ビージーズ（Bee Gees）は、英国王室属領マン島生まれのギブ3兄弟（双子のビリーとロビン、モーリス）が中心となり結成されたロックバンドです。1958に移住先のオーストラリアで結成され、1963年にレコードデビュー。オーストラリアで絶大な人気を博したのちイギリスに帰国後ワールドデビューすると、世界中でヒットを記録し、人気グループとなりました。
このページでは、ビージーズ（Bee Gees）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
ビージーズ（Bee Gees）の曲が使われている映画
映画で使われているビージーズ（Bee Gees）の曲を紹介していきます。
（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）
To Love Somebody（1967）
| 邦題『ラヴ・サムバディ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ナイブズ・アウト: グラス・オニオン』（2022） （マイルズがモナリザの絵の前で招待客に飲み物をふるまう） 監督：ライアン・ジョンソン（Rian Johnson） 音楽：ネイサン・ジョンソン（Nathan Johnson） |
 | 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』（2024） （“ジョーカー＆ハーレー・ショー” でアーサーとリーが歌う曲） 監督：トッド・フィリップス（Todd Phillips） 音楽：ヒドゥル・グドナドッティル（Hildur Guðnadóttir） |
Whisper Whisper（1969）
| 『ウィスパー・ウィスパー』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『クルエラ』（2021） （エステラと母キャサリンがロンドンに向かう途中にヘルマン・ホールに立ち寄るシーン） 監督：クレイグ・ギレスピー（Craig Gillespie） 音楽：ニコラス・ブリテル（Nicholas Britell） |
How Can You Mend a Broken Heart（1971）
| 邦題『傷心の日々』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』（1997） バーで流れる曲（スカイラーが “ベッドの中の老夫婦” の話をする）※アル・グリーンによるカバーバージョン 監督：ガス・ヴァン・サント（Gus Van Sant） 音楽：ダニー・エルフマン（Danny Elfman） |
 | 『ヴァージン・スーサイズ』（1999） ラックスとのことで落ち込むトリップに父親がアドバイスをする※アル・グリーンによるカバーバージョン 監督：ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola） 音楽：エール（Air） |
Run to Me（1972）
| 『ラン・トゥ・ミー』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『ヴァージン・スーサイズ』（1999） （レコードをかけて流す曲《電話で届け合う 3曲目》） 監督：ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola） 音楽：エール（Air） |
Jive Talkin’（1975）
| 『ジャイヴ・トーキン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ナイスガイズ!』（2016） （ホリーのバースデーを祝うボーリング場で流れる曲） 監督：シェーン・ブラック（Shane Black） 音楽：ジョン・オットマン（John Ottman） 音楽：デヴィッド・バックリー（David Buckley） |
You Should Be Dancing（1976）
| 『ユー・シュッド・ビー・ダンシング』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977) （ダンスフロアでトニーが一人で踊る曲） 監督：ジョン・バダム（John Badham） 音楽：ビー・ジーズ（Bee Gees） 音楽：デヴィッド・シャイア（David Shire） |
 | 『怪盗グルーの月泥棒 3D』（2010） （エンディング、全員がステージでダンスする曲） 監督：ピエール・コフィン（Pierre Coffin） 音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer） 音楽：ヘイター・ペレイラ（Heitor Pereira） 音楽：ファレル・ウィリアムス（Pharrell Williams） |
 | 『ゴーストバスターズ』（2016） （ケヴィンと警護隊がダンスをする曲） 監督：ポール・フェイグ（Paul Feig） 音楽：セオドア・シャピロ（Theodore Shapiro） |
Staying Alive（1977）
| 『ステイン・アライヴ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977) （オープニングクレジットなど） 監督：ジョン・バダム（John Badham） 音楽：ビー・ジーズ（Bee Gees） 音楽：デヴィッド・シャイア（David Shire） |
 | 『マーズ・アタック!』(1996) （火星人が窓から中を覗くラブホテル風トレーラハウスで流れる曲） 監督：ティム・バートン（Tim Burton） 音楽：ダニー・エルフマン（Danny Elfman） |
 | 『逆転のトライアングル』（2022） （ウォーキングの手本を見せる審査員が歌う曲）※キャストによるカバーバージョン 監督：リューベン・オストルンド（Ruben Östlund） 音楽：ミケル・マルサ（Mikkel Maltha） 音楽：レスリー・ミング（Leslie Ming） |
 | 『ブレット・トレイン』（2022） （オープニングタイトル）※アヴちゃんによるカバーバージョン 監督：デヴィッド・リーチ（David Leitch） 音楽：ドミニク・ルイス（Dominic Lewis） |
How Deep Is Your Love（1977）
| 邦題『愛はきらめきの中に』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977) （トニーが地下鉄でステファニーの自宅に向かうシーンなど） 監督：ジョン・バダム（John Badham） 音楽：ビー・ジーズ（Bee Gees） 音楽：デヴィッド・シャイア（David Shire） |
 | 『憐れみの３章』(2024) （第1章 – エンドクレジット／ヴィヴィアンが電子ピアノを弾き歌う曲） 監督：ヨルゴス・ランティモス（Yorgos Lanthimos） 音楽：ジャースキン・フェンドリクス（Jerskin Fendrix） |
Night Fever（1977）
| 『ナイト・フィーバー』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977) （トミーが自分の部屋で髪を整え、ディスコに行く準備をするシーンなど） 監督：ジョン・バダム（John Badham） 音楽：ビー・ジーズ（Bee Gees） 音楽：デヴィッド・シャイア（David Shire） |
More Than a Woman（1977）
| 『モア・ザン・ア・ウーマン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977) （コンテストでトニーとステファニーが踊るシーンなど） 監督：ジョン・バダム（John Badham） 音楽：ビー・ジーズ（Bee Gees） 音楽：デヴィッド・シャイア（David Shire） |
Tragedy（1979）
| 邦題『哀愁のトラジティ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ビートルジュース ビートルジュース』(2024) （ドロリスがバラバラになっていた身体を直し復活するシーン） 監督：ティム・バートン（Tim Burton） 音楽：ダニー・エルフマン（Danny Elfman） |
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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