2004年にアメリカで制作された映画『シャーク・テイル』(原題:Shark Tale)は、小魚のオスカーとホオジロザメのレニーらの交流を描いたアドベンチャー映画です。
ウィル・スミスやアンジェリーナ・ジョリー、マーティン・スコセッシらが声優を務め話題となりました。
- 『シャーク・テイル』の挿入曲
- レニーの登場シーン
- サメ警報が解除され、身を潜めていた魚たちが一斉に動き出す
- オスカーが「ホエールウォッシュ」に出社する/入ってきたクジラを魚たちが綺麗に洗浄する
- ドン・リノがサイクスに大切な話をする(ルカが蓄音機で流してしまう曲)
- オスカーと同僚たちがクジラの舌掃除をする(奥を掃除する魚が大音量で聴いている曲)
- ドン・リノの使いでやってきた双子のクラゲがオスカーの歌い方に腹をたてて後頭部を叩く(オスカーが歌う曲)
- アンジーに借金の理由を聞かれたオスカーが「リッチなセレブになりたい」と語る(向かいの建物に住む婦人が身支度を整えながら聴いている曲)
- オスカーがアンジーに子供の頃の切ない思い出を語る(回想シーン)
- 競馬場の券売所でローラがオスカーに話しかけてくる(オスカーがローラに見惚れるシーン)
- オスカーが賭けた馬の快走を喜んでサイクスと手を取り合って歌う(二人が歌詞を変えて歌う曲)
- 双子のクラゲがレースに惨敗したオスカーを縛り上げて拘束する
- 海藻のロープで縛られたオスカーがクラゲの電気ショックを受けて悲鳴をあげる
- フランキーの葬儀(ドン・アイラ・ファインバーグがフランキーに捧げる歌)
- オスカーが “シャーク・キラー” としてスター街道を駆け上がって行く
- ペントハウスのバルコニーでオスカーとアンジーが二人きりで話しているとローラが現れ、オスカーはアンジーを残して中に入って行く(ペントハウスで流れる曲)
- 子供たちが壁にスプレーで描いた落書きをオスカーにみせる(子供たちが歌う曲)
- オスカーがレニーをホエールウォッシュの倉庫に連れて行く
- クレイジー・ジョーが倉庫前で突然話しかけてきて、オスカーを驚かせる(クレイジー・ジョーが貝殻の中で見るテレビの曲)
- マネージャー業で忙しくするサイクスが作った歌をオスカーに披露する(サイクスが歌詞を変えて歌う曲)
- オスカーとローラが二人きりで過ごす(ペントハウスで流れる曲)
- レニーがオスカーに退治されるフリをする/オスカーがルカたちを追い払う
- アンジーと口論したオスカーが倉庫を出て行き、あてもなくさまよう
- オスカーがバルコニーでアンジーのことを考えているとローラがやってくる(ペントハウスで流れる曲)
- 自分を振ったオスカーをローラがボコボコにする(ペントハウスのパーティーでサイクスが歌う曲)
- オスカーが気持ちを伝えようとプレゼントを抱えてアンジーを探し回る
- オスカー達がドン・リノの屋敷に乗り込む(オスカーがテーブルの上でダンスをしながら歌う曲)
- エンディング&エンドクレジット 1曲目
- エンドクレジット 2曲目
- エンドクレジット 3曲目
- エンドクレジット 4曲目
- エンドクレジット 5曲目
- エンドクレジット 6曲目
- 『シャーク・テイル』のサントラ
- 『シャーク・テイル』キャスト(声)・スタッフ
『シャーク・テイル』の挿入曲
『シャーク・テイル』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

レニーの登場シーン
ジョーズのテーマ
| リリース | 1975年:Soundtrack『ジョーズ』 |
| 作曲者 | ジョン・ウィリアムズ(John Williams) アメリカの作曲家/編曲家/指揮者/ピアニスト、1932年ニューヨーク生まれ。 誰もが口ずさめる印象に残るメロディをロマン派音楽/印象主義音楽/無調音楽と複雑なオーケストレーションを混ぜ合わせた独特のサウンドにのせ、見る人すべての心に残る名曲を多数生み出す。 『屋根の上のバイオリン弾き』(1971)、『ジョーズ』(1975)、『スター・ウォーズ』(1977)、『E.T.』(1982)、『シンドラーのリスト』(1993) のスコアを手掛け、アカデミー作曲賞(編曲賞)を5度受賞した。 |
『Main Title (Theme From Jaws)』は、1975年のスリラー映画『ジョーズ』(Jaws)のテーマ曲です。
サメ警報が解除され、身を潜めていた魚たちが一斉に動き出す
スリー・リトル・バーズ
邦題『3羽の小鳥』
| Artist cover ver. | ショーン・ポール(Sean Paul) ジャマイカのダンスホール・レゲエ歌手、1973年生まれ。 |
| ジギー・マーリー(Ziggy Marley) ジャマイカ出身のレゲエミュージシャン/ソングライター/プロデューサー/作家/慈善家、1968年生まれ。ボブ・マーリーとリタ・マーリーの長男。 | |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | ボブ・マーリー(Bob Marley, 1945-1981) ジャマイカのシンガーソングライター/ミュージシャン。 「レゲエの神様」(King of Reggae)と称され、多くの人々に多大な影響を与えた。 |
| Original ver. | 1977年: ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ(Bob Marley & The Wailers) ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラーの3人が1963年に結成したジャマイカのスカ/ロックステディ/レゲエバンド。 |
この後、以下のシーンでもこの曲が使われています。
「ドン・リノの使いでやってきた双子のクラゲがオスカーの歌い方に腹をたてて後頭部を叩く(オスカーが歌う曲)」
「海藻のロープで縛られたオスカーがクラゲの電気ショックを受けて悲鳴をあげる」

オスカーが「ホエールウォッシュ」に出社する/入ってきたクジラを魚たちが綺麗に洗浄する
カー・ウォッシュ
| Artist cover ver. | クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera) アメリカの歌手/ソングライター/女優/テレビパーソナリティ、1980年生まれ。 12歳の時ディズニーの人気テレビ番組『ミッキーマウス・クラブ』 のオーディションに合格。その後、ディズニー長編アニメーション映画『ムーラン』(1998) のエンディングテーマの歌手に抜擢され、デビューアルバム『クリスティーナ・アギレラ』(1999) が1400万枚のセールスを記録するなど一躍トップアーティストの仲間入りを果たした。 4オクターブのボーカルレンジと力強くソウルフルな歌声は「Voice of a Generation」(世代を代表する声)と称えられている。 |
| ミッシー・エリオット(Missy Elliott) アメリカのラッパー/歌手/音楽プロデューサー/女優、1971年バージニア州ポーツマス生まれ。 | |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | ノーマン・ホィットフィールド(Norman Whitfield, 1940-2008) アメリカのソングライター/音楽プロデューサー。モータウンサウンドの創始者の一人。 |
| Original ver. | 1976年:ローズ・ロイス(Rose Royce) 1970年代初頭にカリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたアメリカのソウル/R&Bグループ。 |
『Car Wash』は、ロサンゼルスの洗車場「デラックス・カー・ウォッシュ」での一日を描いたアメリカ・コメディ映画『カー・ウォッシュ』(1976)のテーマ曲です。
この後「エンディング&エンドクレジット 1曲目」でもこの曲が使われています。
ドン・リノがサイクスに大切な話をする(ルカが蓄音機で流してしまう曲)
ベイビー・ゴット・バック
| Artist | サー・ミックス・ア・ロット(Sir Mix A Lot) アメリカのラッパー/ソングライター/音楽プロデューサー、1963年生まれ。 |
| リリース | 1992年 |
| 作曲者 | サー・ミックス・ア・ロット(Sir Mix A Lot) |
オスカーと同僚たちがクジラの舌掃除をする(奥を掃除する魚が大音量で聴いている曲)
ウィ・ウェント・アズ・ファー・アズ・ウィ・フェルト・ライク・ゴーイング
| Artist cover ver. | プッシーキャット・ドールズ(The Pussycat Dolls) 1995年に振付師のロビン・アンティンが仕掛け人となって結成されたアメリカのダンス・アンサンブル/ガールズ・グループ。 |
| リリース | 2004年 |
| 作曲者 | ボブ・クルー(Bob Crewe, 1931-2014) アメリカのシンガーソングライター/ダンサー/マネージャー/音楽プロデューサー/ファイン・アーティスト。 ボブ・ゴーディオと組んで「フォー・シーズンズ」(The Four Seasons) のヒット曲を数多く手掛けた。 |
| ケニー・ノーラン(Kenny Nolan) アメリカのシンガーソングライター、1949年生まれ。 | |
| Original ver. | (タイトル『Far as We Felt Like Goin’』) 1975年:ラベル(Labelle) アメリカのガールズグループ。ディスコファンクソング『レディ・マーマレイド』(1974) が世界的ヒットを記録し大きな成功を収めた。 |
この後「エンドクレジット 6曲目」でもこの曲が使われてます。
ドン・リノの使いでやってきた双子のクラゲがオスカーの歌い方に腹をたてて後頭部を叩く(オスカーが歌う曲)
邦題『3羽の小鳥』
| Artist original ver. | ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ(Bob Marley & The Wailers) ボブ・マーリー、ピーター・トッシュ、バニー・ウェイラーの3人が1963年に結成したジャマイカのスカ/ロックステディ/レゲエバンド。 |
| リリース | 1984年 |
| 作曲者 | Strafe(ストレイフ) |
「サメ警報が解除され、身を潜めていた魚たちが一斉に動き出す」でもこの曲が使われていました。
アンジーに借金の理由を聞かれたオスカーが「リッチなセレブになりたい」と語る(向かいの建物に住む婦人が身支度を整えながら聴いている曲)
レディース・ナイト
| Artist | クール&ザ・ギャング(Kool & The Gang) 1964年にニュージャージー州ジャージーシティで結成されたアメリカのR&B/ソウル/ファンクバンド。 |
| リリース | 1979年 |
| 作曲者 | Kool & The Gang ロバート・”クール”・ベル(Robert ‘Kool’ Bell) ロナルド・ベル(Ronald Bell, 1951-2020) デニス・トーマス(Dennis D.T. Thomas, 1951-2021) クレイデス・チャールズ・スミス(Claydes Smith, 1948-2006) ジョージ・ブラウン(George ‘Funky’ Brown, 1949-2023) アール・トゥーン(Earl Toon) ジェイムズ・”J.T.”・テイラー(James ‘JT’ Taylor) |
オスカーがアンジーに子供の頃の切ない思い出を語る(回想シーン)
ウー・チャイルド
| Artist | ファイヴ・ステアーステップス(The Five Stairsteps) 1958年にイリノイ州シカゴで結成されたアメリカのソウル・ボーカル・グループ。 シカゴ市警察のクラレンス・バーク刑事の子供達で構成され、ファミリーバンドの先駆的存在として活躍した。 |
| リリース | 1970年 |
| 作曲者 | スタン・ヴィンセント(Stan Vincent) アメリカの音楽プロデューサー/アレンジャー、1944年生まれ。 |
競馬場の券売所でローラがオスカーに話しかけてくる(オスカーがローラに見惚れるシーン)
ゴールド・ディガー
| Artist | リュダクリス(Ludacris) アメリカのヒップホップMC/俳優、1977年生まれ。 アクション映画「ワイルド・スピードシリーズ」で、テズ・パーカー役を演じるなど俳優としても活躍している。 |
| ボビー.V(Bobby V) アメリカのR&Bシンガー、1980年ミシシッピ州ジャクソン生まれ。 | |
| リル・フェイト(Lil’ Fate) アメリカのヒップホップ歌手。 | |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | Alonzo Lee, Shamar Daugherty, Ludacris, Bobby Wilson and Arbie Wilson |
オスカーが賭けた馬の快走を喜んでサイクスと手を取り合って歌う(二人が歌詞を変えて歌う曲)
| 作曲者 | ジェフ・バリー(Jeff Barry) アメリカのソングライター/歌手/音楽プロデューサー、1938年生まれ。 |
| ジャネット・デュボワ(Janet Dubois, 1932-2020) アメリカの女優/歌手。 |
『Movin’ on up』は、アメリカで1975年から放送されていたシットコムテレビシリーズ『The Jeffersons』のテーマ曲です。
双子のクラゲがレースに惨敗したオスカーを縛り上げて拘束する
| Artist | マッドネス(Madness) 1976年に結成されたイギリスのスカ&ポップ・バンド。 |
| リリース | 1998年 |
| 作曲者 | Lee Thompson, Dan Woodgate, Carl Smyth, Suggs, Chris Foreman, Mark Bedford and Mike Barson |
海藻のロープで縛られたオスカーがクラゲの電気ショックを受けて悲鳴をあげる
スリー・リトル・バーズ
邦題『3羽の小鳥』
| Artist cover ver. | ショーン・ポール(Sean Paul) |
| ジギー・マーリー(Ziggy Marley) | |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | ボブ・マーリー(Bob Marley, 1945-1981) |
| Original ver. | 1977年: ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ(Bob Marley & The Wailers) |
「サメ警報が解除され、身を潜めていた魚たちが一斉に動き出す」でもこの曲が使われていました。
フランキーの葬儀(ドン・アイラ・ファインバーグがフランキーに捧げる歌)
邦題『愛は翼にのって』
| Artist cover ver. | ベット・ミドラー(Bette Midler) アメリカの歌手/女優、1945年ハワイ生まれ。 |
| リリース | 1988年 |
| 作曲者 | ジェフ・シルバー(Jeff Silbar) アメリカのソングライター、1954年生まれ。 |
| ラリー・ヘンリー(Larry Henley, 1937-2014) アメリカの歌手/ソングライター。 | |
| Original ver. | 1982年:ロジャー・ウィテッカー(Roger Whittaker, 1936-2023) ケニア生まれのイギリス人シンガーソングライター/ミュージシャン。 |
『Wind beneath My Wings』は、ベット・ミドラーのヒット曲として知られています。
オスカーが “シャーク・キラー” としてスター街道を駆け上がって行く
ガット・トゥー・ビー・リアル
| Artist cover ver. | メアリー・J. ブライジ(Mary J. Blige) アメリカの歌手/ソングライター/ラッパー/女優、1971年生まれ。 グラミー賞、プライムタイム・エミー賞など様々な賞を数多く受賞。「ヒップホップ・ソウルの女王」と称される。 |
| ウィル・スミス(Will Smith) オスカーの声を演じるアメリカの俳優/映画プロデューサー/ラッパー、1968年ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ。 映画『ドリームプラン』(2021) でアカデミー主演男優賞を受賞した。 | |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | シェリル・リン(Cheryl Lynn) アメリカのR&B/ソウル/ディスコ歌手、1957年生まれ。 |
| デイヴィッド・フォスター(David Foster) カナダのミュージシャン/音楽プロデューサー/ソングライター/編曲家、1949年生まれ。 | |
| デヴィッド・ペイチ(David Paich) アメリカのミュージシャン/キーボード奏者/歌手/作曲家/編曲家、1954年生まれ。 | |
| Original ver. | 1978年:シェリル・リン(Cheryl Lynn) |
この後「エンドクレジット 4曲目」でもこの曲が使われています。
ペントハウスのバルコニーでオスカーとアンジーが二人きりで話しているとローラが現れ、オスカーはアンジーを残して中に入って行く(ペントハウスで流れる曲)
シークレット・ラヴ
| Artist | ジョジョ(JoJo) アメリカの歌手/ソングライター/女優、1990年バーモント州ブラトルボロ生まれ。 |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | Phillip White, Jared Lee Gosselin and Samantha Jade Gibbs |
子供たちが壁にスプレーで描いた落書きをオスカーにみせる(子供たちが歌う曲)
フープ!
| Artist | タッグ・チーム(Tag Team) アメリカのヒップホップ/ポップラップ・デュオ。 |
| リリース | 1993年 |
| 作曲者 | Tag Team スティーブン・ギブソン(Stephen Gibson) セシル・グレン(Cecil Glenn) |
オスカーがレニーをホエールウォッシュの倉庫に連れて行く
グッド・フット
| Artist | ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake) アメリカのシンガーソングライター/俳優/ダンサー/プロデューサー、1981年生まれ。 ディズニーの人気テレビ番組『ミッキーマウス・クラブ』 のマウスケティアーズとして活躍後、1995年に男性ボーカルグループ「イン・シンク」(★NSYNC) を結成。 アイドル的な人気を獲得し、ソロとしても数多くのヒットを放った。 |
| ティンバランド(Timbaland) アメリカの音楽プロデューサー/ミュージシャン、1972年生まれ。 | |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | Justin Timberlake and Timbaland |
この後「エンドクレジット 3曲目」でもこの曲が使われています。
クレイジー・ジョーが倉庫前で突然話しかけてきて、オスカーを驚かせる(クレイジー・ジョーが貝殻の中で見るテレビの曲)
ヤケティ・サックス
| Artist | ブーツ・ランドルフ(Boots Randolph, 1927-2007) ケンタッキー州パデューカ出身のアメリカのサクソフォーン奏者。 |
| リリース | 1958年 |
| 作曲者 | ブーツ・ランドルフ(Boots Randolph, 1927-2007) |
| ジェイムズ・リッチ(James Rich, 1923-2003) アメリカのカントリーミュージック・ソングライター/ギタリスト。 |
『Yakety Sax』は、1969年から1989年までイギリスで放送されていたコメディ番組『ベニー・ヒル・ショー』のエンディング曲として使われていた曲です。番組の主演を務めたイギリスのコメディアン、ベニー・ヒルの名を冠して『ベニーヒルのテーマ』のタイトルでも知られています。
マネージャー業で忙しくするサイクスが作った歌をオスカーに披露する(サイクスが歌詞を変えて歌う曲)
マック・ザ・ナイフ
| 作曲者 | クルト・ワイル(Kurt Weill, 1900-1950) ドイツの作曲家。 |
| ベルトルト・ブレヒト(Bertolt Brecht, 1898-1956) ドイツの劇作家/詩人/演出家。 | |
| マーク・ブリッツスタイン(Marc Blitzstein, 1905-1964) アメリカの作曲家/作詞家/台本作家。 |
『Mack The Knife』の原曲は、1928年にベルリンで初演された舞台『三文オペラ』(原題:Die Dreigroschenoper)のために作られた殺人バラード『Die Moritat von Mackie Messer』です。
ロンドンの裏社会で生きる悪名高い犯罪者の物語が語られています。
1955年、ルイ・アームストロングによる英語版『マック・ザ・ナイフ』(Mack the Knife)が大ヒットし、より広く知られるようになりました。
オスカーとローラが二人きりで過ごす(ペントハウスで流れる曲)
キャント・ウェイト
| Artist | Avant(アヴァーント) アメリカのR&Bシンガー/シンガーソングライター/音楽プロデューサー、1978年オハイオ州クリーブランド生まれ。 |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | Harvey Mason Jr., Damon Thomas, Antonio Dixon, Eric Dawkins and Steven L. Russell |
レニーがオスカーに退治されるフリをする/オスカーがルカたちを追い払う
邦題『おしゃべりはやめて 』(ジャンキーXLリミックス)
| Artist cover ver. | エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley, 1935-1977) アメリカのシンガーソングライター/俳優。 全世界で10億枚以上のレコード・セールスを記録。最も成功したソロアーティストとしてギネス世界記録に認定される。ロックンロールをアメリカ全土に広めたことから「キング・オブ・ロックンロール」と呼ばれる。 |
| ジャンキーXL(Junkie XL) オランダ人ミュージシャンのトム・ホーケンバーグによるソロ・プロジェクト。 | |
| リリース | 2002年 |
| 作曲者 | ビリー・ストレンジ(Billy Strange, 1930-2012) アメリカのシンガー/ソングライター/ギタリスト/俳優。 60年代から70年代にかけてロサンゼルスを拠点に活躍していたスタジオ・ミュージシャン集団「レッキング・クルー」(The Wrecking Crew) のセッションギタリスト。 |
| マック・デイヴィス(Mac Davis, 1942-2020) アメリカのソングライター/歌手/パフォーマー/俳優。 エルヴィス・プレスリーのヒット曲を書き名声を得て、70年代以降ソロとしてヒット曲を出しバラエティ番組/ブロードウェイミュージカル/様々な映画やテレビ番組に出演していた。 | |
| トム・ホーケンバーグ(Tom Holkenborg) オランダの作曲家/マルチ楽器奏者/DJ/プロデューサー/エンジニア、1967年生まれ。 ジャンキーXL(Junkie XL)のソロ・プロジェクト名でも知られる。 | |
| Original ver. | 1968年:エルヴィス・プレスリー |
『A Little Less Conversation』は、エルヴィス・プレスリー主演の1968年のミュージカルコメディ映画『バギー万才!!』(Live a Little, Love a Little)の劇中歌として作られました。
ここで使われたジャンキーXL(Junkie XL)によるリミックス版は、2002FIFAワールドカップに関連したナイキのTVコマーシャルに使用され、世界的に大ヒットしました。
アンジーと口論したオスカーが倉庫を出て行き、あてもなくさまよう
ゲット・イット・トゥゲザー
| Artist | インディア・アリー(India Arie) アメリカのシンガーソングライター/音楽プロデューサー、1975年コロラド州デンバー生まれ。 |
| リリース | 2002年 |
| 作曲者 | Drew Ramsey, Shannon Sanders, India Arie, Dana Johnson and Mel Johnson |
オスカーがバルコニーでアンジーのことを考えているとローラがやってくる(ペントハウスで流れる曲)
スウィート・カインド・オブ・ライフ
| Artist | シェリル・リン(Cheryl Lynn) アメリカのR&B/ソウル/ディスコ歌手、1957年生まれ。 |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | Jimmy Jam, Terry Lewis, Cheryl Lynn, Bobby Ross Avila, Issiah J. Avila, Tony Tolbert and Big Jim Wright |
この後「エンドクレジット 5曲目」でもこの曲が使われています。
自分を振ったオスカーをローラがボコボコにする(ペントハウスのパーティーでサイクスが歌う曲)
イン・ダ・クラブ
| Artist original ver. | 50セント(50 Cent) アメリカのラッパー/俳優/テレビプロデューサー/企業家、1975年ニューヨーク市クイーンズ区のジャマイカ地区生まれ。 MCネームは、伝説のギャング、ケルビン“50セント”マーティン(Kelvin “50 Cent” Martin, 1964-1987)に由来する。 |
| リリース | 2003年 |
| 作曲者 | Mike Elizondo, 50 Cent and Dr. Dre |
オスカーが気持ちを伝えようとプレゼントを抱えてアンジーを探し回る
アイ・キャント・ヘルプ・マイセルフ(シュガーパイ、ハニーバンチ)
| Artist | フォー・トップス(Four Tops) デトロイトの高校に通う4人組によって結成されたR&Bコーラスグループ。 |
| リリース | 1965年 |
| 作曲者 | ホーランド=ドジャー=ホーランド(Holland-Dozier-Holland) ラモント・ドジャーとホーランド兄弟によるソングライティング/制作トリオ。1960年代にモータウンの専属ソングライターとしてその黄金時代を支え、数多くのヒット曲を世に送り出した。 代表作『Baby Love』『Stop! In the Name of Love』『Heat Wave』 |
オスカー達がドン・リノの屋敷に乗り込む(オスカーがテーブルの上でダンスをしながら歌う曲)
ユー・キャント・タッチ・ディス
| Artist | M.C.ハマー(M.C. Hammer) アメリカのラッパー/ダンサー/音楽プロデューサー/起業家、1962年カリフォルニア州オークランド生まれ。 斬新なストリートダンススタイルでダンス・ブームを巻き起こし、セカンドアルバム『Please Hammer, Don’t Hurt ‘Em』(1990)は全世界で1,000万枚以上を売上げた。 |
| リリース | 1990年 |
| 作曲者 | M.C.ハマー(M.C. Hammer) |
| リック・ジェームス(Rick James, 1948-2004) アメリカのファンクミュージシャン/ベーシスト/作曲家/音楽プロデューサー。 | |
| アロンゾ・ミラー(Alonzo Miller) アメリカの歌手/ソングライター/音楽プロデューサー。 |
『U Can’t Touch This』には、リック・ジェームス(Rick James)の大ヒット曲『スーパー・フリーク』(1981) のオープニング・リフがサンプリングされています。
エンディング&エンドクレジット 1曲目
カー・ウォッシュ
| Artist cover ver. | クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera) |
| ミッシー・エリオット(Missy Elliott) | |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | ノーマン・ホィットフィールド(Norman Whitfield, 1940-2008) |
| Original ver. | 1976年:ローズ・ロイス(Rose Royce) |
「オスカーが「ホエールウォッシュ」に出社する/入ってきたクジラを魚たちが綺麗に洗浄する」でもこの曲が使われていました。
エンドクレジット 2曲目
ライズ&ルーマーズ
| Artist | D12(ディー・トゥエルブ) 1996年にミシガン州デトロイトで結成されたアメリカのヒップホップグループ。 |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | Proof, Mr. Porter, Swift , Kuniva, Bizarre and M. Chavarria |
エンドクレジット 3曲目
グッド・フット
| Artist | ジャスティン・ティンバーレイク(Justin Timberlake) |
| ティンバランド(Timbaland) | |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | Justin Timberlake and Timbaland |
「オスカーがレニーをホエールウォッシュの倉庫に連れて行く」でもこの曲が使われていました。
エンドクレジット 4曲目
ガット・トゥー・ビー・リアル
| Artist cover ver. | メアリー・J. ブライジ(Mary J. Blige) |
| ウィル・スミス(Will Smith) | |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | シェリル・リン(Cheryl Lynn) デイヴィッド・フォスター(David Foster) デヴィッド・ペイチ(David Paich) |
| Original ver. | 1978年:シェリル・リン(Cheryl Lynn) |
「オスカーが “シャーク・キラー” としてスター街道を駆け上がって行く」でもこの曲が使われていました。
エンドクレジット 5曲目
スウィート・カインド・オブ・ライフ
| Artist | シェリル・リン(Cheryl Lynn) |
| リリース | 2004年:Soundtrack『シャーク・テイル』 |
| 作曲者 | Jimmy Jam, Terry Lewis, Cheryl Lynn, Bobby Ross Avila, Issiah J. Avila, Tony Tolbert and Big Jim Wright |
「オスカーがバルコニーでアンジーのことを考えているとローラがやってくる(ペントハウスで流れる曲)」でもこの曲が使われていました。
エンドクレジット 6曲目
ウィ・ウェント・アズ・ファー・アズ・ウィ・フェルト・ライク・ゴーイング
| Artist cover ver. | プッシーキャット・ドールズ(The Pussycat Dolls) |
| リリース | 2004年 |
| 作曲者 | ボブ・クルー(Bob Crewe, 1931-2014) ケニー・ノーラン(Kenny Nolan) |
| Original ver. | (タイトル『Far as We Felt Like Goin’』) 1975年:ラベル(Labelle) |
「オスカーと同僚たちがクジラの舌掃除をする(奥を掃除する魚が大音量で聴いている曲)」でもこの曲が使われていました。
『シャーク・テイル』のサントラ
『シャーク・テイル』はハンス・ジマー(Hans Zimmer)が音楽を担当しました。
ハンス・ジマーは、ドイツ出身の作曲家です。『レインマン』や『テルマ&ルイーズ』、『ドライビング Miss デイジー』などの音楽で知られています。
※サントラ収録曲
1. スリー・リトル・バーズ(Three Little Birds)
2. カー・ウォッシュ(Car Wash – Shark Tale Mix)
3. グッド・フット(Good Foot)
4. シークレット・ラヴ(Secret Love)
5. ライズ&ルーマーズ(Lies & Rumors)
6. ガット・トゥー・ビー・リアル(Got To Be Real)
7. キャント・ウェイト(Can’t Wait)
8. ゴールド・ディガー(Gold Digger)
9. ゲット・イット・トゥゲザー(Get It Together)
10. ウィ・ウェント・アズ・ファー・アズ・ウィ・フェルト・ライク・ゴーイング(We Went As Far As We Felt Like Going)
11. ディジッツ(Digits)
12. スウィート・カインド・オブ・ライフ(Sweet Kind Of Life)
13. サム・オブ・マイ・ベスト・フレンズ・アー・シャークズ(Some Of My Best Friends Are Sharks)
『シャーク・テイル』キャスト(声)・スタッフ
| 監督 | ロブ・レターマン(Rob Letterman) |
| ビボ・バージェロン(Bibo Bergeron) | |
| ヴィッキー・ジェンソン(Vicky Jenson) | |
| 脚本 | ロブ・レターマン(Rob Letterman) |
| マイケル・J・ウィルソン(Michael J. Wilson) | |
| 製作 | ビル・ダマスキ(Bill Damaschke) |
| ジャネット・ヒーリー(Janet Healy) | |
| アリソン・リオン・セーガン(Allison Lyon Segan) | |
| 音楽 | ハンス・ジマー(Hans Zimmer) |
| 配給 | アスミック・エース |
| 公開 | 2004年10月1日 |
| 2005年3月5日 | |
| 上映時間 | 90分 |
オスカー:ウィル・スミス(Will Smith)
ドン・リノ:ロバート・デ・ニーロ(Robert De Niro)
アンジー:レネー・ゼルウィガー(Renée Zellweger)
レニー:ジャック・ブラック(Jack Black)
ローラ:アンジェリーナ・ジョリー(Angelina Jolie)
サイクス:マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)
アーニー:ジギー・マーリー(Ziggy Marley)
バーニー:ダグ・E・ダグ(Doug E. Doug)
フランキー:マイケル・インペリオリ(Michael Imperioli)
ルカ:ヴィンセント・パストーレ(Vincent Pastore)
ドン・ファインバーグ:ピーター・フォーク(Peter Falk)
ケイティ・カレント:ケイティ・クーリック(Katie Couric)
クレイジー・ジョー:デヴィッド・P・スミス(David P. Smith)
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