ハンス・ジマー(Hans Zimmer)が音楽を担当した映画一覧 | 解説付き全曲紹介Filmmusik
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音楽担当:ハンス・ジマー(Hans Zimmer)

1957年9月12日、西ドイツ・フランクフルト生まれ。
1988年、『レインマン』の音楽で第61回アカデミー作曲賞にノミネートされ、一躍注目を集める。
『ライオン・キング』『DUNE/デューン 砂の惑星』でアカデミー作曲賞受賞。

以下の映画は、ハンス・ジマー(Hans Zimmer)が音楽を担当した映画です。

映画×音楽

『ハンニバル』の挿入曲とサントラ

映画『ハンニバル』は、『羊たちの沈黙』の続編です。監督はリドリー・スコットがつとめ、レクター博士役はアンソニー・ホプキンスが、FBI捜査官クラリスはジュリアン・ムーアが演じました。オペラ上映シーンの曲やレクターがピアノで弾く曲など挿入曲とサントラを紹介します。
映画×音楽

『クリムゾン・タイド』の挿入曲とサントラ

『クリムゾン・タイド』は原子力潜水艦内での対立を描いた軍事サスペンス映画です。トニー・スコットが監督をつとめ、ハンス・ジマーが音楽を担当しました。サントラと挿入曲をあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『プリティ・リーグ』の挿入曲とサントラ

映画『プリティ・リーグ』は、女子選手によるプロ野球チーム設立を描いたスポーツコメディ映画です。ジーナ・デイヴィスやトム・ハンクスらが出演しています。マドンナによる主題歌やオープニング曲など挿入曲をあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『ブラック・レイン』の挿入曲とサントラ

リドリー・スコット監督映画『ブラック・レイン』は、大阪舞台のポリス・アクション映画です。マイケル・ダグラス、アンディ・ガルシア、高倉健、松田優作など日米豪華スターの共演が話題となりました。主題歌やエンディング曲など挿入曲をあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『ザ・クリエイター/創造者』の挿入曲とサントラ

映画『ザ・クリエイター/創造者』はAIと人類の戦いを描いたSFアクションスリラー映画です。アカデミー視覚効果賞・音響賞にノミネートされました。エンディングで流れた曲や目覚ましの曲など全18曲とハンス・ジマーのサントラをあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『ラッシュ/プライドと友情』の挿入曲とサントラ

映画『ラッシュ/プライドと友情』は1976年F1世界選手権のチャンピオン争いに焦点を当て、ジェームス・ハントとニキ・ラウダの関係を描いた作品です。KinKi Kidsが吹き替えを務めたことでも話題となりました。作中で使われた曲をあらすじに沿って紹介します。
映画×音楽

『テルマ&ルイーズ』の挿入曲とサントラ

アカデミー賞6部門ノミネート作品『テルマ&ルイーズ』は、アメリカ南部、アーカンソー州に暮らす女性2人の逃避行を描いたロードムービーです。リドリー・スコットが監督を務め、ハンス・ジマーが映画音楽を手掛けました。使われた曲を流れた順に紹介します。
映画×音楽

『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の挿入曲とサントラ

映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は25作目「ジェームズ・ボンド」シリーズです。前作に引き続きダニエル・クレイグがジェームズ・ボンド役を演じました。ビリー・アイリッシュの主題歌やルイ・アームストロングが歌うエンディングなど、使われた音楽を流れた順に紹介します。
映画×音楽

『恋愛小説家』の挿入曲とサントラ

映画『恋愛小説家』は、不器用な中年男性の恋愛模様が描かれた作品です。ジャック・ニコルソンとヘレン・ハントがそれぞれアカデミー主演男優賞・主演女優賞を受賞しました。ドライブシーンで流れた音楽やエンディング曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
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