『007/ゴールデンアイ』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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『007/ゴールデンアイ』の挿入曲とサントラ

1995年に制作された映画『007/ゴールデンアイ』(原題:GoldenEye)は、「ジェームズ・ボンド」シリーズの第17作目です。冷戦終結後のロシアやモナコ、キューバなどが舞台となっています。

今作からピアース・ブロスナンがジェームズ・ボンドを演じています。

アカデミー賞ノミネートリンク(例:https://filmmusik.jp/all-about-98th-oscars/)

『007/ゴールデンアイ』の挿入曲

『007/ゴールデンアイ』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

オープニング(銃口シーケンス)

(この曲のテーマは、この後も様々なシーンで使われています。)

James Bond Theme
ジェームズ・ボンドのテーマ』
作曲者モンティ・ノーマン(Monty Norman, 1928-2022)
イギリスの映画音楽作曲家/歌手。
「ジェームズ・ボンド」シリーズの第1作目『007/ドクター・ノオ』(原題: Dr. No)のスコアを手がけ、シリーズのテーマ曲となった『James Bond Theme』を書いたことで知られている。
Original ver.1962年: The John Barry Seven and Orchestra
ジョン・バリー(John Barry, 1933-2011)
イギリスの作曲家/指揮者。「007/ジェームズ・ボンド」シリーズの曲など多くの映画音楽の作曲を手がけたイギリスを代表する作曲家。『野生のエルザ』『冬のライオン』『愛と哀しみの果て』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の4作品でアカデミー賞を受賞した。

『James Bond Theme』は、映画「007/ジェームズ・ボンド」シリーズのテーマ曲です。シリーズ第1作目『007/ドクター・ノオ』(1962)で作られ、以降、ほとんどの作品で使用されています。

オープニングクレジット

Goldeneye
ゴールデンアイ
Artistティナ・ターナー(Tina Turner, 1939-2023)
テネシー州ヘイウッド出身の女性歌手/ダンサー/女優。2013年にスイス国籍を取得。
1960年代から1970年代にかけてソウルデュオ「アイク&ティナ・ターナー」で活躍。ソロ・アーティストとしても1980年代にヒット曲を多数出し「ロックンロールの女王」と呼ばれた。
リリース1995年
作曲者ジ・エッジ(The Edge)
アイルランドのミュージシャン/歌手/ソングライター、1961年ロンドン生まれ。
ロックバンド「U2」(ユーツー) のギタリスト。
ボノ(Bono)
アイルランドのミュージシャン/シンガーソングライター、1960年ダブリン生まれ。ロックバンド「U2」(ユーツー) のボーカリスト。

『Goldeneye』は、「007/ジェームズ・ボンド」シリーズ第17作目『007/ゴールデンアイ』 (1995)の主題歌です。

モンテカルトに停泊中のフランス海軍戦艦で最新鋭戦闘ヘリコプターのデモンストレーションが行われる(軍楽隊が演奏する曲)

Marche lorraine
ロレーヌ行進曲
作曲者ルイ・ガンヌ(Louis Ganne, 1862-1923)
フランスの作曲家/指揮者。
パリ音楽院でセザール・フランク(César Franck)、ジュール・マスネ(Jules Massenet)に作曲を師事した。
作曲年1892年

『ロレーヌ行進曲』は、フランスの愛国歌です。

サンクトペテルブルクで防衛委員会の会議が開かれる(宮殿前広場で軍楽隊が演奏する曲)

Preobrazhensky Regiment March
プレオブラジェンスキー連隊行進曲

『プレオブラジェンスキー連隊行進曲』は、ロシアで最も有名な軍隊行進曲です。

ボンドがズコフスキーに会いに行き、協力を申し出る(ズコフスキーの店で女が歌う)

Stand By Your Man
スタンド・バイ・ユア・マン
Artist
original ver.
タミー・ワイネット(Tammy Wynette, 1942-1998)
アメリカのカントリーミュージック・シンガーソングライター、1942年ミシシッピ州イウカ生まれ。70年代から80年代初頭にかけて、婚姻関係にあったジョージ・ジョーンズとカントリーカップルとして活躍した。
リリース1968年
作曲者タミー・ワイネット
ビリー・シャーリル(Billy Sherrill, 1936-2015)
アメリカの音楽プロデューサー/ソングライター/アレンジャー/カントリーアーティスト。

エンドクレジット

The Experience of Love
エクスペリエンス・オブ・ラヴ
Artistエリック・セラ(Éric Serra)
フランスの作曲家、1959年サン=マンデ生まれ。
1980年代初頭からリュック・ベッソン監督作品の音楽を継続して手掛けている。
リリース1995年:Soundtrack『007/ゴールデンアイ』
作曲者エリック・セラ
ルパート・ハイン(Rupert Hine, 1947-2020)
イギリスのミュージシャン/ソングライター/音楽プロデューサー。
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『007/ゴールデンアイ』のサントラ

『007/ゴールデンアイ』はエリック・セラ(Éric Serra)が音楽を担当しました。

エリック・セラはフランス出身の作曲家です。『サブウェイ』『レオン』など、ほとんどのリュック・ベッソン監督作品で音楽を担当しています。

※サントラ収録曲

1. ゴールデンアイ(GoldenEye)
2. ゴールデンアイ~序曲(The GoldenEye Overture)
3. レディー・ファースト(Ladies First)
4. セイム・パッションズ (キューバへ~セイム・パッションズ)(We Share The Same Passions)
5. リトル・サプライズ (エクゼンヤ~D.M.ミシュキン)(A Little Surprise For You)
6. シベルナヤのスイート (死体に囲まれて~アウト・オブ・ヘル~ハスキー・ドライブ)(The Severnaya Suite)
7. スモレンスの女(Our Lady Of Smolensk)
8. 彫像の囁き (囁き~トゥー・フェイスド)(Whispering Statues)

9. ラン・シュート・アンド・ジャンプ(Run, Shoot And Jump)
10. ペテルスブルグへのドライヴ(A Pleasant Drive In St. Petersburg)
11. 致命的弱点(Fatal Weakness)
12. 孤立(That’s What Keeps You Alone)
13. ディッシュ・アウト・オブ・ウォーター (グッド・スクイーズ~アンテナ)(Dish Out Of Water)
14. 地獄の淵 (ボリスとリーサル・ペン~不死身のジェームズ・ボンド)(The Scale To Hell)
15. 007よ永遠に(For Ever, James)
16. エクスペリエンス・オブ・ラヴ(The Experience Of Love)

メインアーティスト:エリック・セラ
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『007/ゴールデンアイ』キャスト・スタッフ

監督マーティン・キャンベル(Martin Campbell)
脚本ジェフリー・ケイン(Jeffrey Caine)
ブルース・フィアスティン(Bruce Feirstein)
原作イアン・フレミング(Ian Fleming)
製作マイケル・G・ウィルソン(Michael G. Wilson)
バーバラ・ブロッコリ(Barbara Broccoli)
音楽エリック・セラ(Éric Serra)
配給 UIP
公開 1995年11月17日
1995年12月16日
上映時間130分

007/ジェームズ・ボンド:ピアース・ブロスナン(Pierce Brosnan)
ナターリア:イザベラ・スコルプコ(Izabella Scorupco)
006/アレック:ショーン・ビーン(Sean Bean)
ゼニア:ファムケ・ヤンセン(Famke Janssen)
ウルモフ将軍:ゴットフリード・ジョン(Gottfried John)
ボリス:アラン・カミング(Alan Cumming)
M:ジュディ・デンチ(Judi Dench)
マネーペニー:サマンサ・ボンド(Samantha Bond)
Q:デスモンド・リュウェリン(Desmond Llewelyn)
ズコフスキー:ロビー・コルトレーン(Robbie Coltrane)
ウェイド:ジョー・ドン・ベイカー(Joe Don Baker)
ミシュキン:チェッキー・カリョ(Tchéky Karyo)
タナー:マイケル・キッチン(Michael Kitchen)
イリーナ:ミニー・ドライヴァー(Minnie Driver)

同じキャストが出演している映画/関連映画
(左右にスクロールできます)

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