デビット・ボウイ(David Bowie)は、1947年イギリス・ロンドン生まれので結成されたロックバンドです。2023年には18年ぶりにアルバム『ハックニー・ダイアモンズ』をリリースするなど、結成以降一度も解散することなく第一線で精力的に活動しています。
このページでは、デビット・ボウイ(David Bowie)の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
- デビット・ボウイ(David Bowie)について
- デビット・ボウイ(David Bowie)の曲が使われている映画
- When I Live My Dream(1967)
- Space Oddity(1969)
- Changes(1971)
- Oh! You Pretty Things(1971)
- Life on Mars(1971)
- Queen Bitch(1971)
- Moonage Daydream(1972)
- Five Years(1972)
- Ziggy Stardust (1972)
- Starman(1972)
- Lady Stardust(1972)
- Star(1972)
- Rock ’n’ Roll Suicide(1972)
- Rebel Rebel (1974)
- Fame(1975)
- Heroes(1977)
- Ashes to Ashes(1980)
- Under Pressure(1981)
- Let’s Dance(1983)
デビット・ボウイ(David Bowie)について
生年月日:1947年1月8日(ロンドン、ブリクストン)
没年月日:2016年1月10日(69歳没)(アメリカ合衆国ニューヨーク市)
活動期間:1962年~2016年
デビット・ボウイは、イングランド出身のロックミュージシャンです。グラムロックの先駆者として数々の名曲を世に送り出しただけでなく、マルチな才能を持ったアーティストとして知られています。1976年公開の『地球に落ちてきた男』では主演トーマス役を、『戦場のメリークリスマス』では英軍将校ジャック・セリアズ役を演じるなど、俳優としても活躍しました。
また、1971年に誕生した長男のダンカン・ジョーンズは映画監督として活躍しています。
デビット・ボウイ(David Bowie)の曲が使われている映画
デビット・ボウイ(David Bowie)が発表した曲の数々は、映画にも多くの影響を与えました。
映画で使われているデビット・ボウイ(David Bowie)の曲を紹介していきます。
(当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。)
When I Live My Dream(1967)
Space Oddity(1969)
Changes(1971)
Oh! You Pretty Things(1971)
Life on Mars(1971)
Queen Bitch(1971)
Moonage Daydream(1972)
Five Years(1972)
Ziggy Stardust (1972)
Starman(1972)
Lady Stardust(1972)
Star(1972)
Rock ’n’ Roll Suicide(1972)
Rebel Rebel (1974)
Fame(1975)
Heroes(1977)
Ashes to Ashes(1980)
Under Pressure(1981)
Let’s Dance(1983)
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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