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『ヴァチカンのエクソシスト』の挿入曲とサントラ

2023年にアメリカで制作された映画『ヴァチカンのエクソシスト』(原題:The Pope’s Exorcist)は、実在のエクソシスト、ガブリエーレ・アモルトの回顧録『エクソシストは語る』をもとにつくられた超自然的ホラー映画です。1987年スペインで起きた超常現象をラッセル・クロウ演じるガブリエーレ・アモルト神父が解決する様子が描かれています。

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『ヴァチカンのエクソシスト』の挿入曲

『ヴァチカンのエクソシスト』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

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ジュリアが運転する車で流れる曲(子供達を乗せ修道院に向かう)

She Sells Sanctuary
Artistザ・カルト(The Cult)
1983年にウェスト・ヨークシャーのブラッドフォードで結成されたハードロックバンド。
リリース1985年
作曲者イアン・アストベリー(Ian Astbury)
ビリー・ダフィー(Billy Duffy)

『She Sells Sanctuary』は、ザ・カルト(The Cult)の2枚目スタジオアルバム『Love』に収録されている曲です。


1987年7月1日、 @スペイン・カスティーリャ

修道院の中を見て回るヘンリーがヘッドフォンで聴く曲

Gone Daddy Gone
Artistヴァイオレント・ファムズ(Violent Femmes)
1981年にウィスコンシン州ミルウォーキーで結成されたアメリカのフォーク・パンク・バンド。
リリース1983年
作曲者ゴードン・ガノ(Gordon Gano)
アメリカのシンガー/ギタリスト/ソングライター、1963年ニューヨーク生まれ。ヴァイオレント・ファムズのメンバー。
ウィリー・ディクスン(Willie Dixon, 1915-1992)
ミシシッピ州ヴィックスバーグ出身のソングライター/音楽プロデューサー/ベーシスト/歌手。ブルースの有名曲を多数作曲した。

『Good Feeling』は、ヴァイオレント・ファムズ(Violent Femmes)のセルフタイトル・デビューアルバム『Violent Femmes』に収録されています。

この曲は、ウィリー・ディクスン(Willie Dixon)が書いたブルース『I Just Want to Make Love to You』(邦題:恋をしようよ)の一節を取り入れて作られています。

エイミーがヘッドフォンで聴く曲(母から弟の世話を頼まれる)

We Care a Lot
Artistフェイス・ノー・モア(Faith No More)
1979年にカリフォルニア州サンフランシスコで結成されたオルタナティヴ・ロックバンド。
リリース1985年
作曲者チャック・モズレー(Chuck Mosley)
ロディ・ボッタム(Roddy Bottum)
ビリー・グールド(Billy Gould)
マイク・ボーディン(Mike Bordin)
ジム・マーティン(Jim Martin)

1987年7月2日、ガブリエーレが枢機卿に会いに行く為ヴァチカンの街をバイクで走るシーンまでこの曲が流れています。

エイミーがヘッドフォンで聴く曲(ベッドに寝そべり何かを書く)

(I’m) Stranded
Artistザ・セインツ(The Saints)
1973年に結成されたオーストラリアのロックバンド
リリース1976年
作曲者エド・クーパー(Ed Kuepper)
クリス・ベイリー(Chris Bailey, 1956-2022)

『(I’m) Stranded』は、ザ・セインツ(The Saints)のデビューシングルです。

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『ヴァチカンのエクソシスト』のサントラ

『ヴァチカンのエクソシスト』はジェド・カーゼル(Jed Kurzel)が音楽を担当しました。ジェド・カーゼルは、オーストラリア出身の作曲家/ミュージシャンです。『アサシン クリード』や『ニトラム/NITRAM』など、兄ジャスティン・カーゼルの監督作品で音楽を手がけています。

『ヴァチカンのエクソシスト』キャスト・スタッフ

監督ジュリアス・エイヴァリー(Julius Avery)
脚本マイケル・ペトローニ(Michael Petroni)
エヴァン・スピリオトポウロス(Evan Spiliotopoulos)
原作ガブリエーレ・アモルト(Gabriele Amorth)
製作ダグ・ベルグラッド(Doug Belgrad)
マイケル・パトリック・カチュマレク(Michael Patrick)
ジェフ・カッツ(Jeff Katz)
音楽ジェド・カーゼル(Jed Kurzel)
配給 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開 2023年4月14日
2023年7月14日
上映時間103分

ガブリエーレ・アモルト神父:ラッセル・クロウ(Russell Crowe)
トマース・エスキベル神父:ダニエル・ゾヴァット(Daniel Zovatto)
ジュリア・バスケス:アレックス・エッソー(Alex Essoe)
教皇:フランコ・ネロ(Franco Nero)
ヘンリー:ピーター・デソウザ=フェイオニー(Peter DeSouza-Feighoney)
エイミー:ローレル・マースデン(Laurel Marsden)
ルムンバ司教:コーネル・ジョン(Cornell John)
サリバン枢機卿:ライアン・オグレイディ(Ryan O’Grady)
アスモデウスの声:ラルフ・アイネソン(Ralph Ineson)

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文・構成
Filmmusik 管理人

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