キンクス(The Kinks)は、1963年にイギリス・ロンドンで結成されたロックバンドです。イギリスだけでなく、アメリカでも商業的成功を収め、ブリティッシュ・インヴェイジョンの最も影響力のあるバンドの1つと評されています。
このページでは、キンクス(The Kinks)の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
- キンクス(The Kinks)について
- キンクス(The Kinks)の曲が使われている映画
- 『You Really Got Me』(1964)
- 『Stop Your Sobbing』(1964)
- 『Nothin’ In The World Can Stop Me Worryin’ ‘Bout That Girl』(1965)
- 『Sunny Afternoon』(1966)
- 『Waterloo Sunset』(1967)
- 『Village Green Preservation Society』(1968)
- 『Village Green』(1968)
- 『Starstruck』(1968)
- 『Strangers』(1970)
- 『Lola』(1970)
- 『This Time Tomorrow』(1970)
- 『Powerman』(1970)
キンクス(The Kinks)について
キンクス(The Kinks)は、1963年イギリス・ロンドン北部、デイヴィス兄弟(兄のレイと弟のデイヴ)を中心に結成されました。
オリジナルメンバー
- レイ・デイヴィス(Ray Davies)- Vo. / Gt.
- デイヴ・デイヴィス(Dave Davies) – Gt. / Vo.
- ミック・エイヴォリー(Mick Avory)- Dr.
- ピート・クウェイフ(Pete Quaife)- Ba. (1969年完全脱退)
数回のメンバー変更を経て活動を続けていましたが、1996年以降ライブは行われていません。
キンクス(The Kinks)の曲が使われている映画
映画で使われているキンクス(The Kinks)の曲を紹介していきます。
(当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。)
『You Really Got Me』(1964)
『Stop Your Sobbing』(1964)
『Nothin’ In The World Can Stop Me Worryin’ ‘Bout That Girl』(1965)
『Sunny Afternoon』(1966)
『Waterloo Sunset』(1967)
『Village Green Preservation Society』(1968)
『Village Green』(1968)
『Starstruck』(1968)
『Strangers』(1970)
『Lola』(1970)
『This Time Tomorrow』(1970)
『Powerman』(1970)
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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