ヴァン・モリソン（Van Morrison）の曲が使われている映画

ヴァン・モリソン（Van Morrison）は、1945年、北アイルランドベルファスト出身のブルーアイド・ソウル・シンガーです。ロックバンド「ゼム」（Them）のリードシンガーとして活躍し、脱退後アメリカに渡りソロへ転向。高い音楽性と圧倒的な歌唱力で多くのミュージシャンからの尊敬を集めています。

このページでは、ヴァン・モリソン（Van Morrison）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。

ヴァン・モリソン（Van Morrison）の曲が使われている映画

ヴァン・モリソン（Van Morrison）の曲が使われている映画

映画で使われているヴァン・モリソン（Van Morrison）の曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

Baby Please Don’t Go（1964）

『ベイビー・プリーズ・ドント・ゴー』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『インスティゲイターズ〜強盗ふたりとセラピスト〜』（2024）（ローリーが運転するドクター・リベラのカーオーディオから流れる曲 2曲目）監督：ダグ・リーマン（Doug Liman）音楽：クリストフ・ベック（Christophe Beck）

Brown Eyed Girl（1967）

『ブラウン・アイド・ガール』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『7月4日に生まれて』(1989）（男性看護師達が患者のケアを行うシーン）監督：オリバー・ストーン（Oliver Stone）音楽：ジョン・ウィリアムズ（John Williams）
	『PERFECT DAYS』(2023) （早朝、ニコを連れて車で仕事場に向かう平山がカセットテープで流す曲）監督：ヴィム・ヴェンダース（Wim Wenders）

Into the Mystic（1970）

『イントゥ・ザ・ミスティック』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『パッチ・アダムス』(1998) （仕事を終えて、パッチとカリンが山小屋のポーチに腰を下ろすシーン）監督：トム・シャドヤック（Tom Shadyac）音楽：マーク・シャイマン（Marc Shaiman）

Wild Night（1971）

『ワイルド・ナイト』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『テルマ&ルイーズ』(1991) （テルマとルイーズ、それぞれが旅支度をするシーン）※マーサ・リーヴスによるカバー監督：リドリー・スコット（Ridley Scott）音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer）

Everyone（1970）

『エブリワン』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』（2001）（終章 – ラストシーン & エンドクレジット）監督：ウェス・アンダーソン（Wes Anderson）音楽：マーク・マザーズボー（Mark Mothersbaugh）

Jackie Wilson Said（1972）

『ジャッキー・ウィルソン・セッド』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ベルファスト』(2021) （算数の席順が上がりバディが笑顔で席を移動するシーン）監督：ケネス・ブラナー音楽：ヴァン・モリソン（Van Morrison）

Warm Love（1973）

『ウォーム・ラヴ』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ベルファスト』(2021) （授業中にバディが窓の外を眺めるシーン）監督：ケネス・ブラナー音楽：ヴァン・モリソン（Van Morrison）

Bright Side of the Road（1979）

『ブライト・サイド・オブ・ザ・ロード』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ベルファスト』(2021) （キャサリンが自宅の窓辺で髪をといてもらう様子をバディが外から見つめるシーン）監督：ケネス・ブラナー音楽：ヴァン・モリソン（Van Morrison）

Hungry for Your Love（1978）

『ハングリー・フォー・ユア・ラブ』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『愛と青春の旅だち』(1982) （ザックとポーラ、シドとリネットが会場を出てそれぞれ2人きりで過ごすシーン）監督：テイラー・ハックフォード（Taylor Hackford）音楽：ジャック・ニッチェ（Jack Nitzsche）

And the Healing Has Begun（1979）

邦題『癒える心』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ベルファスト』(2021) （エンドクレジット）監督：ケネス・ブラナー音楽：ヴァン・モリソン（Van Morrison）

Wonderful Remark（1983）

『ワンダフル・リマーク』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『キング・オブ・コメディ』(1983) （エンドクレジット）監督：マーティン・スコセッシ（Martin Scorsese）音楽：ロビー・ロバートソン（Robbie Robertson）

Someone Like You（1987）

『サムワン・ライク・ユー』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001) （ブリジットがディナーの帰りにマークから告白され動揺するシーン）（エンディング）（エンドクレジット 2曲目）※カバー監督：シャロン・マグワイア（Sharon Maguire）音楽：パトリック・ドイル（Patrick Doyle）

Carrickfergus（1988）※ザ・チーフタンズ（The Chieftains）とのコラボ

『キャリックファーガス』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ベルファスト』(2021) （バディの家族が親しい人達と公園で過ごすシーン）監督：ケネス・ブラナー音楽：ヴァン・モリソン（Van Morrison）

Days Like This（1995）

『デイズ・ライク・ディス』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『恋愛小説家』(1997) （メルヴィンがドライブ用に選んだ曲 2曲目）監督：ジェームズ・L・ブルックス（James L. Brooks）音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer）
	『ベルファスト』(2021) （バディの家族が親しい人達と公園で過ごすシーン）監督：ケネス・ブラナー音楽：ヴァン・モリソン（Van Morrison）

Caledonia Swing（2016）

『カレドニア・スゥイング』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ベルファスト』(2021) （パーとマーがバリケード前でレコードを流しダンスをする曲）監督：ケネス・ブラナー音楽：ヴァン・モリソン（Van Morrison）

Stranded（2005）

『ストランデッド』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ベルファスト』(2021) （パーを乗せた空港行きのバスが出発するシーン）監督：ケネス・ブラナー音楽：ヴァン・モリソン（Van Morrison）

Down to Joy（2021）

『カレドニア・スゥイング』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ベルファスト』(2021) （パーとマーがバリケード前でレコードを流しダンスをする曲）監督：ケネス・ブラナー音楽：ヴァン・モリソン（Van Morrison）