クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル（CCR）の曲が使われている映画

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル（Creedence Clearwater Revival／略称CCR）は、アメリカ・カリフォルニア州エルセリトで結成されたロックバンドです。

1959年に結成されたバンド「ブルー・ベルベッツ（The Blue Velvets）」にトム・フォガティが加わる形で結成されたバンド「ゴリウォッグス（Golliwogs）」でデビュー、1968年にクリーデンス・クリアウォーター・リバイバルへバンド名を改名。以後、『スージーQ』『雨を見たかい』など次々とヒット曲をリリースしました。

このページでは、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル（CCR）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル（CCR）の曲が使われている映画

クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル（CCR）の曲が使われている映画

映画で使われているクリーデンス・クリアウォーター・リバイバル（CCR）の曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

『I Put a Spell on You』（1968）※カバー

『アイ・プット・スペル・オン・ユー』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『SAINT LAURENT/サンローラン』(2014) （クラブでのダンスミュージック）監督：ベルトラン・ボネロ（Bertrand Bonello）音楽：ベルトラン・ボネロ（Bertrand Bonello）

『Born on the Bayou』（1969）

『ボーン・オン・ザ・バイヨー』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『7月4日に生まれて』(1989）※映画出演バンドによるカバーバージョン（ビリヤードバーでバンドが演奏している曲）監督：オリバー・ストーン（Oliver Stone）音楽：ジョン・ウィリアムズ（John Williams）

『Bad Moon Rising』（1969）

『バッド・ムーン・ライジング』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ミニオンズフィーバー』（2022）（面接に向かう準備をするグルーが歌詞を変えて歌う曲）監督：カイル・バルダ（Kyle Balda）音楽：ヘイター・ペレイラ（Heitor Pereira）

『Green River』（1969）

『グリーン・リヴァー』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(2017) （ダニエル・エルズバーグが戦地を訪れ戦況調査をするシーン）監督：スティーヴン・スピルバーグ（Steven Spielberg）音楽：ジョン・ウィリアムズ（John Williams）

『Don’t Look Now』（1969）

『ドント・ルック・ナウ』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ジュラシック・ワールド/炎の王国』(2018) （クレアがオーウェンに協力を依頼するバーで流れる曲）監督：J・A・バヨナ（J. A. Bayona）音楽：マイケル・ジアッキーノ（Michael Giacchino）

『Have You Ever Seen The Rain』（1970）

邦題『雨を見たかい』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『フィラデルフィア』（1993）※スピン・ドクターズによるカバーバージョン（ジョーがテレビで裁判のニュースを見るバーで流れる曲）監督：ジョナサン・デミ（Jonathan Demme）音楽：ハワード・ショア（Howard Shore）