『アメリカン・ビューティー』の挿入曲とサントラ | 解説付き全曲紹介Filmmusik
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アネット・ベニング(Annette Bening)ケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)

『アメリカン・ビューティー』の挿入曲とサントラ

1999年にアメリカで制作された映画『アメリカン・ビューティー』(原題:American Beauty)は、シカゴ郊外に暮らす核家族の家庭崩壊を描いたブラックコメディ映画です。ケヴィン・スペイシー、アネット・ベニングらが出演し、サム・メンデスが監督をつとめました。

第72回アカデミー賞では8部門にノミネートされ、作品賞・監督賞など5部門を受賞しました。

『アメリカン・ビューティー』の挿入曲

『アメリカン・ビューティー』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

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キャロラインが夕食時に流す曲(「こんなBGMうんざり」とジェーンがいう)

Bali Ha’i
バリハイ
Artist
cover ver.
ペギー・リー(Peggy Lee, 1920-2002)
アメリカの歌手/ソングライター/女優。「ソフト・アンド・クール」と呼ばれる歌声で知られる。
リリース1949年
作曲者ロジャース&ハマースタイン(Rodgers & Hammerstein)
リチャード・ロジャース(Richard Rodgers, 1902-1979)とオスカー・ハマースタイン2世(Oscar Hammerstein II, 1895-1960)によるソングライターコンビ。1940年代から1950年代のミュージカル黄金時代に人気ミュージカルを多数製作し、ブロードウェイミュージカルの基盤を作り上げたと言われている。
代表作『オクラホマ!』『王様と私』『サウンド・オブ・ミュージック』
Original ver.1949年:フランク・シナトラ(Frank Sinatra, 1915-1998)
イタリア系アメリカ人のエンターテイナー/歌手/俳優。

『Bali Ha’i』は、1949年初演のブロードウェイミュージカル『南太平洋』(South Pacific)のミュージカルナンバーです。

バスケットボールの試合でチアリーディングがダンスをする曲

On Broadway
オン・ブロードウェイ
作曲者バリー・マン&シンシア・ワイル(Barry Mann & Cynthia Weil)
バリー・マン(Barry Mann)とシンシア・ワイル(Cynthia Weil, 1940-2023)の夫婦による作曲家コンビ。
代表作『ふられた気持』『恋の雨音』
リーバー&ストーラー(Leiber and Stoller)
ジェリー・ライバー(Jerry Leiber, 1933-2011)、マイク・ストーラー(Mike Stoller)によるソングライター/音楽プロデューサーコンビ。
代表作『スタンド・バイ・ミー』『ハウンド・ドッグ』『監獄ロック』
Original ver.1962年:クリスタルズ(The Crystals)
1961年にニューヨークで結成された女性ボーカルグループ。

アンジェラの車で流れる曲(試合の後ジェーンを自宅に送る)

アンジェラが、父親(レスター)の振る舞いを恥じるジェーンに対して「12歳の頃から、男は自分を見てメロメロになる」と話すシーン

Use Me
ユーズ・ミー
Artistビル・ウィザース(Bill Withers, 1938-2020)
アメリカのソウル/R&Bシンガー、シンガーソングライター。
代表曲『消えゆく太陽』『リーン・オン・ミー』
リリース1972年
作曲者ビル・ウィザース(Bill Withers, 1938-2020)

レスターがアンジェラに電話をかけ無言で切る

Open The Door
オープン・ザ・ドア
Artistベティ・カーター(Betty Carter, 1929-1998)
アメリカのジャズボーカリスト/シンガーソングライター。
リリース1964年
作曲者ベティ・カーター(Betty Carter, 1929-1998)
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レスターとキャロラインが夫婦で訪れるパーティで流れる曲 1曲目

“不動産王” バディ夫婦を挨拶を交わすシーン

Something Grand
サムシング・グランド
Artistヒルトン・ルイス(Hilton Ruiz, 1952-2006)
プエルトリコ系アメリカ人のジャズピアニスト。
リリース1987年
作曲者ヒルトン・ルイス(Hilton Ruiz, 1952-2006)

レスターとキャロラインが夫婦で訪れるパーティで流れる曲 2曲目

バーテンダーのアルバイトをするリッキーが、レスターに話しかけるシーン

Tenderfoot
(邦訳:新参者、初心者)
Artistゼン・ダディオ(Zen Dadio)
作曲者リック・アーバックル(Rick Arbuckle)

ジェーンがアンジェラとリビングでテレビを見ている時に、両親がパーティから帰ってくる

Cancer For The Cure
Artistイールズ(Eels)
1995年にロサンゼルスで結成されたアメリカのインディー・ロック・バンド。
リリース1998年
作曲者マーク・オリヴァー・エヴェレット(Mark Oliver Everett)
アメリカの歌手/ソングライター/マルチ楽器奏者、1963年生まれ。「イールズ」のフロントマン。アメリカの物理学者ヒュー・エヴェレット3世の息子。
ミッキー・ペトラリア(Mickey Petralia)
アメリカのプロデューサー/エンジニア/ミキサー。

ジェーンの部屋で流れる曲(アンジェラがジェーンの部屋に泊まる)

レスターがジェーンとアンジェラの会話を盗み聞きするシーン

We Haven’t Turned Around
Artistゴメス(Gomez)
1997年にサウスポートで結成されたイギリスのインディー・ロック・バンド。
リリース1999年
作曲者ゴメス
イアン・ボール(Ian Ball)
ポール・ブラックバーン(Paul Blackburn)
トム・グレイ(Tom Gray)
ベン・オットウェル(Ben Ottewell)
オリー・ピーコック(Olly Peacock)
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レスターがガレージで流す曲(マリファナを吸い筋トレをする)

キャロラインがガレージに入って来て、レスターと口論をするシーン

All Along The Watchtower
邦題『見張り塔からずっと』
Artistボブ・ディラン(Bob Dylan)
アメリカのシンガーソングライター、1941年生まれ。
1962年のレコードデビュー以来半世紀以上にわたり、人々に多大なる影響を与え、史上最も偉大なシンガーソングライターの一人として知られる。
リリース1967年
作曲者ボブ・ディラン(Bob Dylan)

ボブ・ディラン(Bob Dylan)の曲が使われている映画一覧はコチラ

レスターが車で流し歌う曲(バーガーショップのドライブスルーに入る)

American Woman
アメリカン・ウーマン
Artistゲス・フー(The Guess Who)
1965年にカナダで結成されたロックバンド。
1960年代後半から1970年代初頭にかけてヒット曲を量産し成功を収めた。
リリース1970年
作曲者ゲス・フー
バートン・カミングス(Burton Cummings)
ランディ・バックマン(Randy Bachman)
ジム・ケール(Jim Kale)
ゲイリー・ピーターソン(Garry Peterson)

キャロラインが夕食時に流す曲(レスターが会社を辞めたことを話すシーン)

Call Me Irresponsible
邦題『無責任と呼んで』
Artist
cover ver.
ボビー・ダーリン(Bobby Darin, 1936-1973)
アメリカの歌手/作曲家/俳優。
コニー・フランシスのソングライターとしてキャリアをスタートさせ、歌手として『Dream Lover』『Mack the Knife』『Beyond the Sea』のカバーバージョンなどをヒットさせ世界的名声を手にする。60年代からは積極的に政治に関わるようになり、1968年大統領選挙運動ではロバート・F・ケネディを支援し、ケネディ暗殺時にも同じロサンゼルスのアンバサダーホテルにいた。
ボビー・ダーリンの祖父は、ニューヨーク・マフィアの五大ファミリーの1つ「ジェノヴェーゼ一家」の構成員で、秘密結社的犯罪集団「コーサ・ノストラ」のボスであるフランク・コステロの側近。
リリース1964年
作曲者サミー・カーン(Sammy Cahn, 1913-1993)
ニューヨーク出身のアメリカの作詞家。
『愛の泉』(1954)、『抱擁』(1957)、『波も涙も暖かい』(1959)、『パパは王様』(1963) の曲を書き、アカデミー作曲賞を4度受賞した。
代表曲『Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!』『I Fall in Love Too Easily』
作曲年ジミー・ヴァン・ヒューゼン(Jimmy Van Heusen, 1913-1990)
ニューヨーク生まれのアメリカの作曲家。
ティン・パン・アレーのピアニストとして働き、映画・テレビ・演劇の数々の名曲を残す。『我が道を往く』(1944)、『抱擁』(1957)、『波も涙も暖かい』(1959)、『パパは王様』(1963) の曲を書き、アカデミー作曲賞を4度受賞した。
代表曲『It’s the Dreamer in Me』『All the Way』
Original ver.1963年:フランク・シナトラ(Frank Sinatra, 1915-1998)
イタリア系アメリカ人のエンターテイナー/歌手/俳優。
クルーナーヴォイスと呼ばれた歌声で多くのファンを獲得し、映画俳優としても数多くの映画に出演。1953年のアメリカ映画『地上より永遠に』ではアカデミー助演男優賞を受賞。

『Call Me Irresponsible』は、1963年のアメリカ・コメディ映画『パパは王様』(原題:Papa’s Delicate Condition)のために作られました。


映画『アメリカン・ビューティー』では、ボビー・ダーリン(Bobby Darin)の曲が4曲使われています。

キャロラインが夕食時に流す曲(レスターが曲を変えろと言う)

レスターが、アスパラガスが入った皿を壁に投げつけキャロラインの喋りを止めさせる後のシーン

Where Love Has Gone
(邦訳:愛よいずこへ)
Artist
cover ver.
ボビー・ダーリン(Bobby Darin, 1936-1973)
リリース1964年
作曲者サミー・カーン(Sammy Cahn, 1913-1993)
作曲年ジミー・ヴァン・ヒューゼン(Jimmy Van Heusen, 1913-1990)
Original ver.1964年:ジャック・ジョーンズ(Jack Jones)
アメリカの歌手/俳優、1938年ハリウッド生まれ。

『Where Love Has Gone』は、1964年のアメリカ映画『愛よいずこへ』のテーマソングです。

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キャロラインが車で流し歌う曲(射撃場からの帰り道)

キャロラインが射撃場で銃を撃つシーンから流れています。

Don’t Rain On My Parade
(邦訳:私のパレードに雨を降らせないで)
Artist
cover ver.
ボビー・ダーリン(Bobby Darin, 1936-1973)
リリース1966年
作曲者ジュール・スタイン(Jule Styne, 1905-1994)
イギリス生まれのアメリカのソングライター。
代表作『Three Coins in the Fountain』『Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!』
ボブ・メリル(Bob Merrill, 1921-1998)
アメリカのソングライター/演劇作曲家/作詞家/脚本家。
Original ver.1964年:バーブラ・ストライサンド(Barbra Streisand)
アメリカの歌手/女優/作曲家/映画プロデューサー/映画監督。

『Don’t Rain On My Parade』は、1964年初演のブロードウェイミュージカル『ファニー・ガール』(Funny Girl)のミュージカルナンバーです。

レスターがキッチンでジュースを作りながら口笛を吹く曲

レスターがジョギングに出るシーンから流れています。

The Seeker
ザ・シーカー
Artistザ・フー(The Who)
1962年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。荒々しく派手なパフォーマンスや、メンバー個々の高い演奏技術から「世界最高のライヴ・バンド」と称される。
リリース1970年
作曲者ピート・タウンゼント(Pete Townshend)
イギリスののロック・ミュージシャン/小説家、1945年ロンドン生まれ。「ザ・フー」のギタリスト。

ザ・フー(The Who)の曲が使われている映画一覧はコチラ

バディを乗せるキャロラインの車で流れる曲(レスターの店のドライブスルーに入る)

As Long As I’m Singing
Artistボビー・ダーリン(Bobby Darin, 1936-1973)
リリース1964年
作曲者ボビー・ダーリン(Bobby Darin, 1936-1973)

レスターがガレージで流す曲(薬が無いことに気付きリッキーに連絡をする)

キャロラインが車の中で泣きながら叫び声を上げるシーンから流れています。

All Right Now
オール・ライト・ナウ
Artist
cover ver.
フリー(Free)
1968年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。
リリース1970年
作曲者フリー
アンディ・フレイザー(Andy Fraser, 1952-2015)
ポール・ロジャース(Paul Rodgers)
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アンジェラがバーナム家のリビングで流す曲(レスターとアンジェラが2人きりになる)

Don’t Let It Bring You Down
邦題『ブリング・ユー・ダウン』
Artist
cover ver.
アニー・レノックス(Annie Lennox)
イギリスのミュージシャン、1954年スコットランド生まれ。
「ユーリズミックス」のボーカリストとして知られる。
リリース1995年
作曲者ニール・ヤング(Neil Young)
カナダ系アメリカ人のフォーク/フォークロック・シンガーソングライター、1945年トロント生まれ。「クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング」「バッファロー・スプリングフィールド」のメンバーとして活躍し、1969年にソロデビュー。
Original ver.1970年:ニール・ヤング(Neil Young)

エンドクレジット 1曲目

Because
ビコーズ
Artist
cover ver.
エリオット・スミス(Elliott Smith, 1969-2003)
90年代を代表するアメリカのシンガーソングライター。
ギター、ドラム、ピアノの他にもクラリネット、ハーモニカ、チェロなどもこなすマルチプレイヤーであることを生かし、緻密な多重録音で厚みのあるボーカルやアンサンブルを生み出し完成度の高いアルバムを数々残した。
リリース1999年
作曲者レノン=マッカートニー(Lennon-McCartney)
ジョン・レノン(John Lennon, 1940-1980)
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)
Original ver.1969年:ビートルズ(The Beatles)
イギリス・リヴァプール出身の伝説のロックバンド。
1962年にレコードデビューし約7年半の活動期間中ヒット曲を発表し続け、世界中でビートルズ・ブームを巻き起こした。

『アメリカン・ビューティー』のサントラ

『アメリカン・ビューティー』はトーマス・ニューマン(Thomas Newman)が音楽を担当しました。

トーマス・ニューマンは、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス生まれの作曲家です。「ニューマン・ファミリー」の一員として知られ、『セント・オブ・ウーマン/夢の香り』や『ブリッジ・オブ・スパイ』などの映画で音楽を担当しています。

『アメリカン・ビューティー』キャスト・スタッフ

監督サム・メンデス(Sam Mendes)
脚本アラン・ボール(Alan Ball)
製作ブルース・コーエン(Bruce Cohen)
ダン・ジンクス(Dan Jinks)
音楽トーマス・ニューマン(Thomas Newman)
配給 UIP
公開 1999年10月1日
2000年4月29日
上映時間122分

レスター・バーナム:ケヴィン・スペイシー(Kevin Spacey)
キャロライン・バーナム:アネット・ベニング(Annette Bening)
ジェーン・バーナム:ソーラ・バーチ(Thora Birch)
リッキー・フィッツ:ウェス・ベントリー(Wes Bentley)
アンジェラ・ヘイズ:ミーナ・スヴァーリ( as Angela Hayes)
バディ・ケーン:ピーター・ギャラガー(Peter Gallagher)
バーバラ・フィッツ:アリソン・ジャネイ(Allison Janney)
フランク・フィッツ大佐:クリス・クーパー(Chris Cooper)
ジム・オールメイヤー:スコット・バクラ(Scott Bakula)
ジム・バークリー:サム・ロバーズ(Sam Robards)
ブラッド・デュプリー:バリー・デル・シャーマン(Barry Del Sherman)

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