1965年に制作された映画『007/サンダーボール作戦』(原題:Thunderball)は、ジェームズ・ボンドシリーズの第4作目です。カリブ海の英領バハマ、フロリダ州マイアミが主な舞台となっています。
前作に引き続き、ショーン・コネリーがジェームズ・ボンドを演じました。
『007/サンダーボール作戦』の挿入曲
『007/サンダーボール作戦』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

オープニング(銃口シーケンス)
ジェームズ・ボンドのテーマ
| 作曲者 | モンティ・ノーマン(Monty Norman, 1928-2022) イギリスの映画音楽作曲家/歌手。 「ジェームズ・ボンド」シリーズの第1作目『007/ドクター・ノオ』(原題: Dr. No)のスコアを手がけ、シリーズのテーマ曲となった『James Bond Theme』を書いたことで知られている。 |
| Original ver. | 1962年: The John Barry Seven and Orchestra ジョン・バリー(John Barry, 1933-2011) イギリスの作曲家/指揮者。「007/ジェームズ・ボンド」シリーズの曲など多くの映画音楽の作曲を手がけたイギリスを代表する作曲家。『野生のエルザ』『冬のライオン』『愛と哀しみの果て』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の4作品でアカデミー賞を受賞した。 |
『James Bond Theme』は、映画「007/ジェームズ・ボンド」シリーズのテーマ曲です。シリーズ第1作目『007/ドクター・ノオ』(1962)で作られ、以降、ほとんどの作品で使用されています。
この後「エンディング&エンドクレジット 1曲目」でもこの曲が使われています。
オープニングクレジット
サンダーボール
| Artist | トム・ジョーンズ(Tom Jones) ロサンゼルス在住のイギリスの歌手、1940年ウェールズ生まれ。 ダイナミックでソウルフルな歌唱で「ザ・ヴォイス」「タイガー」と呼ばれ、1960年代半ばから1970年代前半にかけてヒット曲を連発。1967年からアメリカのラスベガスで定期的にショーを開催するようになり、自身の冠番組「This Is Tom Jones」(1969-1971) が英米両国で放送されるなど国際的な成功を収めた。また、シャツの胸元のボタンを大胆に外しセクシーな歌を悩ましげな物腰で歌うスタイルで、セックス・シンボル的人気を集めた歌手としても知られる。 |
| リリース | 1965年 |
| 作曲者 | ジョン・バリー(John Barry, 1933-2011) イギリスの作曲家/指揮者。 「007/ジェームズ・ボンド」シリーズの曲など多くの映画音楽の作曲を手がけたイギリスを代表する作曲家。『野生のエルザ』『冬のライオン』『愛と哀しみの果て』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の4作品でアカデミー賞を受賞した。 |
| ドン・ブラック(Don Black) イギリスのソングライター/作詞家、1938年生まれ。 ジョン・バリーとのコラボレーションで知られ、『野生のエルザ』のテーマ曲を作詞しアカデミー歌曲賞を受賞した。 |
『Thunderball』は、「007/ジェームズ・ボンド」シリーズ第4作目『007/サンダーボール作戦』 (1965)の主題歌です。

エンディング&エンドクレジット 1曲目
ジェームズ・ボンドのテーマ
| 作曲者 | モンティ・ノーマン(Monty Norman, 1928-2022) イギリスの映画音楽作曲家/歌手。 「ジェームズ・ボンド」シリーズの第1作目『007/ドクター・ノオ』(原題: Dr. No)のスコアを手がけ、シリーズのテーマ曲となった『James Bond Theme』を書いたことで知られている。 |
| Original ver. | 1962年: The John Barry Seven and Orchestra ジョン・バリー(John Barry, 1933-2011) イギリスの作曲家/指揮者。「007/ジェームズ・ボンド」シリーズの曲など多くの映画音楽の作曲を手がけたイギリスを代表する作曲家。『野生のエルザ』『冬のライオン』『愛と哀しみの果て』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の4作品でアカデミー賞を受賞した。 |
「オープニング(銃口シーケンス)」でもこの曲が使われていました。
『007/サンダーボール作戦』のサントラ
『007/サンダーボール作戦』はジョン・バリー(John Barry)が音楽を担当しました。
ジョン・バリーは、イギリス・ヨーク出身の作曲家です。『愛と哀しみの果て』や『ダンス・ウィズ・ウルブズ』など4作品でアカデミー作曲賞を受賞しました。
※サントラ収録曲
1. サンダーボール – メイン・テーマ(Thunderball – Main Title)
2. ハンディー・ロケットで脱出(Chateau Flight)
3. 療養所(The Spa)
4. 死体のすげかえ(Switching The Body)
5. 爆弾(The Bomb)
6. カフェ・マルティニック(Cafe Martinique)
7. サンダーボール(Thunderball)
8. フィオナの死(Death Of Fiona)
9. ディスコ・ヴォランテ号(Bond Below Disco Volante)
10. ヴァルカン機捜索(Search For The Vulcan)
11. 007(007のテーマ)
12. ミスター・キス・キス・バン・バン(Mr. Kiss Kiss Bang Bang)
『007/サンダーボール作戦』キャスト・スタッフ
| 監督 | テレンス・ヤング(Terence Young) |
| 脚本 | リチャード・メイボーム(Richard Maibaum) |
| ジョン・ホプキンス(John Hopkins) | |
| 原作 | イアン・フレミング(Ian Fleming) |
| 製作 | ケビン・マクローリー(Kevin McClory) |
| 音楽 | ジョン・バリー(John Barry) |
| 配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
| 公開 | 1965年12月29日 |
| 1965年12月9日 | |
| 上映時間 | 130分 |
ジェームズ・ボンド:ショーン・コネリー(Sean Connery)
ドミノ:クローディーヌ・オージェ(Claudine Auger)
エミリオ・ラルゴ(SPECTRE’s No.2):アドルフォ・チェリ(Adolfo Celi)
フィオナ・ヴォルペ(SPECTRE’s No.12):ルチアナ・パルッツィ(Luciana Paluzzi )
ヴァルガス:フィリップ・ロック(Philip Locke)
リッペ伯爵:ガイ・ドールマン(Guy Doleman)
パトリシア:モーリー・ピータース(Molly Peters)
ブロフェルド(SPECTRE’No.1):アンソニー・ドーソン
フェリックス・ライター:リク・ヴァン・ヌッター(Rik Van Nutter )
ポーラ・キャプラン:マルティーヌ・ベズウィック(Martine Beswick)
ダーヴァル少佐/アンジェロ:ポール・スタシーノ
クーツ博士:ジョージ・プラウダ(George Pravda)
ピンダー:アール・キャメロン(Earl Cameron)
内務大臣:ローランド・カルヴァー(Roland Culver)
M:バーナード・リー(Bernard Lee)
Q:デスモンド・リュウェリン(Desmond Llewelyn)
マネーペニー:ロイス・マクスウェル(Lois Maxwell)
SPECTRE’No.7:フィリップ・ストーン(Philip Stone)
ブヴァール大佐/スタント:ボブ・シモンズ(Bob Simmons)
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