2019年に制作された映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(原題:Once Upon a Time in… Hollywood)は、1969年のロサンゼルスを舞台としたスリラー映画です。女優シャロン・テートがカルト集団に殺害された事件がベースとなっています。
第92回アカデミー賞では、作品賞を含む10部門にノミネートされ、助演男優賞(ブラッド・ピット)と美術賞を受賞しました。
- 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の挿入曲
- オープニング(リック主演のテレビ西部劇『賞金稼ぎの掟』のサントラ)
- クリフとリックが車でレストランへ向かう/ポランスキーとシャロンが空港を出て車で自宅に向かう(カーラジオから流れる曲)
- シュワーズが昨夜に観たリックの主演映画の感想を話す(『マクラスキー 14の拳』ナチス高官を火炎放射器で焼き殺す)
- シュワーズが今日オフィスで観たリックの主演ドラマの感想を話す(テレビ西部劇『賞金稼ぎの掟』のサントラ)
- シュワーズが音楽バラエティショー『フラバルー』にゲスト出演したリックの映像も見たと話す(リックが番組で歌う曲)
- 10代の少女たちがゴミ置き場をあさり、まだ食べられるものが無いか探す(少女たちが歌う曲)
- 食料を抱えた少女たちが道路を横切り、運転席のクリフはプッシーキャットと視線を合わせて微笑む(カーラジオから流れる曲)
- リックの自宅駐車場に車が到着する(カーラジオから流れる曲)
- クリフが車でトレーラーハウスに帰る(①シエロ通りを走り去る/カーラジオから流れる曲)
- クリフが車でトレーラーハウスに帰る(②交通量の多いメインストリートを走る/カーラジオから流れる曲)
- クリフが車でトレーラーハウスに帰る(③ハイウェイを走る/カーラジオから流れる曲)
- クリフが車でトレーラーハウスに帰る(④ドライブインシアターの角を曲がる/カーラジオから流れる曲)
- クリフが車でトレーラーハウスに帰る(⑤ドライブインシアターで流れる曲)
- クリフが車でトレーラーハウスに帰る(⑥更地に車を停める/カーラジオから流れる曲)
- トレーラーハウスのドアが開き、愛犬ブランディがクリフを出迎える(テレビから流れる曲)
- クリフがビールを一口飲んだ後にドッグフードの缶を開ける(テレビから流れる曲)
- クリフがマカロニをザルにあげて水気を切る(テレビから流れる曲)
- ポランスキーとシャロンが夜に車で家を出てプレイボーイマンションに到着する(カーラジオから流れる曲)
- シャロンを挟んでのポランスキーとジェイ、三人の関係をスティーブ・マックイーンがコニーに語る(シャロンがダンスをする曲)
- 【1969年2月9日】リックがアンテナの修理をクリフに頼んでスタジオに入っていく(カーラジオから流れる曲)
- プッシーキャットがヒッチハイクをしているとクリフが車で通りかかる(カーラジオから流れる曲)
- クリフがアンテナの修理をするためにリックの家に戻り、駐車場に車を停める(カーラジオから流れる曲)
- クリフが屋根の上でタバコを吸う/シャロンが衣服をスーツケースに詰め込む(ポランスキー邸で流れる曲)
- クリフがポランスキー邸に向かう一台の車を目撃する/チャーリーがポランスキー邸を訪問する(ポランスキー邸で流れる曲)
- シャロンが車で街に出かける(途中でヒッチハイカーを拾うシーン)
- マックイーンの代役候補となっていた事をリックが俳優仲間のジムに話す(『大脱走』に主演するリックの妄想シーン)
- シャロンが映画館に入る(本編前の予告編で流れる曲 1曲目)
- シャロンが映画館に入る(本編前の予告編で流れる曲 2曲目)
- シャロンが映画『サイレンサー/破壊部隊』を見る(映画のサントラ)
- 西部劇ドラマの撮影が行われる(リックが食べかけのチキンを投げ捨てて酒場に入っていくシーンで流れる曲)
- 西部劇ドラマの撮影が行われる(リックと主演俳優との酒場でのシーンで流れる曲)
- クリフがリックの車でハイウェイを疾走する(カーラジオから流れる曲)
- クリフがプッシーキャットを車に乗せてスパーン映画牧場に向かう(カーラジオから流れる曲)
- ハイウェイ走行中、クリフがプッシーキャットに年齢を尋ねる(カーラジオから流れる曲)
- スタッフから声をかけられ、リックはスタジオ内を歩いて現場に戻りドラマの撮影に臨む
- スパーン映画牧場にクリフの車が到着する/ジョージの家で少女たちがテレビを見る(テレビ/カーラジオから流れる曲)
- クリスがジョージの家に入っていこうとする/少女たちがテレビを見る(テレビから流れる曲)
- クリスがジョージの寝室に入っていく(スクィーキーがチャンネルを変えて家の中に流す曲)
- クリスがヒッピーたちに罵声を浴びせられながら車に向かって歩いていく
- クリスがスパーン映画牧場から車で走り去る(カーラジオから流れる曲)/日暮れのモンタージュシーン
- クリフがリックの家で二人一緒にテレビを見る(テレビ番組のオープニング曲)
- リックがシュワーズの推薦でセルジオ・コルブッチ監督新作映画の主役に抜擢される(ナレーターが語るシーン)
- リックがシュワーズの推薦で他の3作品でも主役を務めることとなる(ナレーターが語るシーン)
- 【1969年8月8日】リック達がイタリアからロサンゼルスに帰ってくる/友人のジョアンナがシャロンに会いにポランスキー邸を訪れる
- シャロンが友人達と一緒にポランスキー邸に戻る(アビゲイルがピアノで弾き語りをする)
- クリフがブランディと散歩に出る/シエロ通りに車で入ってきたヒッピー達をリックが一喝する(ジェイがシャロンの部屋で流す曲)
- リックがプールのフロートチェアに座り、ヘッドフォンで音楽を聴きながら歌う
- ヒッピー達がリック邸に押し入り、LSD漬けタバコでハイになったクリフが応戦する(ラジオから大音量で流れる曲)
- リックが倉庫から火炎放射器を持ち出し、拳銃を振り回してプールに飛び込んできた女を制圧する
- エンデイング&エンドクレジット 1曲目
- エンドクレジット 2曲目
- エンドクレジット 3曲目
- 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のサントラ
- 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』キャスト・スタッフ
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の挿入曲
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

オープニング(リック主演のテレビ西部劇『賞金稼ぎの掟』のサントラ)
| リリース | 1957年:Soundtrack『西部のパラディン』 |
| 作曲者 | バーナード・ハーマン(Bernard Herrmann, 1911-1975) アメリカの作曲家/指揮者。アルフレッド・ヒッチコック監督の名作を数多く手掛けたことで知られる。 映画『悪魔の金』(1941) でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『The Rocks』は、アメリカのCBSテレビで1957年から1963年まで放送されていた西部劇『西部のパラディン』(原題:Have Gun – Will Travel)のオリジナル・サウンドトラックです。
クリフとリックが車でレストランへ向かう/ポランスキーとシャロンが空港を出て車で自宅に向かう(カーラジオから流れる曲)
トリート・ハー・ライト
| Artist | ロイ・ヘッド&ザ・トレイツ(Roy Head & The Traits) 1957年にカリフォルニア州サンマルコスで結成されたアメリカのバンド。 |
| リリース | 1965年 |
| 作曲者 | ロイ・ヘッド(Roy Head, 1941-2020) テキサス州出身のアメリカ人歌手/ソングライター。 |
| ジーン・クルツ(Gene Kurtz, 1943-2011) アメリカのベーシスト/ギタリスト/ボーカリスト/ソングライター。 |

シュワーズが昨夜に観たリックの主演映画の感想を話す(『マクラスキー 14の拳』ナチス高官を火炎放射器で焼き殺す)
| リリース | 1966年:Soundtrack『引き裂かれたカーテン』 |
| 作曲者 | バーナード・ハーマン(Bernard Herrmann, 1911-1975) アメリカの作曲家/指揮者。 アルフレッド・ヒッチコック監督の名作を数多く手掛けたことで知られる。 映画『悪魔の金』(1941) でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『The Killing』は、アルフレッド・ヒッチコック監督による1966年のスリラー映画『引き裂かれたカーテン』(Torn Curtain)のオリジナル・サウンドトラックとして製作された曲です(映画では未使用)。
この後「リックが倉庫から火炎放射器を持ち出し、拳銃を振り回してプールに飛び込んできた女を制圧する」でもこの曲が使われています。
シュワーズが今日オフィスで観たリックの主演ドラマの感想を話す(テレビ西部劇『賞金稼ぎの掟』のサントラ)
| リリース | 1957年:Soundtrack『西部のパラディン』 |
| 作曲者 | バーナード・ハーマン(Bernard Herrmann, 1911-1975) アメリカの作曲家/指揮者。アルフレッド・ヒッチコック監督の名作を数多く手掛けたことで知られる。 映画『悪魔の金』(1941) でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『The Return』は、アメリカのCBSテレビで1957年から1963年まで放送されていた西部劇『西部のパラディン』(原題:Have Gun – Will Travel)のオリジナル・サウンドトラックです。
シュワーズが音楽バラエティショー『フラバルー』にゲスト出演したリックの映像も見たと話す(リックが番組で歌う曲)
グリーン・ドア
| Artist original ver. | ジム・ロウ(Jim Lowe, 1923-2016) アメリカの歌手/ソングライター/ディスクジョッキー/ラジオ・パーソナリティ。 |
| リリース | 1956年 |
| 作曲者 | ハッチ・デイヴィー(Hutch Davie, 1930-2020) アメリカのピアニスト/バンドリーダー/指揮者/レコーディング・アーティスト/レコードレーベルオーナー。 |
| マーヴィン・ムーア(Marvin Moore, -1992) アメリカのソングライター。 |
10代の少女たちがゴミ置き場をあさり、まだ食べられるものが無いか探す(少女たちが歌う曲)
| Artist | チャールズ・マンソン(Charles Manson, 1934-2017) アメリカのカルト指導者/犯罪者。 1960年代後半のヒッピー・ムーブメント絶頂期に「マンソン・ファミリー」として知られるコミュニティのリーダーを務め、1969年8月、人種戦争のぼっ発を狙って信者らとともにロサンゼルスの白人富裕層を狙った無差別連続殺人事件を実行した。 |
| リリース | 1970年 |
| 作曲者 | チャールズ・マンソン |
食料を抱えた少女たちが道路を横切り、運転席のクリフはプッシーキャットと視線を合わせて微笑む(カーラジオから流れる曲)
邦題『ミセス・ロビンソン』
| Artist | サイモン&ガーファンクル(Simon and Garfunkel) 小学校で出会った二人、ポール・サイモン(Paul Simon)とアート・ガーファンクル(Art Garfunkel)によるアメリカのフォーク・デュオ。1964年デビュー。 1970年に活動を停止するまで、フォーク/フォーク・ロックを代表するデュオとして数々のヒット曲を世に送りだし世界的な成功を収めた。 |
| リリース | 1968年:Soundtrack『卒業』 |
| 作曲者 | ポール・サイモン(Paul Simon) アメリカのシンガーソングライター、1941年ニュージャージー州ニューアーク生まれ。 アート・ガーファンクルとの音楽ユニット「サイモン&ガーファンクル」として1960年代に活躍し一世を風靡した。 |
『Mrs. Robinson』は、 ダスティン・ホフマン主演の青春恋愛映画『卒業』(1967) のオリジナル・サウンドトラックです。
リックの自宅駐車場に車が到着する(カーラジオから流れる曲)
(リックが隣の空き家だった家に車で入っていくポランスキーを初めて見る直前のシーン)
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | シド・デイル(Syd Dale, 1924-1994) イギリスの作曲家。ビッグバンド/イージーリスニング/ライブラリー音楽のアレンジャーとして活躍し、テレビ、ラジオ、広告メディアで重要な役割を果たした。 |
クリフが車でトレーラーハウスに帰る(①シエロ通りを走り去る/カーラジオから流れる曲)
(クリフが自分の車に乗り換えて自宅に戻って行くシーン)
サマータイム
| Artist cover ver. | ビリー・スチュワート(Billy Stewart, 1937-1970) アメリカのR&Bシンガー/ピアニスト。 スキャットを多用した大胆な解釈でジョージ・ガーシュウィンの『サマータイム』をカバーし、ポップとR&Bの両方のチャートでトップ10入りを果たした。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | ジョージ・ガーシュウィン(George Gershwin, 1898-1937) アメリカの作曲家,ピアニスト。 『ラプソディ・イン・ブルー』(1924)、『パリのアメリカ人』(1928)、『ポーギーとベス』(1935) などジャズとクラシックを融合させた作品で世界的に高い評価を受け、20世紀を代表する作曲家としての地位を確立。また、作詞家となった兄アイラとのコンピで数多くのスタンダード・ナンバーを世に送り出し、ポピュラー音楽界においても多大な功績を残した。 |
| アイラ・ガーシュウィン(Ira Gershwin, 1896-1983) アメリカの作詞家。ジョージ・ガーシュウィンの兄。 1924年から弟ジョージとソングライティング・チームを組み、20世紀を代表する数多くの名曲を残した。 | |
| Dubose & Dorothy Heyward デュポーズ・ヘイワード(Du Bose Heyward)とドロシー・ヘイワード(Dorothy Heyward)の夫婦によるアメリカの作家デュオ。 | |
| Original ver. | 1935年: オペラ『ポーギーとベス』 アビー・ミッチェル(Abbie Mitchell, 1884-1960)アメリカのソプラノ歌手。 |
『Summertime』は、1935年のオペラ『ポーギーとベス』(Porgy and Bess)のために作られたアリアです。
クリフが車でトレーラーハウスに帰る(②交通量の多いメインストリートを走る/カーラジオから流れる曲)
邦題『あの娘のレター』
| Artist cover ver. | ジョー・コッカー(Joe Cocker, 1944-2014) イギリスの歌手。 ザラザラとした憂いを帯びた歌声とダイナミックなステージパフォーマンスで知られる。 |
| リリース | 1970年:Soundtrack『ウィズ・ジョー・コッカー』 |
| 作曲者 | ウェイン・カーソン(Wayne Carson, 1943-2015) アメリカのカントリーミュージックのマルチ楽器奏者/ソングライター/プロデューサー。1997年、ナッシュビルソングライターの殿堂入りを果たした。 |
| Original ver. | 1967年:ボックス・トップス(The Box Tops) 1967年にテネシー州メンフィスで結成されたアメリカのブルーアイド・ソウル・グループ。 |
映画では、1970年の映画『ウィズ・ジョー・コッカー』(Joe Cocker… Mad Dogs and Englishman)のサントラ版が使われています。
クリフが車でトレーラーハウスに帰る(③ハイウェイを走る/カーラジオから流れる曲)
ランブリン・ガンブリン・マン
| Artist | ザ・ボブ・シーガー・システム(The Bob Seger System) ボブ・シーガーがフロントマンを務めるアメリカのバンド。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | ボブ・シーガー(Bob Seger) アメリカのロックミュージシャン/シンガーソングライター、1945年ミシガン州デトロイト生まれ。 |
クリフが車でトレーラーハウスに帰る(④ドライブインシアターの角を曲がる/カーラジオから流れる曲)
ヘクター
| Artist | ヴィレッジ・カラーズ(The Village Callers) 1960年代初頭に結成されたイーストロサンゼルス出身のラテンジャズ/R&Bグループ。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | Joe Espinosa and Johnny Gonzalez |
クリフが車でトレーラーハウスに帰る(⑤ドライブインシアターで流れる曲)
ファンキー・ファンファーレ
| Artist | キース・マンスフィールド(Keith Mansfield) イギリスの作曲家/編曲家/サックス奏者、1943年ロンドン生まれ。 60年代から70年代にかけてライブラリー・ミュージックの楽曲を数多く制作。BBCのウィンブルドン選手権放送やスポーツ報道番組のテーマ曲など、イギリステレビ界屈指の名テーマ曲を作ったことで知られる。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | キース・マンスフィールド |
『Funky Fanfare』は1960年代後半頃、映画の本編前に上映される映像(企業CMや鑑賞マナー喚起CMなど)のBGMとして使われていました。
クリフが車でトレーラーハウスに帰る(⑥更地に車を停める/カーラジオから流れる曲)
邦題『ジャックの家』
| Artist cover ver. | アレサ・フランクリン(Aretha Franklin, 1942-2018) アメリカのシンガーソングライター/ピアニスト。 公民権運動活動家で「百万ドルの声を持つ男」と呼ばれた牧師C・L・フランクリン(C. L. Franklin)を父に持ち、その圧倒的な歌声から「ソウルの女王」(Queen of Soul)と呼ばれトップに君臨し続けた。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | ボビー・ランス(Bobby Lance) アメリカのミュージシャン/歌手/ソングライター。 |
| フラン・ロビンズ(Fran Robins, 1932-2014) アメリカのピアニスト/ソングライター。ボビー・ランスの姉。 | |
| Original ver. | 1968年:テルマ・ジョーンズ(Thelma Jones) アメリカのソウル/R&B歌手。 |
トレーラーハウスのドアが開き、愛犬ブランディがクリフを出迎える(テレビから流れる曲)
マッカーサー・パーク
| Artist cover ver. | ロバート・グーレ(Robert Goulet, 1933-2007) アメリカの歌手/俳優。 ブロードウェイミュージカル『キャメロット』(1960) でランスロットを演じて人気を獲得。ハンサムなエンターテイナーとして知られる。 |
| 作曲者 | ジミー・ウェッブ(Jimmy Webb) アメリカのシンガーソングライター/ピアニスト、1946年生まれ。 代表曲『ビートでジャンプ』『恋はフェニックス』 |
| Original ver. | 1968年: リチャード・ハリス(Richard Harris, 1930-2002) アイルランドの俳優/歌手。 映画『孤独の報酬』(1963) 、『ザ・フィールド』(1990) でアカデミー主演男優賞に2度ノミネートされたアイルランドを代表する名優。「ハリー・ポッター」シリーズの1・2作目で魔法学校の校長アルバス・ダンブルドアを演じたことでも知られる。 |
クリフがビールを一口飲んだ後にドッグフードの缶を開ける(テレビから流れる曲)
マニックス
| リリース | 1967年:Soundtrack『マニックス』 |
| 作曲者 | ラロ・シフリン(Lalo Schifrin) アルゼンチン出身の作曲家/ジャズピアニスト、1932年ブエノスアイレス生まれ。 ジャズやラテン音楽の要素を融合させた独自のスタイルで、印象に残る洗練された作品を数多く生み出した。 代表作『スパイ大作戦 – テーマ曲』『暴力脱獄』『燃えよドラゴン』『ダーティハリー』 |
『Mannix』は、1967年にアメリカで放送が開始された同名アクションドラマ(『マニックス』)のテーマ曲です。
クリフがマカロニをザルにあげて水気を切る(テレビから流れる曲)
パックストン・キグリーズ・ハド・ザ・コース
| Artist | チャド&ジェレミー(Chad & Jeremy) イギリスのフォーク・ロック・デュオ。 作曲家のジョン・バリーに見出されてデビュー。 ファーストシングル『Yesterday’s Gone』(1963) がブリティッシュ・インヴェイジョンの波に乗りアメリカでヒット。 “第二のサイモン&ガーファンクル” と言われて人気を博した。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | Chad & Jeremy チャド・スチュアート(Chad Stuart, 1941-2020) ジェレミー・クライド(Jeremy Clyde) |
ポランスキーとシャロンが夜に車で家を出てプレイボーイマンションに到着する(カーラジオから流れる曲)
ハッシュ
| Artist cover ver. | ディープ・パープル(Deep Purple) 1967年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。 ヘヴィメタル/モダンハードロックのパイオニアとして知られる。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | ジョー・サウス(Joe South, 1940-2012) アメリカのシンガーソングライター/ギタリスト。 代表作『孤独の影』『ローズ・ガーデン』 |
| Original ver. | 1967年:ビリー・ジョー・ロイヤル(Billy Joe Royal, 1942-2015) アメリカのディープ・ソウル・シンガー。 |
シャロンを挟んでのポランスキーとジェイ、三人の関係をスティーブ・マックイーンがコニーに語る(シャロンがダンスをする曲)
サン・オブ・ア・ラヴィン・マン
| Artist | ブキャナン・ブラザーズ(Buchanan Brothers) アメリカのポップ・ロック・トリオ。 1969年から1975年までに6枚のアルバムをリリースした。 |
| リリース | 1969年 |
| 作曲者 | The Buchanan Brothers テリー・キャッシュマン(Terry Cashman) ジーン・ピスティリ(Gene Pistilli) TP・ウェスト(TP West) |
【1969年2月9日】リックがアンテナの修理をクリフに頼んでスタジオに入っていく(カーラジオから流れる曲)
チュー・チュー・トレイン
| Artist | ボックス・トップス(The Box Tops) 1967年にテネシー州メンフィスで結成されたアメリカのブルーアイド・ソウル・グループ。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | ドニー・フリッツ(Donnie Fritts, 1942-2019) アメリカのセッションミュージシャン/ソングライター。 |
| エディー・ヒントン(Eddie Hinton, 1944-1995) アメリカのソングライター/セッションミュージシャン。 |
プッシーキャットがヒッチハイクをしているとクリフが車で通りかかる(カーラジオから流れる曲)
サドゥンリー、 ヘヴン・セント・アドヴァタイズメント
| 作曲者 | ハロルド・E・ウィード(Harold E. Weed) アメリカのピアニスト/作曲家。 |
『Suddenly, Heaven Sent Advertisement』は、 ポーランド出身の女性実業家ヘレナ・ルビンスタインが創業した化粧品ブランド「ヘレナ ルビンスタイン」から1941年に発売された女性向けフレグランス「Heaven Sent」のCMソングです。
クリフがアンテナの修理をするためにリックの家に戻り、駐車場に車を停める(カーラジオから流れる曲)
ケンタッキー・ウーマン
| Artist cover ver. | ディープ・パープル(Deep Purple) 1967年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。 ヘヴィメタル/モダンハードロックのパイオニアとして知られる。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | ニール・ダイアモンド(Neil Diamond) アメリカの歌手/作曲家/アレンジャー/プロデューサー、1941年ニューヨーク生まれ。 1962年にソロ・パフォーマーとしてレコードデビュー。『ひとりぼっちの男』(1966)、『スウィート・キャロライン』(1969) 、『ハートライト』(1982) など60年代から80年代にかけて数々のヒット曲を生み出した。 1973年にはベストセラー小説を映画化した『かもめのジョナサン』(1973)(Jonathan Livingston Seagull) のサウンドトラックを担当し、グラミー賞(映画・テレビサウンドトラック部門)を受賞している。 |
| Original ver. | 1967年:ニール・ダイアモンド |
クリフが屋根の上でタバコを吸う/シャロンが衣服をスーツケースに詰め込む(ポランスキー邸で流れる曲)
グッド・シング
| Artist | ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ(Paul Revere & The Raiders) 1958年にアイダホ州ボイシで結成されたアメリカのロックバンド。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | テリー・メルチャー(Terry Melcher, 1942-2004) アメリカの音楽プロデューサー/歌手/ソングライター。 20世紀を代表するエンターテイナー、ドリス・デイの息子。 バーズ(The Byrds)、ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ(Paul Revere & The Raiders)のプロデュースを手掛けるなどして活躍し、カリフォルニアサウンドの普及やフォークロックの形成に大きく貢献した。 マンソン・ファミリーとの関係でも知られている。 |
| マーク・リンゼイ(Mark Lindsay) アメリカの歌手/ミュージシャン/ソングライター、1942年生まれ。ロックバンド「ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ」(Paul Revere & the Raiders) のリードシンガーとして知られる。 |
『Good Thing』の作曲者、テリー・メルチャーは、ポランスキーとシャロンが暮らす屋敷の先住者でした。
当時の恋人である女優のキャンディス・バーゲン(Candice Bergen)とロックバンド「ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ」(Paul Revere & The Raiders) のリードシンガー、マーク・リンゼイ(Mark Lindsay)との3人で暮らしていたと言われています。
映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』では、ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ(Paul Revere & The Raiders)の曲が4曲使われています。
クリフがポランスキー邸に向かう一台の車を目撃する/チャーリーがポランスキー邸を訪問する(ポランスキー邸で流れる曲)
ハングリー
| Artist | ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ(Paul Revere & The Raiders) 1958年にアイダホ州ボイシで結成されたアメリカのロックバンド。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | Barry Mann & Cynthia Weil バリー・マン(Barry Mann)とシンシア・ワイル(Cynthia Weil, 1940-2023)の夫婦によるアメリカのソングライター・デュオ。20世紀を代表するポップ・ソングを数多く生み出した。 代表作『Be My Baby』『ふられた気持』『恋の雨音』 |
シャロンが車で街に出かける(途中でヒッチハイカーを拾うシーン)
サークル・ゲーム
| Artist cover ver. | バフィー・セントメリー(Buffy Sainte-Marie) アメリカのシンガーソングライター/ミュージシャン/社会活動家、1941年生まれ。 |
| リリース | 1967年 |
| 作曲者 | ジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell) カナダ系アメリカ人のシンガーソングライター/マルチプレイヤー/画家、1943年生まれ。 |
| Original ver. | 1967年:イアン&シルヴィア(Ian & Sylvia) カナダのフォーク/カントリーミュージックのデュオ。1959年に活動開始。 |
『The Circle Game』は、1970年公開のアメリカ映画『いちご白書』(The Strawberry Statement)の主題歌です。
マックイーンの代役候補となっていた事をリックが俳優仲間のジムに話す(『大脱走』に主演するリックの妄想シーン)
邦題『独房ともぐら/独房~アイブスの悲嘆』
| リリース | 1963年:Soundtrack『大脱走』 |
| 作曲者 | エルマー・バーンスタイン(Elmer Bernstein, 1922-2004) 東欧ユダヤ系移民出身のアメリカ人作曲家。 1967年のミュージカル映画『モダン・ミリー』のスコアを手がけ、アカデミー作曲賞を受賞した。 |
『Cooler And Mole』は、1963年に公開されたスティーブ・マックイーン主演・戦争アドベンチャー映画『大脱走』(原題:The Great Escape)のオリジナル・サウンドトラックです。
シャロンが映画館に入る(本編前の予告編で流れる曲 1曲目)
邦題『ジェニ・ジェニ No.2』
| Artist | ミッチ・ライダー&ザ・デトロイト・ホイールズ(Mitch Ryder and the Detroit Wheels) 1964年にミシガン州デトロイトで結成されたアメリカのロック・アンド・ソウル・バンド。 1964年から1967年までミッチ・ライダーのバックバンドを務めていた。 |
| リリース | 1965年 |
| 作曲者 | ボブ・クルー(Bob Crewe, 1931-2014) アメリカのシンガーソングライター/ダンサー/マネージャー/音楽プロデューサー/ファイン・アーティスト。 ボブ・ゴーディオと組んで「フォー・シーズンズ」(The Four Seasons) のヒット曲を数多く手掛けた。 |
『Jenny Take A Ride』は、1970年にアメリカで公開されたバイカー映画『C・C・ライダー』(原題:C.C. and Company)の予告編で使われていました。
『Jenny Take A Ride』は、以下の2曲をミックスして作られています。
『See See Rider Blues』(1925) – マ・レイニー(Ma Rainey
『Johnny Johnny』(1952) – ジョニー・ムーアズ・スリー・ブレイザーズ(Johnny Moore’s Three Blazers)
シャロンが映画館に入る(本編前の予告編で流れる曲 2曲目)
邦題『お前をはなさない』
| Artist cover ver. | Wayne Cochran and C.C. Riders |
| ウェイン・コクラン(Wayne Cochran, 1939-2017) アメリカのミュージシャン/ソングライター/音楽プロデューサー/説教師。 高さのあるプラチナブロンドのポンパドールヘアと奇抜な衣装で知られ、「The White Knight of Soul」と呼ばれていた。 | |
| リリース | 1970年:Soundtrack『C・C・ライダー』 |
| 作曲者 | オーティス・レディング(Otis Redding, 1941-1967) アメリカのシンガーソングライター。 アメリカのポピュラー音楽の歴史の中で最も偉大なシンガーソングライターの一人。「キング・オブ・ソウル」と呼ばれる。 |
| Original ver. | 1965年:オーティス・レディング |
『I Can’t Turn You Loose』は、オーティス・レディングの1965年のヒット曲です。
ウェイン・コクランのカバー版は、1970年に公開されたバイカー映画『C・C・ライダー』(原題:C.C. and Company)で使われていました。
シャロンが映画『サイレンサー/破壊部隊』を見る(映画のサントラ)
| リリース | 1968年:Soundtrack『サイレンサー/破壊部隊』 |
| 作曲者 | ウーゴ・モンテネグロ(Hugo Montenegro, 1925-1981) アメリカのオーケストラリーダー/映画音楽作曲家。 |
『The Wrecking Crew Scene 1』は、1968年にアメリカで公開されたディーン・マーティン主演・スパイコメディ映画『サイレンサー/破壊部隊』(原題:The Wrecking Crew)のオリジナル・サウンドトラックです。
シャロン・テートは、『サイレンサー/破壊部隊』にイギリスの女性スパイ、フレイヤ役で出演しています。 彼女にとって、生前に公開された最後の作品となりました。
西部劇ドラマの撮影が行われる(リックが食べかけのチキンを投げ捨てて酒場に入っていくシーンで流れる曲)
| リリース | 1968年:Soundtrack『Sartana non perdona』 |
| 作曲者 | フランチェスコ・デ・マージ(Francesco De Masi, 1930-2005) イタリアの映画音楽作曲家/指揮者。 生涯で200本以上の映画音楽を手掛け、マカロニウエスタンの名曲を数多く残した。 |
『Mexico Western』は、1968年のマカロニウェスタン『Sartana non perdona』(英題:Sartana Does Not Forgive)のオリジナル・サウンドトラックです。
西部劇ドラマの撮影が行われる(リックと主演俳優との酒場でのシーンで流れる曲)
| リリース | 1967年:Soundtrack『黄金の三悪人』 |
| 作曲者 | フランチェスコ・デ・マージ(Francesco De Masi, 1930-2005) イタリアの映画音楽作曲家/指揮者。 生涯で200本以上の映画音楽を手掛け、マカロニウエスタンの名曲を数多く残した。 |
『Mexico Western』は、1967年のマカロニウェスタン『黄金の三悪人』(原題:Vado… l’ammazzo e torno/英題:Any Gun Can Play)のオリジナル・サウンドトラックです。
クリフがリックの車でハイウェイを疾走する(カーラジオから流れる曲)
邦題『愛をこの手に』
| Artist | ロス・ブラヴォス(Los Bravos) 1965年に結成されたスペインのビートグループ。 |
| リリース | 1967年 |
| 作曲者 | ヴァンダ&ヤング(Vanda & Young) ハリー・ヴァンダ(Harry Vanda)とジョージ・ヤング(George Young, 1946-2017)の二人によるオーストラリアのプロデューサー/ソングライター・デュオ。 |
クリフがプッシーキャットを車に乗せてスパーン映画牧場に向かう(カーラジオから流れる曲)
ブラザー・ラヴズ・トラベリング・サルヴェイション・ショー
| Artist | ニール・ダイアモンド(Neil Diamond) アメリカの歌手/作曲家/アレンジャー/プロデューサー、1941年ニューヨーク生まれ。 1962年にソロ・パフォーマーとしてレコードデビュー。『ひとりぼっちの男』(1966)、『スウィート・キャロライン』(1969) 、『ハートライト』(1982) など60年代から80年代にかけて数々のヒット曲を生み出した。1973年にはベストセラー小説を映画化した『かもめのジョナサン』(1973)(Jonathan Livingston Seagull) のサウンドトラックを担当し、グラミー賞(映画・テレビサウンドトラック部門)を受賞している。 |
| リリース | 1969年 |
| 作曲者 | ニール・ダイアモンド |
ハイウェイ走行中、クリフがプッシーキャットに年齢を尋ねる(カーラジオから流れる曲)
ヘイ・リトル・ガール
| Artist cover ver. | ディー・クラーク(Dee Clark, 1938-1990) アメリカのソウル歌手/ソングライター。 1961年のシングル『Raindrops』(邦題:悲しくないさ)がアメリカで大ヒットし、ニュージーランドや南アフリカ、ベルギーでもトップ10入りするなど国際的成功を収めた。 |
| リリース | 1959年 |
| 作曲者 | オーティス・ブラックウェル(Otis Blackwell, 1932-2002) アメリカのソングライター/歌手/ピアニスト。 |
| ボビー・スティーヴンソン(Bobby Stevenson, -2016) アメリカのソングライター。 | |
| Original ver. | 1959年:サーストン・ハリス(Thurston Harris, 1931-1990) アメリカのR&Bシンガー/ソングライター。 |
スタッフから声をかけられ、リックはスタジオ内を歩いて現場に戻りドラマの撮影に臨む
| リリース | 1971年:Soundtrack『ハードライダー』 |
| 作曲者 | ハーレイ・ハッチャー(Harley Hatcher) アメリカのミュージシャン/ソングライター/プロデューサー。 |
『Victorville Blues』は、1971年にアメリカで製作されたアクション映画『ハードライダー』(The Hard Ride)のオリジナル・サウンドトラックです。
スパーン映画牧場にクリフの車が到着する/ジョージの家で少女たちがテレビを見る(テレビ/カーラジオから流れる曲)
| Artist | ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ(Paul Revere & The Raiders) 1958年にアイダホ州ボイシで結成されたアメリカのロックバンド。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | マーク・リンゼイ(Mark Lindsay) アメリカの歌手/ミュージシャン/ソングライター、1942年生まれ。ロックバンド「ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ」(Paul Revere & the Raiders) のリードシンガーとして知られる。 |
『Theme From It’s Happening』は、1968年放送開始のアメリカのロックンロール・バラエティ番組『It’s Happening』のテーマ曲です。
クリスがジョージの家に入っていこうとする/少女たちがテレビを見る(テレビから流れる曲)
ミスター・サン、ミスター・ムーン
| Artist | ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ(Paul Revere & The Raiders) 1958年にアイダホ州ボイシで結成されたアメリカのロックバンド。 |
| リリース | 1969年 |
| 作曲者 | マーク・リンゼイ(Mark Lindsay) アメリカの歌手/ミュージシャン/ソングライター、1942年生まれ。ロックバンド「ポール・リヴィア&ザ・レイダーズ」(Paul Revere & the Raiders) のリードシンガーとして知られる。 |
クリスがジョージの寝室に入っていく(スクィーキーがチャンネルを変えて家の中に流す曲)
| リリース | 1966年:Soundtrack『引き裂かれたカーテン』 |
| 作曲者 | バーナード・ハーマン(Bernard Herrmann, 1911-1975) アメリカの作曲家/指揮者。アルフレッド・ヒッチコック監督の名作を数多く手掛けたことで知られる。映画『悪魔の金』(1941) でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『The Radiogram』は、アルフレッド・ヒッチコック監督による1966年のスリラー映画『引き裂かれたカーテン』(Torn Curtain)のオリジナル・サウンドトラックです。
クリスがヒッピーたちに罵声を浴びせられながら車に向かって歩いていく
ドント・チェイス・ミー・アラウンド
| Artist | ロバート・コーフ(Robert Corff) アメリカの俳優/歌手、1947年生まれ。 映画『ガス!』(1970) で主役のヒッピー青年を演じた事で知られる。 |
| リリース | 1970年:Soundtrack『ガス!』 |
| 作曲者 | バリー・ザ・フィッシュ・メルトン(Barry “The Fish” Melton) アメリカのギタリスト/ソングライター、1947年ニューヨーク州ブルックリン生まれ。 |
『Don’t Chase Me Around』は、1970年にアメリカで製作された終末ブラックコメディ映画『ガス!』(原題:Gas-s-s-s)のオリジナル・サウンドトラックです。
クリスがスパーン映画牧場から車で走り去る(カーラジオから流れる曲)/日暮れのモンタージュシーン
邦題『夢のカリフォルニア』
| Artist cover ver. | ホセ・フェリシアーノ(José Feliciano) プエルトリコ出身の歌手/ギタリスト、1945年生まれ。 |
| リリース | 1968年 |
| 作曲者 | The Mamas & the Papas ジョン・フィリップス(John Phillips, 1935-2001) ミシェル・フィリップス(Michelle Phillips) |
| Original ver. | 1965年:ママス&パパス(The Mamas & the Papas) 1965年に結成されたアメリカのフォークロック・ボーカルグループ。 |
クリフがリックの家で二人一緒にテレビを見る(テレビ番組のオープニング曲)
「FBIアメリカ連邦警察」のテーマ
| リリース | 1965年:Soundtrack『The F.B.I.』 |
| 作曲者 | ブロニスラウ・ケイパー(Bronisław Kaper, 1902-1983) ポーランド出身の映画音楽作曲家。 ナチス政権の迫害を逃れて1935年に渡米。メトロ・ゴールドウィン・メイヤーの専属作曲家となり、数多くの映画音楽を手掛けた。映画『リリー』(1953) でアカデミー作曲賞(劇・喜劇映画音楽賞)を受賞。 |
『Theme from “The F.B.I.” 』は、アメリカで1965年から放送されていたポリスプロシーデュラル番組『FBIアメリカ連邦警察』(原題:The F.B.I.)のテーマ曲です。
リックがシュワーズの推薦でセルジオ・コルブッチ監督新作映画の主役に抜擢される(ナレーターが語るシーン)
ダイナマイト・ジム
| Artist | イ・カントーリ・モデルニ(I Cantori Moderni) 口笛の名手として知られるイタリア人ミュージシャン、アレッサンドロ・アレッサンドローニ(Alessandro Alessandroni)によって1962年に設立されたボーカル音楽グループ。 |
| リリース | 1966年:Soundtrack『ダイナマイト・ジム』 |
| 作曲者 | ニコ・フィデンコ(Nico Fidenco, 1933-2022) イタリアの映画音楽作曲家/歌手。 |
| ジュゼッペ・カッシア(Giuseppe Cassia, 1920-1982) イタリアの作詞家/作曲家/音楽プロデューサー。 |
『Dinamite Jim (English Version)』は、1966年の西伊合作・西部劇映画『ダイナマイト・ジム』(Dynamite Jim)のテーマ曲です。
リックがシュワーズの推薦で他の3作品でも主役を務めることとなる(ナレーターが語るシーン)
| リリース | 1970年:Soundtrack『Un uomo chiamato Apocalisse Joe』 |
| 作曲者 | ブルーノ・ニコライ(Bruno Nicolai, 1926-1991) イタリアの映画音楽作曲家/指揮者/ピアニスト/音楽編集者。エンニオ・モリコーネとのコラボレーションで知られる。 |
『Un Uomo Chiamato Apocalisse Joe – Seq. 1』は、1970年のマカロニウェスタン『Un uomo chiamato Apocalisse Joe』(英題:Apocalypse Joe)のオリジナル・サウンドトラックです。
【1969年8月8日】リック達がイタリアからロサンゼルスに帰ってくる/友人のジョアンナがシャロンに会いにポランスキー邸を訪れる
アウト・オブ・タイム
| Artist | ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones) 1962年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。 バンド名は “シカゴブルースの父” ことマディー・ウォーターズの名曲『Rollin’ Stone』に由来。結成以降一度も解散することなく第一線で精力的に活動し続け、ロック界の最高峰に君臨する。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | Jagger–Richards ミック・ジャガー(Mick Jagger) キース・リチャーズ(Keith Richards) |
シャロンが友人達と一緒にポランスキー邸に戻る(アビゲイルがピアノで弾き語りをする)
ストレート・シューター
| Artist original ver. | ママス&パパス(The Mamas & the Papas) 1965年に結成されたアメリカのフォークロック・ボーカルグループ。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | ジョン・フィリップス(John Phillips, 1935-2001) アメリカのミュージシャン/ソングライター/歌手/プロデューサー。 フォークグループ「ママス&パパス」(The Mamas & the Papas) のリーダー。 |
ママス&パパスのメンバーの一人、ミシェル・フィリップス(Michelle Phillips)は、ポランスキーの元恋人、シャロンの友人としても知られています。
映画ではミシェル・フィリップスもプレイボーイ・マンションのパーティーに参加しています。
クリフがブランディと散歩に出る/シエロ通りに車で入ってきたヒッピー達をリックが一喝する(ジェイがシャロンの部屋で流す曲)
邦題『朝日をもとめて』
| Artist | ママス&パパス(The Mamas & the Papas) 1965年に結成されたアメリカのフォークロック・ボーカルグループ。 |
| リリース | 1967年 |
| 作曲者 | ジョン・フィリップス(John Phillips, 1935-2001) アメリカのミュージシャン/ソングライター/歌手/プロデューサー。 フォークグループ「ママス&パパス」(The Mamas & the Papas) のリーダー。 |
リックがプールのフロートチェアに座り、ヘッドフォンで音楽を聴きながら歌う
スヌーピー vs. レッドバロン
邦題『暁の空中戦』
| Artist | ロイヤル・ガードメン(The Royal Guardsmen) フロリダ州オカラ出身のアメリカのロックバンド。 漫画『ピーナッツ』に登場するビーグル犬、スヌーピーを題材にしたコミックソングで人気を博した。 |
| リリース | 1966年 |
| 作曲者 | ディック・ホラー(Dick Holler) アメリカのソングライター/ピアニスト、1934年インディアナポリス生まれ。 |
| フィル・ガーンハード(Phil Gernhard, 1940-2008) アメリカの音楽プロデューサー/ソングライター。 |
ヒッピー達がリック邸に押し入り、LSD漬けタバコでハイになったクリフが応戦する(ラジオから大音量で流れる曲)
キープ・ミー・ハンギング・オン
| Artist cover ver. | ヴァニラ・ファッジ(Vanilla Fudge) ニューヨーク出身のアメリカのヘビーサイケデリックロックバンド。 ハモンドオルガンを多用した独自性の高い壮大なサウンドで知られる。 |
| リリース | 1967年 |
| 作曲者 | ホーランド=ドジャー=ホーランド(Holland-Dozier-Holland) ラモント・ドジャー(Lamont Dozier)とホーランド兄弟(Eddie and Brian Holland)によるアメリカのソングライティング/制作トリオ。1960年代にモータウンの専属ソングライターとしてその黄金時代を支え、数多くのヒット曲を世に送り出した。 代表作『Baby Love』『Stop! In the Name of Love』『Heat Wave』 |
| Original ver. | 1966年:スプリームス(The Supremes) 1959年に結成されたアメリカのガールズ・グループ。ダイアナ・ロス(Diana Ross)がリードシンガーをつとめ、モータウンの看板グループとして60年代のアメリカを席巻した。 |
リックが倉庫から火炎放射器を持ち出し、拳銃を振り回してプールに飛び込んできた女を制圧する
| リリース | 1966年:Soundtrack『引き裂かれたカーテン』 |
| 作曲者 | バーナード・ハーマン(Bernard Herrmann, 1911-1975) アメリカの作曲家/指揮者。 アルフレッド・ヒッチコック監督の名作を数多く手掛けたことで知られる。 映画『悪魔の金』(1941) でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
「シュワーズが昨夜に観たリックの主演映画の感想を話す(『マクラスキー 14の拳』ナチス高官を火炎放射器で焼き殺す)」でもこの曲が使われていました。
エンデイング&エンドクレジット 1曲目
ミス・リリー・ラングトリー
| リリース | 1972年:Soundtrack『ロイ・ビーン』 |
| 作曲者 | モーリス・ジャール(Maurice Jarre, 1924-2009) フランス出身の作曲家/指揮者。 デヴィッド・リーン監督とのコラボレーションで知られ、『アラビアのロレンス』(1962)・『ドクトル・ジバゴ』(1965)・『インドへの道』(1984) でアカデミー作曲賞を3度受賞した。 |
『Miss Lily Langtry』は、 1972年に公開されたポール・ニューマン主演・西部劇映画『ロイ・ビーン』(原題:The Life and Times of Judge Roy Bean)のオリジナル・サウンドトラックです。
エンドクレジット 2曲目
「ロイ・ビーン」のテーマ
| リリース | 1972年:Soundtrack『ロイ・ビーン』 |
| 作曲者 | モーリス・ジャール(Maurice Jarre, 1924-2009) フランス出身の作曲家/指揮者。 デヴィッド・リーン監督とのコラボレーションで知られ、『アラビアのロレンス』(1962)・『ドクトル・ジバゴ』(1965)・『インドへの道』(1984) でアカデミー作曲賞を3度受賞した。 |
『Judge Roy Bean’s Theme』は、1972年に公開されたポール・ニューマン主演・西部劇映画『ロイ・ビーン』(原題:The Life and Times of Judge Roy Bean)のテーマ曲です。
エンドクレジット 3曲目
バットマン・テーマ
| 作曲者 | ニール・ヘフティ(Neal Hefti, 1922-2008) アメリカのジャズトランペット奏者/作曲家。 |
『Batman Theme』は、アメリカで1966年に放送が開始されたTV映画『バットマン』のテーマ曲です。
映画終盤、クリフが搬送された後にポランスキー邸から出てきてリックに声をかけた男ジェイは、「シャロン・テート殺人事件」の被害者の一人です。1969年8月9日未明、チャールズ・マンソンの信奉者達によってポランスキー邸で殺害されました。
ジェイ・シブリング(Jay Sebring, 1933-1969)は、シャロンの元婚約者で友人のヘアスタイリストです。ウォーレン・ベイティ、スティーブ・マックイーン、フランク・シナトラなど人気スターをクライアントに持ち、カーク・ダグラスに依頼されて映画『スパルタカス』のヘアスタイリングを務めるなどロサンゼルスを中心に絶大な人気を誇っていました。
彼は、1966年12月に放送されたTV映画『バットマン』(S2E30)に、自身をモデルにしたミスター・オーシャンブリング(Mr. Oceanbring)役でカメオ出演しています。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のサントラ
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は既存の曲のみで構成されています。
※サントラ収録曲
1. Treat Her Right
2. Ramblin’ Gamblin’ Man
3. Hush
4. Mug Root Beer Advertisement
5. Hector
6. Son of a Lovin’ Man
7. Paxton Quigley’s Had The Course
8. Tanya Tanning Butter Advertisement
9. Good Thing
10. Hungry
11. Choo Choo Train (Mono Single Version)
12. Jenny Take A Ride
13. Kentucky Woman
14. The Circle Game
15. Mrs. Robinson
16. Numero Uno Cologne Advertisement
17. Bring a Little Lovin’
18. Suddenly/Heaven Sent Advertisement
19. Vagabond High School Reunion
20. KHJ Los Angeles Weather Report
21. The Illustrated Man Advertisement
22. Hey Little Girl
23. Summer Blonde Advertisement
24. Brother Love’s Traveling Salvation Show
25. Don’t Chase Me Around
26. Mr. Sun, Mr. Moon
27. California Dreamin’
28. Dinamite Jim (English Version)
29. You Keep Me Hangin’ On (Quentin Tarantino Edit)
30. Miss Lily Langtry
31. KHJ Batman Promotion
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』キャスト・スタッフ
| 監督 | クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino) |
| 脚本 | クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino) |
| 製作 | デヴィッド・ハイマン(David Heyman) |
| シャノン・マッキントッシュ(Shannon McIntosh) | |
| クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino) | |
| 配給 | ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント |
| 公開 | 2019年7月26日 |
| 2019年8月30日 | |
| 上映時間 | 161分 |
リック・ダルトン:レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)
クリフ・ブース:ブラッド・ピット(Brad Pitt)
シャロン・テート:マーゴット・ロビー(Margot Robbie)
ロマン・ポランスキー:ラファル・ザビエルチャ(Rafał Zawierucha)
マーヴィン・シュワーズ:アル・パチーノ(Al Pacino)
サム・ワナメイカー:ニコラス・ハモンド(Nicholas Hammond)
ランディ・ミラー:カート・ラッセル(Kurt Russell)
ジャネット・ミラー:ゾーイ・ベル(Zoë Bell)
ジェームズ・ステイシー:ティモシー・オリファント(Timothy Olyphant)
トルーディ・フレイザー:ジュリア・バターズ(Julia Butters)
ウェイン・モウンダー:ルーク・ペリー(Luke Perry)
ブルース・リー:マイク・モー(Mike Moh)
スティーブ・マックイーン:ダミアン・ルイス(Damian Lewis)
ジェイ・シブリング:エミール・ハーシュ(Emile Hirsch)
コニー・スティーヴンス:ドリーマ・ウォーカー(Dreama Walker)
ミシェル・フィリップス:レベッカ・リットンハウス(Rebecca Rittenhouse)
キャス・エリオット:レイチェル・レッドリーフ(Rachel Redleaf)
ジョアンナ・ペティット:ルーマー・ウィリス(Rumer Willis)
チャーリー:デイモン・ヘリマン(Damon Herriman)
プッシーキャット:マーガレット・クアリー(Margaret Qualley)
テックス:オースティン・バトラー(Austin Butler)
スクィーキー:ダコタ・ファニング(Dakota Fanning)
ジプシー:レナ・ダナム(Lena Dunham)
ケイティ:マディセン・ベイティ(Madisen Beaty)
セイディ:マイキー・マディソン(Mikey Madison)
クレム:ジェームズ・ランドリー・ヘーベルト(James Landry Hébert)
フラワー・チャイルド:マヤ・ホーク(Maya Hawke)
ルル:ビクトリア・ペドレッティ(Victoria Pedretti)
スネーク:シドニー・スウィーニー(Sydney Sweeney)
フロッギー:ハーレイ・クイン・スミス(Harley Quinn Smith)
サンダンス:キャシディ・ヴィック・ハイス(Cassidy Vick Hice)
エンジェル:ダニエル・ハリス(Danielle Harris)
ジョージ・スパーン:ブルース・ダーン(Bruce Dern)
フランチェスカ・カプッチ:ロレンツァ・イッツォ(Lorenza Izzo)
ビリー・ブース:レベッカ・ゲイハート(Rebecca Gayheart)
ヴォイテク・フライコウスキー:コスタ・ローニン(Costa Ronin)
アビゲイル・フォルジャー:サマンサ・ロビンソン(Samantha Robinson)
メアリー・アリス・シュワーズ:ブレンダ・ヴァッカロ(Brenda Vaccaro)
アレン・キンケイド:スペンサー・ギャレット(Spencer Garrett)
ダフナ・ベン=コボ:ダニエラ・ピック(Daniella Pick)
ラリー・エドマンズ:クルー・ギャラガー(Clu Gulager)
ブルーイン・シアターの受付嬢:ケイト・バーラント(Kate Berlant)
ヒッピーの売人:パーラ・ヘイニー=ジャーディン(Perla Haney-Jardine)
ビル・フリッチュ:トム・ハーティグ(Tom Hartig)
ドニー:オマー・ドゥーム(Omar Doom)
デヴィッド:デヴィッド・スティーン(David Steen)
ナレーション:カート・ラッセル(Kurt Russell)
西部劇の登場人物(ボブ・ギルバート):スクート・マクネイリー(Scoot McNairy)
西部劇の登場人物(エルネスト):クリフトン・コリンズ・Jr(Clifton Collins Jr.)
西部劇の登場人物(バーテンダー):マルコ・ロドリゲス(Marco Rodríguez)
西部劇の登場人物(ならず者):モーリス・コンプト(Maurice Compte)
西部劇の登場人物(ならず者):リュー・テンプル(Lew Temple)
西部劇の登場人物(ならず者):ヴィンセント・ラレスカ(Vincent Laresca)
西部劇の登場人物(保安官):マーティン・コーヴ(Martin Kove)
西部劇の登場人物(ハケット保安官):マイケル・マドセン(Michael Madsen)
西部劇の登場人物(アグリー・オウル・フート):ジェームズ・レマー(James Remar)
西部劇の登場人物(賞金稼ぎの掟のナレーション):コーリー・バートン(Corey Burton)
ハンブル・ハーヴ・ミラー:レイジ・スチュワート(Rage Stewart)
レッド・アップルのCM監督:クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)
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