ブライアン・フェリー（Bryan Ferry）の歌が流れている映画

ブライアン・フェリー（Bryan Ferry）は、1945年イギリス・ワシントン生まれのロックミュージシャン／シンガーです。

1971年に結成されたロック・バンド、ロキシー・ミュージック（Roxy Music）のフロントマンとして活動する一方で、ソロ・アーティストとしても音楽シーンに大きな影響を与え続けています。

このページでは、ブライアン・フェリー（Bryan Ferry）の歌が流れている映画を曲ごとに紹介していきます。

ブライアン・フェリー（Bryan Ferry）の歌が使われている映画

ロキシーミュージックの曲やブライアン・フェリー（Bryan Ferry）によるカバーバージョンなど、ブライアン・フェリー（Bryan Ferry）の歌が流れている映画を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

邦題『煙が目にしみる』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『SOMEWHERE』（2010）（エンドクレジット 2曲目）監督：ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola）音楽：フェニックス（Phoenix）

『レッツ・スティック・トゥゲザー』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ファミリー・プラン』（2023）（エンドクレジット 1曲目）監督：サイモン・セラン・ジョーンズ（Simon Cellan Jones）音楽：ケビン・マトリー（Kevin Matley）

邦題『恋はドラッグ』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『カジノ』(1995）（レスターとジンジャーの関係をエースが語る）監督：マーティン・スコセッシ（Martin Scorsese）音楽：マーティン・スコセッシ（Martin Scorsese）

邦題『夜に抱かれて』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『スパイダーヘッド』(2022）（スティーヴが自室で流しダンスをする曲）監督：ジョセフ・コシンスキー（Joseph Kosinski）音楽：ジョセフ・トラパニーズ（Joseph Trapanese）
	『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』（2019）（事情聴取、《ジョニの供述》ジョニがダンスをする曲）監督：ライアン・ジョンソン（Rian Johnson）音楽：ネイサン・ジョンソン（Nathan Johnson）

『スレイブ・トゥ・ラブ』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『キングスマン』（2014）（エグジーがシャンパンを持ち王女の独房に行く）監督：マシュー・ヴォーン（Matthew Vaughn）音楽：ヘンリー・ジャックマン（Henry Jackman）音楽：マシュー・マージェソン（Matthew Margeson）