2025年に制作された映画『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(原題:Bridget Jones: Mad About the Boy)は、2人の子どもを持つシングルマザーとなったブリジットが自分らしく生きる様子を描いたハートフルコメディ映画です。
映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの4作目にあたります。
- 2001年公開
- 2004年公開
- 2016年公開
- 2025年公開『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(現在のページ)
- 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』の挿入曲
- ブリジットがマークの追悼式を抜け、旧友たちとパブで過ごす
- メイベルに寝る前のお話をせがまれたブリジットがプリンセスとプリンスの物語を聞かせる
- ブリジットが子供たちの寝室をあとにする(マークがビリーの枕元で歌う)
- ブリジットが皆に言われた “助言” を思い出しながら一人の時間を過ごす
- オープニング・クレジット(ブリジットが子供たちと踊りながら朝の支度をする)
- メイベルがパーク・レンジャーのロクスターを呼び止め、木から下ろしてもらう
- ブリジットがロクスターとメッセージのやりとりを楽しむ
- ブリジットがロクスターと初めてのデートをする(店で流れる曲)
- ブリジットがロクスターを家に招き、一晩を過ごす
- 翌朝、ブリジットが意気揚々と仕事をする
- ブリジットとロクスターが夏の間デートを重ね、親密になる
- ブリジットと友人たちがタリサの誕生日パーティーに行く(会場で流れる曲)
- タリサの誕生日を皆が祝う
- タリサの犬ぺチューラがプールに飛び込み、ロクスターが救出する
- 野外ダンスフロアでロクスターが踊る様子をブリジットとタリサが眺める(会場で流れる曲)
- 酔ったロクスターが「タイムマシンがあれば良いのに」と言う(ブリジットとロクスターが二人で踊る曲)
- ブリジットは、突然消えたロクスターからの連絡を待つ
- 「ベター・ウィメン」のリハーサルで、動けないADの代わりに、ブリジットがステージで踊る
- マークの誕生日にブリジットと子供たちが手紙や絵を書き、風船を飛ばす
- サマーキャンプに向かうバスの中で引率のブリジットと子供たちが歌う
- ブリジットとメイベルがホット・チョコレートを飲みながらXmasコンサートに向かう
- Xmasコンサートの最後にビリーが皆の前で歌う
- コンサート後、ブリジットと友人たちが “スパニアーズ” で楽しく過ごす(店で流れる曲)
- 1年後の大晦日、ダニエルがカクテルの作り方をビリーたちに伝授する
- ダニエルがブリジットに息子エンゾを紹介する
- 年が明け、ウォーラカー先生のピアノに合わせゲストが皆で歌う
- パーティーの後、ブリジットたちが窓の外のフクロウを見る
- エンドクレジット 1曲目
- エンドクレジット 2曲目
- 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』のサントラ
- 『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』キャスト・スタッフ
『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』の挿入曲
『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
ブリジットがマークの追悼式を抜け、旧友たちとパブで過ごす
Artist | ローズ・モーリス(Rose Morris) マンチェスター出身のイギリスのロック歌手。 |
リリース | 2025年 |
作曲者 | ローズ・モーリス |
メイベルに寝る前のお話をせがまれたブリジットがプリンセスとプリンスの物語を聞かせる
ザ・スウィーテスト・ギフト
Artist | シャーデー(Sade) 1982年にロンドンで結成されたイギリスのソウル/スムーズジャズ・グループ。 |
リリース | 2000年 |
作曲者 | Sade シャーデー・アデュ(Sade Adu) ポール・スペンサー・デンマン(Paul Denman) アンドリュー・ヘイル(Andrew Hale) スチュワート・マシューマン(Stuart Matthewman) |
ブリジットが子供たちの寝室をあとにする(マークがビリーの枕元で歌う)
邦題『なんでもやるさ』
作曲者 | ライオネル・バート(Lionel Bart, 1930-1999) イギリスの作家/作曲家。 脚本/作詞作曲を手がけたミュージカル『オリバー!』が高く評価され、トニー賞(最優秀オリジナル楽曲賞)を受賞した。 |
『I’d Do Anything』は、1960年にウィンブルドン劇場で開幕したミュージカル『オリバー!』(Oliver!)のミュージカルナンバーです。
この後「Xmasコンサートの最後にビリーが皆の前で歌う」でもこの曲が使われています。
ブリジットが皆に言われた “助言” を思い出しながら一人の時間を過ごす
Artist | オーラヴル・アルナルズ(Ólafur Arnalds) アイスランドの作曲家/マルチ楽器奏者/プロデューサー、1986年生まれ。 |
リリース | 2016年 |
作曲者 | オーラヴル・アルナルズ |
オープニング・クレジット(ブリジットが子供たちと踊りながら朝の支度をする)
モダン・ラブ
Artist | デヴィッド・ボウイ(David Bowie, 1947-2016) イギリスの歌手/ソングライター/ミュージシャン/俳優。 グラムロックの先駆者として数々の名曲を世に送り出し、俳優としても活躍した。 |
リリース | 1983年 |
作曲者 | デヴィッド・ボウイ |
メイベルがパーク・レンジャーのロクスターを呼び止め、木から下ろしてもらう
ス・マタン・ラ
Artist | エール(Air) 1995年に結成されたフランスのエレクトロポップデュオ。 |
リリース | 1998年 |
作曲者 | Air ジャン=ブノワ・ダンケル(Jean-Benoît Dunckel) ニコラ・ゴダン(Nicolas Godin) |
『Ce Matin La』は、1999年の映画『ヴァージン・スーサイズ』(原題:The Virgin Suicides)の挿入曲としても使われていました。
ブリジットがロクスターとメッセージのやりとりを楽しむ
Artist | レイ(Raye) イギリスのシンガーソングライター、1997年ロンドン生まれ。 |
リリース | 2023年 |
作曲者 | John Hill, Raye, Akil King and Mike Sabath |
ブリジットがロクスターと初めてのデートをする(店で流れる曲)
ラヴ・イズ・バック
Artist | セレステ(Celeste) カリフォルニア州カルバーシティ出身のイギリスのシンガーソングライター、1994年生まれ。 |
リリース | 2020年 |
作曲者 | Kaidi Akinnibi, Doomcannon, Ettie Hartman, Jamie Hartman, Jamie Houghton, Mark Mollison, Jamien Nagadhana and Celeste |
ブリジットがロクスターを家に招き、一晩を過ごす
Artist | グラス・アニマルズ(Glass Animals) 2010年にオックスフォードで結成されたイギリスのインディー・ロック・バンド。 |
リリース | 2014年 |
作曲者 | デイヴ・ベイリー(Dave Bayley) イギリスのミュージシャン、1989年生まれ。ロックバンド「グラス・アニマルズ」(Glass Animals) のリードボーカルをつとめる。 |
翌朝、ブリジットが意気揚々と仕事をする
パールズ
Artist | ジェシー・ウェア(Jessie Ware) イギリスのシンガーソングライター、1984年ロンドン生まれ。 |
リリース | 2023年 |
作曲者 | クラレンス・コーヒー・ジュニア(Clarence Coffee Jr.) アメリカのソングライター。ソングライティングチーム “The Monsters & Strangerz” のメンバー。 |
サラ・ハドソン(Sarah Hudson) アメリカのポップシンガーソングライター、1984年生まれ。 | |
スチュアート・プライス(Stuart Price) イギリスのエレクトロニックミュージシャン/DJ/ソングライター/プロデューサー、1977年パリ生まれ。 | |
ジェシー・ウェア(Jessie Ware) |
ブリジットとロクスターが夏の間デートを重ね、親密になる
ホワット・ア・ワンダフル・シング・ラヴ・イズ
Artist | アル・グリーン(Al Green) アメリカのソウル・シンガー/ソングライター/牧師/音楽プロデューサー、1946年生まれ。「メンフィスの貴公子」と呼ばれ、60年代~70年代に一世を風靡した。 |
リリース | 1972年 |
作曲者 | アル・グリーン |
ブリジットと友人たちがタリサの誕生日パーティーに行く(会場で流れる曲)
Artist | エルミーン(Elmiene) イギリスのR&Bシンガーソングライター/マルチインストゥルメンタリスト。 |
リリース | 2025年 |
作曲者 | Boomboxx, Abdala Elamin, Ryan Evans, Seg Gwey and Amir King |
タリサの誕生日を皆が祝う
ハッピーバースデートゥーユー
作曲者 | マイルドレッド・J・ヒル(Mildred J. Hill, 1859-1916) アメリカのソングライター/音楽学者。 |
パティ・J・ヒル(Patty S. Hill, 1868-1946) アメリカの保育園/幼稚園教諭。アメリカの非営利団体「全米幼児教育協会」の創設者。 | |
出版年 | 1917年 |
タリサの犬ぺチューラがプールに飛び込み、ロクスターが救出する
マッド・アバウト・ザ・ボーイ
Artist cover ver. | ダイナ・ワシントン(Dinah Washington, 1924-1963) アメリカのブルース/R&B/ジャズ・シンガー。「ブルースの女王」(Queen of the Blues)の称号を持つ。 |
リリース | 1952年 |
作曲者 | ノエル・カワード(Noël Coward, 1899-1973) イギリスの俳優/作家/脚本家/演出家/ソングライター/映画監督。 |
Original ver. | 1932年:Ray Noble and His New Mayfair Orchestra |
『Mad About the Boy』は、1932年のミュージカルレビュー『Words and Music』で披露された曲です。映画スターへの決して叶うことのない恋心が歌われています。
野外ダンスフロアでロクスターが踊る様子をブリジットとタリサが眺める(会場で流れる曲)
Artist | ファットボーイ・スリム(Fatboy Slim) イギリスのクラブDJ/ミュージシャン、1963年生まれ。 |
リリース | 1998年 |
作曲者 | ファットボーイ・スリム |
カミーユ・ヤーブロー(Camille Yarbrough) アメリカの歌手/ダンサー/女優/詩人/活動家/テレビプロデューサー/作家、1938年生まれ。 |
『Praise You』には、カミーユ・ヤーブロー(Camille Yarbrough)の『Take Yo’ Praise』(1975) がサンプリングされています。
酔ったロクスターが「タイムマシンがあれば良いのに」と言う(ブリジットとロクスターが二人で踊る曲)
邦題『アイ・ウォント・ア・リトル・シュガー』
Artist | ニーナ・シモン(Nina Simone, 1933-2003) ノースカロライナ州トライオン出身のアフリカ系アメリカ人歌手/ソングライター/ピアニスト/作曲家/アレンジャー/公民権活動家。「ソウルの女王」の異名を持つ。 |
リリース | 1962年 |
作曲者 | ニーナ・シモン |
ブリジットは、突然消えたロクスターからの連絡を待つ
Artist | The Hanseroth Twins フィル&ティムの一卵性双生児の兄弟によるアメリカのソングライター/マルチインストゥルメンタリスト/プロデューサー・デュオ。シアトルを拠点とする。 |
リリース | 2024年 |
作曲者 | Andy Bell and Vince Clarke |
「ベター・ウィメン」のリハーサルで、動けないADの代わりに、ブリジットがステージで踊る
Artist | パロマ・フェイス(Paloma Faith) イギリスのシンガーソングライター/女優、1981年生まれ。 |
リリース | 2017年 |
作曲者 | Tom Barnes, Peter Kelleher, Paloma Faith, Wayne Hector, Ben Kohn and John Newman |
マークの誕生日にブリジットと子供たちが手紙や絵を書き、風船を飛ばす
Artist | ダスティン・オハロラン(Dustin O’Halloran) アメリカの作曲家/ピアニスト、1971年アリゾナ州フェニックス生まれ。 2016年のオーストラリア・アメリカ・イギリス合作映画『LION/ライオン 〜25年目のただいま〜』でアカデミー作曲賞にノミネートされた。 |
リリース | 2012年:Soundtrack『17歳のエンディングノート』 |
作曲者 | ダスティン・オハロラン |
『Carry Me』は、2012年のイギリス青春ドラマ映画『17歳のエンディングノート』(原題:Now Is Good)のオリジナル・サウンドトラックです。
サマーキャンプに向かうバスの中で引率のブリジットと子供たちが歌う
邦題『ステイ・オア・ゴー』
Artist | ザ・クラッシュ(The Clash) 1976年にロンドンで結成されたイギリスのパンクロックバンド。 |
リリース | 1982年 |
作曲者 | The Clash ジョー・ストラマー(Joe Strummer, 1952-2002) ミック・ジョーンズ(Mick Jones) |
ブリジットとメイベルがホット・チョコレートを飲みながらXmasコンサートに向かう
Artist | ジェイミー・カラム(Jamie Cullum) イギリスのジャズシンガー/ピアニスト/マルチインストゥルメンタリスト、1979年生まれ。 |
リリース | 2020年 |
作曲者 | ジェイミー・カラム |
Xmasコンサートの最後にビリーが皆の前で歌う
邦題『なんでもやるさ』
作曲者 | ライオネル・バート(Lionel Bart, 1930-1999) イギリスの作家/作曲家。 脚本/作詞作曲を手がけたミュージカル『オリバー!』が高く評価され、トニー賞(最優秀オリジナル楽曲賞)を受賞した。 |
『I’d Do Anything』は、1960年にウィンブルドン劇場で開幕したミュージカル『オリバー!』(Oliver!)のミュージカルナンバーです。
「ブリジットが子供たちの寝室をあとにする(マークがビリーの枕元で歌う)」でもこの曲が使われていました。
コンサート後、ブリジットと友人たちが “スパニアーズ” で楽しく過ごす(店で流れる曲)
Artist | ジョージ・エズラ(George Ezra) イギリスのシンガーソングライター、1993年生まれ。 |
リリース | 2014年 |
作曲者 | ジョージ・エズラ |
ジョエル・ポット(Joel Pott) イギリスのミュージシャン、1979年生まれ。 |
1年後の大晦日、ダニエルがカクテルの作り方をビリーたちに伝授する
アム・アイ・ザ・セイム・ガール
Artist | バーバラ・アクリン(Barbara Acklin, 1943-1998) アメリカのソウルシンガーソングライター。 |
リリース | 1969年 |
作曲者 | ユージン・レコード(Eugene Record, 1940-2005) アメリカのシンガー/ソングライター/アレンジャー/音楽プロデューサー。ボーカルカルテット「シャイ・ライツ」(The Chi-Lites) のリードボーカルとして知られる。 |
ソニー・サンダース(Sonny Sanders, 1939-2016) デトロイト出身のアメリカの歌手/ソングライター/プロデューサー/アレンジャー。 |
ダニエルがブリジットに息子エンゾを紹介する
Artist | オリヴィア・ディーン(Olivia Dean) イギリスのシンガーソングライター、1999年生まれ。 |
リリース | 2023年 |
作曲者 | オリヴィア・ディーン |
バスティアン・ランゲベック(Bastian Langebæk) デンマークのソングライター。 | |
マックス・ヴォルフガング(Max Wolfgang) イギリス在住のソングライター。 |
年が明け、ウォーラカー先生のピアノに合わせゲストが皆で歌う
オールド・ラング・サイン
作曲者 | ロバート・バーンズ(Robert Burns, 1759-1796) スコットランドの詩人/作詞家。 |
Original ver. | 1890年:エミール・ベルリナー(Emile Berliner, 1851-1929) |
『オールド・ラング・サイン』は、スコットランドの民謡です。
日本では『蛍の光』の原曲として知られています。
英語圏の国々では、大晦日のカウントダウンで年が明けた瞬間にこの曲が歌われます。
パーティーの後、ブリジットたちが窓の外のフクロウを見る
Artist | オーラヴル・アルナルズ(Ólafur Arnalds) アイスランドの作曲家/マルチ楽器奏者/プロデューサー、1986年生まれ。 |
リリース | 2010年 |
作曲者 | オーラヴル・アルナルズ |
エンドクレジット 1曲目
イット・イズント・パーフェクト・バット・イット・マイト・ビー
Artist | オリヴィア・ディーン(Olivia Dean) イギリスのシンガーソングライター、1999年生まれ。 |
リリース | 2025年 |
作曲者 | オリヴィア・ディーン |
マット・ヘイルズ(Matt Hales) イギリスのシンガーソングライター/ミュージシャン/作曲家/音楽プロデューサー、1972年生まれ。2000年代初頭からアクアラング(Aqualung)の名で活動する。 |
エンドクレジット 2曲目
邦題『ジョーンズ嬢に会ったかい?』
Artist | ロビー・ウィリアムズ(Robbie Williams) イギリスのポップシンガー/シンガーソングライター、1974年生まれ。 ポップグループ「テイク・ザット」(Take That) のメンバーの一員として17歳でメジャーデビュー、若くして名声を手に入れる。グループ脱退後の1996年にソロ活動を開始。7500万枚以上のレコードセールスを記録するなどソロ・アーティストとしても大きな成功を収めた。 |
リリース | 2001年 |
作曲者 | ロジャース&ハート(Rodgers and Hart) リチャード・ロジャース(Richard Rodgers, 1902-1979)とロレンツ・ハート(Lorenz Hart, 1895-1943)による伝説のコンビ。スタンダードナンバーを多数世に送り出した。 代表曲『ブルー・ムーン』『いつかどこかで』『ザ・レディ・イズ・ア・トランプ』『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』『Bewitched』 |
Original ver. | 1937年:ジョイ・ホッジス(Joy Hodges) |
『Have You Met Miss Jones』は、1937年のミュージカル『I’d Rather Be Right』のために作られた曲です。
『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』のサントラ

『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』はダスティン・オハロラン(Dustin O’Halloran)が音楽を担当しました。
ダスティン・オハロランは、アメリカ出身のピアニスト/作曲家です。1996年にインディ・ポップの男女デュオ、デヴィックス(Devics)のメンバーとしてデビューし、現在は数多くの映画やTV番組の音楽を手がけています。映画『ライオン』で、アカデミー賞作曲部門にノミネートされています。
『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』キャスト・スタッフ
監督 | マイケル・モリス(Michael Morris) |
脚本 | ヘレン・フィールディング(Helen Fielding) |
ダン・メイザー アビ・モーガン(Dan Mazer) | |
アビ・モーガン(Abi Morgan) | |
製作 | ティム・ビーバン(Tim Bevan) |
エリック・フェルナー(Eric Fellner) | |
ジョー・ウォレット(Jo Wallett) | |
音楽 | ダスティン・オハロラン(Dustin O’Halloran) |
配給 | 東宝東和 |
公開 | 2025年2月13日 |
2025年4月11日 | |
上映時間 | 125分 |
ブリジット・ジョーンズ:レニー・ゼルウィガー(Renée Zellweger)
ダニエル・クリーバー:ヒュー・グラント(Hugh Grant)
ドクター・ローリングス:エマ・トンプソン(Emma Thompson)
ウォラカー:キウェテル・イジョフォー(Chiwetel Ejiofor)
ロックスター:レオ・ウッドール(Leo Woodall)
マーク・ダーシー:コリン・ファース(Colin Firth)
コリン・ジョーンズ:ジム・ブロードベント(Jim Broadbent)
パメラ・ジョーンズ:ジェマ・ジョーンズ(Gemma Jones)
レベッカ:アイラ・フィッシャー(Isla Fisher)
ジョゼット・サイモン(Josette Simon)
クロエ:ニコ・パーカー(Nico Parker)
ニコレット:レイラ・ファーザド(Leila Farzad)
ミランダ:サラ・ソルマーニ(Sarah Solemani)
シャザー:サリー・フィリップス(Sally Phillips)
ジュード:シャーリー・ヘンダーソン(Shirley Henderson)
トム:ジェームズ・キャリス(James Callis)
ウナ・アルコンベリー:セリア・イムリー(Celia Imrie)
ポール:イアン・ミッドレーン(Ian Midlane)
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