2004年にアメリカで制作された映画『エターナル・サンシャイン』(原題:Eternal Sunshine of the Spotless Mind)は、ケンカ別れした男女が記憶除去手術を受け、互いを忘れようとした行末を描いたSF恋愛映画です。
第77回アカデミー賞では、2部門にノミネートされ、脚本賞を受賞しました。
- 『エターナル・サンシャイン』の挿入曲
- 列車の中でクレメンタインがジョエルに向かって歌う曲
- 列車を降りた後、ジョエルが家まで車で送るとクレメンタインに声をかける(車で流れる曲)
- クレメンタインの自宅で流れる曲(カクテルを作りジョエルに手渡す)
- クレメンタインの自宅で流れる曲(カクテルを飲みながら話をする)
- クレメンタインの自宅で流れる曲(クレメンタインがジョエルに電話番号を教える)
- オープニングクレジット(ジョエルのカーオーディオから流れる曲)
- ジョエルがクレメンタインとの思い出の品を持ってクリニックを訪れる(施術室から流れる曲)
- ハワード博士がジョエルを施術室に連れて行きスタンを紹介する(施術室で流れる)
- ジョエルとクレメンタインがソファで隣同士に座りケータリングの中華を食べるシーン
- 記憶消去中のジョエルの枕元でメアリーとスタンがダンスをする(部屋で流れる曲)
- メアリーとスタンがジョエルの部屋で下着姿で踊る(部屋に大音量で流れる)
- 回想 | 幼いジョエルが長靴で水たまりへジャンプしながら歌う曲
- メアリーから送られてきたテープが流れるジョエルの部屋で二人が話をするシーン
- 『エターナル・サンシャイン』のサントラ
- 『エターナル・サンシャイン』キャスト・スタッフ
『エターナル・サンシャイン』の挿入曲
『エターナル・サンシャイン』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
列車の中でクレメンタインがジョエルに向かって歌う曲
自分の名前を聞いてもからかわなかったジョエルに、クレメンタインがテレビアニメ「珍犬ハックル」の話をするシーン。
列車を降りた後、ジョエルが家まで車で送るとクレメンタインに声をかける(車で流れる曲)
クレメンタインの自宅で流れる曲(カクテルを作りジョエルに手渡す)
クレメンタインの自宅で流れる曲(カクテルを飲みながら話をする)
クレメンタインの自宅で流れる曲(クレメンタインがジョエルに電話番号を教える)
オープニングクレジット(ジョエルのカーオーディオから流れる曲)
(ジョエルが泣きながら車を運転するシーン)
ジョエルがクレメンタインとの思い出の品を持ってクリニックを訪れる(施術室から流れる曲)
ハワード博士がジョエルを施術室に連れて行きスタンを紹介する(施術室で流れる)
ジョエルとクレメンタインがソファで隣同士に座りケータリングの中華を食べるシーン
記憶消去中のジョエルの枕元でメアリーとスタンがダンスをする(部屋で流れる曲)
メアリーとスタンがジョエルの部屋で下着姿で踊る(部屋に大音量で流れる)
ジョエルが記憶消去を中止して欲しいと叫ぶシーン
回想 | 幼いジョエルが長靴で水たまりへジャンプしながら歌う曲
クレメンタインが存在しない記憶をジョエルが思い出すシーン
メアリーから送られてきたテープが流れるジョエルの部屋で二人が話をするシーン
『エターナル・サンシャイン』のサントラ
『エターナル・サンシャイン』はジョン・ブライオン(Jon Brion)が音楽を担当しました。
ジョン・ブライオンは、アメリカ・ニュージャージー出身の作曲家・音楽プロデューサーです。『ハードエイト』や『マグノリア』など、ポール・トーマス・アンダーソン監督作品の音楽を多く手掛けています。
『エターナル・サンシャイン』キャスト・スタッフ
監督 | ミシェル・ゴンドリー(Michel Gondry) |
脚本 | チャーリー・カウフマン(Charlie Kaufman) |
製作 | スティーヴ・ゴリン(Steve Golin) |
アンソニー・ブレグマン(Anthony Bregman) | |
音楽 | ジョン・ブライオン(Jon Brion) |
配給 | ギャガ |
公開 | 2004年3月19日 |
2005年3月19日 | |
上映時間 | 107分 |
ジョエル・バリッシュ:ジム・キャリー(Jim Carrey)
クレメンタイン・クルシェンスキー: ケイト・ウィンスレット(Kate Winslet)
パトリック:イライジャ・ウッド(Elijah Wood)
メアリー:キルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst)
スタン:マーク・ラファロ(Mark Ruffalo)
ハワード・ミュージワック博士:トム・ウィルキンソン(Tom Wilkinson)
ロブ:デヴィッド・クロス(David Cross)
同じキャストが出演している映画/関連映画
コメント