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キッス（KISS）の曲が使われている映画

2024.04.24

キッス（KISS）は、1973年1月にアメリカ・ニューヨークで結成されたハードロックバンドです。フェイスペイントと奇抜な衣装、「ショックロック」スタイルのライブパフォーマンスで世界的に注目され、今ではロック界を代表するバンドの一つとして知られています。

2023年3月にマディソン・スクエア・ガーデンで最後のライブ公演を行い、50年の歴史に幕を下しました。

このページでは、キッス（KISS）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。

キッス（KISS）の曲が使われている映画

映画で使われているキッス（KISS）の曲やキッスによるカバー曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

『Love Theme From Kiss』（1974）

邦題『キッスのテーマ』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『SOMEWHERE』（2010）
（ホームパーティで流れている曲 1曲目）
監督：ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola）
音楽：フェニックス（Phoenix）

『Shout It Out Loud』（1976）

邦題『狂気の叫び』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『インスティゲイターズ 〜強盗ふたりとセラピスト〜』（2024）
（選挙に敗れたミチェッリが広間でスタッフを殴るシーン／パーティ会場で流れる曲）
監督：ダグ・リーマン（Doug Liman）
音楽：クリストフ・ベック（Christophe Beck）

『I Was Made for Lovin’ You』（1979）

邦題『ラヴィン・ユー・ベイビー』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『フォールガイ』（2024）
（オープニング）
（シドニー・オペラハウス前でのボートチェイスシーン）※ヤングブラッドによるカバーバージョン
（ヘリコプターからコルトが飛び降りるシーン）
監督：デヴィッド・リーチ（David Leitch）
音楽：ドミニク・ルイス（Dominic Lewis）
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『Rock and Roll All Nite』（1974）

邦題『ロックンロール・オールナイト』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ナイスガイズ!』（2016）
（ホリーのバースデーを祝うボーリング場で流れる曲）
監督：シェーン・ブラック（Shane Black）
音楽：ジョン・オットマン（John Ottman）
音楽：デヴィッド・バックリー（David Buckley）

『Lick It Up』（1983）

邦題『地獄の回想』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ボーンズ アンド オール』（2022）
（スーパーで女性客に絡んだ男の部屋でリーがかけるレコードの曲）
監督：ルカ・グァダニーノ（Luca Guadagnino）
音楽：トレント・レズナー（Trent Reznor）
音楽：アッティカス・ロス（Atticus Ross）

『Do You Remember Rock ’n’ Roll Radio?』(2003)※カバー

『リメンバー・ロックンロール・レイディオ?』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『スクール・オブ・ロック』（2003）
（元パンクロッカーだったネッドをデューイがバンドに誘うシーン）
監督：リチャード・リンクレイター（Richard Linklater）
音楽：クレイグ・ウェドレン（Craig Wedren）
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※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。

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