート・パーマー(Robert Palmer, 1949-2003) イギリスのポップロック歌手/ソングライター/ミュージシャン。 |
| リリース | 1986年:Soundtrack『ハスラー2』 |
| 作曲者 | Lawrence Lucie and Herman Brightman |
| Original ver. | 1963年:リトル・ウィリー・ジョン(Little Willie John, 1937-1968) アメリカのR&Bシンガー。 |
「【ビリヤート選手権】かつての弟子ジュリアンがエディを見つけて話しかけてくる(ビリヤード場で流れる曲)」でもこの曲が使われていました。
『ハスラー2』のサントラ
『ハスラー2』はロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)とギル・エヴァンス(Gil Evans)が音楽を担当しました。
ロビー・ロバートソンは、カナダ・オンタリオ州トロント出身のミュージシャン/ギタリスト/シンガーソングライターです。ザ・バンド (The Band)の元ギタリストとして活動したのち、マーティン・スコセッシの映画『レイジング・ブル』で音楽監督を担当。以後、多くののマーティン・スコセッシ作品で音楽を担当しました。
ギル・エヴァンスは、カナダ出身のジャズピアニスト/作曲家です。マイルス・デイヴィスとの協作者として広く知られています。
※サントラ収録曲
1. Who Owns This Place
2. It’s In The Way You Use It
3. Let Yourself In For It
4. Don’t Tell Me Nothin’
5. Two Brothers And A Stranger
6. Standing On The Edge Of Love
7. Modern Blues
8. Werewolves Of London
9. My Baby’s In Love With Another Guy
10. The Main Title
『ハスラー2』キャスト・スタッフ
| 監督 | マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese) |
| 脚本 | リチャード・プライス(Richard Price) |
| 原作 | ウォルター・テヴィス(Walter Tevis) |
| 製作 | バーバラ・デ・フィーナ(Barbara De Fina) |
| アーヴィング・アクセルラッド(Irving Axelrad) | |
| 音楽 | ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson) |
| ギル・エヴァンス(Gil Evans) | |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 | 1986年10月17日 |
| 1986年12月13日 | |
| 上映時間 | 119分 |
ファースト・エディ:ポール・ニューマン(Paul Newman)
ヴィンセント:トム・クルーズ(Tom Cruise)
カルメン:メアリー・エリザベス・マストラントニオ(Mary Elizabeth Mastrantonio)
ジャネル:ヘレン・シェイヴァー(Helen Shaver)
ジュリアン:ジョン・タトゥーロ(John Turturro)
オーヴィス:ビル・コッブス(Bill Cobbs)
エイモス:フォレスト・ウィテカー(Forest Whitaker)
ケネディ:アルヴィン・アナスタシア(Alvin Anastasia)
モーゼル:ブルース・A・ヤング(Bruce A. Young)
グレイディ:キース・マクリーディ(Keith McCready)
ダッド:グレイディ・マシューズ(Grady Mathews)
デューク:スティーヴ・ミゼラク(Steve Mizerak)
ダイアン:エリザベス・ブラッコ(Elizabeth Bracco)
審判長:ハロルド・L・シモンセン(Harold L. Simonsen)
ウェイトレス:クリスティーナ・シーゲル(Christina Sigel)
路上プレイヤー:イギー・ポップ(Iggy Pop)
ナレーション:マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)
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