1992年にアメリカで制作された映画『ボディガード』(原題:The Bodyguard)は、ホイットニー・ヒューストン主演のロマンティック・サスペンス映画です。
第65回アカデミー賞では、オリジナル曲2曲が歌曲賞にノミネートされました。
- 『ボディガード』の挿入曲
- フランクの自宅の庭に置かれたラジカセから流れる曲
- レイチェルが自宅スタジオでリハーサルする曲(フランクが初めて訪れるシーン)
- レイチェルの撮影用豪華寝室のモニターから流れる曲
- 犯人の自宅のテレビで流れる曲
- レイチェルの姉ニッキーが自分の専用スタジオでダンスを踊る曲
- レイチェルが訪れるレストランで流れる曲(少女がサインを求め駆け寄って来る)
- レイチェルのリムジンで流れる曲(レストランからの帰り道)
- テラスでレイチェルが楽譜を見ながらイヤホンで聴き口ずさむ曲
- レイチェルがフランクを連れて入るブティックで流れる曲
- フランクが一人でテレビで観るミュージック・ビデオの曲
- 新曲発表を兼ねたライブ撮影のためにナイトクラブを訪れるシーン
- ナイトクラブで流れる曲(楽屋に届いた脅迫状をレイチェルが見るシーン)
- ナイトクラブのステージでレイチェルが歌う曲
- フランクとレイチェルが観る映画の曲
- フランクとレイチェルが入るバーのジュークボックスから流れる曲
- バーでフランクとレイチェルがダンスをする曲
- マイアミでのチャリティーコンサートでレイチェルが歌う曲
- マイマミのホテルのスイートルームで流れる曲
- フランクの実家の外でニッキーが歌い、レイチェルも一緒に歌う曲
- 葬儀で歌われる曲
- アカデミー賞授賞式のステージで女性歌手が歌う曲
- エンディング&エンドクレジット 1曲目
- エンドクレジット 2曲目
- 『ボディガード』のサントラ
- 『ボディガード』キャスト・スタッフ
『ボディガード』の挿入曲
『ボディガード』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)
フランクの自宅の庭に置かれたラジカセから流れる曲
人気歌手レイチェル・マロンの警護を付き人(ビル)から依頼されるシーン
邦題『いとしのルネ』
Artist | レフト・バンク(The Left Banke) 1965年にニューヨークで結成されたアメリカのバロック・ポップ・バンド。 |
リリース | 1966年 |
作曲者 | マイケル・ブラウン(Michael Brown, 1949-2015) アメリカのキーボード奏者/ソングライター。「レフト・バンク」のメンバー。 |
トニー・サンソン(Tony Sansone) ニューヨークを拠点とする音楽制作/アーティストマネージメント会社「Angela Ludwig Music」の経営者。 | |
ボブ・カリーリ(Bob Calilli) アメリカのソングライター。 |
レイチェルが自宅スタジオでリハーサルする曲(フランクが初めて訪れるシーン)
クイーン・オブ・ザ・ナイト
Artist | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) アメリカの歌手/女優/ファッションモデル。 世界中で2億2000万枚以上のレコードを売り上げた「史上最も売れた音楽アーティスト」の一人。 |
リリース | 1992年 |
作曲者 | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston) |
LA&ベイビーフェイス(L.A. & Babyface) L.A. リード(L.A. Reid)とベイビーフェイス(Kenneth ‘Babyface’ Edmonds)の二人によるアメリカのソングライター/プロデューサー・チーム。 | |
ダリル・シモンズ(Daryl Simmons) アメリカのR&B・ミュージシャン/ソングライター/音楽プロデューサー、1957年インディアナ州インディアナポリス生まれ。LA&ベイビーフェイス(L.A. & Babyface)と活動をともにすることで知られる。 |
この後、以下のシーンでもこの曲が使われています。
「ナイトクラブのステージでレイチェルが歌う曲」
「エンドクレジット 2曲目」
レイチェルの撮影用豪華寝室のモニターから流れる曲
“犯人が侵入した部屋” だとビルがフランクに説明するシーン
アイ・ハヴ・ナッシング
Artist | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) アメリカの歌手/女優/ファッションモデル。 世界中で2億2000万枚以上のレコードを売り上げた「史上最も売れた音楽アーティスト」の一人。 |
リリース | 1992年 |
作曲者 | デイヴィッド・フォスター(David Foster) カナダのミュージシャン/音楽プロデューサー/ソングライター/編曲家、1949年生まれ。 セリーヌ・ディオン、ジョシュ・グローバン、ジェイク・ザイラス、マイケル・ブーブレなどを見出したことで知られる。 |
リンダ・トンプソン(Linda Thompson) イギリスのシンガーソングライター、1947年生まれ。 1970年代に当時の夫リチャードとのフォーク・ロック・デュオ「リチャード&リンダ・トンプソン」(Richard & Linda Thompson)で活躍した。 |
この後、以下のシーンでもこの曲が使われています。
「犯人の自宅のテレビで流れる曲」
「マイアミでのチャリティーコンサートでレイチェルが歌う曲」
「アカデミー賞授賞式のステージで女性歌手が歌う曲」
犯人の自宅のテレビで流れる曲
犯人が、テレビを見ながらレイチェルが映る雑誌を切り刻み脅迫状を作るシーン
アイ・ハヴ・ナッシング
Artist | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) |
リリース | 1992年 |
作曲者 | デイヴィッド・フォスター(David Foster) リンダ・トンプソン(Linda Thompson) |
「レイチェルの撮影用豪華寝室のモニターから流れる曲」でもこの曲が使われていました。
レイチェルの姉ニッキーが自分の専用スタジオでダンスを踊る曲
ニッキーが部屋を訪れたフランクに昔の話をするシーン
邦題『サムデイ』
Artist | リサ・スタンスフィールド(Lisa Stansfield) イギリス出身のシンガーソングライター/女優、1966年生まれ。 イギリスのバンド「ブルーゾーン」のリードボーカルとして知られる。 |
リリース | 1992年:Soundtrack『ボディガード』 |
作曲者 | リサ・スタンスフィールド(Lisa Stansfield) |
アンディ・モリス(Andy Morris) イギリスのミュージシャン。イギリスのバンド「ブルーゾーン」のメンバーとして知られる。 | |
イアン・デバニー(Ian Devaney) イギリスのミュージシャン。イギリスのバンド「ブルーゾーン」のメンバーとして知られる。リサ・スタンスフィールド(Lisa Stansfield)の夫。 |
レイチェルが訪れるレストランで流れる曲(少女がサインを求め駆け寄って来る)
邦題『マイ・ハート・ブレイク』
Artist | ケニー・G(Kenny G) アメリカのスムーズジャズ・サックス奏者、1956年ワシントン州シアトル生まれ。 |
アーロン・ネヴィル(Aaron Neville) アメリカのR&Bシンガー、1941年生まれ。「ネヴィル・ブラザーズ」のメンバーとしても知られる。 | |
リリース | 1992年 |
作曲者 | フラン・ゴールド(Franne Golde, 1952-2022) アメリカの女性歌手/ソングライター/作家。 |
エイドリアン・ガーヴィッツ(Adrian Gurvitz) イギリス出身のシンガーソングライター/ミュージシャン/音楽プロデューサー、1949年生まれ。 |
レイチェルのリムジンで流れる曲(レストランからの帰り道)
アイム・エヴリ・ウーマン
Artist cover ver. | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) |
リリース | 1992年 |
作曲者 | ニコラス・アシュフォード(Nickolas Ashford, 1941-2011) アメリカのシンガー/ソングライター/プロデューサー。 |
ヴァレリー・シンプソン(Valerie Simpson) アメリカのソングライター/歌手、1946年ブロンクス生まれ。 | |
Original ver. | 1978年:チャカ・カーン(Chaka Khan) イリノイ州出身の女性R&B歌手。1973年に「ルーファス」のボーカリストとしてデビュー。 |
テラスでレイチェルが楽譜を見ながらイヤホンで聴き口ずさむ曲
レイチェルが工事の音がうるさいと怒鳴るシーン
ラン・トゥ・ユー
Artist | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) |
リリース | 1992年 |
作曲者 | アラン・リッチ(Allan Rich) アメリカのソングライター/作詞家。 |
ジャッド・フリードマン(Jud Friedman) アメリカのプロデューサー/アレンジャー/ミュージシャン/ソングライター。 |
この後「フランクが一人でテレビで観るミュージック・ビデオの曲」でもこの曲が使われています。
レイチェルがフランクを連れて入るブティックで流れる曲
試着をしながら二人で話をするシーン
ウェイティング・フォー・ユー
Artist | ケニー・G(Kenny G) アメリカのスムーズジャズ・サックス奏者、1956年ワシントン州シアトル生まれ。 |
リリース | 1992年 |
作曲者 | ケニー・G |
フランクが一人でテレビで観るミュージック・ビデオの曲
ラン・トゥ・ユー
Artist | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) |
リリース | 1992年 |
作曲者 | アラン・リッチ(Allan Rich) ジャッド・フリードマン(Jud Friedman) |
「レイチェルがテラスで楽譜を見ながらイヤホンで聴き口ずさむ曲」でもこの曲が使われていました。
新曲発表を兼ねたライブ撮影のためにナイトクラブを訪れるシーン
ファンが大勢待つ入り口に車が到着するシーン
トラスト・イン・ミー
Artist | ジョー・コッカー(Joe Cocker, 1944-2014) イギリスの歌手。 ザラザラとした憂いを帯びた歌声とダイナミックなステージパフォーマンスで知られる。 |
Feat. サス・ジョーダン(Sass Jordan) カナダのロックシンガー、1962年イギリス生まれ。 | |
リリース | 1987年 |
作曲者 | チャーリー・ミッドナイト(Charlie Midnight) アメリカのソングライター/音楽プロデューサー。 |
マーク・スウェルスキー(Marc Swersky) アメリカのプロデューサー/パーカッショニスト。 | |
フランチェスカ・バゲイ(Francesca Beghe) アメリカの女性ポップミュージック歌手。 |
ナイトクラブで流れる曲(楽屋に届いた脅迫状をレイチェルが見るシーン)
ピース・ラヴ・アンド・アンダースタンディング
Artist cover ver. | カーティス・スタイガース(Curtis Stigers) アメリカのジャズシンガー、1965年生まれ。 |
リリース | 1992年 |
作曲者 | ニック・ロウ(Nick Lowe) イギリスのロックミュージシャン/作曲家/ベーシスト/音楽プロデューサー、1949年生まれ。 「ブリンズリー・シュウォーツ」のメンバー。エルヴィス・コステロ、プリテンダーズらのプロデューサーとしても活躍した。 |
Original ver. | 1974年:ブリンズリー・シュウォーツ(Brinsley Schwarz) イギリスのパブロックバンド。 |
ナイトクラブのステージでレイチェルが歌う曲
ファンに取り囲まれたレイチェルをフランクが救い出すシーン
クイーン・オブ・ザ・ナイト
Artist | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) |
リリース | 1992年 |
作曲者 | ホイットニー・ヒューストン LA&ベイビーフェイス(L.A. & Babyface) ダリル・シモンズ(Daryl Simmons) |
「レイチェルが自宅スタジオでリハーサルする曲(フランクが初めて訪れるシーン)」でもこの曲が使われていました。
フランクとレイチェルが観る映画の曲
(フランクが62回も見たと話す映画)
邦題『用心棒売り込み』
作曲者 | 佐藤優(Masaru Sato, 1928-1999) 北海道留萌市生まれの日本の作曲家。 |
1961年に公開された日本の時代劇映画『用心棒』(Yojimbo)のオリジナル・サウンドトラックです。
フランクとレイチェルが入るバーのジュークボックスから流れる曲
二人が酒を飲みながら話をするシーン
メリサ
Artist | オールマン・ブラザーズ・バンド(The Allman Brothers Band) 1969年にフロリダ州ジャクソンビルで結成されたアメリカのロックバンド。サザン・ロックの代表的バンドとして知られる。 |
リリース | 1972年 |
作曲者 | グレッグ・オールマン(Gregg Allman, 1947-2017) テネシー州ナッシュビル出身のアメリカのミュージシャン/歌手/ソングライター。ロックバンド「オールマン・ブラザーズ・バンド」のボーカリスト/オルガンプレイヤー。 |
スティーヴ・アライモ(Steve Alaimo) アメリカの歌手/ティーンアイドル、1939年生まれ。 |
バーでフランクとレイチェルがダンスをする曲
邦題『オールウェイズ・ラヴ・ユー』
Artist cover ver. | ジョン・ドゥ(John Doe) アメリカのミュージシャン/歌手/ソングライター/俳優/詩人、1953年生まれ。 パンクバンド「X」(エックス)のギタリスト/ベーシスト。 |
リリース | 1992年 |
作曲者 | ドリー・パートン(Dolly Parton) アメリカのシンガーソングライター/女優/作家/慈善家、1946年生まれ。 50年以上にわたるキャリアを持ち「カントリーの女王」と呼ばれる。 |
Original ver. | 1974年:ドリー・パートン |
『I Will Always Love You』は、ドリー・パートン(Dolly Parton)がビジネスパートナーのポーター・ワゴナーへの別れの曲として書いたカントリーの楽曲です。1973年にカントリー・チャートで1位を記録するヒット曲となりました。
1992年、ホイットニー・ヒューストンがカヴァーしたバージョンは映画『ボディガード』の主題歌に使われ、そのサントラは全世界で4200万枚を売り上げるなど一大ヒットを記録しました。
この後「エンディング&エンドクレジット 1曲目」では、ホイットニー・ヒューストンがカヴァーしたバージョンが使われています。
マイアミでのチャリティーコンサートでレイチェルが歌う曲
アイ・ハヴ・ナッシング
Artist | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) |
リリース | 1992年 |
作曲者 | デイヴィッド・フォスター(David Foster) リンダ・トンプソン(Linda Thompson) |
「レイチェルの撮影用豪華寝室のモニターから流れる曲」でもこの曲が使われていました。
マイマミのホテルのスイートルームで流れる曲
息子のふりをした犯人からレイチェルに電話がかかって来るシーン
Artist cover ver. | ザ・ソウル・システム(The S.O.U.L. S.Y.S.T.E.M) アメリカのR&B/ダンスミュージックグループ。 |
リリース | 1992年 |
作曲者 | スキップ・スカボロー(Skip Scarborough, 1944-2003) アメリカのソウル/ファンク/ディスコのプロデューサー兼ソングライター。 |
ビル・ウィザース(Bill Withers, 1938-2020) アメリカのソウル/R&Bシンガー、シンガーソングライター。 | |
ロバート・クリビレス(Robert Clivillés) アメリカの音楽プロデューサー/ソングライター/アレンジャー/ミュージックビデオディレクター、1964年生まれ。 | |
Original ver. | (※タイトル:Lovely Day) 1977年:ビル・ウィザース |
フランクの実家の外でニッキーが歌い、レイチェルも一緒に歌う曲
レイチェルの息子フレッチャーが一人でボートに乗る直前のシーン
讃美歌『主われを愛す』
作曲者 | アナ・バートレット・ワーナー(Anna B. Warner, 1822-1915) アメリカの作家。子供のための賛美歌や宗教的な歌の詩を書いたことで知られる。 |
ウィリアム・ブラッドベリー(William B. Bradbury, 1816-1868) アメリカのミュージシャン/賛美歌作家。 |
この後「葬儀で歌われる曲」でもこの曲が使われています。
葬儀で歌われる曲
讃美歌『主われを愛す』
作曲者 | アナ・バートレット・ワーナー(Anna B. Warner, 1822-1915) ウィリアム・ブラッドベリー(William B. Bradbury, 1816-1868) |
「フランクの実家の外でニッキーが歌い、レイチェルも一緒に歌う曲」でもこの曲が使われていました。
アカデミー賞授賞式のステージで女性歌手が歌う曲
レイチェルがステージ裏のモニターで見て、その感想を話し皆を笑わせるシーン
アイ・ハヴ・ナッシング
Artist | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) |
リリース | 1992年 |
作曲者 | デイヴィッド・フォスター(David Foster) リンダ・トンプソン(Linda Thompson) |
「レイチェルの撮影用豪華寝室のモニターから流れる曲」でもこの曲が使われていました。
エンディング&エンドクレジット 1曲目
邦題『オールウェイズ・ラヴ・ユー』
Artist cover ver. | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) |
リリース | 1992年 |
作曲者 | ドリー・パートン(Dolly Parton) アメリカのシンガーソングライター/女優/作家/慈善家、1946年生まれ。50年以上にわたるキャリアを持ち「カントリーの女王」と呼ばれる。 |
Original ver. | 1974年:ドリー・パートン(Dolly Parton) |
「バーでフランクとレイチェルがダンスをする曲」では、ジョン・ドゥ(John Doe)によるカバーバージョンが使われていました。
エンドクレジット 2曲目
クイーン・オブ・ザ・ナイト
Artist | ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston, 1963-2012) |
リリース | 1992年 |
作曲者 | ホイットニー・ヒューストン LA&ベイビーフェイス(L.A. & Babyface) ダリル・シモンズ(Daryl Simmons) |
「レイチェルが自宅スタジオでリハーサルする曲(フランクが初めて訪れるシーン)」でもこの曲が使われていました。
『ボディガード』のサントラ
『ボディガード』はアラン・シルヴェストリ(Alan Silvestri)が音楽を担当しました。
アラン・シルヴェストリは、アメリカ・ニューヨーク生まれの作曲家です。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『フォレスト・ガンプ/一期一会』など、ロバート・ゼメキス監督映画のほとんどで音楽を担当しています。
『ボディガード』キャスト・スタッフ
監督 | ミック・ジャクソン(Mick Jackson) |
脚本 | ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan) |
製作 | ローレンス・カスダン(Lawrence Kasdan) |
ジム・ウィルソン(Jim Wilson) | |
ケビン・コスナー(Kevin Costner) | |
音楽 | アラン・シルヴェストリ(Alan Silvestri) |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 | 1992年11月25日 |
1992年12月5日 | |
上映時間 | 130分 |
フランク・ファーマー:ケビン・コスナー(Kevin Costner)
レイチェル・マロン:ホイットニー・ヒューストン(Whitney Houston)
サイ・スペクター:ゲイリー・ケンプ(Gary Kemp)
ビル・デヴァニー:ビル・コッブス(Bill Cobbs)
グレッグ・ポートマン:トーマス・アラナ(Tomas Arana)
ハーブ・ファーマー:ラルフ・ウェイト(Ralph Waite)
ニッキー・マロン:ミシェル・ラマー・リチャーズ(Michele Lamar Richards)
トニー・シペリ:マイク・スター(Mike Starr)
授賞式司会者:ロバート・ウール(Robert Wuhl)
クライヴ:ナサニエル・パーカー(Nathaniel Parker)
ヘンリー:クリストファー・バート(Christopher Birt)
フレッチャー・マロン:デヴォーン・ニクソン(DeVaughn Nixon)
レイ・コート:ジェリー・バマン(Gerry Bamman)
ミネラ:ジョー・ユーラ(Joe Urla)
ダン:トニー・ピアース(Tony Pierce)
ロータリークラブ会長:バート・レムゼン(Bert Remsen)
スキップ・トーマス:リチャード・シフ(Richard Schiff)
大御所女優(カメオ出演):デビー・レイノルズ(Debbie Reynolds)
エマ:エセル・アイヤー(Ethel Ayler)
音響賞プレゼンター:ロブ・サリバン(Rob Sullivan)
音響賞受賞者:パトリシア・ヒーリー(Patricia Healy)
少女:エイミー・ルー・デンプシー(Amy Lou Dempsey)
少女の母親:シェリー・A・ヒル(Shelley A. Hill)
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