ダイアー・ストレイツ（Dire Straits）は、1976年にイギリス・ロンドンで結成されたロックバンドです。フロントマンのマーク・ノップラー（Mark Knopfler）を中心に数々の名曲を残しました。
このページでは、ダイアー・ストレイツ（Dire Straits）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
ダイアー・ストレイツ（Dire Straits）の曲が使われている映画
映画で使われているダイアー・ストレイツ（Dire Straits）の曲を紹介していきます。
（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）
Sultans of Swing（1978）
| 邦題『悲しきサルタン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『アルゴ』(2012) （トニーを乗せるシーゲルの車がバーバンクスタジオを出ていくシーン） 監督：ベン・アフレック（Ben Affleck） 音楽：アレクサンドル・デスプラ（Alexandre Desplat） |
 | 『ボヘミアン・ラプソディ』(2018) （ステージで演奏されている曲 “トレーラーで待機するシーン”） 監督：ブライアン・シンガー（Bryan Singer） 音楽：ジョン・オットマン（John Ottman） |
Tunnel of Love（1980）
| 『トンネル・オブ・ラブ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『愛と青春の旅だち』(1982) （飛行教官と一緒にいるポーラとザックが話をする「TJの店」で流れる曲） 監督 テイラー・ハックフォード（Taylor Hackford） 音楽 ジャック・ニッチェ（Jack Nitzsche） |
Romeo and Juliet（1980）
| 『ロミオとジュリエット』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(2004) （事故現場の側を通りかかるスキナーの車から流れる曲） 監督：エドガー・ライト（Edgar Wright） 音楽：デヴィッド・アーノルド（David Arnold） |
Brothers in Arms（1985）
| 『ブラザーズ・イン・アームス』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ショーン・オブ・ザ・デッド』(2004) （庭のゾンビを撃退する為のレコード選び／ショーンが「投げていい」と言うレコード）※音源は不使用 監督：エドガー・ライト（Edgar Wright） 音楽：ピート・ウッドヘッド（Pete Woodhead） 音楽：ダン・マッドフォード（Daniel Mudford） |
 | 『スパイ・ゲーム』（2001） （1976年、西ドイツでミュアーとビショップが再会するシーン） 監督：トニー・スコット（Tony Scott） 音楽：ハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ（Harry Gregson-Williams） |
Money for Nothing（1985）
| 『マネー・フォー・ナッシング』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『キングスマン』(2014) （オープニング “1997年中東、ラジカセから流れる曲”） 監督：マシュー・ヴォーン（Matthew Vaughn） 音楽：ヘンリー・ジャックマン（Henry Jackman） 音楽：マシュー・マージェソン（Matthew Margeson） |
 | 『怪盗グルーのミニオン大脱走』(2017) （グルーがショルダーキーボードで演奏する曲） 監督：カイル・バルダ（Kyle Balda） 音楽：ヘイター・ペレイラ（Heitor Pereira） |
 | 『AIR/エア』(2023) （オープニング） 監督：ベン・アフレック（Ben Affleck） |
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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