2004年に制作された映画『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(原題:Bridget Jones: The Edge of Reason)は、弁護士のマークと付き合い始めた30代独身のブリジットの身に起こる騒動を描いたハートフルコメディです。
映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの2作目にあたります。
- 2001年公開
- 2004年公開『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(現在のページ)
- 2016年公開
- 2025年公開予定『Bridget Jones: Mad About the Boy』(原題)
- 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』の挿入曲
- ブリジットの母親が催すターキー・カレー・パーティで流れる曲
- ブリジットとマークが草原を駆けてきて抱きしめ合う
- オープニング・クレジット(ブリジットがスカイダイビングの体験レポートをする)
- ブリジットがベッドで眠るマークを見つめ彼の下着をたたみ直す
- 友人達がマークの浮気を心配しブリジットにアドバイスをする(バーで流れる曲)
- ブリジットがマークの家の中を外から覗く
- ブリジットがマークとの別れを惜しみながら出社し、幸せいっぱいの妄想をする
- ブリジットが法律協会の晩餐の準備をし、会場に到着する
- ブリジットとマークがスキー旅行に出かける
- ブリジットとマークが口論をし、ブリジットがマークの家を出て行く
- 百貨店で流れる曲(ブリジットの母親がウェディングドレスを試着する)
- ブリジットが百貨店を出てタバコを吸いながら街を歩く
- ブリジットがダニエルとタイに行くことを友人達に話す(店で流れる曲)
- 【タイ】バンコクでブリジットとマークが食事をする
- 【タイ】ブリジットがマジック・マッシュルーム入りの料理を食べ、海に入る
- 【タイ】ブリジットとダニエルがキスをする
- 【タイ】ブリジットとシャザーが荷造りをして空港に向かう
- 【タイ】拘置所でブリジットが女囚たちと歌う曲
- 【タイ】本、ランジェリー、お菓子を置き土産にしブリジットが拘置所を出て行く
- マークとダニエルが喧嘩をする
- ブリジットがロンドンの自宅に戻る
- ブリジットが友人達に見送られタクシーでマークの自宅に向かう
- ブリジットが自宅で洋服を着替えタクシーでマークの職場に向かう
- ブリジットがタクシーを降りマークが働く建物の中に入る
- ブリジットの両親の結婚式
- エンディング
- エンドクレジット 1曲目
- エンドクレジット 2曲目
- エンドクレジット 3曲目
- 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』のサントラ
- 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』キャスト・スタッフ
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』の挿入曲
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
ブリジットの母親が催すターキー・カレー・パーティで流れる曲
ブリジットがタクシーで実家に帰ってくるシーン
ブリジットとマークが草原を駆けてきて抱きしめ合う
オープニング・クレジット(ブリジットがスカイダイビングの体験レポートをする)
ブリジットがベッドで眠るマークを見つめ彼の下着をたたみ直す
友人達がマークの浮気を心配しブリジットにアドバイスをする(バーで流れる曲)
ブリジットがマークの家の中を外から覗く
ブリジットがマークとの別れを惜しみながら出社し、幸せいっぱいの妄想をする
太めの体を見られたくないとシーツを頭から被り着替えをするブリジットに「太めでもヒステリーでも大切にするよ」とマークが言い、ブリジットが嬉しそうに裸体を晒すシーンから流れています。
ブリジットが法律協会の晩餐の準備をし、会場に到着する
ブリジットとマークがスキー旅行に出かける
ブリジットとマークが口論をし、ブリジットがマークの家を出て行く
百貨店で流れる曲(ブリジットの母親がウェディングドレスを試着する)
ブリジットが百貨店を出てタバコを吸いながら街を歩く
ブリジットがダニエルとタイに行くことを友人達に話す(店で流れる曲)
【タイ】バンコクでブリジットとマークが食事をする
【タイ】ブリジットがマジック・マッシュルーム入りの料理を食べ、海に入る
【タイ】ブリジットとダニエルがキスをする
【タイ】ブリジットとシャザーが荷造りをして空港に向かう
【タイ】拘置所でブリジットが女囚たちと歌う曲
【タイ】本、ランジェリー、お菓子を置き土産にしブリジットが拘置所を出て行く
マークとダニエルが喧嘩をする
ブリジットがロンドンの自宅に戻る
ブリジットが友人達に見送られタクシーでマークの自宅に向かう
ブリジットが自宅で洋服を着替えタクシーでマークの職場に向かう
ブリジットがタクシーを降りマークが働く建物の中に入る
ブリジットの両親の結婚式
エンディング
エンドクレジット 1曲目
エンドクレジット 2曲目
エンドクレジット 3曲目
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』のサントラ
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』はハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(Harry Gregson-Williams)が音楽を担当しました。
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズは、イギリス出身の作曲家です。ハンス・ジマーの映画音楽プロダクション「リモート・コントロール・プロダクション」の一員として活動しており『キングダム・オブ・ヘブン』以降、リドリー・スコット作品の音楽を多数手がけています。
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』キャスト・スタッフ
監督 | ビーバン・キドロン(Beeban Kidron) |
脚本 | ヘレン・フィールディング(Helen Fielding) |
アンドリュー・デイヴィス(Andrew Davies) | |
リチャード・カーティス(Richard Curtis) | |
アダム・ブルックス(Adam Brooks) | |
原作 | ヘレン・フィールディング(Helen Fielding) |
製作 | ティム・ビーヴァン(Tim Bevan) |
ジョナサン・カヴェンディッシュ(Jonathan Cavendish) | |
エリック・フェルナー(Eric Fellner) | |
音楽 | ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(Harry Gregson-Williams) |
配給 | UIP |
公開 | 2004年11月16日 |
2005年3月19日 | |
上映時間 | 107分 |
ブリジット・ジョーンズ:レネー・ゼルウィガー(Renée Zellweger)
マーク・ダーシー:コリン・ファース(Colin Firth)
ダニエル・クリーヴァー:ヒュー・グラント(Hugh Grant)
コリン・ジョーンズ:ジム・ブロードベント(Jim Broadbent)
パメラ・ジョーンズ:ジェマ・ジョーンズ(Gemma Jones)
レベッカ・ギリース:ジャシンダ・バレット(Jacinda Barrett)
シャザー:サリー・フィリップス(Sally Phillips)
ジュード:シャーリー・ヘンダーソン(Shirley Henderson)
トム:ジェームズ・キャリス(James Callis)
マグダ:ジェシカ・スティーヴンソン(Jessica Stevenson)
リチャード・フィンチ:ニール・ピアソン(Neil Pearson)
ジェド:ポール・ニコルズ(Paul Nicholls)
ウナおばさん:セリア・イムリー(Celia Imrie)
ジェフリーおじさん:ジェームズ・フォークナー(James Faulkner)
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