『Shall We Dance?』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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映画×音楽
音楽担当:ガブリエル・ヤレド(Gabriel Yared)
リチャード・ギア(Richard Gere)

『Shall We Dance?』の挿入曲とサントラ

2004年にアメリカで製作された『Shall We Dance?』は、周防正行監督による『Shall We ダンス? 』(1996)のリメイク版です。原作で役所広司が演じた役をリチャード・ギアが、草刈民代が演じた役をジェニファー・ロペスが演じました。監督はピーター・チェルソムです。

『Shall We Dance?』の挿入曲

『Shall We Dance?』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

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ジョンの誕生日を祝い家族が歌う

Happy Birthday to You
ハッピーバースデートゥーユー
作曲者マイルドレッド・J・ヒル(Mildred J. Hill, 1859-1916)
アメリカのソングライター/音楽学者。
パティ・J・ヒル(Patty S. Hill, 1868-1946)
アメリカの保育園/幼稚園教諭。アメリカの非営利団体「全米幼児教育協会」の創設者。
出版年1917年

『Happy Birthday to You』は、アメリカ人のヒル姉妹が作詞作曲した誕生日をお祝いする曲です。
この曲は、世界で最も歌われている英語の曲としてギネス世界記録に認定されています。

ジョンがろうそくを吹き消そうとすると娘の携帯電話が鳴る(着信音)

Give You More
Artistタクシー・ドール(Taxi Doll)
ロサンゼルス出身のアメリカのエレクトロ/ポップ・バンド。
リリース2004年
作曲者Taxi Doll
グレッグ・アレン(Gregg Allen)
ダーナ・タプロッジ(Dhana Taprogge)

ジョンが初めて教室を訪れる(生徒がレッスンを受けているタンゴの曲)

El Choclo
エル・チョクロ
作曲者アンヘル・ビジョルド(Ángel Villoldo, 1861-1919)
アルゼンチンのミュージシャン/作詞家/作曲家。
タンゴ音楽の先駆者の一人として知られる。
Artistスタンリー・ブラック・オーケストラ(Stanley Black Orchestra)
スタンリー・ブラックが率いるイギリスの軽音楽オーケストラ。

『El Choclo』は、アンヘル・ビジョルド(Ángel Villoldo)が1903年に発表したタンゴの名曲です。
ルイ・アームストロングの代表曲『Kiss of Fire』(1952) は、この曲をもとにして作られました。

ジョン、ヴァーン、チックの3人が長椅子に座って雑談をする

Just One Night With You
Artistサミー・バードソン(Sammy Burdson, 1944-2017)
イギリスのセッションギタリスト/ライブラリー音楽作曲家。
ジョン・フィディ(John Fiddy)
オーストリア系アメリカ人の作曲家/編曲家/指揮者、1937年生まれ。
リリース1999年
作曲者サミー・バードソン(Sammy Burdson)
ジョン・フィディ(John Fiddy)
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ジョンがヴァーンにダンス経験を聞かれる(高校の卒業パーティでジョンが踊った曲)

Stairway to Heaven
邦題『天国への階段』
Artistレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)
1968年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。
全世界で2億〜3億枚のレコード・セールスを記録した “史上最も売れている音楽アーティスト” の1つ。ハードロックとヘビーメタルの先駆者として音楽史に大きな影響を与えた。
リリース1971年
作曲者Led Zeppelin
ジミー・ペイジ(Jimmy Page)
ロバート・プラント(Robert Plant)

レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の曲が使われている映画一覧はコチラ

初レッスン終了後、ポリーナが男性指導者とダンスを披露する

Moon River
ムーン・リバー
ArtistHenry Mancini and His Orchestra and Chorus
ヘンリー・マンシーニ(Henry Mancini, 1924-1994)
イタリア系アメリカ人作曲家/編曲家。
映画『ティファニーで朝食を』『酒とバラの日々』『ビクター/ビクトリア』の音楽を手掛け、アカデミー賞を複数回受賞した。
リリース1960年
作曲者ヘンリー・マンシーニ
ジョニー・マーサー(Johnny Mercer, 1909-1976)
クロアチア/アイルランド系アメリカ人作詞者。
キャピトル・レコードの共同創設者の一人。映画『ハーヴェイ・ガールズ』(1946)、『花婿来たる』(1951)、『ティファニーで朝食を』(1961)、『酒とバラの日々』(1962) の劇中歌の作詞を手掛け、アカデミー歌曲賞を4回受賞した。

『Moon River』は、1961年のロマンチックコメディ映画『ティファニーで朝食を』のオリジナル・サウンドトラックです。
作曲したヘンリー・マンシーニとジョニー・マーサーは、この曲でアカデミー歌曲賞を受賞しました。

ジョン、ヴァーン、チックの3人とボビーが食事をする(店のBGM)

Taking a Ride
Artistカリ・キンメル(Kari Kimmel)
アメリカのインディペンデントアーティスト/ソングライター/音楽プロデューサー。
作曲者Kari Kimmel and Chris Pelcer

カツラを被ったリンクがダンス教室でダンスをする

Blue Rhumba
Artistロレー・ポリー(Rolley Polley)
リリース1960年
作曲者デイヴ・デクスター(Dave Dexter, 1915-1990)
アメリカの音楽ジャーナリスト/音楽プロデューサー/レコード会社役員。
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ジョンとリンクが二人で食事をする(店のBGM)

Born to Rock
Artistジョン・パリス(Jon Paris)
アメリカのギタリスト/ベーシスト/シンガーソングライター/バンドリーダ、1958年生まれ。
リリース1995年
作曲者ジョン・パリス(Jon Paris)

ドクター・ダンスのパーティ一でリンクが女性と踊る

Mambo Ni Habler
Artistペレス・プラード(Pérez Prado, 1916-1989)
キューバのバンドリーダー/ピアニスト/作曲家/アレンジャー。
1950年代に世界中でマンボ・ブームを巻き起こし「マンボ・キング」(King of the Mambo) と称えられた。
リリース1958年
作曲者ペレス・プラード(Pérez Prado, 1916-1989)

ダンスパーティで、ジョンがミッツィー先生とダンスをする

Shall We Dance?
シャル・ウィ・ダンス?
作曲者ロジャース&ハマースタイン(Rodgers & Hammerstein)
リチャード・ロジャース(Richard Rodgers, 1902-1979)とオスカー・ハマースタイン2世(Oscar Hammerstein II, 1895-1960)の二人によるアメリカのソングライターコンビ。
1940年代から1950年代のミュージカル黄金時代に人気ミュージカルを多数製作し、ブロードウェイミュージカルの基盤を作り上げた。
Original ver.1951年:ガートルード・ローレンス&ユル・ブリンナー(Gertrude Lawrence and Yul Brynner)

『Shall We Dance?』は、1951年初演のブロードウェイミュージカル『王様と私』(The King and I)のために作られた曲です。


この後、以下のシーンでもこの曲が使われています。
ジョンがショーウィンドウのTVでフレッド・アステアのダンスを観る」(タンゴ風アレンジ)
ビヴァリーが探偵を呼び出して酒を飲む」(ピアノバージョン)
送別パーティでポリーナとジョンがダンスをする」(オーケストラバージョン)

ジョンが息子とクラブに行く(息子と彼女がダンスをする曲)

Livin’ It Up
Artistジャ・ルール(Ja Rule)
本人役で出演するアメリカのラッパー/ソングライター/俳優、1976年生まれ。
リリース2001年
作曲者Stevie Wonder, Ja Rule, Irv Gotti, Robin Mays, Leon Haywood, Frederick Knight and Snoop Dogg
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ショーウィンドウのTVで流れている映画『バンド・ワゴン』の曲

ボビーを見舞った帰り道、店のショーウィンドウでミュージカル映画『バンド・ワゴン』が流れていました。
ミッツィー先生は、ボビーのパートナーになってくれないかとジョンに打診します。

The Girl Hunt Ballet
リリース1953年:Soundtrack『バンド・ワゴン』
作曲者フレッド・アステア&MGMスタジオ・オーケストラ(Fred Astaire & The MGM Studio Orchestra)

『The Girl Hunt Ballet』は、1953年のミュージカル映画『バンド・ワゴン』のオリジナルサウンドトラックです。

ジョンがショーウィンドウのTVでフレッド・アステアのダンスを観る

Shall We Dance?
シャル・ウィ・ダンス?
Artist
cover ver.
ゴタン・プロジェクト(Gotan Project)
1999年にパリで結成されたエレクトロ・タンゴ・グループ。
アルゼンチン、スイス、フランスの3人のミュージシャンによって結成。タンゴ・エレクトロの草分けとして世界的知名度を誇る。
リリース2004年:Soundtrack『Shall We Dance?』
作曲者ロジャース&ハマースタイン(Rodgers & Hammerstein)
リチャード・ロジャース(Richard Rodgers, 1902-1979)とオスカー・ハマースタイン2世(Oscar Hammerstein II, 1895-1960)の二人によるアメリカのソングライターコンビ。
1940年代から1950年代のミュージカル黄金時代に人気ミュージカルを多数製作し、ブロードウェイミュージカルの基盤を作り上げた。
Original ver.1951年:ガートルード・ローレンス&ユル・ブリンナー(Gertrude Lawrence and Yul Brynner)

ダンスパーティで、ジョンがミッツィー先生とダンスをする」でもこの曲が使われていました。

ビヴァリーが探偵を呼び出して酒を飲む

Shall We Dance?
シャル・ウィ・ダンス?
作曲者ロジャース&ハマースタイン(Rodgers & Hammerstein)
リチャード・ロジャース(Richard Rodgers, 1902-1979)とオスカー・ハマースタイン2世(Oscar Hammerstein II, 1895-1960)の二人によるアメリカのソングライターコンビ。
1940年代から1950年代のミュージカル黄金時代に人気ミュージカルを多数製作し、ブロードウェイミュージカルの基盤を作り上げた。
Original ver.1951年:ガートルード・ローレンス&ユル・ブリンナー(Gertrude Lawrence and Yul Brynner)

ダンスパーティで、ジョンがミッツィー先生とダンスをする」でもこの曲が使われていました。

ボビーが新しいコスチュームを身につけてウォーミングアップをする

55日後の新人向け競技会にむけて、ダンスの特訓が始まりました。
退院したボビーは、ジョンとコンビを組むことが決まり、準備に余念がありません。

I Wanna (Shall We Dance)
Artistジゼル・ドコール(Gizelle D’Cole)
ベルギー/パラグアイのラテンポップ歌手。
ピラール・モンテネグロ(Pilar Montenegro)
メキシコのラテンポップシンガー/女優、1972年生まれ。
リリース2004年:Soundtrack『Shall We Dance?』
作曲者Cynthia Salazar, Adrián Posse, Alfonso Gutiérrez and Gizelle D’Cole
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ジョンとボビーが初めて一緒に踊る(ルンバの曲)

ジョンとのダンスを終えたボビーは「ルンバは愛のダンスなのに」と不満を口にします。

Perfidia
作曲者アルベルト・ドミンゲス(Alberto Domínguez, 1906-1975)
メキシコのマリンバ奏者/ソングライター。
Original ver.1939年:Orquesta de Los Hermanos Domínguez

『Perfidia』は、メキシコの作曲家アルベルト・ドミンゲスが1939年に作ったスペイン語の曲です。
タイトル「Perfidia」は、スペイン語で「不誠実、裏切り」を意味する言葉です。

競技会前日、薄暗い教室でポリーナとジョンがダンスをする

Santa Maria
サンタ・マリア
Artistゴタン・プロジェクト(Gotan Project)
1999年にパリで結成されたエレクトロ・タンゴ・グループ。
アルゼンチン、スイス、フランスの3人のミュージシャンによって結成。タンゴ・エレクトロの草分けとして世界的知名度を誇る。
リリース2001年
作曲者Gotan Project
エドゥアルド・マカロフ(Eduardo Makaroff )
フィリップ・コーエン・ソラル(Philippe Cohen-Solal)
クリストフH.ミュラー(Christoph H. Müller)

この後「エンドクレジット 1曲目」でもこの曲が使われています。

競技会(ラテン部門セミファイナル、チャチャチャの曲)

ミッツィー先生の教室からは、リンク&ボビー、ヴァーン&婚約者リサの二組のペアがエントリーしています。
競技中カツラを剥がされそうになったリンクですが、なんとか最後まで踊り抜きました。

Sway
スウェイ
作曲者パブロ・ベルトラン・ルイス(Pablo Beltrán Ruiz, 1915-2008)
メキシコの作曲家/バンドリーダー。
ルイス・デメトリオ(Luis Demetrio, 1931-2007)
メキシコの歌手/作曲家。
ノーマン・ギンベル(Norman Gimbel, 1927-2018)
アメリカの作詞家。ブラジル・フランス語の曲に英語の歌詞をつけた作詞家として知られる。

『Sway (Quien Sera)』は、1953年にメキシコで作られたマンボのラブソングです。
オリジナルのスペイン語のタイトルは『Quién será』(キエン・セラ)です。ラテン音楽のスタンダード・ナンバーになっています。

1954年、ノーマン・ギンベルによって英語の歌詞がつけられ『Sway』(スウェイ)のタイトルで発表されました。
ディーン・マーティン(Dean Martin)の『Sway』は国際的な成功を収め、世界中のアーティストにカバーされました。


この後「エンディング」でもこの曲が使われています。

競技会(ラテン部門セミファイナル、パソドブレの曲)

Espana Cani
エスパーニャ・カーニ
作曲者パスカル・マルキーナ・ナロ(Pascual Marquina Narro, 1873-1948)
スペインの作曲家/指揮者。

『Espana Cani』は、スペインの作曲家パスカル・マルキーナ・ナロが1923年頃に書いたパソドブレの曲です。『Spanish Gypsy Dance』のタイトルでも知られています。

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競技会(スタンダード部門セミファイナル、ワルツの曲)

ジョン&ボビー、チックのバスケ仲間の妹&チック、の二組のペアがエントリーしています。
会場にこっそりやってきたビヴァリーと娘ジェナは、ジョンの美しいダンスから目が離せませんでした。

Under the Bridges of Paris
邦題『パリの橋の下』
作曲者ヴァンサン・スコット(Vincent Scotto, 1874-1952)
フランスの作曲家。生涯で4,000曲以上の歌曲、約60曲のオペレッタ、約50曲の映画音楽を作曲した。
ジャン・ロードル(Jean Rodor, 1881-1967)
フランスの作家/歌手。
ドーカス・コクラン(Dorcas Cochran, 1903-1991)
アメリカの女性作詞家/脚本家。
作曲年1913年

競技会(スタンダード部門セミファイナル、クイックステップの曲)

ジョンは娘の応援に気を取られ、思わぬ失敗をしてしまいます。

Happy Feet
リリース1930年:Soundtrack『King of Jazz』
作曲者ミルトン・エイガー(Milton Ager, 1893-1979)
アメリカの作曲家。

『Happy Feet』は、1930年のミュージカル映画『King of Jazz』のオリジナル・サウンドトラックです。

競技会終了後、それぞれが落胆している様子が描かれているシーン

Andalucia
作曲者エルネスト・レクオーナ(Ernesto Lecuona, 1896-1963)
キューバの作曲家/ピアニスト/バンド・マスター。
作曲年1928年

送別パーティでポリーナとジョンがダンスをする

ジョンは1本の赤い薔薇を持って妻が勤務している百貨店を訪れます。そこで二人はダンスを踊ります。

The Book of Love
ザ・ブック・オブ・ラヴ
Artist
cover ver.
ピーター・ガブリエル(Peter Gabriel)
イギリスの歌手/ソングライター/音楽プロデューサー/マルチ楽器奏者/起業家、1950年生まれ。
リリース2004年
作曲者ステフィン・メリット(Stephin Merritt)
アメリカのシンガーソングライター/マルチ楽器奏者。ザ・マグネティック・フィールズ(The Magnetic Fields)のメンバー。
Original ver.1999年:ザ・マグネティック・フィールズ(The Magnetic Fields)
1990年に結成されたアメリカのシンセポップバンド。
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送別パーティでポリーナとジョンがダンスをする

Shall We Dance?
シャル・ウィ・ダンス?
作曲者ロジャース&ハマースタイン(Rodgers & Hammerstein)
リチャード・ロジャース(Richard Rodgers, 1902-1979)とオスカー・ハマースタイン2世(Oscar Hammerstein II, 1895-1960)の二人によるアメリカのソングライターコンビ。
1940年代から1950年代のミュージカル黄金時代に人気ミュージカルを多数製作し、ブロードウェイミュージカルの基盤を作り上げた。
Original ver.1951年:ガートルード・ローレンス&ユル・ブリンナー(Gertrude Lawrence and Yul Brynner)

ダンスパーティで、ジョンがミッツィー先生とダンスをする」でもこの曲が使われていました。

エンディング

Sway
スウェイ
Artist
cover ver.
プッシーキャット・ドールズ(The Pussycat Dolls)
1995年に振付師のロビン・アンティンによって結成されたアメリカのダンス・アンサンブル/ガールズ・グループ。
リリース2004年
作曲者パブロ・ベルトラン・ルイス(Pablo Beltrán Ruiz, 1915-2008)
メキシコの作曲家/バンドリーダー。
ルイス・デメトリオ(Luis Demetrio, 1931-2007)
メキシコの歌手/作曲家。
ノーマン・ギンベル(Norman Gimbel, 1927-2018)
アメリカの作詞家。ブラジル・フランス語の曲に英語の歌詞をつけた作詞家として知られる。
Original ver.(タイトル『Quién será』)
1953年:ネルソン・ピネド(Nelson Pinedo, 1928-2016)

競技会(ラテン部門セミファイナル、チャチャチャの曲)」でもこの曲が使われていました。

エンドクレジット 1曲目

Santa Maria
サンタ・マリア
Artistゴタン・プロジェクト(Gotan Project)
1999年にパリで結成されたエレクトロ・タンゴ・グループ。
アルゼンチン、スイス、フランスの3人のミュージシャンによって結成。タンゴ・エレクトロの草分けとして世界的知名度を誇る。
リリース2001年
作曲者Gotan Project
エドゥアルド・マカロフ(Eduardo Makaroff )
フィリップ・コーエン・ソラル(Philippe Cohen-Solal)
クリストフH.ミュラー(Christoph H. Müller)

競技会前日、薄暗い教室でポリーナとジョンがダンスをする」でもこの曲が使われていました。

エンドクレジット2曲目

Let’s Dance
レッツ・ダンス
Artist
cover ver.
マイア(Mya)
アメリカの歌手/作詞家/モデル/ダンサー/声優、1979年生まれ。
リリース2004年
作曲者デヴィッド・ボウイ(David Bowie, 1947-2016)
イギリスの歌手/ソングライター/ミュージシャン/俳優。
グラムロックの先駆者として数々の名曲を世に送り出し、俳優としても活躍した。
Original ver.1983年:デヴィッド・ボウイ

デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の曲が使われている映画一覧はコチラ

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『Shall We Dance?』のサントラ

『Shall We Dance?』はガブリエル・ヤレド(Gabriel Yared)とジョン・アルトマン(John Altman)が音楽を担当しました。

ガブリエル・ヤレドは、レバノン出身の作曲家です。『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』(1986)や『コールド・マウンテン』(2003)の映画音楽を手掛け、『イングリッシュ・ペイシェント』(1996)ではアカデミー作曲賞を受賞しました。

ジョン・アルトマンはイギリス生まれの作曲家です。優れたアレンジャーとして知られています。

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『Shall We Dance?』キャスト・スタッフ

監督ピーター・チェルソム(Peter Chelsom)
脚本オードリー・ウェルズ(Audrey Wells)
原作周防正行
製作サイモン・フィールズ(Simon Fields)
音楽ジョン・アルトマン(John Altman)
ガブリエル・ヤレド(Gabriel Yared)
配給 ミラマックス
ギャガ
公開 2004年10月15日
2005年4月23日
上映時間106分

ジョン・クラーク:リチャード・ギア(Richard Gere)
ポリーナ:ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)
ビヴァリー・クラーク:スーザン・サランドン(Susan Sarandon)
ボビー:リサ・アン・ウォルター(Lisa Ann Walter)
リンク・ピーターソン:スタンリー・トゥッチ(Stanley Tucci)
ミス・ミッツィー:アニタ・ジレット(Anita Gillette)
チック:ボビー・カナヴェイル(Bobby Cannavale)
ヴァーン:オマー・ベンソン・ミラー(Omar Benson Miller)
ジェナ・クラーク(ジョンの娘):タマラ・ホープ(Tamara Hope)
エヴァン・クラーク(ジョンの息子):スターク・サンズ(Stark Sands)
ディヴァイン(探偵):リチャード・ジェンキンス(Richard Jenkins)
スコット(探偵助手):ニック・キャノン(Nick Cannon)

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ケビン・コスナー主演映画『ボディガード』は、ボディガードと歌姫の恋を描いた恋愛ミステリー映画です。ホイットニー・ヒューストンによるエンディング曲や主題歌など、挿入曲とサントラを紹介します。
『アリー/ スター誕生』の挿入曲とサントラ
『アリー/ スター誕生』はレディー・ガガとブラッドリー・クーパー主演の恋愛ミュージカル映画です。シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうたでアカデミー歌曲賞を受賞しました。オープニング曲やコンサートで歌う曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『レ・ミゼラブル』の挿入曲とサントラ
映画『レ・ミゼラブル』(Les Misérables/2012年版)は、トム・フーパー監督によるミュージカル映画です。ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイらが出演しています。挿入曲・サントラを全曲あらすじに沿って紹介します。
『サウンド・オブ・ミュージック』の挿入曲とサントラ
映画『サウンド・オブ・ミュージック』はトラップ一家が合唱団をつくり亡命するまでが描かれたミュージカル映画です。作中で流れた曲/サントラをあらすじに沿って紹介します。
『愛と青春の旅だち』の挿入曲とサントラ
リチャード・ギア主演映画『愛と青春の旅だち』は、海軍士官学校の訓練生が成長していく姿を描いた青春映画です。主題歌やエンディング曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『天使にラブ・ソングを2』の挿入曲とサントラ
ウーピー・ゴールドバーグ主演映画『天使にラブ・ソングを2』は、母校の閉鎖危機を救うべく、デロリスが再び修道院に戻ってくる青春ミュージカル映画です。主題歌やオープニング曲/エンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『天使にラブ・ソングを…』の挿入曲(12曲)とサントラ
ウーピー・ゴールドバーグ主演映画『天使にラブ・ソングを…』(原題:Sister Act)は、修道院を舞台としたミュージカル・コメディです。デロリスたちが歌う曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ロシュフォールの恋人たち』の挿入曲とサントラ
『ロシュフォールの恋人たち』は、カトリーヌ・ドヌーヴとその姉フランソワーズ・ドルレアックが双子の姉妹を演じたフランスのミュージカル映画です。キャラバンの到着や双子姉妹の歌など、ミシェル・ルグランによるサントラ・挿入曲をあらすじに沿って紹介します。
『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』の挿入曲とサントラ
映画『アバウト・ライフ 幸せの選択肢』は、ダイアン・キートンとリチャード・ギア、スーザン・サランドンとウィリアム・H・メイシーがW不倫をしている夫婦役で共演するラブコメ映画です。挿入曲と主題歌、サントラを紹介します。
『ボヘミアン・ラプソディ』の挿入曲とサントラ
映画『ボヘミアン・ラプソディ』はイギリスを代表する世界的ロックバンド「クイーン」の伝記映画です。結成時からライブエンド出演までを、ボーカルのフレディ・マーキュリーに焦点をあて描いています。映画で流れた50曲あまりの曲をあらすじに沿って紹介します。
『ブルース・ブラザース』の挿入曲(30曲)とサントラ
映画『ブルース・ブラザーズ』は、SNLの人気コーナーを元にしたコメディ・ミュージカル映画です。エルヴィス・プレスリーやスペンサー・デイヴィス・グループなどの名曲が多く使われています。あらすじに沿って流れた曲を全曲紹介いたします。
『グレイテスト・ショーマン』の挿入曲とサントラ
ヒュー・ジャックマン主演映画『グレイテスト・ショーマン』は、アメリカの興行師P・T・バーナムの人生に着想を得て作られたミュージカル映画です。挿入曲やオープニング/エンディング曲、バーナムが歌う曲などサントラ16曲をシーンごとに全曲紹介します。
『マエストロ: その音楽と愛と』の挿入曲とサントラ
ブラッドリー・クーパー監督・主演の映画『マエストロ: その音楽と愛と』は、レナード・バーンスタインとその妻フェリシアの結婚生活に焦点を当てて描いた伝記映画です。バーンスタインが指揮した曲や流れた曲など、使われた音楽を全曲あらすじに沿って紹介します。
『バビロン』の挿入曲とサントラ
デイミアン・チャゼル監督最新作『バビロン』はハリウッド黄金期の映画業界を描いた作品です。『雨に唄えば』や『ジャズ・シンガー』など、当時の映画音楽も多数流れています。ジャスティン・ハーウィッツによるサントラと使われた音楽を流れた順に紹介します。
『チャーリーとチョコレート工場』の挿入曲とサントラ
映画『チャーリーとチョコレート工場』は、ティムバートン監督・ジョニー・デップ主演のミュージカル映画です。2023年には前日譚となる『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が公開されます。ウンパルンパが歌う曲など、使われた音楽を流れた順に紹介いたします。
『あの頃ペニー・レインと』の挿入曲とサントラ
映画『あの頃ペニー・レインと』は、15歳でローリング・ストーンズ誌の記者となったキャメロン・クロウ監督の実体験を基に1970年代アメリカのロックシーンを描いた音楽映画です。ザ・フーやレッド・ツェッペリン、イギー・ポップの曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『ジュディ 虹の彼方に』の挿入曲とサントラ
映画『ジュディ 虹の彼方に』は、『オズの魔法使』で知られるジュディ・ガーランドの伝記映画です。レネー・ゼルウィガーがジュディ役を演じ、アカデミー主演女優賞を獲得しました。『Over the Rainbow』など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『ラ・ラ・ランド』の挿入曲とサントラ
デミアン・チャゼルが監督の映画『ラ・ラ・ランド』は、ロサンゼルスを舞台としたミュージカル作品です。『Another Day of Sun』や『シティ・オブ・スターズ』のほか、既存の楽曲も含め、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『アラジン』(実写版)の挿入曲とサントラ
ガイ・リッチー監督のミュージカル映画『アラジン』はディズニーの長編アニメミュージカル映画の実写版です。ウィル・スミスがジーニー役を演じ、メナ・マスードがアラジン役を、ナオミ・スコットがジャスミン役を演じました。使われた音楽を流れた順に紹介します。
『バグダッド・カフェ』の挿入曲とサントラ
ミニシアター系ブームの先駆けとなった映画『バグダッド・カフェ』はカフェの女主人とドイツ人女性の交流を描かれた作品です。主題歌『Calling You』やバッハのピアノ曲など、作中で使われた音楽・サントラを流れた順番に紹介します。
『リトル・ダンサー』の挿入曲とサントラ
ミュージカル「ビリー・エリオット」の原作『リトル・ダンサー』、トニー賞受賞直後のアダム・クーパーが出演したことでも話題となりました。The ClashやT.Rex、チャイコフスキーの『白鳥の湖』など作中で使われた映画音楽を流れた順番に紹介します。
『世界にひとつのプレイブック』の挿入曲とサントラ
デヴィッド・O・ラッセル監督による『世界にひとつのプレイブック』は、傷ついた男女がダンスを通して再生するヒューマンコメディ映画です。スティービー・ワンダーの『My Cherie Amour』やダンス大会の曲など、使われた音楽を流れた順番に紹介します。
『Shall We Dance?』の挿入曲とサントラ
2004年にアメリカで製作された『Shall We Dance?』は、周防正行監督による『Shall We ダンス? 』(1996)のリメイク版です。原作で役所広司が演じた役をリチャード・ギアが、草刈民代が演じた役をジェニファー・ロペスが演…
『Coda コーダ あいのうた』の挿入曲(15曲)とサントラ
第94回アカデミー賞作品賞受賞作『Coda コーダ あいのうた(CODA)』は、フランス映画『エール!』の英語版リメイク映画です。デヴィッド・ボウイのスターマンやエンディング曲など、使われた歌・挿入曲を流れた順番に紹介します。
『スクール・オブ・ロック』の挿入曲とサントラ
映画『スクール・オブ・ロック』AC/DCやデヴィッド・ボウイ、ディープ・パープルなどの名曲揃いの作品です。映画で使われた音楽やデューイが生徒にすすめた楽曲、オリジナルのサントラを含め全曲をあらすじに沿って紹介します。

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