トッド・ラングレン（Todd Rundgren）の曲が使われている映画

トッド・ラングレン（Todd Rundgren）は、1948年アメリカ・ペンシルバニア州生まれのミュージシャン／シンガーソングライターです。1970年代からすべての楽器を自分で演奏し、自宅で録音を行うマルチプレーヤーとしても知られています。

このページでは、トッド・ラングレン（Todd Rundgren）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。

映画で使われているトッド・ラングレン（Todd Rundgren）の曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

邦題『瞳の中の愛』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ビル・マーレイ・クリスマス』（1972）（花婿と花嫁が歌う）※キャストによるカバーバージョン監督：ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola）音楽：ポール・シェイファー（Paul Shaffer）

邦題『所詮は同じこと』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『あの頃ペニー・レインと』（2001）（ウィリアムがレスターと話をするカフェのBGM）監督：キャメロン・クロウ（Cameron Crowe）音楽：ナンシー・ウィルソン（Nancy Wilson）

『ハロー・イッツ・ミー』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ヴァージン・スーサイズ』（1999）（レコードをかけて流す曲、少年たちが姉妹に電話をかけ、電話越しに聞かせる）監督：ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola）音楽：エール（Air）

邦題『夢は果てしなく』が使われている映画（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
	『ヴァージン・スーサイズ』（1999）（パーティルームでぎこちない時間を過ごす）監督：ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola）音楽：エール（Air）