2026年にアメリカで制作された映画『ドラマなふたり』(原題:The Drama)は、婚約中のカップルが結婚式直前に発覚した事実により関係性に変化が生まれる様子を描いたブラックコメディです。
ゼンデイヤとロバート・パティンソンが共演、『ドリーム・シナリオ』のクリストファー・ボルグリが監督をつとめました。
- 『ドラマなふたり』の挿入曲
- オープニング/チャーリーがカフェでコーヒーを頼む(カフェで流れる曲)
- エマに無視されたチャーリーが、再度エマに話しかける(エマがイヤホンで聴く曲)
- チャーリーがスピーチを書きながらエマとの思い出をマイクに話す
- 初デートでチャーリーがエマに嘘を告白する(店で流れる曲)
- エマがレイチェルとアリスにスピーチの内容を相談する(カフェで流れる曲)
- エマとチャーリーが本屋で違いのスピーチの内容について話す(店で流れる曲)
- エマとチャーリーがインストラクターの指導のもと結婚式のダンスを練習をする
- エマが “パフォーマンスっぽいダンス” と不満を述べ、練習場のスピーカーで曲を流す(チャーリーの機嫌が悪い時にエマが流す曲)
- エマのスマホに映っていた昔の写真を、チャーリーが自分にも送って欲しいと言う
- 【回想】14歳のエマが学校の渡り廊下で故意にぶつかられ転ぶ(エマがウォークマンで聴く曲)
- 【回想】14歳のエマが家の中でライフルを持ち歩き、キャラに成り切る
- エマとチャーリーがブライダルフォトを撮影する(フォトグラファーがバイブスをあげるために流す曲)
- 花屋で順番待ちする間、チャーリーが暴力的なエマを想像する(寝室で流れる曲)
- 【回想】男子生徒に「銃規制のグループに入らないか」と誘われたエマが活動を始める
- エマが最初からやり直そうとロールプレイを始める(チャーリーが止め、二人は口論となる)
- 当日、準備中の式場でDJのポリーンが音響システムをセットアップする
- DJのポリーンがケーブルを差し替えて準備中の式場に流す(後にチャーリーに誰の曲か聞かれ、自作曲だと答える)
- 帰宅したチャーリーがiPhoneから音楽を流し、暗いリビングで踊る
- ダイナーに現れたエマがチャーリーを無視し、カウンターへ向かう
- アンディーのダイナーでエマとチャーリーが自己紹介し、出会いをやり直す
- エンドクレジット
- 『ドラマなふたり』のサントラ
- 『ドラマなふたり』キャスト・スタッフ
『ドラマなふたり』の挿入曲
『ドラマなふたり』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

オープニング/チャーリーがカフェでコーヒーを頼む(カフェで流れる曲)
| Artist | Mackeeper マイルズ・コーエン(Miles Cohen)とニック・ハーウッド(Nick Harwood)の兄弟によるインディー・ポップ・デュオ。 |
| リリース | 2025年 |
| 作曲者 | Miles Cohen and Nick Harwood |
エマに無視されたチャーリーが、再度エマに話しかける(エマがイヤホンで聴く曲)
ブルー・ウォーター
| Artist | サリー・オールドフィールド(Sally Oldfield) イギリスのシンガーソングライター、1947年ダブリン生まれ。 |
| リリース | 1980年 |
| 作曲者 | サリー・オールドフィールド(Sally Oldfield) |

チャーリーがスピーチを書きながらエマとの思い出をマイクに話す
(チャーリーが家でスピーチを書くシーンではこの曲が流れています。)
| Artist | ホワイト・ライト(White Light) ベルギーのニュー・ウェイヴ・バンド。 |
| リリース | 1982年 |
| 作曲者 | Johan Guns |
初デートでチャーリーがエマに嘘を告白する(店で流れる曲)
| Artist | トッド・テリエ(Todd Terje) ノルウェーのDJ/ソングライター/音楽プロデューサー、1981年生まれ。 |
| リリース | 2014年 |
| 作曲者 | トッド・テリエ(Todd Terje) |
エマがレイチェルとアリスにスピーチの内容を相談する(カフェで流れる曲)
| Artist | ジョン・キャロル・カービー(John Carroll Kirby) アメリカのピアニスト/音楽プロデューサー/作曲家、1983年生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点とする。 |
| リリース | 2020年 |
| 作曲者 | ジョン・キャロル・カービー(John Carroll Kirby) |
エマとチャーリーが本屋で違いのスピーチの内容について話す(店で流れる曲)
| Artist | Jordan Raf テキサス州ダラス出身のアメリカの歌手/音楽プロデューサー/マルチインストゥルメンタリスト/メディアアーティスト。ニューヨークを拠点に活動する。 |
| リリース | 2026年 |
| 作曲者 | Jordan Raf |
エマとチャーリーがインストラクターの指導のもと結婚式のダンスを練習をする
| Artist | シラ・スモール(Shira Small) ペンシルベニア州出身のアメリカ人女性歌手。 1970年代半ば、クエーカー教徒の寄宿学校で高校の音楽教師と共に『The Line Of Time And The Plane Of Now』という名の唯一のアルバムを録音した。 |
| リリース | 1974年 |
| 作曲者 | シラ・スモール(Shira Small) |
エマが “パフォーマンスっぽいダンス” と不満を述べ、練習場のスピーカーで曲を流す(チャーリーの機嫌が悪い時にエマが流す曲)
インサイド・アウト
| Artist cover ver. | ジェシー・レイ(Jesse Rae) スコットランドの歌手/ソングライター/作曲家、1951年生まれ。 アメリカのボーカルトリオ「オデッセイ」(Odyssey) の1982年のヒット曲『Inside Out』の作曲者として最もよく知られる。 |
| リリース | 1987年 |
| 作曲者 | ジェシー・レイ(Jesse Rae) |
| Original ver. | 1982年: オデッセイ(Odyssey) 1977年にニューヨークで結成されたアメリカのソウル/ディスコ・ボーカルトリオ。現在イギリスを拠点に活動する。 |
この後、以下のシーンでもこの曲が使われています。
「エマが最初からやり直そうとロールプレイを始める(チャーリーが止め、二人は口論となる)」
「帰宅したチャーリーがiPhoneから音楽を流し、暗いリビングで踊る」
エマのスマホに映っていた昔の写真を、チャーリーが自分にも送って欲しいと言う
ラム・ラン・アウェイ・ウィズ・ザ・クラウン
| Artist | ジュディ・シル(Judee Sill, 1944-1979) アメリカのシンガーソングライター/作曲家。 |
| リリース | 1971年 |
| 作曲者 | ジュディ・シル(Judee Sill, 1944-1979) |
【回想】14歳のエマが学校の渡り廊下で故意にぶつかられ転ぶ(エマがウォークマンで聴く曲)
| Artist | Skinny Pimp テネシー州メンフィス出身のアメリカ人ラッパー。 |
| Lady B アメリカの女性アンダーグラウンド・ラッパー。テネシー州メンフィス出身。 | |
| 作曲者 | Skinny Pimp |
【回想】14歳のエマが家の中でライフルを持ち歩き、キャラに成り切る
| Artist | ノーラン・ストロング&ザ・ディアブロス(Nolan Strong & The Diablos) アメリカのR&B/ドゥーワップ・ボーカルグループ。 |
| リリース | 1954年 |
| 作曲者 | Nolan Strong, Willie C. Hunter, Bob Edwards, Juan Gutiererez and Quenten Eubank |
この後「ダイナーに現れたエマがチャーリーを無視し、カウンターへ向かう」でもこの曲が使われています。
エマとチャーリーがブライダルフォトを撮影する(フォトグラファーがバイブスをあげるために流す曲)
トライ・スリーピング・ウィズ・ア・ブロークン・ハート
| Artist | アリシア・キーズ(Alicia Keys) アメリカのシンガーソングライター/女優、1981年ニューヨーク生まれ。 2001年、デビューアルバム『Songs in A Minor』とアルバムからのシングル『Fallin’』でグラミー賞5部門を独占。2007年には映画『スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい』で映画デビューも果たした。 全世界アルバムトータルセールス6,500万枚、グラミー賞17冠など数々の快挙を成し遂げ、世界から注目を集め続けている。 |
| リリース | 2009年 |
| 作曲者 | Alicia Keys, Jeff Bhasker and Plain Pat |
花屋で順番待ちする間、チャーリーが暴力的なエマを想像する(寝室で流れる曲)
邦題『あなたには時間、私には金』
| Artist | スメーツ(Smerz) 2016年にデビューしたノルウェーのエレクトロニック・ミュージック・デュオ。 |
| リリース | 2025年 |
| 作曲者 | Henriette Motzfeldt and Catharina Stoltenberg |
【回想】男子生徒に「銃規制のグループに入らないか」と誘われたエマが活動を始める
邦題『契らずに』
| Artist | ジュリエット・グレコ(Juliette Gréco, 1927-2020) フランスの歌手/女優。 |
| リリース | 1956年 |
| 作曲者 | Michel Magne and Françoise Sagan |
エマが最初からやり直そうとロールプレイを始める(チャーリーが止め、二人は口論となる)
インサイド・アウト
| Artist cover ver. | ジェシー・レイ(Jesse Rae) スコットランドの歌手/ソングライター/作曲家、1951年生まれ。 |
| リリース | 1987年 |
| 作曲者 | ジェシー・レイ(Jesse Rae) |
| Original ver. | 1982年: オデッセイ(Odyssey) |
「エマが “パフォーマンスっぽいダンス” と不満を述べ、練習場のスピーカーで曲を流す(チャーリーの機嫌が悪い時にエマが流す曲)」でもこの曲が使われていました。
当日、準備中の式場でDJのポリーンが音響システムをセットアップする
タンジェリン
| Artist cover ver. | ジャッキー・グリーソン(Jackie Gleason, 1916-1987) アメリカの俳優/コメディアン/作家/作曲家。 映画『ハスラー』(1961) で伝説のビリヤードプレイヤー、ミネソタ・ファッツを演じ、アカデミー助演男優賞にノミネートされた。 |
| リリース | 1955年 |
| 作曲者 | ジョニー・マーサー(Johnny Mercer, 1909-1976) クロアチア/アイルランド系アメリカ人作詞者。 キャピトル・レコードの共同創設者の一人。映画『ハーヴェイ・ガールズ』(1946)、『花婿来たる』(1951)、『ティファニーで朝食を』(1961)、『酒とバラの日々』(1962) の劇中歌の作詞を手掛け、アカデミー歌曲賞を4回受賞した。 |
| ヴィクター・シャーツィンガー(Victor Schertzinger, 1888-1941) アメリカの作曲家/映画監督/映画プロデューサー/脚本家。 代表作『I Remember You』『Tangerine』 | |
| Original ver. | 1942年:ジミー・ドーシー・オーケストラ(Jimmy Dorsey and His Orchestra) |
『Tangerine』は、1941年に発表されたポピュラーソングです。
1942年のミュージカル映画『艦隊入港』(原題:The Fleet’s In)で取り上げられ、広く知られるようになりました。
DJのポリーンがケーブルを差し替えて準備中の式場に流す(後にチャーリーに誰の曲か聞かれ、自作曲だと答える)
| Artist | Katie Fash |
| リリース | 2026年:Soundtrack『ドラマなふたり』 |
| 作曲者 | Mathias Humlen and Madelen Dressler-Vollsæter |
帰宅したチャーリーがiPhoneから音楽を流し、暗いリビングで踊る
インサイド・アウト
| Artist cover ver. | ジェシー・レイ(Jesse Rae) スコットランドの歌手/ソングライター/作曲家、1951年生まれ。 |
| リリース | 1987年 |
| 作曲者 | ジェシー・レイ(Jesse Rae) |
| Original ver. | 1982年: オデッセイ(Odyssey) |
「エマが “パフォーマンスっぽいダンス” と不満を述べ、練習場のスピーカーで曲を流す(チャーリーの機嫌が悪い時にエマが流す曲)」でもこの曲が使われていました。
ダイナーに現れたエマがチャーリーを無視し、カウンターへ向かう
| Artist | ノーラン・ストロング&ザ・ディアブロス(Nolan Strong & The Diablos) アメリカのR&B/ドゥーワップ・ボーカルグループ。 |
| リリース | 1954年 |
| 作曲者 | Nolan Strong, Willie C. Hunter, Bob Edwards, Juan Gutiererez and Quenten Eubank |
「【回想】14歳のエマが家の中でライフルを持ち歩き、キャラに成り切る」でもこの曲が使われていました。
アンディーのダイナーでエマとチャーリーが自己紹介し、出会いをやり直す
| Artist | シビル・ベイヤー(Sibylle Baier) ドイツのフォーク歌手/女優、1946年生まれ。 1970年代初頭に録音された楽曲をまとめたアルバム『Colour Green』が2006年にリリースされ、その音楽的才能が注目を集めた。 |
| リリース | 2006年(録音:1970〜1973) |
| 作曲者 | シビル・ベイヤー(Sibylle Baier) |
エンドクレジット
| Artist | ムーンドッグ(Moondog, 1916-1999) アメリカの作曲家/音楽家/詩人。 17歳の時に事故で視力を失い盲学校でバイオリン、ピアノを学んだ後独学で作曲を学ぶ。奨学金を得てテネシー州メンフィスでバーネット・タヒルに師事し、1943年にニューヨークへ移住。北欧神話のオーディンにインスパイアされたケープや角のあるヘルメットを身につけ6番街で演奏し「6番街のバイキング」として知られていた。彼の作品とアレンジは、スティーヴ・ライヒやフィリップ・グラス等のミニマル音楽の作曲家に大きな影響を与えたと言われている。 |
| リリース | 1978年 |
| 作曲者 | ムーンドッグ(Moondog, 1916-1999) |
『ドラマなふたり』のサントラ
『ドラマなふたり』はダニエル・ペンバートン(Daniel Pemberton)が音楽を担当しました。
ダニエル・ペンバートンは1977年イギリス生まれのTV・映画音楽作曲家です。『スティーブ・ジョブズ』や『イエスタデイ』、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の音楽も手掛けています。
※サントラ収録曲
1. The Drama
2. The Gossip
3. The Activist
4. The Book
5. The Crash
6. The Betrayal
7. The Exit
8. Again
9. Inside Out (Music Video Master Mix)
『ドラマなふたり』キャスト・スタッフ
| 監督 | クリストファー・ボルグリ(Kristoffer Borgli) |
| 脚本 | クリストファー・ボルグリ(Kristoffer Borgli) |
| 製作 | ラース・クヌードセン(Lars Knudsen) |
| アリ・アスター(Ari Aster) | |
| タイラー・キャンペローネ(Tyler Campellone) | |
| 音楽 | ダニエル・ペンバートン(Daniel Pemberton) |
| 配給 | ハピネットファントム・スタジオ |
| 公開 | 2026年4月3日 |
| 2026年8月21日 | |
| 上映時間 | 105分 |
エマ・ハーウッド:ゼンデイヤ(Zendaya)
若き日のエマ:ジョーダン・キュレット(Jordyn Curet)
チャーリー・トンプソン:ロバート・パティンソン(Robert Pattinson)
レイチェル:アラナ・ハイム(Alana Haim)
マイク:ママドゥ・アティエ(Mamoudou Athie)
ミーシャ:ヘイリー・ベントン・ゲイツ(Hailey Gates)
ポーリン:シドニー・レモン(Sydney Lemmon)
アリス:ハンナ・グロス(Hannah Gross)
サム:アンナ・バリシニコフ(Anna Baryshnikov)
ブレイク:マイケル・アボット・Jr(Michael Abbott Jr.)
フランシス:ゾーイ・ウィンターズ(Zoë Winters)
ロジャー:デイモン・ガプトン(Damon Gupton)
イヴァン:ジェレミー・レヴィック(Jeremy Levick)
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