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『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の挿入曲とサントラ

2023年にアメリカで制作された映画『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(原題:Killers of the Flower Moon)は、1920年代アメリカ・オクラホマ州で起きたオセージ族の虐殺事件を描いた作品です。

マーティン・スコセッシがデヴィッド・グランのノンフィクション小説『花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』をもとに映画化しました。

第96回アカデミー賞では作品賞を含む10部門にノミネートされています。

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『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の挿入曲

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

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オープニングテーマ曲(オセージ族が石油の発掘で豊かな生活を手に入れる)

Osage Oil Boom
オセージ・オイル・ブーム
Artistロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023)
カナダ・オンタリオ州トロント出身のミュージシャン/ギタリスト/シンガーソングライター。母親が先住民族であるモホーク族とカユガ族の祖先を持つ。「ザ・バンド 」(The Band)のギタリスト/ソングライターとして活躍し、80年代以降はスコセッシ作品の音楽監督を務めるなど幅広い音楽活動を行い、数多くの名作・名演を残す。
リリースリリース年:2023年 ( SOUNDTRACK『Killers of the Flower Moon』)
作曲者ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023)

受益権を持つ民が街で列を作る(アーネストがモリーに声をかける)

Bull Doze Blues
Artistヘンリー・トーマス(Henry Thomas, 1874-1930)
アメリカのカントリーブルース歌手/ソングスター/ミュージシャン。テキサス州ビッグサンディで解放された奴隷の家に生まれ、10代で家を出た後ホーボー・ミュージシャンとしてテキサスの鉄道路線を旅し地元の人々や鉄道の従業員を楽しませた。
リリース1928年
作曲者ヘンリー・トーマス(Henry Thomas, 1874-1930)

モリーがアーネストの車に乗る

The Poor Orphan Child
(邦訳:哀れな孤児の子供)
Artist
Cover ver.
カーター・ファミリー(The Carter Family)
1927年に結成されたアメリカ初のカントリー・グループ。A.P.カーターと妻のサラ、その義姉メイベルの3人で活動を開始。白人だけのバンドの元祖ともいわれる。
リリース1927年
作曲者A.P.カーター(A.P. Carter, 1891-1960)
アメリカのカントリーシンガー/ミュージシャン/ソングライター。カーター・ファミリー(The Carter Family)のボーカリスト。

街で突如始まる「賭けレース」に男達が沸く

Indian War Whoop
(邦訳:インディアン戦争の雄叫び)
ArtistFloyd Ming and His Pep Steppers
フロイド・ミング(Floyd Ming, 1902-1985)
ミシシッピ州アッカーマン出身のフィドル奏者/バンドリーダー。
リリース1928年
作曲者フロイド・ミング(Floyd Ming, 1902-1985)
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アーネストとバイロンが強盗を働く

Heartbeat Theme/ Ni-U-Kon-Ska
ハートビート・テーマ/ニウコンスカ
Artistロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023)
リリースリリース年:2023年 ( SOUNDTRACK『Killers of the Flower Moon』)
作曲者ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023)

モリーがアーネストに帽子をプレゼントし食事に招き入れるまでこの曲が流れています。

教会の前でオセージ族の民がラクロスを楽しむ

Henry Whitter’s Fox Chase
ヘンリー・ウィッターのフォックス・チェイス
Artistヘンリー・ウィッター(Henry Whitter, 1892-1941)
カントリーミュージックの先駆けといわれるオールドタイム音楽のレコーディングアーティスト/ギタリスト/ハーモニカ奏者。フィドル奏者のG.B.グレイソン(G. B. Grayson)とのデュオでも知られる。
リリース1927年
作曲者ヘンリー・ウィッター(Henry Whitter, 1892-1941)

アーネストとモリーの結婚式で演奏される曲(ゲストが踊る)

Tupelo Blues
テューペロ・ブルース
Artist
Cover ver.
レイナ・ゲラート(Rayna Gellert)
オールドタイムミュージックを専門とするアメリカのフィドル奏者/アコースティックギタリスト/シンガー/ソングライター、1975年インディアナ州出身。ナッシュビルに拠点を置き活動。
キーラン・ケイン(Kieran Kane)
アメリカのカントリーミュージック・アーティスト。
デビッド・マンスフィールド(David Mansfield)
アメリカのミュージシャン/作曲家/バイオリン奏者。
フィリップ・ジェイミソン(Philip Jamison)

以上のアーティストがバンドのメンバーとして映画に出演していました。
作曲者フロイド・ミング(Floyd Ming, 1902-1985)
ミシシッピ州アッカーマン出身のフィドル奏者/バンドリーダー。(別名:Hoyt Ming)
Original ver.1928年:フロイド・ミング(Floyd Ming, 1902-1985)
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食事会、蓄音器から流れる曲(モリーの母の部屋にフクロウが入ってくる)

St. Louis Blues
セントルイス・ブルース
Artist
Cover ver.
ミルトン・ブラウン & ヒズ・ミュージカル・ブラウニーズ(Milton Brown & His Musical Brownies)
ミルトン・ブラウン(Milton Brown, 1903-1936)
アメリカのバンドリーダー/ボーカリスト。 「ウェスタン・スウィングの父」と呼ばれる。
リリース1935年
作曲者W.C.ハンディ(W. C. Handy, 1873-1958)
アメリカの作曲家。「ブルースの父」(1941年に出された自伝のタイトル)として知られる。
Original ver.1916年:プリンスズ・バンド(Prince’s Band)

『セントルイス・ブルース』は、ジャズのスタンダード・ナンバーです。
W.C.ハンディの体験に基づき1892年に作られたと言われています。

食事会、蓄音器から流れる曲(アナが酔って現れる)

Crazy Blues
クレイジー・ブルース
Artist
Cover ver.
マミー・スミス(Mamie Smith, 1891-1946)
オハイオ州シンシナティ出身のヴォードヴィル歌手。ボーカルブルースの録音をした最初のアフリカ系アメリカ人アーティストとしてブルース史に名を残す。
リリース1920年
作曲者ペリー・ブラッドフォード(Perry Bradford, 1893-1970)
アメリカの作曲家/ソングライター/ボードヴィル・パフォーマー。レコード業界に訴え、人種的偏見の壁を壊しアフリカ系アメリカ人アーティストがレコーディングを行えるよう尽力したことで知られる。

アーネストとモリーが葬儀社を訪れる(リタがビルと一緒に現れる)

Tulsa Massacre Newsreel
タルサ・マサカー・ニュースリール
Artistロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023)
リリースリリース年:2023年 ( SOUNDTRACK『Killers of the Flower Moon』)
作曲者ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023)

この後、以下のシーンでもこの曲が使われていました。
キングが家族と映画館でタルサ人種虐殺のニュース映像を観る
ヘンリーがキングに連れられ医師の検診を受ける

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私立探偵がホテルの部屋で襲撃にあう

Single Girl, Married Girl(Traditional)
Artist
Cover ver.
カーター・ファミリー(The Carter Family)
1927年に結成されたアメリカ初のカントリー・グループ。A.P.カーターと妻のサラ、その義姉メイベルの3人で活動を開始。白人だけのバンドの元祖ともいわれる。
リリース1927年
作曲者A.P.カーター(A.P. Carter, 1891-1960)
アメリカのカントリーシンガー/ミュージシャン/ソングライター。カーター・ファミリー(The Carter Family)のボーカリスト。

この曲は、独身の女の子(Single Girl)と既婚の女の子(Married Girl)のライフスタイルの違いが歌われているフォークソングです。

キングが家族と映画館でタルサ人種虐殺のニュース映像を観る

Tulsa Massacre Newsreel
タルサ・マサカー・ニュースリール
Artistロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023)
リリースリリース年:2023年 ( SOUNDTRACK『Killers of the Flower Moon』)
作曲者ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023)

「タルサ人種虐殺」は、1921年5月30日、オクラホマ州タルサ市グリーンウッド地区のエレベーター内で19歳アフリカ系アメリカ人男性が何らかの理由で17歳白人女性の腕を掴み、騒ぎとなり拘束されたことがきっかけで始まりました。
翌日、裁判所の前に集まった群衆によって暴動が起き、それを知った白人暴徒による暴力は拡大し大規模な襲撃・破壊・略奪行為に発展しました。
6月1日正午頃、オクラホマ州兵が戒厳令を布き
事態は収まりましたが、公的機関・報道機関などによって報告された死亡者数は大きく異なりました。800人以上が病院に搬送され、商業地区を中心に35区画以上が破壊され1万人が家を失ったといわれています。


アーネストとモリーが葬儀社を訪れる(リタがビルと一緒に現れる)」でもこの曲が使われていました。

キングとアーネストがグラマーの酒造場を訪れる

Lovesick Blues
ラブシック・ブルース
Artist
Cover ver.
エメット・ミラー(Emmett Miller, 1900-1962)
アメリカのミンストレルショー・パフォーマー/レコーディングアーティスト。ファルセット、ヨーデルを取り入れた歌唱法で人気を博す。
リリース1925年
作曲者クリフ・フレンド(Cliff Friend, 1893-1974)
オハイオ州シンシナティ出身のソングライター/ピアニスト。
アーヴィング・ミルズ (Irving Mills, 1894-1985)
アメリカのジャズ音楽の出版者/エージェント/オーケストラリーダー/作詞家。
Original ver.1922年:エルシー・クラーク(Elsie Clark)

『Lovesick Blues』は、1922年初演のブロードウェイ・ミュージカル『Oh, Ernest』でヴォードヴィル女優、アンナ・チャンドラー(Anna Chandler)によって披露された曲です。

ヘンリーがキングに連れられ保険加入前の健診を受ける

Tulsa Massacre Newsreel
タルサ・マサカー・ニュースリール
Artistロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023)
リリースリリース年:2023年 ( SOUNDTRACK『Killers of the Flower Moon』)
作曲者ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson, 1943-2023)

アーネストとモリーが葬儀社を訪れる(リタがビルと一緒に現れる)」でもこの曲が使われていました。

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ヘンリーが肉屋のロイ(妻の浮気相手)を殴る

The Fox and the Hounds
Artist
Cover ver.
ヘンリー・トーマス(Henry Thomas, 1874-1930)
アメリカのカントリーブルース歌手/ソングスター/ミュージシャン。1874年にテキサス州ビッグサンディで解放された奴隷の家に生まれ、10代で家を出た後ホーボー・ミュージシャンとしてテキサスの鉄道路線を旅し地元の人々や鉄道の従業員を楽しませた。
リリース1927年
作曲者ヘンリー・トーマス(Henry Thomas, 1874-1930)

アーネストがジョンに仕事を依頼する

Hey! Lawdy, Mama
ArtistCleve Reed and Little Harvey Hull
クリーヴ・リード(Cleve Reed)
ミシシッピ州出身のブルースシンガー/ギタリスト。
リリース1927年
作曲者クリーヴ・リード(Cleve Reed)

ビリヤードサロンで流れる曲(ヘンリーの殺害を報告しにジョンが現れる)

The Great Speckled Bird
ArtistRoy Acuff and His Crazy Tennesseans
ロイ・エイカフ(Roy Acuff, 1903-1992)
アメリカのカントリー・ミュージック歌手/フィドル奏者/プロモーター。「キング・オブ・カントリー・ミュージック」として知られる。
リリース1936年
作曲者ロイ・エイカフ(Roy Acuff, 1903-1992)

キングが肉屋のロイに街を離れるよう忠告する

The Poor Orphan Child
Artistカーター・ファミリー(The Carter Family)
1927年に結成されたアメリカ初のカントリー・グループ。A.P.カーターと妻のサラ、その義姉メイベルの3人で活動を開始。白人だけのバンドの元祖ともいわれる。
リリース1927年
作曲者A.P.カーター(A.P. Carter, 1891-1960)
アメリカのカントリーシンガー/ミュージシャン/ソングライター。カーター・ファミリー(The Carter Family)のボーカリスト。
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アーネストとジョンがキングに依頼された仕事の件で口論になる

Somebody Stole My Gal
邦題『恋人を取られて』
Artist
Cover ver.
オリジナル・メンフィス・ファイヴ(Original Memphis Five)
1917年にニューヨークで結成されたジャズバンド。
リリース1924年
作曲者レオ・ウッド(Leo Wood, 1882-1929)
アメリカのソングライター/作詞家。
Original ver.1923年:テッド・ウィームズ(Ted Weems and His Orchestra)

畜産フェア、ロデオ王・グラマーとの記念撮影&サイン会

Don’t Sell It (Don’t Give It Away)
ArtistBuddy Woods with the Wampus Cats
オスカー・バディ・ウッズ(Oscar “Buddy” Woods, 1900-1955)
テキサス州出身のブルースギタリスト/シンガー/ソングライター。
リリース1936年
作曲者オスカー・バディ・ウッズ(Oscar “Buddy” Woods, 1900-1955)

住民が繁華街でダンスを踊る曲(アーネストが動揺した様子でキングの前に現れる)

Livery Stable Blues
Artist
Cover ver.
ヴィンス・ジョルダーノ(Vince Giordano)
アメリカのサックス奏者、1952年ニューヨーク生まれ。
リリース2011年
作曲者レイ・ロペス(Ray Lopez, 1889-1970)
アメリカのジャズ・コルネット奏者/トランペット奏者/ソングライター。
アルサイド・ヌニェス(Alcide Nunez, 1884-1934)
アメリカのジャズ・クラリネット奏者。
Original ver.1917年:オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド(Original Dixieland ‘Jass’ Band)

『Livery Stable Blues』を最初にレコーディングしたのは、ニューオーリンズ出身の白人ミュージシャンのグループ、オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・バンド(Original Dixieland ‘Jass’ Band)です。この版は100万部を販売した最初のポピュラーミュージックだと言われています。

ビリヤードサロンで流れる曲(ホワイト捜査官が髭剃り中のキングに話を聞く)

A Beautiful Life
Artistザ・チャック・ワゴン・ギャング(The Chuck Wagon Gang)
1935年にデビッドPによって結成されたカントリー・ゴスペル音楽グループ。
デヴィッド P. カーター(David P. Carter)と子供達によるカーター・カルテットから活動をスタートさせ、現在でもオリジナルメンバーの孫娘を中心に活動を続けている。
リリース1941年
作曲者ハーバート・ビディー(Herbert Biddy)
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キングが寄贈したバレエ教室のレッスンで使われている曲

The Gallop, Chasse, Pas de Bouree
Artistアダム・ニールセン(Adam Nielsen)
アメリカ・アイダホ州アルコ出身のピアニスト。
作曲者スティーヴン・ミッチェル(Steven Mitchell)
ニューヨークを中心に活躍するバレエピアニスト。

キングがエイシーに残りの金を渡し儲け話を持ちかける

Shall We Gather at the River?
邦題『まもなくかなたの』
Artist
Cover ver.
Tennessee Mountaineers
リリース1960年
作曲者ロバート・ローリー(Robert Lowry, 1826-1899)
アメリカ・フィラデルフィア出身の説教師/讃美歌作家。
Original ver.1917年:メトロポリタン・カルテット(Metropolitan Quartet)

『Shall We Gather at the River?』は、『まもなくかなたの』の邦題で知られている讃美歌です。

ビリヤードサロンで流れる曲(アーネストが外に連れ出されキングと話をする)

See See Rider Blues
ArtistMa Rainey feat. Louis Armstrong on cornet
マ・レイニー(Ma Rainey, 1886-1939)
アメリカのブルース歌手/ブルースレコーディングアーティスト。2020年に映画化されたミュージカル『マ・レイニーのブラックボトム』のもとになった同名戯曲のモデル。
リリース1955年
作曲者J・マヨ・ウィリアムズ(J. Mayo Williams)
パラマウント・レコードのプロデューサー。

老人の目撃情報(アナがバイロン達と酒場に入る | 回想シーン)

Galveston Blues
Artistエルゼイディ・ロビンスン(Elzadie Robinson, 1897-1975)
アメリカのブルース・シンガー/ソングライター。
作曲者エルゼイディ・ロビンスン(Elzadie Robinson, 1897-1975)
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キングの牧場が燃える

Dark Was The Night, Cold Was The Ground
Artist
Cover ver.
ブラインド・ウィリー・ジョンソン(Blind Willie Johnson, 1897-1945)
アメリカのゴスペル・ブルース歌手/ギタリスト/伝道師。家が火事で焼失したがそのまま廃墟に住み続けたことが原因で体調をくずしたが、彼が盲目である事を理由に診察を拒否され死亡する。
リリース1928年
作曲者ブラインド・ウィリー・ジョンソン(Blind Willie Johnson, 1897-1945)

保安官事務所にキングが出頭して来る

Texas Easy Street
Artistヘンリー・トーマス(Henry Thomas, 1874-1930)
アメリカのカントリーブルース歌手/ソングスター/ミュージシャン。1874年にテキサス州ビッグサンディで解放された奴隷の家に生まれ、10代で家を出た後ホーボー・ミュージシャンとしてテキサスの鉄道路線を旅し地元の人々や鉄道の従業員を楽しませた。
リリース1928年
作曲者ヘンリー・トーマス(Henry Thomas, 1874-1930)

アーネストとモリーが自宅で話をする(この後アーネストは殺人容疑で逮捕)

Where We’ll Never Grow Old
Artist
Cover ver.
アルフレッド・カーンズ(Alfred Karnes, 1891-1958)
ケンタッキー州コービン出身のゴスペル歌手。
リリース1927年
作曲者ジェームズ・C・ムーア(James C. Moore)

実録犯罪シアターの収録シーン(オーケストラが演奏する曲)

Metropolis (A Blue Fantasie)
作曲者ファーディ・グローフェ(Ferde Grofé, 1892-1972)
アメリカの作曲家/ビッグバンドアレンジャー/ピアニスト。ジョージ・ガーシュウィンの『ラプソディ・イン・ブルー』をオーケストレーションしたことで知られる。
代表曲:組曲『グランド・キャニオン』
作曲年1928年
Artistヴィンス・ジョルダー&ザ・ナイトホークス(Vince Giordano and The Nighthawks)
ヴィンス・ジョルダー(Vince Giordano)
アメリカのサックス奏者、1952年ニューヨーク生まれ。
ザ・ナイトホークス(The Nighthawks)
ヴィンス・ジョルダーが率いるニューヨークを拠点とする音楽グループ。

「オーセージインディアン殺人事件」は、1935年8月に、FBIの事件をドラマ化したラジオシリーズ「G-Men」の3番目のエピソードとして取り上げられました。
このラジオ番組は、J・エドガー・フーヴァー長官が率いるFBIの協力を得て制作されていたそうです。

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実録犯罪シアターの収録シーン(モリーの後日談の場面でヴァイオリンで演奏される曲)

O Fare Thee Well Molly
Artistアンディ・スタイン(Andy Stein)
アメリカのサックス/バイオリン奏者。カントリーロックバンド「コマンダー・コディ&ヒズ・ロスト・プラネット・エアメン」の創設メンバー。
作曲者アンディ・スタイン(Andy Stein)

エンディング

Wahzhazhe (A Song for My People)
Artist
Cover ver.
オセージ・トライバル・シンガーズ(Osage Tribal Singers)
リリースリリース年:2023年 ( SOUNDTRACK『Killers of the Flower Moon』)
作曲者スコット・ジョージ(Scott George)

『Wahzhazhe (A Song for My People)』は、第96回アカデミー賞でアカデミー歌曲賞にノミネートされました。

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』のサントラ

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』はロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)が音楽を担当しました。

ロビー・ロバートソンは、ザ・バンドの元ギタリストとして活動したのち、マーティン・スコセッシの映画『レイジング・ブル』で音楽監督を担当。以後、多くののマーティン・スコセッシ作品で音楽を担当しました。

遺作となった『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』でアカデミー作曲賞・歌曲賞にノミネートされました。

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』キャスト・スタッフ

監督マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)
脚本エリック・ロス(Eric Roth)
マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)
原作デヴィッド・グラン(David Grann)
製作ダン・フリードキン(Dan Friedkin)
マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)
ブラッドリー・トーマス(Bradley Thomas)
ダニエル・ルピ(Daniel Lupi)
音楽ロビー・ロバートソン(Robbie Robertson)
配給 東和ピクチャーズ
公開2023年10月20日(劇場公開)
上映時間206分

アーネスト・バークハート:レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)
ウィリアム・ヘイル (キング):ロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)
モリー・カイル(モリー・バークハート):リリー・グラッドストーン(Lily Gladstone)
トム・ホワイト:ジェシー・プレモンス(Jesse Plemons)
W・S・ハミルトン:ブレンダン・フレイザー(Brendan Fraser)
リジー・Q:タントゥー・カーディナル(Tantoo Cardinal)
ケルシー・モリソン:ルイス・キャンセルミ(Louis Cancelmi)
ビル・スミス:ジェイソン・イズベル(Jason Isbell)
アナ・ブラウン:カーラ・ジェイド・メイヤーズ(Cara Jade Myers )
リタ:ジャネー・コリンズ(JaNae Collins)
ミニー:ジリアン・ディオン(Jillian Dion)
ヘンリー・ローン:ウィリアム・ベロー(William Belleau)
ヘンリー・グラマー:スタージル・シンプソン(Sturgill Simpson)
ジョン・レン:タタンカ・ミーンズ(Tatanka Means)
フランク・スミス:マイケル・アボット・Jr (Michael Abbott Jr.)
ジョン・バーガー:パット・ヒーリー(Pat Healy)
バイロン・バークハート:スコット・シェパード(Scott Shepherd)
ウィリアム・J・バーンズ:ゲイリー・バサラバ(Gary Basaraba)
ポラック判事:スティーヴ・イースティン(Steve Witting)
リーワード検察官:ジョン・リスゴー(John Lithgow)
タートン:バリー・コービン(Barry Corbin)
ラジオ番組のプロデューサー:マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)

文・構成
Filmmusik 管理人

映画の素晴らしさをもっと多くの人に伝えられたら…そんな気持ちでFilmlmusikを開設。
音楽・映画好きの管理人自ら執筆しています。

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