『007/ロシアより愛をこめて』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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『007/ロシアより愛をこめて』の挿入曲とサントラ

1963年にで制作された映画『007/ロシアより愛をこめて』(原題:From Russia with Love)は、イーオン・プロダクションズ制作のジェームズ・ボンドシリーズの第2作目です。イアン・フレミングの『007 ロシアから愛をこめて』が原案となっています。

前作に引き続き、ショーン・コネリーがジェームズ・ボンドを演じました。

アカデミー賞ノミネートリンク(例:https://filmmusik.jp/all-about-98th-oscars/)

『007/ロシアより愛をこめて』の挿入曲

『007/ロシアより愛をこめて』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

ジェームズ・ボンドとシルビア・トレンチが岸辺に停泊する小舟に横たわりキスをする(舟遊びをする男女が舟で流している曲)

From Russia with Love
邦題『ロシアより愛をこめて』
Artistマット・モンロー(Matt Monro, 1930-1985)
イギリスの歌手。深みのある甘い歌声と卓越した歌唱力から「黄金の声を持つ男」「イギリスのシナトラ」などと呼ばれ、1960年代〜1970年代に世界を舞台に活躍した。『007/ロシアより愛をこめて』(1963) の主題歌『ロシアより愛をこめて』、『野生のエルザ』(1965) の主題歌『Born Free』を歌った歌手として知られる。
リリース1963年:Soundtrack『007/ロシアより愛をこめて』
作曲者ジョン・バリー(John Barry, 1933-2011)
イギリスの作曲家/指揮者。
「007/ジェームズ・ボンド」シリーズの曲など多くの映画音楽の作曲を手がけたイギリスを代表する作曲家。『野生のエルザ』『冬のライオン』『愛と哀しみの果て』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の4作品でアカデミー賞を受賞した。
ライオネル・バート(Lionel Bart, 1930-1999)
イギリスの作曲家/作家。
脚本・作詞・作曲を手がけたミュージカル『オリバー!』(1960) が高く評価され、トニー賞(最優秀オリジナル楽曲賞)を受賞した。

『From Russia with Love』は、「007/ジェームズ・ボンド」シリーズ第2作目『007/ロシアより愛をこめて』(1963)の主題歌です。


この後「エンディング&エンドクレジット」でもこの曲が使われています。

オープニングタイトル(ボンドがタチアナの写真に “ロシアより愛をこめて” と書き込み、イスタンブールへ向かう)

James Bond Theme
ジェームズ・ボンドのテーマ
作曲者モンティ・ノーマン(Monty Norman, 1928-2022)
イギリスの映画音楽作曲家/歌手。
「ジェームズ・ボンド」シリーズの第1作目『007/ドクター・ノオ』(原題: Dr. No)のスコアを手がけ、シリーズのテーマ曲となった『James Bond Theme』を書いたことで知られている。
Original ver.1962年: The John Barry Seven and Orchestra
ジョン・バリー(John Barry, 1933-2011)
イギリスの作曲家/指揮者。「007/ジェームズ・ボンド」シリーズの曲など多くの映画音楽の作曲を手がけたイギリスを代表する作曲家。『野生のエルザ』『冬のライオン』『愛と哀しみの果て』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の4作品でアカデミー賞を受賞した。

『James Bond Theme』は、映画「007/ジェームズ・ボンド」シリーズのテーマ曲です。シリーズ第1作目『007/ドクター・ノオ』(1962)で作られ、以降、ほとんどの作品で使用されています。

エンディング&エンドクレジット

From Russia with Love
邦題『ロシアより愛をこめて』
Artistマット・モンロー(Matt Monro, 1930-1985)
イギリスの歌手。深みのある甘い歌声と卓越した歌唱力から「黄金の声を持つ男」「イギリスのシナトラ」などと呼ばれ、1960年代〜1970年代に世界を舞台に活躍した。『007/ロシアより愛をこめて』(1963) の主題歌『ロシアより愛をこめて』、『野生のエルザ』(1965) の主題歌『Born Free』を歌った歌手として知られる。
リリース1963年:Soundtrack『007/ロシアより愛をこめて』
作曲者ジョン・バリー(John Barry, 1933-2011)
イギリスの作曲家/指揮者。
「007/ジェームズ・ボンド」シリーズの曲など多くの映画音楽の作曲を手がけたイギリスを代表する作曲家。『野生のエルザ』『冬のライオン』『愛と哀しみの果て』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の4作品でアカデミー賞を受賞した。
ライオネル・バート(Lionel Bart, 1930-1999)
イギリスの作曲家/作家。
脚本・作詞・作曲を手がけたミュージカル『オリバー!』(1960) が高く評価され、トニー賞(最優秀オリジナル楽曲賞)を受賞した。

ジェームズ・ボンドとシルビア・トレンチが岸辺に停泊する小舟に横たわりキスをする(舟遊びをする男女が舟で流している曲)」でもこの曲が使われていました。

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『007/ロシアより愛をこめて』のサントラ

『007/ロシアより愛をこめて』はジョン・バリー(John Barry)が音楽を担当しました。

ジョン・バリーは、イギリス・ヨーク出身の作曲家です。『愛と哀しみの果て』や『ダンス・ウィズ・ウルブズ』など4作品でアカデミー作曲賞を受賞しました。

※サントラ収録曲

1. オープニング・タイトル: ボンドのカムバック(Opening Titles – James Bond Is Back)
2. タニアとクレブ(Tania Meets Klebb)
3. セント・ソフィアの出会い(Meeting In St. Sophia)
4. ゴールデン・ホーン(The Golden Horn )
5. ガール・トラブル(Girl Trouble)
6. ボンドとタニア(Bond Meets Tania)
7. 007のテーマ(007)
8. ジプシー・キャンプ(Gypsy Camp)
9. グラントの死(Death Of Grant)

10. ロシアより愛をこめて(From Russia With Love)
11. 妖怪の島(Spectre Island)
12. 嘆きのギター(Guitar Lament)
13. 水中へ~スマーシュのアクション(Man Overboard – Smersh In Action)
14. ボンドとボンゴ(James Bond With Bongos)
15. 忍び寄り(Stalking)
16. ライラのダンス(Leila Dances)
17. ケリムの死(Death Of Kerim )
18. 大団円(007 Takes The Lektor)

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『007/ロシアより愛をこめて』キャスト・スタッフ

監督テレンス・ヤング(Terence Young)
脚本リチャード・メイボーム(Richard Maibaum)
原作イアン・フレミング(Ian Fleming)
製作ハリー・サルツマン(Harry Saltzman)
アルバート・R・ブロッコリ(Albert R. Broccoli)
音楽ジョン・バリー(John Barry)
配給ユナイテッド・アーティスツ
公開 1963年10月10日
1964年4月25日
上映時間115分

ジェームズ・ボンド:ショーン・コネリー(Sean Connery)
タチアナ・ロマノヴァ:ダニエラ・ビアンキ(Daniela Bianchi)
ケリム・ベイ:ペドロ・アルメンダリス(Pedro Armendáriz)
ローザ・クレブ:ロッテ・レーニャ(Lotte Lenya)
レッド・グラント:ロバート・ショウ(Robert Shaw)
M:バーナード・リー(Bernard Lee )
シルビア・トレンチ:ユーニス・ゲイソン(Eunice Gayson)
モーゼニー:ウォルター・ゴテル(Walter Gotell)
ヴァヴラ:フランシス・デ・ヴォルフ(Francis de Wolff)
列車の車掌:ジョージ・パステル(George Pastell)
ケリムの女:ナジャ・レジン(Nadja Regin)
マネーペニー:ロイス・マクスウェル(Lois Maxwell)
ヴィダ:アリジャ・ガー(Aliza Gur)
ゾーラ:マルティーヌ・ベズウィック(Martine Beswick)
クロンスティン:ウラデク・シェイバル(Vladek Sheybal)
ブロフェルド:アンソニー・ドーソン(Anthony Dawson)
ジプシーの踊り子:リサ・ギラウト(Lisa Guiraut)
外国のエージェント:ハサン・セイラン(Hasan Ceylan)
クリレンコ:フレッド・ハガティ(Fred Haggerty)
ケリムの運転手:ネヴィル・ジェイソン(Neville Jason)
ベンツ:ピーター・ベイリス(Peter Bayliss)
メフメット:ヌスレット・アタール(Nusret Ataer)
ローダ:ピーター・ブレイアム(Peter Brayham)
Q:デスモンド・リュウェリン(Desmond Llewelyn)
マッサージ師:ジャン・ウィリアムズ(Jan Williams)
チェスの相手:ピーター・マッデン(Peter Madden)
ナターシャ:ウルケル・ソルツォ(Ulker Solzo)
イリーナ:ブルドン・ブルース(Bulbon Brus)

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