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映画×音楽
マシュー・ヴォーン(Matthew Vaughn)

『キングスマン』の挿入曲とサントラ

2014年に制作された映画『キングスマン』(原題:Kingsman: The Secret Service)は、イギリスを舞台としたアクション・スパイ映画です。『キングスマン』シリーズ1作目にあたり、エグジーとハリーの出会いが描かれています。

マシュー・ヴォーンが監督をつとめ、コリン・ファースがハリー・ハート役を、タロン・エガートンがエグジー役を演じました。

『キングスマン』シリーズ
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『キングスマン』の挿入曲

『キングスマン』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

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オープニング(1997年中東 – ラジカセから流れる曲)

Money for Nothing
マネー・フォー・ナッシング
Artistダイアー・ストレイツ(Dire Straits)
1976年にロンドンで結成されたロックバンド。
リリース1985年
作曲者マーク・ノップラー(Mark Knopfler)
ダイアー・ストレイツのギタリスト/ヴォーカリスト。
スティング(Sting)
イングランド出身のミュージシャン/シンガーソングライター/俳優。

『Money for Nothing』は、ダイアー・ストレイツの5作目スタジオアルバム『ブラザーズ・イン・アームス』(Brothers in Arms)に収録されている曲です。

カリブ海の島にあるスタジオ「AIRモントセラト」で行われたレコーディングには休暇で島を訪れていたスティング(Sting)が参加し、ポリスの『Don’t Stand So Close to Me』(邦題:高校教師)のメロディで「I want my MTV」のフレーズを歌いました。

後に音楽出版社が著作権を主張したため、この曲はノップラーとスティングの共作とクレジットされています。

2014年、エグジーが車を盗み暴走させる

Bonkers
Artist
Cover ver.
ディジー・ラスカル&アーマンド・ヴァン・ヘルデン(Dizzee Rascal & Armand Van Helden)

ディジー・ラスカル(Dizzee Rascal)
イギリスのヒップホップMC/プロデューサー、1984年ロンドン生まれ。グライムのパイオニアの一人とされる。
アーマンド・ヴァン・ヘルデン(Armand Van Helden)
アメリカのDJ/レコードプロデューサー/リミキサー/ソングライター、1970年ボストン生まれ。30年にわたるキャリアを持つハウスミュージック界の重鎮。
リリース2009年
作曲者ディジー・ラスカル(Dizzee Rascal)
アーマンド・ヴァン・ヘルデン(Armand Van Helden)

この後「エグジーが不良グループから逃げ切り自宅を出て行く」でもこの曲が使われています。

エグジーが不良グループから逃げ切り自宅を出て行く

Bonkers
Artist
Cover ver.
ディジー・ラスカル&アーマンド・ヴァン・ヘルデン(Dizzee Rascal & Armand Van Helden)

ディジー・ラスカル(Dizzee Rascal)
イギリスのヒップホップMC/プロデューサー、1984年ロンドン生まれ。グライムのパイオニアの一人とされる。
アーマンド・ヴァン・ヘルデン(Armand Van Helden)
アメリカのDJ/レコードプロデューサー/リミキサー/ソングライター、1970年ボストン生まれ。30年にわたるキャリアを持つハウスミュージック界の重鎮。
リリース2009年
作曲者ディジー・ラスカル(Dizzee Rascal)
アーマンド・ヴァン・ヘルデン(Armand Van Helden)

2014年、エグジーが車を盗み暴走させる」でもこの曲が使われていました。

候補生3名が潜入するクラブで流れる曲

Feel the Love (ft. John Newman)
Artistルディメンタル(Rudimental)
イギリスの4人組ドラムベースバンド。

ジョン・ニューマン(John Newman)
イギリスのミュージシャン/DJ/シンガー/ソングライター/作曲家/レコードプロデューサー。
リリース2012年
作曲者ピアース・アゲット(Piers Agget)
ケシー・ドライデン(Kesi Dryden)
アミー・アモー(Amir Amor)
ジョン・ニューマン(John Newman)

『Feel the Love』は、ルディメンタル(Rudimental)のデビュースタジオアルバム『Home』に収録されている曲です。ゲスト・ボーカルにジョン・ニューマン(John Newman)を招きレコーディングされました。
この曲は、アルバムのリードシングルとしてリリースされ、英国シングルチャートで1位で獲得しました。

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差別主義者が集まる教会で暴動が起こる

Free Bird
フリー・バード
Artistレーナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd)
1964年にフロリダ州ジャクソンビルで結成されたサザン・ロックバンド。
人気絶頂期の1977年にツアー中の飛行機事故でメンバー2人とバックアップシンガーを失い解散。1987年再結成し、2006年ロックの殿堂入りを果たす。
リリース1974年
作曲者アレン・コリンズ(Allen Collins, 1952-1990)
レーナード・スキナードのギタリスト/フロントマン。
ロニー・ヴァン・ザント(Ronnie Van Zant, 1948-1977)
レーナード・スキナードのシンガー/ソングライター。飛行機事故により29歳でこの世を去る。

マリーンが操作し、インプラント・チップが起動する

Pomp and Circumstance Marches, Op.39 – March No.1 in D Major
行進曲「威風堂々」Op.39 – 第1番 ニ長調
作曲者エドワード・エルガー(Edward Elgar, 1857-1934)
イギリスの作曲家/指揮者。
作曲年1901年

この曲は、ロンドンで毎年夏に開催される世界最大級のクラシックミュージックフェスティバル「BBCプロムス」の最終夜に必ず演奏される人気の曲です。

ヴァレンタインの秘密基地でプログラム作動中に流れる曲(世界中で暴動がおこる)

Give It Up
ArtistKC&ザ・サンシャイン・バンド(KC & The Sunshine Band)
アメリカ・フロリダ州ハイアレアで結成されたファンク/R&B/ディスコバンド。
リリース1982年
作曲者デボラ・カーター(Deborah Carter)
アメリカのジャズボーカリスト/作曲家、編曲家
ハリー ・ウェイン・ケーシー(Harry Wayne Casey)
アメリカの音楽プロデューサー/ソングライター/ミュージシャン。KC&ザ・サンシャイン・バンドのリードシンガー。

エグジーがシャンパンを持ち王女の独房に行く

Slave To Love
Artistブライアン・フェリー(Bryan Ferry)
イギリスのロックミュージシャン/シンガー/作曲家、1945年イングランド・ダラム州ワシントン生まれ。ロキシー・ミュージック (Roxy Music)のフロントマンとして、またソロ・アーティストとしても活躍し続け音楽シーンに大きな影響を与え続ける。
リリース1985年
作曲者ブライアン・フェリー(Bryan Ferry)

ブライアン・フェリー(Bryan Ferry)の歌が流れている映画一覧はコチラ

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エンドクレジット 1曲目

Get Ready For It
Artistテイク・ザット(Take That)
1990年にマンチェスターで結成されたイギリスのポップグループ。
リリース2014年
作曲者ゲイリー・バーロウ(Gary Barlow)
ハワード・ドナルド(Howard Donald)
マーク・オーエン(Mark Owen)

スティーブ・ロブソン( Steve Robson)
イギリスのソングライター/レコードプロデュー

『Get Ready For It』は、テイク・ザット(Take That)の7枚目スタジオアルバム『III』に収録されている曲です。

エンドクレジット 2曲目

Heavy Crown (Ft. Ellie Goulding)
Artistイギー・アザリア(Iggy Azalea)
オーストラリアのラッパー/シンガーソングライター/モデル、1990年シドニー生まれ。
エリー・ゴールディング(Ellie Goulding)
イギリスのシンガーソングライター、1986年イングランド西部の都市ヘレフォード生まれ。
リリース2014年
作曲者Iggy Azalea, Jon Turner, Jon Shave, George Astasio, Jason Pebworth, Ellie Goulding & Salt Wives

『キングスマン』のサントラ

『キングスマン』はヘンリー・ジャックマン(Henry Jackman)とマシュー・マージェソン(Matthew Margeson)が音楽を担当しました。

ヘンリー・ジャックマン(Henry Jackman)は、ザ・シンのキーボド、アンドリュー・プライス・ジャックマンを父に持つイギリス・ロンドン出身の映画音楽作曲家です。『ベイマックス』や『シュガー・ラッシュ』の音楽を手がけたことで知られています。
マシュー・マージェソン(Matthew Margeson)はアメリカ出身の作曲家です。ハンス・ジマーのが手がけるリモート・コントロール・プロダクションに所属しており、ヘンリー・ジャックマンと多数の映画で共作しています。

『キングスマン』キャスト・スタッフ

監督マシュー・ヴォーン(Matthew Vaughn)
脚本ジェーン・ゴールドマン(Jane Goldman)
マシュー・ヴォーン(Matthew Vaughn)
原作マーク・ミラー(Mark Millar)
デイヴ・ギボンズ(Dave Gibbons)
製作マシュー・ヴォーン(Matthew Vaughn)
デヴィッド・リード(David Reid)
アダム・ボーリング(Adam Bohling)
音楽ヘンリー・ジャックマン(Henry Jackman)
マシュー・マージェソン(Matthew Margeson)
配給 KADOKAWA
公開 2015年1月29日
2015年9月11日
上映時間129分

ゲイリー・“エグジー”・アンウィン:タロン・エガートン(Colin Firth)
ハリー・ハート:コリン・ファース(Colin Firth )
リッチモンド・ヴァレンタイン:サミュエル・L・ジャクソン(Samuel L. Jackson)
マーリン:マーク・ストロング(Mark Strong)
アーサー:マイケル・ケイン(Michael Caine)
ロクサーヌ・モートン:ソフィー・クックソン(Sophie Cookson)
ガゼル:ソフィア・ブテラ(Sofia Boutella)
ミシェル・アンウィン:サマンサ・ウォマック(Samantha Womack)
ディーン・ベイカー:ジェフ・ベル(Geoff Bell)
チャーリー・ヘスケス:エドワード・ホルクロフト(Edward Holcroft)
アーノルド教授:マーク・ハミル(Mark Hamill)
ランスロット:ジャック・ダヴェンポート(Jack Davenport)
ティルデ王女:ハンナ・アルストロム(Hanna Alström)
スウェーデンの首相:ビョルン・フローバルグ(Bjørn Floberg)
リー・アンウィン:ジョノ・デイヴィース(Jonno Davies)

文・構成
Filmmusik 管理人

映画の素晴らしさをもっと多くの人に伝えられたら…そんな気持ちでFilmlmusikを開設。
音楽・映画好きの管理人自ら執筆しています。

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