ポール・サイモン／アート・ガーファンクルの曲が使われている映画 | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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ポール・サイモン／アート・ガーファンクルの曲が使われている映画

2024.04.26

ポール・サイモン（Paul Simon）とアート・ガーファンクル（Art Garfunkel）は、フォーク・デュオ「サイモン&ガーファンクル（Simon & Garfunkel）」のメンバーとして知られるシンガーソングライターです。

1964年からサイモン&ガーファンクルとして活動し、1970年以降は断続的に再結成しながらも、それぞれがソロ活動をメインに活躍しています。

このページでは、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルの曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。

サイモン&ガーファンクル（Simon & Garfunkel）の曲が使われている映画

映画で使われているサイモン&ガーファンクル（Simon & Garfunkel）の曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

『The Sound of Silence』（1965）

『サウンド・オブ・サイレンス』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『卒業』（1967）
（オープニングクレジットなど）
監督：マイク・ニコルズ（Mike Nichols）
音楽：ポール・サイモン（Paul Simon）
音楽：デイヴ・グルーシン（Dave Grusin）
『ナイアド 〜その決意は海を越える〜』（2023）
（オープニングタイトル／約30年ぶりに泳ぐシーン）
監督：エリザベス・チャイ・ヴァサルヘリィ（Elizabeth Chai Vasarhelyi）
監督：ジミー・チン（Jimmy Chin）
音楽：アレクサンドル・デスプラ（Alexandre Desplat）

『April Come She Will』（1966）

邦題『4月になれば彼女は』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『卒業』（1967）
（ロビンソン夫人がベンジャミンをホテルの部屋に残し帰って行くシーン）
監督：マイク・ニコルズ（Mike Nichols）
音楽：ポール・サイモン（Paul Simon）
音楽：デイヴ・グルーシン（Dave Grusin）

『Scarborough Fair/Canticle』（1966）

邦題『スカボロー・フェア/詠唱』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『卒業』（1967）
（ベンジャミンがエレインへの想いを募らせバークリーに向かうシーン）
監督：マイク・ニコルズ（Mike Nichols）
音楽：ポール・サイモン（Paul Simon）
音楽：デイヴ・グルーシン（Dave Grusin）
『ロスト・イン・トランスレーション』（2003）
（ボブが撮影を終えた夜、ホテルのバーで歌手が歌っている曲）※キャストによるカバーバージョン
監督：ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola）
音楽：ブライアン・レイツェル（Brian Reitzell）
音楽：ケヴィン・シールズ（Kevin Shields）
音楽：ロジャー・ジョセフ・マニング・ジュニア（Roger Joseph Manning Jr.）

『The Big Bright Green Pleasure Machine』（1966）

邦題『プレジャー・マシーン』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『卒業』（1967）
（ベンジャミンとエレインが車でハンバーガーを食べるシーン／隣の車から流れる曲）
監督：マイク・ニコルズ（Mike Nichols）
音楽：ポール・サイモン（Paul Simon）
音楽：デイヴ・グルーシン（Dave Grusin）
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『America』（1968）

『アメリカ』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『あの頃ペニー・レインと』(2001)
（1969年 – 家を出ていくアニタがレコードをかけて流す曲）
監督：キャメロン・クロウ（Cameron Crowe）
音楽：ナンシー・ウィルソン（Nancy Wilson）

『Mrs. Robinson』（1969）

『ミセス・ロビンソン』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『卒業』（1967）
（ベンジャミンがエレインの結婚を阻止するために車を走らせるシーン）
監督：マイク・ニコルズ（Mike Nichols）
音楽：ポール・サイモン（Paul Simon）
音楽：デイヴ・グルーシン（Dave Grusin）
『フォレスト・ガンプ/一期一会』(1994)
（フォレストが帰国しジョンソン大統領から直々に栄誉勲章を授与されるシーン）
監督：ロバート・ゼメキス（Robert Zemeckis）
音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri）

『Cecilia』（1970）

邦題『いとしのセシリア』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ミニオンズ フィーバー』（2022）
（ミニオン達が秘密基地（新しい悪の基地）を作りながら歌うシーン）※ミニオン達によるカバーバージョン
監督：カイル・バルダ（Kyle Balda）
音楽：ヘイター・ペレイラ（Heitor Pereira）
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ポール・サイモン（Paul Simon）の曲が使われている映画

映画で使われているポール・サイモン（Paul Simon）の曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

『Me And Julio Down By The Schoolyard 』（1972）

邦題『僕とフリオと校庭で』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』（2001）
（第4章 – ロイヤルがチャズの息子たちを外に連れ出すシーン）
監督：ウェス・アンダーソン（Wes Anderson）
音楽：マーク・マザーズボー（Mark Mothersbaugh）
『ペット2』(2019)
（マックスとデューイが車に乗り家族で旅行に出かけるシーン）※ブリーチャーズによるカバーバージョン
監督：クリス・ルノー（Chris Renaud）
音楽：アレクサンドル・デスプラ（Alexandre Desplat）

『Still Crazy After All These Years』（1975）

邦題『時の流れに』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『スペース カウボーイ』（2000）
（4人が訪れるバーで流れている曲 2曲目）※ウィリー・ネルソンによるカバーバージョン
（NASAの食堂 BGM2曲目）※ブラッド・メルドーによるカバーバージョン
監督：クリント・イーストウッド（Clint Eastwood）
音楽：レニー・ニーハウス（Lennie Niehaus）
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アート・ガーファンクル（Art Garfunkel）によるカバー曲が使われている映画

アート・ガーファンクル（Art Garfunkel）によるカバー曲が使われている映画を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

『Two Sleepy People』（1993）※カバー

邦題『けだるい二人』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『プリティ・リーグ』（1992）
（移動バスのラジオから流れる曲／夫が戦地から戻ったら野球を続けるのかどうかをボブがドティに尋ねるシーン）
監督：ペニー・マーシャル（Penny Marshall, 1943-2018）
音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer）

『Always Look on the Bright Side of Life』（1997）※カバー

『ブライト・サイド・オブ・ライフ』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『恋愛小説家』(1997)
（エンドクレジット 2曲目）
監督：ジェームズ・L・ブルックス（James L. Brooks）
音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer）
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※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。

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トッド・ラングレン（Todd Rundgren）は、XTCやバッドフィンガーへの楽曲提供やプロデュースなどさまざまな活動で知られるシンガーソングライターです。『I Saw The Light』など、トッド・ラングレンの曲が使われている映画を曲ごとに紹介します。
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アリアナ・グランデ（Ariana Grande）は、1993年フロリダ州生まれのシンガー／ソングライター／女優です。『ドント・ルック・アップ』で使われた『Just Look Up』など、アリアナ・グランデの曲が使われている映画を紹介します。
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デイヴ・ブルーベックは、ジャズ・スタンダードの名曲『テイク・ファイブ（Take Five）』を作曲したアメリカのジャズピアニストです。『Unsquare Dance』など、ブルーベックの曲が使われた映画をシーンごとに紹介します。
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