ダイアナ・ロス(Diana Ross)は、1944年アメリカ・ミシガン州デトロイト生まれのポップ・ソウル・シンガーです。
1959年から1969年までスプリームス(The Supremes)に在籍し、リードシンガーとして活躍。1970年ソロ転校後はディスコクイーンの一人として世界的人気を博しました。
このページでは、スプリームス/ダイアナ・ロス(Diana Ross)の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
スプリームスの曲が使われている映画
スプリームス(The Supremes/シュープリームス表記の場合も)は、1959年デトロイトで結成されたガールズグループです。モータウンでデビュー後はダイアナ・ロスとメアリー・ウィルソン、フローレンス・バラードの3人で活動し、1967年からはダイアナ・ロス&ザ・スプリームス(Diana Ross & the Supremes)の名で活動していました。
映画で使われているスプリームスの曲を紹介していきます。
(当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。)
Come See About Me(1964)
Stop in the Name of Love(1965)
My Favorite Things(1965)
Love Child(1968)
Stoned Love(1970)※ダイアナ・ロス脱退後
Nathan Jones(1971)※ダイアナ・ロス脱退後
ダイアナ・ロスの曲が使われている映画
スプリームス(The Supremes)脱退後にダイアナ・ロスがリリースした曲を紹介します。
Ain’t No Mountain High Enough(1970)
Stop, Look, Listen (To Your Heart)(1973)※マーヴィン・ゲイとのデュエット
Endless Love(1981)
Turn Up the Sunshine(2022)
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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