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『オーシャンと十一人の仲間』の挿入曲・サントラ

オーシャンと十一人の仲間』(原題: Ocean’s Eleven)は、1960年に制作されたフランク・シナトラ主演のケイパー映画です。ラット・パック(Rat Pack)や”シナトラ一家”と呼ばれたエンターテイナー集団のメンバーがオーシャンの仲間を演じました。

2001年には、『オーシャンズ11』として、ジョージ・クルーニー主演、スティーヴン・ソダーバーグ監督でリメイクされ、シリーズものとして大ヒットを記録しました。

『オーシャンズ』シリーズの挿入曲とサントラ
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『オーシャンと十一人の仲間』の挿入曲

『オーシャンと十一人の仲間』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

オープニング、マシーがアシーボスを探しにヘアサロンに入るシーン

Jingle Bells
作曲:James Pierpont

『ジングルベル』は、1857年にアメリカの牧師ジェームズ・ロード・ピアポントによって作られた曲です。


@カリフォルニア州ロサンゼルス、ビバリーヒルズ

ジョシュが仲間のハーモニカに合わせて歌う曲

Eee-O-Eleven
アーティスト:Sammy Davis Jr.

『Eee-O-Eleven』は、ジョシュ・ハワードを演じたサミー・デイヴィス・Jrが1960年にリリースした曲です。


ビンスがジョシュに会いに彼の職場を訪れると、ジョシュは仲間に促されてゴミ箱をステージにこの歌を歌っています。
@ジョシュの職場の駐車場

オーシャン夫人が訪れた時、サムがピアノの弾き語りをしている曲

Ain’t That a Kick in the Head
アーティスト:Dean Martin

『Ain’t That a Kick in the Head』は、サム・ハーマンを演じた俳優ディーン・マーティンが1960年にリリースした曲です。

ジミーが母親に電話をする時、サムがピアノで弾き語りをする曲

Mother Machree
作曲:Chauncey Olcott、Ernest Ball、Rida Johnson Young

『Mother Machree』は、チョーンシー・オルコット (作曲)、アーネスト・ボール(作曲)、ライダ・J・ヤング(作詞)によって1910年に作られた曲です。
タイトルの「マクリー(Machree)」は、アイルランド語で愛情を表す言葉で、「私の心」を意味します。


このシーン、サムは歌詞を変えて歌っています。

サハラのステージでジミーがバンドと一緒に歌っている曲

Ain’t That a Kick in the Head
アーティスト:Dean Martin

『Ain’t That a Kick in the Head』は、サム・ハーマンを演じた俳優ディーン・マーティンが1960年にリリースした曲です。


ヴィブラフォン奏者レッド・ノーヴォ(Red Norvo)がバンドメンバーとして演奏に参加しています。
@ネバダ州ラスベガス、サハラ・ラスベガス

フラミンゴのステージで歌手がデュエットしている曲

I’m Gonna Live Until I Die
アーティスト:Louis Prima & Keely Smith

『I’m Gonna Live Until I Die』は、ルイ・プリマとキーリー・スミスの歌唱が使われています。

新年を迎え、みんなで歌う曲

Auld Lang Syne(Traditional)

『オールド・ラング・サイン(Auld Lang Syne』は、スコットランドの民謡で、スコットランドの詩人ロバート・バーンズが1788年に書いた詩が使われています。日本では『蛍の光』の原曲として知られています。

エンディング、エンドクレジット

Eee-O-Eleven
アーティスト:Sammy Davis Jr.

『Eee-O-Eleven』は、ジョシュ・ハワードを演じたサミー・デイヴィス・Jrが1960年にリリースした曲です。

『オーシャンと十一人の仲間』のサントラ

『オーシャンと十一人の仲間』はネルソン・リドル(Nelson Riddle)が音楽を担当しました。ネルソン・リドルは、1950年代キャピトル・レコードでアレンジャーとして活躍し、フランク・シナトラやナット・キング・コール、ペギー・リーなどの錚々たる面々と多くの楽曲をレコーディングしました。

『パリで一緒に』(1964)や『華麗なるギャツビー』(1974)の映画音楽を担当したことでも知られており、『華麗なるギャツビー』ではアカデミー編曲賞を受賞しています。

『オーシャンと十一人の仲間』キャスト・スッタフ

監督ルイス・マイルストン(Lewis Milestone)
脚本チャールズ・レデラー(Charles Lederer)
ハリー・ブラウン(Harry Brown)
音楽ネルソン・リドル(Nelson Riddle)
配給ワーナー・ブラザース
公開 1960年8月10日
1960年12月25日
上映時間130分

ダニー・オーシャン:フランク・シナトラ(Frank Sinatra)
サム・ハーモン:ディーン・マーティン(Dean Martin)
ジョシュ・ハワード:サミー・デイヴィスJr.(Sammy Davis Jr.)
ジミー・フォスター:ピーター・ローフォード(Peter Lawford)
ビートリス・オーシャン:アンジー・ディキンソン(Angie Dickinson)
アンソニー・バーグドルフ:リチャード・コンテ(Richard Conte)
デューク・サントス:シーザー・ロメロ(Cesar Romero)
アデル・エクストレム:パトリス・ワイモア(Patrice Wymore)
マシー・オコナーズ:ジョーイ・ビショップ(Joey Bishop)
スピローズ・アセボス:エイキム・タミロフ (Akim Tamiroff)
ロジャー・コーニアル:ヘンリー・シルヴァ(Henry Silva)
ヴィンス・マスラー:バディ・レスター(Buddy Lester )
ジョージ・カーリー・ステファン:リチャード・ベネディクト(Richard Benedict)
ピーター・ライマー:ノーマン・フェル(Norman Fell)
酔った女性:シャーリー・マクレーン(Shirley MacLaine)

文・構成
Filmmusik 管理人

映画の素晴らしさをもっと多くの人に伝えられたら…そんな気持ちでFilmlmusikを開設。
音楽・映画好きの管理人自ら執筆しています。

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