ユーリズミックス（Eurythmics）は、1980年にイギリス・ロンドンで結成されたエレクトロニック・ポップ・デュオです。それぞれ別のグループで活動していたアニー・レノックス（Annie Lennox）とデイヴ・スチュワート（Dave Stewart）で結成。解散後もそれぞれ精力的に音楽活動を続けています。
このページでは、ユーリズミックス（Eurythmics）の曲／アニー・レノックス（Annie Lennox）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
ユーリズミックス（Eurythmics）の曲が使われている映画
映画で使われているユーリズミックス（Eurythmics）の曲を紹介していきます。
（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）
Sweet Dreams (Are Made of This)（1983）
| 『スウィート・ドリームス (アー・メイド・オブ・ディス)』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『DOGMAN ドッグマン』(2023) （ダグラスが仕事を探し、キャバレーにたどり着くシーン／キャバレーでドラァグクイーンがパフォーマンスしている曲） 監督：リュック・ベッソン（Luc Besson） 音楽：エリック・セラ（Éric Serra） |
 | 『トロールズ バンド・トゥゲザー』(2024) （回想 | ジョン・ドリーがフロイドを救う為にレイジャス山を一人で訪れる／公演中のベルベット＆ベニアが歌う曲） 監督：ウォルト・ドーン（Walt Dohrn） 音楽：セオドア・シャピロ（Theodore Shapiro） |
 | 『憐れみの３章』(2024) （第1章 – エンドクレジット／ヴィヴィアンが電子ピアノを弾き歌う曲） 監督：ヨルゴス・ランティモス（Yorgos Lanthimos） 音楽：ジャースキン・フェンドリクス（Jerskin Fendrix） |
Here Comes the Rain Again（1983）
| 『ヒア・カムズ・ザ・レイン・アゲイン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ハウス・オブ・グッチ』(2021) （マウリツィオとパトリツィアがニューヨークに渡るシーン） 監督：リドリー・スコット（Ridley Scott） 音楽：ハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ（Harry Gregson-Williams） |
アニー・レノックス（Annie Lennox）の曲が使われている映画
映画で使われているアニー・レノックス（Annie Lennox）の曲を紹介していきます。
Don’t Let It Bring You Down（1995）※カバー
| 邦題『ブリング・ユー・ダウン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『アメリカン・ビューティー』(1999） （アンジェラがバーナム家のリビングで流す曲／レスターとアンジェラが2人きりになるシーン） 監督：サム・メンデス（Sam Mendes） 音楽：トーマス・ニューマン（Thomas Newman） |
We’ll Be Together（2004）※スティングとのフューチャリング
| 『ウィル・ビー・トゥゲザー』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(2004) （エンドクレジット 2曲目） 監督：ビーバン・キドロン（Beeban Kidron） 音楽：ハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ（Harry Gregson-Williams） |
The Hurting Time（2003）
| 邦題『苦しみの時』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』(2016) （ブリジットがカバンを中に残したまま銀行のATMから締め出され、雨の中をさまようシーン） 監督：シャロン・マグワイア（Sharon Maguire） 音楽：クレイグ・アームストロング（Craig Armstrong） |
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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