2022年にアメリカで制作された映画『エルヴィス』(原題:Elvis)は、エルヴィス・プレスリーの生涯を描いた伝記映画です。オースティン・バトラーがエルヴィス・プレスリーを、トム・ハンクスがトム・パーカー大佐を演じました。
第95回アカデミー賞では作品賞を含む8部門にノミネートされました。
- 『エルヴィス』の挿入曲
- ワーナーブラザーズ・オープニングロゴ
- トム ・パーカー大佐が自宅で倒れる
- 1973年、マスコミがパーカーを “嘘つき、詐欺師、ペテン師” と報じる
- インターナショナルホテルのステージが開幕、エルヴィスが登場する
- インターナショナル・ホテルのステージでエルヴィスが歌う
- 1955年、パーカーがマネージメントするハンク・スノウがステージで歌う
- パーカーがテントで一座に指示を与える最中に、ハンクの息子ジミーがレコードをかけて曲を流す
- ルイジアナ・ヘイライドの舞台袖でパーカーが関係者からエルヴィスの情報を集める(ステージでジミーが演奏する曲)
- エルヴィスと家族が月を見上げて一緒に歌う様子をパーカーが目撃する
- 回想 | 1947年、少年エルヴィスが友人達と小屋を覗き見る(小屋や伝道集会で演奏されている曲)
- ルイジアナ・ヘイライドのステージでエルヴィスが歌い女性客から悲鳴のような歓声を浴びる
- エルヴィスがメンフィスのビール・ストリートを歩く(クラブ・ハンディでビッグ・ママ・ソーントンが歌う)
- エルヴィスがメンフィスのビール・ストリートを歩く(エルヴィスが街を楽しむ)
- エルヴィスがパーカーと4日間のツアーに出る(エルヴィスがステージで歌う曲)
- エルヴィスと一緒のツアーでハンク・スノウが歌う
- エルヴィスがモーテルの部屋で自分を心配する母グラディスと電話で話をする
- モーテルの部屋を訪れた若い女性をエルヴィスが部屋の中に入れる
- エルヴィスがパーカーと4日間のツアーに出る(エルヴィスがステージで歌う2曲目)
- 一座のテントの酒場でエルヴィスのようにメイクをしたジミーがテーブルに上り歌う
- 鏡の迷路で迷子になったエルヴィスをパーカーが外に連れ出し話をする
- サムと別れたエルヴィスがパーカーのマネージメントのもとRCAビクターでレコーディングをする
- エルヴィスがピンク・キャデラックで家族を “グレイスランド” に連れて行く
- 1956年夏、エルヴィスが “ミルトン・バール・ショー” に出演し視聴者をくぎづけにする
- エルヴィスのTVでのパフォーマンスが新聞でセンセーショナルに報じられる(エルヴィスがピアノで弾き語りする曲)
- 新生エルヴィス・プレスリーとして “スティーヴ・アレン・ショー” に出演する
- 母親と口論をしたエルヴィスが紫色のキャデラックで家を出て行く(カーラジオから流れる自分の曲)
- 母親と口論をしたエルヴィスが紫色のキャデラックで家を出て行く(ラジオのチャンネルを変えて流す曲)
- エルヴィスがビール・ストリートを訪れファンに囲まれる
- クラブ・ハンディでリトル・リチャードが歌う(エルヴィスとB.B.キングが客席からステージを見る)
- クラブ・ハンディでシスター・ロゼッタ・サープが歌う(1曲目)
- クラブ・ハンディでシスター・ロゼッタ・サープが歌う(2曲目)
- オーバートン野外音楽堂でエルヴィスがパーカーに逆らい過激なパフォーマンスをする
- エルヴィスに召集令状が届く(エルヴィスがギターで弾き語りする曲)
- 母親を亡くしたエルヴィスが父親に寄り添いマスコミの前に姿を見せる
- 1959年ドイツ、プリシラがエルヴィスの家を訪れ二人きりで過ごす
- エルヴィスが部屋の扉を閉めてプリシラとキスをする(エルヴィスがレコードで流す曲)
- 除隊後、エルヴィスが映画俳優として活躍する(『バギー万才!!』の映像)
- 60年代のエルヴィスが出演した映画の映像とエルヴィスが仲間と過ごすモンタージュ・シーン
- エルヴィスとプリシラが結婚式を挙げる
- エルヴィスが海の映像の前で映画撮影を行う(1曲目)
- エルヴィスが海の映像の前で映画撮影を行う(2曲目)
- 1968年、キング牧師が暗殺されたことをエルヴィスがテレビで知る
- キング牧師の暗殺で国中が混乱する中、エルヴィスはパーカーとXmas特番の話をする(パーカーが歌う)
- エルヴィスとプリシラがキング牧師の追悼番組を見る(マヘリア・ジャクソンが歌う)
- エルヴィスがメンフィス・マフィアを従えて名プロデューサーとの密会にむかう
- Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(1曲目)
- Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(2曲目)
- Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(3曲目)
- Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(4曲目)
- Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録でエルヴィスが自分の思いを語る
- Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(5曲目)
- Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録でエルヴィスが売春宿のダンサーと踊る
- Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(6曲目)
- Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(7曲目)
- ジョンソン新大統領によるケネディ追悼スピーチを聞いた後、エルヴィスがピアノの前に座り囁くように歌う
- Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で徹夜で仕上げた新曲を歌う
- エルヴィスがグレイスランドで家族や仲間に囲まれて楽しいひと時を過ごす
- エルヴィスがパーカーを見舞いにラスベガスの病院を訪れる(1曲目)
- エルヴィスがパーカーを見舞いにラスベガスの病院を訪れる(2曲目)
- インターナショナル・ホテルでのラスべガス公演でエルヴィスが大編成オーケストラをバックに歌う(1曲目)
- インターナショナル・ホテルでのラスべガス公演でエルヴィスが大編成オーケストラをバックに歌う新曲(2曲目)
- ラスべガス公演でエルヴィスが女性客とキスをした後にステージに戻り歌う
- 6週間後、パーカーが警備態勢の不備を訴える(ラスべガス公演でエルヴィスが歌う)
- パーカーの提案で厳重な警備が敷かれ、エルヴィスが国内をツアーで飛び回る
- 世界初・衛星生中継コンサートが開催される
- エルヴィスが部屋の外の物音に怯え拳銃を発砲する(薬を常用するようになる)
- 体調が優れないエルヴィスに医師が治療を施し、無理にステージにあげる
- エルヴィスが観客に「パーカーは俺を誘拐した」と話し、ワンフレーズ歌う
- パーカーと喧嘩をした後、エルヴィスが真っ暗なホテルの部屋でピアノを弾き歌う
- 1年後、娘リサがエルヴィスの車を降りてプリシラの元に戻る
- エルヴィスがプリシラ、リサと別れて飛行機に乗る
- パーカーが死の数週間前に行われたエルヴィスの最後のステージを回想する
- エンドクレジット 1曲目
- エンドクレジット 2曲目
- エンドクレジット 3曲目
- エンドクレジット 4曲目
- エンドクレジット 5曲目
- エンドクレジット 6曲目
- エンドクレジット 7曲目
- 『エルヴィス』のサントラ
- 『エルヴィス』キャスト・スタッフ
『エルヴィス』の挿入曲
『エルヴィス』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
ワーナーブラザーズ・オープニングロゴ
トム ・パーカー大佐が自宅で倒れる
1973年、マスコミがパーカーを “嘘つき、詐欺師、ペテン師” と報じる
インターナショナルホテルのステージが開幕、エルヴィスが登場する
インターナショナル・ホテルのステージでエルヴィスが歌う
1955年、パーカーがマネージメントするハンク・スノウがステージで歌う
パーカーがテントで一座に指示を与える最中に、ハンクの息子ジミーがレコードをかけて曲を流す
ジミーが「街の若者の間で流行っている曲だ」と話し、それを歌っているのが白人だと知ったパーカーが興味を示すシーン
ルイジアナ・ヘイライドの舞台袖でパーカーが関係者からエルヴィスの情報を集める(ステージでジミーが演奏する曲)
エルヴィスと家族が月を見上げて一緒に歌う様子をパーカーが目撃する
回想 | 1947年、少年エルヴィスが友人達と小屋を覗き見る(小屋や伝道集会で演奏されている曲)
ルイジアナ・ヘイライドのステージでエルヴィスが歌い女性客から悲鳴のような歓声を浴びる
エルヴィスがメンフィスのビール・ストリートを歩く(クラブ・ハンディでビッグ・ママ・ソーントンが歌う)
エルヴィスがメンフィスのビール・ストリートを歩く(エルヴィスが街を楽しむ)
エルヴィスがパーカーと4日間のツアーに出る(エルヴィスがステージで歌う曲)
エルヴィスと一緒のツアーでハンク・スノウが歌う
エルヴィスがモーテルの部屋で自分を心配する母グラディスと電話で話をする
モーテルの部屋を訪れた若い女性をエルヴィスが部屋の中に入れる
エルヴィスがパーカーと4日間のツアーに出る(エルヴィスがステージで歌う2曲目)
一座のテントの酒場でエルヴィスのようにメイクをしたジミーがテーブルに上り歌う
鏡の迷路で迷子になったエルヴィスをパーカーが外に連れ出し話をする
サムと別れたエルヴィスがパーカーのマネージメントのもとRCAビクターでレコーディングをする
エルヴィスがピンク・キャデラックで家族を “グレイスランド” に連れて行く
1956年夏、エルヴィスが “ミルトン・バール・ショー” に出演し視聴者をくぎづけにする
エルヴィスのTVでのパフォーマンスが新聞でセンセーショナルに報じられる(エルヴィスがピアノで弾き語りする曲)
新生エルヴィス・プレスリーとして “スティーヴ・アレン・ショー” に出演する
母親と口論をしたエルヴィスが紫色のキャデラックで家を出て行く(カーラジオから流れる自分の曲)
母親と口論をしたエルヴィスが紫色のキャデラックで家を出て行く(ラジオのチャンネルを変えて流す曲)
エルヴィスがビール・ストリートを訪れファンに囲まれる
クラブ・ハンディでリトル・リチャードが歌う(エルヴィスとB.B.キングが客席からステージを見る)
クラブ・ハンディでシスター・ロゼッタ・サープが歌う(1曲目)
クラブ・ハンディでシスター・ロゼッタ・サープが歌う(2曲目)
オーバートン野外音楽堂でエルヴィスがパーカーに逆らい過激なパフォーマンスをする
エルヴィスに召集令状が届く(エルヴィスがギターで弾き語りする曲)
母親を亡くしたエルヴィスが父親に寄り添いマスコミの前に姿を見せる
1959年ドイツ、プリシラがエルヴィスの家を訪れ二人きりで過ごす
エルヴィスが部屋の扉を閉めてプリシラとキスをする(エルヴィスがレコードで流す曲)
除隊後、エルヴィスが映画俳優として活躍する(『バギー万才!!』の映像)
60年代のエルヴィスが出演した映画の映像とエルヴィスが仲間と過ごすモンタージュ・シーン
(サントラ収録曲『Toxic Las Vegas』にマッシュアップされている曲)
エルヴィスとプリシラが結婚式を挙げる
(サントラ収録曲『Toxic Las Vegas』にマッシュアップされている曲)
エルヴィスが海の映像の前で映画撮影を行う(1曲目)
(サントラ収録曲『Backstreet Bossa Nova』にマッシュアップされている曲)
エルヴィスが海の映像の前で映画撮影を行う(2曲目)
(サントラ収録曲『Backstreet Bossa Nova』にマッシュアップされている曲)
1968年、キング牧師が暗殺されたことをエルヴィスがテレビで知る
キング牧師の暗殺で国中が混乱する中、エルヴィスはパーカーとXmas特番の話をする(パーカーが歌う)
エルヴィスとプリシラがキング牧師の追悼番組を見る(マヘリア・ジャクソンが歌う)
エルヴィスがメンフィス・マフィアを従えて名プロデューサーとの密会にむかう
Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(1曲目)
Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(2曲目)
Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(3曲目)
Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(4曲目)
Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録でエルヴィスが自分の思いを語る
Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(5曲目)
Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録でエルヴィスが売春宿のダンサーと踊る
Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(6曲目)
Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で歌う(7曲目)
ジョンソン新大統領によるケネディ追悼スピーチを聞いた後、エルヴィスがピアノの前に座り囁くように歌う
Xmas特番ELVIS(68カムバック・スペシャル)の収録で徹夜で仕上げた新曲を歌う
エルヴィスがグレイスランドで家族や仲間に囲まれて楽しいひと時を過ごす
エルヴィスがパーカーを見舞いにラスベガスの病院を訪れる(1曲目)
(サントラ収録曲『Power of My Love』にマッシュアップされている曲)
エルヴィスがパーカーを見舞いにラスベガスの病院を訪れる(2曲目)
(サントラ収録曲『Power of My Love』にマッシュアップされている曲)
インターナショナル・ホテルでのラスべガス公演でエルヴィスが大編成オーケストラをバックに歌う(1曲目)
インターナショナル・ホテルでのラスべガス公演でエルヴィスが大編成オーケストラをバックに歌う新曲(2曲目)
パーカーがホテル側と打ち合わせをし、テーブルクロスに5年契約のサインをするシーン
ラスべガス公演でエルヴィスが女性客とキスをした後にステージに戻り歌う
6週間後、パーカーが警備態勢の不備を訴える(ラスべガス公演でエルヴィスが歌う)
パーカーの提案で厳重な警備が敷かれ、エルヴィスが国内をツアーで飛び回る
世界初・衛星生中継コンサートが開催される
エルヴィスが部屋の外の物音に怯え拳銃を発砲する(薬を常用するようになる)
体調が優れないエルヴィスに医師が治療を施し、無理にステージにあげる
エルヴィスが観客に「パーカーは俺を誘拐した」と話し、ワンフレーズ歌う
パーカーと喧嘩をした後、エルヴィスが真っ暗なホテルの部屋でピアノを弾き歌う
1年後、娘リサがエルヴィスの車を降りてプリシラの元に戻る
エルヴィスがプリシラ、リサと別れて飛行機に乗る
パーカーが死の数週間前に行われたエルヴィスの最後のステージを回想する
エンドクレジット 1曲目
エンドクレジット 2曲目
エンドクレジット 3曲目
エンドクレジット 4曲目
エンドクレジット 5曲目
エンドクレジット 6曲目
エンドクレジット 7曲目
『エルヴィス』のサントラ
『エルヴィス』はエリオット・ウィーラー(Elliott Wheeler)が音楽を担当しました。
エリオット・ウィーラーは、オーストラリアの作曲家/音楽プロデューサーです。バズ・ラーマンのNetflixドラマ『ゲットダウン』でも音楽を担当しました。
『エルヴィス』キャスト・スタッフ
監督 | バズ・ラーマン(Baz Luhrmann) |
脚本 | バズ・ラーマン(Baz Luhrmann) |
クレイグ・ピアース(Sam Bromell) | |
サム・ブロメル(Sam Bromell) | |
ジェレミー・ドネル(Jeremy Doner) | |
製作 | バズ・ラーマン(Baz Luhrmann) |
キャサリン・マーティン(Catherine Martin) | |
ゲイル・バーマン(Gail Berman) | |
パトリック・マコーミック(Patrick McCormick) | |
スカイラー・ワイス(Schuyler Weiss) | |
音楽 | エリオット・ウィーラー(Elliott Wheeler) |
配給 | ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ |
公開 | 2022年6月24日 |
2022年7月1日 | |
上映時間 | 159分 |
エルヴィス・プレスリー:オースティン・バトラー(Austin Butler)
若い頃のエルヴィス・プレスリー:チェイトン・ジェイ(Chaydon Jay)
トム・パーカー大佐:トム・ハンクス(Tom Hanks )
プリシラ・プレスリー:オリヴィア・デヨング(Olivia DeJonge)
グラディス・プレスリー:ヘレン・トムソン(Helen Thomson)
ヴァーノン・プレスリー:リチャード・ロクスバーグ(Richard Roxburgh)
ミニー・メイ・プレスリー:リズ・ブラッケット(Liz Blackett)
B.B.キング:ケルヴィン・ハリソン・Jr(Kelvin Harrison Jr.)
ハンク・スノウ︰デビッド・ウェナム(David Wenham)
ジミー・ロジャーズ・スノウ:コディ・スミット=マクフィー(Kodi Smit-McPhee)
ジェームズ・イーストランド上院議員:ニコラス・ベル(Nicholas Bell)
ジェリー・シリング:ルーク・ブレイシー(Luke Bracey)
スティーヴ・ビンダー:デイカー・モンゴメリー(Dacre Montgomery)
トム・ディスキン:レオン・フォード(Leon Ford)
アーサー・”ビッグ・ボーイ”・クルーダップ:ゲイリー・クラーク・Jr(Gary Clark Jr.)
シスター・ロゼッタ・サープ:ヨラ(Yola)
ディクシー・ロック:ナターシャ・バセット(Natasha Bassett)
スコティ・ムーア:ゼイヴィア・サミュエル(Xavier Samuel)
ビル・ブラック:アダム・ダン(Adam Dunn)
リトル・リチャード:アルトン・メイソン(Alton Mason)
ビッグ・ママ・ソーントン:ションカ・デュクレ(Shonka Dukureh)
シルヴィア・シェムウェル:シャロン・ブルックス(Sharon Brooks)
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