2018年にアメリカで制作された映画『インクレディブル・ファミリー』(原題:Incredibles 2)は、スーパーパワーを持つ家族の活躍を描いた『Mr.インクレディブル』の続編です。
第91回アカデミー賞では長編アニメーション部門にノミネートされました。
- 『インクレディブル・ファミリー』の挿入曲
- ルシアスに案内されてボブとヘレンが初めてデブテック社を訪れる(ボブと握手をしたウィンストンが歌い、ボブも一緒になって歌う)
- ルシアスに案内されてボブとヘレンが初めてデブテック社を訪れる(ウィンストンが歌う2曲目/ルシアスも一緒になって歌う)
- ヘレンがイラスティサイクルで空港に到着する(空港でヘレンを出迎えるウィンストンが歌う曲)
- ボブがジャック・ジャックの寝かしつけを終えてテレビをつける/ジャック・ジャックが目を覚ましてテレビを見る (テレビから流れる曲)
- デブテック社でのヒーロー達が集まるパーティーの後、ヘレンとイヴリンが酒を飲みながら話をする(会場で流れる曲)
- ジャック・ジャックをエドナに預けた翌朝、ロバートがソファーで目を覚ます(ダッシュが朝食をとりながら見ているテレビの曲)
- エドナがジャック・ジャックのために開発した監視モニター付きスーツの効果をロバートに披露する(実験室でエドナが流す曲)
- エンドクレジット 2曲目
- エンドクレジット 3曲目
- エンドクレジット 4曲目
- 『インクレディブル・ファミリー』のサントラ
- 『インクレディブル・ファミリー』キャスト(声)・スタッフ
『インクレディブル・ファミリー』の挿入曲
『インクレディブル・ファミリー』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

ルシアスに案内されてボブとヘレンが初めてデブテック社を訪れる(ボブと握手をしたウィンストンが歌い、ボブも一緒になって歌う)
たたかえMr.インクレディブル~Mr.インクレディブルのテーマ
| リリース | 2018年:Soundtrack『インクレディブル・ファミリー』 |
| 作曲者 | マイケル・ジアッチーノ(Michael Giacchino) イタリア系アメリカ人作曲家、1967年ニュージャージー州ヴァーサイド生まれ。 1990年代後半に『メダル・オブ・オナー』等のゲーム音楽を手掛け注目を集め、J・J・エイブラムス製作によるテレビ番組の音楽を続けて担当。その後ハリウッド映画の音楽も担当するようになり、アニメ映画『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009) でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『Pow! Pow! Pow! – Mr. Incredible’s Theme』は、Mr.インクレディブルのテーマソングです。
この後「エンドクレジット 4曲目」でもこの曲が使われています。
ルシアスに案内されてボブとヘレンが初めてデブテック社を訪れる(ウィンストンが歌う2曲目/ルシアスも一緒になって歌う)
アイツはフロゾン~フロゾンのテーマ
| リリース | 2018年:Soundtrack『インクレディブル・ファミリー』 |
| 作曲者 | マイケル・ジアッチーノ(Michael Giacchino) イタリア系アメリカ人作曲家、1967年ニュージャージー州ヴァーサイド生まれ。 1990年代後半に『メダル・オブ・オナー』等のゲーム音楽を手掛け注目を集め、J・J・エイブラムス製作によるテレビ番組の音楽を続けて担当。その後ハリウッド映画の音楽も担当するようになり、アニメ映画『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009) でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
| ブラッド・バード(Brad Bird) アメリカの映画監督/脚本家/アニメーター、1957年モンタナ州カリスペル生まれ。 映画『Mr.インクレディブル』(2004)、『レミーのおいしいレストラン』(2007) でアカデミー長編アニメ映画賞を2度受賞している。 |
『Chill Or Be Chilled – Frozone’s Theme』は、フロゾンのテーマソングです。
この後「エンドクレジット 3曲目」でもこの曲が使われています。

ヘレンがイラスティサイクルで空港に到着する(空港でヘレンを出迎えるウィンストンが歌う曲)
ゴーゴー・イラスティガール~イラスティガールのテーマ
| リリース | 2018年:Soundtrack『インクレディブル・ファミリー』 |
| 作曲者 | マイケル・ジアッチーノ(Michael Giacchino) イタリア系アメリカ人作曲家、1967年ニュージャージー州ヴァーサイド生まれ。 1990年代後半に『メダル・オブ・オナー』等のゲーム音楽を手掛け注目を集め、J・J・エイブラムス製作によるテレビ番組の音楽を続けて担当。その後ハリウッド映画の音楽も担当するようになり、アニメ映画『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009) でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『Here Comes Elastigirl – Elastigirl’s Theme』は、イラスティガールのテーマソングです。
この後「エンドクレジット 2曲目」でもこの曲が使われています。
ボブがジャック・ジャックの寝かしつけを終えてテレビをつける/ジャック・ジャックが目を覚ましてテレビを見る (テレビから流れる曲)
アウター・リミッツのテーマ
| 作曲者 | ドミニク・フロンティア(Dominic Frontiere, 1931-2017) アメリカの作曲家/アレンジャー/ジャズ・アコーディオン奏者。 |
『The Outer Limits Theme』は、アメリカで1963年に放送が開始されたSFテレビドラマ『アウター・リミッツ』(The Outer Limits)のオリジナル・サウンドトラックです。
デブテック社でのヒーロー達が集まるパーティーの後、ヘレンとイヴリンが酒を飲みながら話をする(会場で流れる曲)
邦題『パーティーが終って』
| Artist cover ver. | ナット・キング・コール(Nat King Cole, 1919-1965) 「キング」の愛称で呼ばれ一世を風靡したアメリカのジャズピアニスト/歌手。 1930年代後半にジャズピアニストとしてキャリアをスタートさせ、ピアノ・ギター・ベースからなる「ナット・キング・コール・トリオ」を結成しトリオバンドの先駆けとなり活躍。歌手としても艶と暖かみのあるスモーキーな声が絶賛され数多くのヒット曲を世に送り出した。 |
| リリース | 1957年 |
| 作曲者 | ジューリー・スタイン(Jule Styne, 1905-1994) イギリス生まれのアメリカのソングライター。 映画『愛の泉』(1954) の『Three Coins in the Fountain』を作曲し、アカデミー歌曲賞を受賞した。 |
| ベティ・コムデン&アドルフ・グリーン(Betty Comden and Adolph Green) アドルフ・グリーン(1914-2002)とベティ・コムデン(1917-2006)によるアメリカの作詞家/脚本家コンビ。60年にわたりコンビを組み、数々の名作を残した。 代表作『オン・ザ・タウン』『ブロードウェイのバークレー夫妻』『雨に唄えば』 | |
| Original ver. | 1956年:ミュージカル『ベルズ・アー・リンギング』 ジュディ・ホリデイ(Judy Holliday, 1921-1965) |
『The Party’s Over』は、1956年初演のブロードウェイミュージカル『ベルズ・アー・リンギング』(Bells Are Ringing)のために作られた曲です。
ジャック・ジャックをエドナに預けた翌朝、ロバートがソファーで目を覚ます(ダッシュが朝食をとりながら見ているテレビの曲)
科学冒険まんがJQ – テーマ
| 作曲者 | William Hanna & Joseph Barbera アメリカのアニメーター、ウィリアム・ハンナ(William Hanna, 1910-2001)とジョセフ・バーベラ(Joseph Barbera, 1911-2006)によるコンビ。「トムとジェリー」シリーズの第1作にあたるアニメーション短編映画『上には上がある』(1940) で大きな成功を収め、パートナーシップを固めた。その後60年以上共同制作を続け、アカデミー短編アニメ賞を7度受賞した。アニメーション制作会社「ハンナ・バーベラ・プロダクション」の共同設立者。 |
| ホイト・カーティン(Hoyt Curtin, 1922-2000) アメリカの作曲家/音楽プロデューサー。 アニメーション制作会社「ハンナ・バーベラ・プロダクション」の音楽監督をつとめ、アニメのテーマソングを数多く手掛けた。 |
『Jonny Quest – Theme』は、アメリカで1964年に放送が開始されたSFテレビアニメ『科学冒険まんがJQ』(原題:Jonny Quest)のテーマソングです。
エドナがジャック・ジャックのために開発した監視モニター付きスーツの効果をロバートに披露する(実験室でエドナが流す曲)
ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K.331 – 第3楽章 トルコ行進曲
| 作曲者 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart, 1756 -1791) 18世紀古典派を代表するオーストリアの作曲家。 幼い頃から並外れた音楽の才能を示し「神童」と呼ばれる。5歳ですでに作曲を始め35歳の若さで亡くなるまで600を超える作品を作る。オペラ、協奏曲、交響曲、室内楽、器楽曲などあらゆるジャンルにわたり名作を残し西洋音楽に大きな影響を与えた。 |
| 作曲年 | 1783年頃 |
エンドクレジット 2曲目
ゴーゴー・イラスティガール~イラスティガールのテーマ
| リリース | 2018年:Soundtrack『インクレディブル・ファミリー』 |
| 作曲者 | マイケル・ジアッチーノ(Michael Giacchino) |
「ヘレンがイラスティサイクルで空港に到着する(空港でヘレンを出迎えるウィンストンが歌う曲)」でもこの曲が使われていました。
エンドクレジット 3曲目
アイツはフロゾン~フロゾンのテーマ
| リリース | 2018年:Soundtrack『インクレディブル・ファミリー』 |
| 作曲者 | マイケル・ジアッチーノ(Michael Giacchino) ブラッド・バード(Brad Bird) |
「ルシアスに案内されてボブとヘレンが初めてデブテック社を訪れる(ウィンストンが歌う2曲目/ルシアスも一緒になって歌う)」でもこの曲が使われていました。
エンドクレジット 4曲目
たたかえMr.インクレディブル~Mr.インクレディブルのテーマ
| リリース | 2018年:Soundtrack『インクレディブル・ファミリー』 |
| 作曲者 | マイケル・ジアッチーノ(Michael Giacchino) |
「ルシアスに案内されてボブとヘレンが初めてデブテック社を訪れる(ボブと握手をしたウィンストンが歌い、ボブも一緒になって歌う)」でもこの曲が使われていました。
『インクレディブル・ファミリー』のサントラ
『インクレディブル・ファミリー』は前作に引き続きマイケル・ジアッチーノ(Michael Giacchino)が音楽を担当しました。
マイケル・ジアッチーノはアメリカ、ニュージャージー州生まれの作曲家です。『LOST』や『Fringe』など、J・J・エイブラムスの人気TVドラマ作品の音楽を手がけたことで知られ、『カールじいさんの空飛ぶ家』でアカデミー作曲賞を受賞しました。
※サントラ収録曲
1. 新たな始まり(Episode 2)
2. トニーの証言(A Tony Perspective)
3. みんな堕ちるがいい(Consider Yourselves Undermined!)
4. 世界に見せつけよう(A Matter Of Perception)
5. 新しい住処(Diggin’ The New Digs)
6. 私らしくないスーパースーツ(This Ain’t My Super Suit?)
7. 帰ってきたイラスティガール(Elastigirl Is Back)
8. 暴走列車(Train Of Taut)
9. ロッキー VS.ジャック・ジャック(Rocky Vs. Jack-Jack)
10 .狙われた大使(Ambassador Ambush)
11. 憧れのヒーロー(Hero Worship)
12. スクリーンスレイヴァーを追え(Searching For A Screenslaver)
13. スーパーヒーロー合法化(Super Legal Again)
14. ボブ出勤(Renouncing The Renunciation)
15. 史上最悪の子守(World’s Worst Babysitters)
16. ヘレンの奇襲(Helen Of Ploy)
17. 走れインクレディビール(A Dash Of Reality)
18. 船上の迷子たち(Hydrofoiled Again)
19. ジャック・ジャック大暴走(Jack Splat)
20. 一家団結(A Bridge Too Parr)
21. 黒幕との対決(Together Forever And Deavor)
22. イラスティガールの作戦(Elastigirl’s Got A Plane To Catch)
23. 命がけの正義(Looks Like I Picked The Wrong Week To Quit Oxygen)
24. 一件落着(Happily After-Deavor)
25. ヒーロー一家出動!(Out And A Bout)
26. インクレジット2(Incredits 2)
27. ゴーゴー・イラスティガール~イラスティガールのテーマ (Here Comes Elastigirl – Elastigirl’s Theme)
28. アイツはフロゾン~フロゾンのテーマ (Chill Or Be Chilled – Frozone’s Theme)
29. たたかえMr.インクレディブル~Mr.インクレディブルのテーマ(Pow! Pow! Pow! – Mr. Incredible’s Theme)
30. デヴテックノロジー(Devtechno!)
31. チャドのトークショー(Chad Tonight Talk Show Theme)
32. チャドのニュース(Chad Tonight Newscast Bumper)
『インクレディブル・ファミリー』キャスト(声)・スタッフ
| 監督 | ブラッド・バード(Brad Bird) |
| 脚本 | ブラッド・バード(Brad Bird) |
| 製作 | ジョン・ウォーカー(John Walker) |
| ニコール・パラディス・グリンドル(Nicole Paradis Grindle) | |
| 音楽 | マイケル・ジアッチーノ(Michael Giacchino) |
| 配給 | ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ |
| 公開 | 2018年6月15日 |
| 2018年8月1日 | |
| 上映時間 | 118分 |
イラスティガール/ヘレン・パー:ホリー・ハンター(Holly Hunter)
Mr.インクレディブル/ボブ・パー:クレイグ・T・ネルソン(Craig T. Nelson)
ヴァイオレット・パー:サラ・ヴォーウェル(Sarah Vowell)
ダッシュ・パー:ハック・ミルナー(Huck Milner)
ジャック=ジャック・パー:イーライ・フシール(Eli Fucile)
フロゾン/ルシアス・ベスト:サミュエル・L・ジャクソン(Samuel L. Jackson)
ウィンストン・ディヴァー:ボブ・オデンカーク(Bob Odenkirk)
イヴリン・ディヴァー:キャサリン・キーナー(Catherine Keener)
エドナ・モード:ブラッド・バード(Brad Bird)
リック・ディッカー:ジョナサン・バンクス(Jonathan Banks)
トニー・ライディンジャー:マイケル・バード(Michael Bird)
ヴォイド:ソフィア・ブッシュ(Sophia Bush)
クラッシュアー/ヘレクトリクス:フィル・ラマール(Phil LaMarr)
リフラックス:ポール・エイディング(Paul Eiding)
スクリーンスレイヴァー:ビル・ワイズ(Bill Wise)
アンダーマイナー:ジョン・ラッツェンバーガー(John Ratzenberger)
セリック大使:イザベラ・ロッセリーニ(Isabella Rossellini)
チャド・ブレントリー:アダム・ゲーツ(Adam Gates)
ヴィクター・カチェット:マイケル・B・ジョンソン(Michael B. Jordan)
口ひげ刑事:ジェレ・バーンズ(Jere Burns)
ハニー:キンバリー・アデア・クラーク(Kimberly Adair Clark)
市長:バリー・ボストウィック(Barry Bostwick)
黒髪刑事:アダム・ロドリゲス(Adam Rodriguez)
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