ソフィア・コッポラ監督映画一覧×おすすめの曲を紹介!【初期〜最新作まで】 | 解説付き全曲紹介Filmmusik
ソフィア・コッポラ監督映画『プリシラ』曲紹介はコチラから!
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映画コラム

ソフィア・コッポラ監督映画一覧×おすすめの曲を紹介!【初期〜最新作まで】

90年代ガーリー・カルチャーの牽引者ソフィア・コッポラ(Sofia Carmina Coppola)は、独特な色使いと選曲、繊細でみずみずしい脚本など、唯一無二の存在として活躍するアメリカの映画監督です。『地獄の黙示録』や『ゴッドファーザー』で知られるフランシス・フォード・コッポラの娘としても知られています。

長編デビュー『ヴァージン・スーサイズ』から最新作『プリシラ』まで、ソフィア・コッポラが監督をつとめた映画と作中で使われたオススメの曲をご紹介します。ソフィア・コッポラが監督したMV(ミュージック・ビデオ)も最後にまとめて紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

ソフィア・コッポラ監督映画を年代順に紹介

ソフィア・コッポラが監督した映画を年代順に紹介します。それぞれ予告編と印象的な挿入曲を合わせて紹介するので、ぜひお楽しみください。

1999年 – ヴァージン・スーサイズ

ソフィア・コッポラ監督初の長編作は、1999年に製作された映画『ヴァージン・スーサイズ』(原題:The Virgin Suicides)です。ジェフリー・ユージェニデスの小説『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』を基に、ソフィア・コッポラが脚本を執筆しました。制作には父フランシス・フォード・コッポラや『バッファロー’66』『アメリカン・サイコ』のプロデューサーとして知られるクリス・ハンリー(Chris Hanly)が名を連ねています。

1970年、アメリカ・ミシガン州に暮らすリスボン家の5姉妹の繊細な心情が描かれた青春映画です。長女ラックスを演じたキルスティン・ダンストは、今作以降も多くのソフィア・コッポラ作品に出演しています。

オススメ曲:Crazy on You

Crazy on You
邦訳:君に夢中
Artistハート(Heart)
1973年ワシントン州シアトルで結成されたアメリカのロックバンド。ウィルソン姉妹を中心メンバーとするユニットとして活動し、女性ロック・ミュージシャンを主軸とした先駆的グループとして知られている。
リリース1975年
作曲者アン・ダスティン・ウィルソン(Ann Dustin Wilson)
アメリカのソングライター、1950年カリフォルニア州サンディエゴ生まれ。ハートのリードボーカル。

ナンシー・ラムルー・ウィルソン(Nancy Lamoureaux Wilson)
アメリカのミュージシャン、1954年カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。ハートのギタリスト。キャメロン・クロウの元妻で『あの頃ペニーレインと』などの映画音楽を担当。

『Crazy On You』は、長女ラックスが車に乗りこみトリップにキスをするシーンで流れます。

ジョシュ・ハートネット(Josh Hartnett)演じるトリップが登場するシーンでは、ハートの『Magic Man』が使われていました。

他にもビージーズスローントッド・ラングレンなど、90年代の名曲がずらりと並びます。Air(エール)によるサントラも名盤です。

上映時間:97分


2003年 – ロスト・イン・トランスレーション

ソフィア・コッポラ2作目の監督作品は、2003年に製作された映画『ロスト・イン・トランスレーション』(原題:Lost in Translation)です。今作では監督・脚本・制作を手掛け、第76回アカデミー賞では作品賞・監督賞を含む4部門にノミネートされ、脚本賞を受賞しました。

ソフィア・コッポラが日本に滞在した時の体験を基に作られた半自伝的作品で、2000年代の渋谷スクランブル交差点や新宿、首都高などがロケ地となっています。「相互理解の難しさ」がテーマとなっていることから、日本語のセリフは意図的に翻訳されず、英語圏では字幕なしで公開されています

オススメ曲:Sometimes

Sometimes
Artistマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)
1984年に結成されたアイルランド出身のシューゲイザー/オルタナティヴ・ロックバンド。
リリース1991年(2作目スタジオアルバム『Loveless』)
作曲者ケビン・シールズ(Kevin Shields)
アメリカ生まれのアイルランドのミュージシャン/シンガーソングライター/作曲家/プロデューサー。マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)のボーカリスト
ギタリスト。

マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの『Sometimes』は、ビル・マーレイ演じるボブとスカーレット・ヨハンソン演じるシャーロットがカラオケに行った後、タクシーでホテルに戻る場面で流れています。

交友関係が広いことでも知られているソフィア・コッポラらしく、『ロスト・イン・トランスレーション』ではブライアン・レイツェル(レッドクロスの元ドラマー)、ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのボーカル・ギタリスト)ロジャー・ジョセフ・マニング・Jr.(ジェリーフィッシュの元メンバー)といった豪華メンバーが音楽を担当しています。

ほかには、日本のロックバンドはっぴいえんどやフランスのロックバンドフェニックス(Phoenix)の曲も使用されています。フェニックスは今作以降、ソフィア・コッポラのほとんどの映画で音楽を提供しています。ボーカルのトーマス・マーズとソフィア・コッポラの間には2人の娘が誕生し、二人は2011年に結婚しています。

上映時間:102分


2006年 – マリー・アントワネット

ソフィア・コッポラ3作目の監督作品は、2006年に製作された映画『マリー・アントワネット』(原題:Marie-Antoinette)です。第79回アカデミー衣装デザイン賞を受賞しました。

マリー・アントワネットの生涯を「14歳の若さで異国に嫁いだ少女」という目線で描いた作品です。キルスティン・ダンストがマリー・アントワネットを演じました。

オススメ曲:Fools Rush In

Fools Rush In
Artistバウ・ワウ・ワウ(Bow Wow Wow)
マルコム・マクラーレンによって1980年に結成されたイギリスのニュー・ウェイヴ・バンド。
リリース1982年
作曲者ジョニー・マーサー(Johnny Mercer, 1909-1976)
ジョージア州サヴァンナ出身のクロアチア/アイルランド系アメリカ人作詞者。キャピトル・レコードの創設者の一人。
代表曲:『シャレード』『酒とバラの日々』『枯葉 』『ローラ』
ルーブ・ブルーム(Rube Bloom, 1902-1976)
ニューヨーク出身のユダヤ系アメリカ人ソングライター/ピアニスト/レンジャー/バンドリーダー/レコーディングアーティスト/ボーカリスト/作家。
Original ver.1940年:ボブ・クロスビー(Bob Crosby and His Orchestra)

バウ・ワウ・ワウの『Fools Rush In』は、マリー・アントワネットがフェルセン伯爵と出会ったあと、馬車で王宮に帰る場面で流れています。(映画内ではケビン・シールズによるリミックス版が使われました。)

『マリー・アントワネット』では、バウ・ワウ・ワウの曲をはじめ、ザ・ストロークスやアダム&ジ・アンツなどのパンクロックの名曲が印象的に使われています

また、当時まだ無名だったザ・レディオ・デプトの曲を多数取り入れたことで、彼らの世界的な認知度を高めました。

上映時間:122分


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2010年 – SOMEWHERE

ソフィア・コッポラ4作目の監督作品は、2010年に製作された映画『SOMEWHERE』です。監督・脚本・制作をソフィア・コッポラがつとめ、さらに兄のロマン・コッポラも制作に名を連ねました。

空虚な生活を送っていたハリウッド俳優が、元妻の失踪をきっかけに11歳の娘と過ごす夏の様子が描かれています。第67回ヴェネツィア映画祭で金獅子賞を受賞しました。

オススメ曲:Love Like A Sunset Part I

Love Like A Sunset Part I
Artistフェニックス(Phoenix)
フランス・ヴェルサイユ生まれの4人で結成されたインディーロックバンド。
リリース2009年

今作のサントラはフェニックスが担当しましたが、残念ながらサントラ版は未発表です。2009年にリリースされた『Wolfgang Amadeus Phoenix』に収録されている『Love Like A Sunset Part I & II』に似た雰囲気の曲を作るようソフィア・コッポラに依頼されたとフェニックスのギタリストがインタビューで明かしています。『Love Like A Sunset Part I』はオープニングで、『Love Like A Sunset Part II』はエンドクレジットで使われています。

ほかには、T. Rexの『20センチュリー・ボーイ』やポリスの『So Lonely』、グウェン・ステファニーの『Cool』など、ヒット曲が多数使われているのが印象的です。

上映時間:98分


2013年 – ブリングリング

ソフィア・コッポラ5作目の監督作品は、2013年に製作された映画『ブリングリング』(原題:The Bling Ring)です。2012年に設立したばかりのA24が北米配給権を獲得し話題となりました。

2009年ごろロサンゼルスで多発した実際の強盗事件が題材となっており、2010年に雑誌『ヴァニティ・フェア』に掲載されたナンシー・ジョー セールズによるインタビュー記事『ブリングリング こうして僕たちはハリウッドセレブから300万ドル盗んだ』(原題:The Suspects Wore Louboutins)が原作となっています。

オススメ曲:Power

Power
Artistカニエ・ウェスト(Kanye West)
アメリカのラッパー/シンガーソングライター/レコードプロデューサー/ファッションデザイナー。2021年にYeに改名
リリース2010年(スタジオアルバム『My Beautiful Dark Twisted Fantasy』)
作曲者Boris Bergman, François Bernheim, Jeff Bhasker, Mike Dean, Jean-Pierre Lang, Robert Fripp, Michael Giles, Symbolyc One, Malik Yusef, Greg Lake, Ian McDonald, Happy Perez, Pete Sinfield, and Ye

カニエ・ウエストの『Power』は、映画ポスターにも使用されたブリング・リングの5人がセレブ風のファッションで街を歩き、ヒルトン邸に忍び込む場面で流れています。

これまでの作品とは打って変わりEDMやヒップホップなどのクラブミュージックが多数使われています。カニエ・ウエストやM.I.A.、フランク・オーシャンなど味のある楽曲が選曲されているのが特徴です。

また、Oneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)の名で知られるダニエル・ロパティンが音楽担当として参加し、楽曲も提供しています。

上映時間:90分


2015年 – ビル・マーレイ・クリスマス

『ビル・マーレイ・クリスマス』はソフィア・コッポラがNetflixの企画で制作したクリスマス・スペシャル番組です。

昔ながらのクリスマス・バラエティショーのオマージュ的なコメディ作品になっています。

オススメ曲:Fairytale Of New York

Fairytale Of New York
邦題『ニューヨークの夢』
Original ver.ザ・ポーグス(The Pogues featuring Kirsty MacColl)
イギリスのロック・バンド。イギリス生まれのアイルランド人ボーカリスト、シェイン・マガウアン(Shane MacGowan, 1957-2023)を中心に1982年ロンドンで結成。
カースティ・マッコール(Kirsty MacColl, 1959-2000)
イギリスのシンガーソングライター。
リリース1987年
作曲者ジェム・ファイナー(Jem Finer)
イギリスのミュージシャン/作曲家。イギリスのロックバンド「ザ・ポーグス(The Pogues)」の創設メンバーの一人。
シェイン・マガウアン(Shane MacGowan, 1957-2023)
イギリス生まれのアイルランド人シンガーソングライター/ミュージシャン。「ザ・ポーグス(The Pogues)」のフロントマンとして知られる。

ザ・ポーグスの『Fairytale Of New York』は、クリスマスを迎えた一同が歌う曲です。デヴィッド・ヨハンセン(ニューヨーク・ドールズのボーカル)やジェニー・ルイス(ライロカイリーのボーカル)などの豪華出演者が歌っています。

10曲以上のクリスマスソングが歌われる今作はサタデー・ナイト・ライブ(SNL)出身のビル・マーレイが脚本を共同執筆しているだけあり、コメディ色の強い作品です。マイリー・サイラスジョージ・クルーニーは本人役で登場し、歌を披露しています。

上映時間:56分


2017年 – The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ

ソフィア・コッポラ7作目の監督作品は、2017年に製作された映画『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』(原題:The Beguiled)です。トーマス・カリナンによる同名小説の映画化で、1864年南北戦争真っ只中のバージニア州にある女子学園を舞台に描かれるサイコスリラー映画です。1971年には『白い肌の異常な夜』のタイトルで、ドン・シーゲル監督クリント・イーストウッド主演でも映画化されています。

第70回カンヌ国際映画祭では監督賞を受賞しました。

オススメ曲:Lorena

Lorena
ロレーナ
作曲者ヘンリー・D・L・ウェブスター(Henry D.L. Webster, 1824-1896)
出版年1857年

『ロレーナ』は、南北戦争中に南軍・北軍、双方の兵士の間で流行したバラードです。今作では、オープニングを含め3度流れます。

映画『マリー・アントワネット』とは異なり、今作では南北戦争当時の流行歌など時代背景に沿った選曲が特徴です。オリジナルサウンドトラックは『SOMEWHERE』に続きフェニックスが手掛けています。

上映時間:94分


2020年 – オン・ザ・ロック

ソフィア・コッポラ7作目の監督作品は、2020年に製作された映画『オン・ザ・ロック』(原題:On The Rocks)です。A24とAppleが業務提携を結んで配給する第一作目として制作・配信されました。

ソフィア・コッポラ自身が暮らすNYを舞台とした映画です。2人の子供を持つ小説家が、夫の浮気を疑い父親に相談することで起こる騒動が描かれています。

オススメ曲:I Fall in Love Too Easily

I Fall in Love Too Easily
Artistチェット・ベイカー(Chet Baker, 1929-1988)
アメリカ・オクラホマ州生まれのジャズトランペット奏者/ボーカリスト。ウエストコースト・ジャズ・シーンの代表的トランペット奏者で、その甘いルックスから「ジャズ界のジェームス・ディーン」と呼ばれ人気を博す。
リリース1954年
作曲者サミー・カーン(Sammy Cahn, 1913-1993)
ニューヨーク出身のアメリカの作詞家。
代表曲:『Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!』『I Fall in Love Too Easily』
ジューリー・スタイン(Jule Styne, 1905-1994)
イギリス系アメリカ人のソングライター/作曲家。
Original ver.1945年:フランク・シナトラ(Frank Sinatra, 1915-1998)

チェット・ベイカーの『I Fall in Love Too Easily』はオープニングで流れます。
NYが舞台となっている今作では、チェット・ベイカーやセロニアス・モンクなどジャズ・スタンダードの名演がフィーチャーされています

主役を演じたラシダ・ジョーンズは、ジャズ・ミュージシャンの巨匠クインシー・ジョーンズを父に、女優ペギー・リプトンを母に持つ女優で、ソフィア・コッポラとも古くから親交があるそうです。今作は「彼女に当て書きし脚本を執筆した」とインタビューで語っています。

上映時間:96分


2024年 – プリシラ

ソフィア・コッポラ8作目の監督作品は、2023年に製作された映画『プリシラ』(原題:Priscilla)です。エルヴィス・プレスリーの元妻プリシラ・プレスリーの回想録『私のエルヴィス』を基にソフィア・コッポラが脚本を執筆しました。日本では2024年4月公開予定です。

プリシラ役を演じたケイリー・スピーニーは第80回ヴェネツィア国際映画祭で女優賞を受賞しました。

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ソフィア・コッポラが制作したMV一覧

ソフィア・コッポラは、親交のあるミュージシャンのためにいくつかのミュージックビデオも制作しています。ソフィア・コッポラが手がけたMVをまとめてご紹介します。

(古いMVは画質が悪いのもありますがご了承ください。)

Shine – Walt Mink (1993)

Shine
Artistウォルト・ミンク(Walt Mink
1989年にアメリカ・ミネソタ州セントポールで結成されたオルタナティブ・ロックバンド。
リリース1993年

ソフィア・コッポラが監督をつとめ、スパイク・ジョーンズ(Spike Jonzeが撮影をつとめました。
ロケ地はアメリカ・カリフォルニア州ラザフォードにあるコッポラ家の葡萄園とプライベートプールです。

This Here Giraffe – The Flaming Lips (1996)

This Here Giraffe
Artistザ・フレーミング・リップス(The Flaming Lips
1983年にアメリカ・オクラホマ州オクラホマシティで結成されたネオサイケデリック・ロックバンド。
リリース1996年

『This Here Giraffe』は、星型のCDでリリースされ話題となりました。

Playground Love – Air (2000)

Playground Love
Artistエール(Air
フランス・パリで結成されたエレクトロ・ミュージック・デュオ。
リリース2000年

映画『ヴァージン・スーサイズ』のサントラとしてリリースされました。

City Girl – Kevin Shields (2003)

City Girl
Artistケヴィン・シールズ(Kevin Shields)
アメリカ生まれのアイルランドのミュージシャン/シンガーソングライター作曲家プロデューサー。マイ・ブラッディ・バレンタインのボーカル。
リリース2003年

『City Girl』は、映画『ロスト・イン・トランスレーション』のオープニング曲です。

I Just Don’t Know What to Do with Myself – The White Stripes (2003)

I Just Don’t Know What to Do with Myself
Artist
Cover ver.
ザ・ホワイト・ストライプス(The White Stripes)
1997年にアメリカ・デトロイトで結成された夫婦ロックデュオ
リリース2003年
作曲バート・バカラック(Burt Bacharach)
アメリカの作曲家/音楽プロデューサー/楽団指揮者。
作詞ハル・デヴィッド(Hal David)
バート・バカラックとの共作で知られるアメリカの作詞家。
代表作『雨にぬれても』『愛はすべてを越えて』『恋の面影』『世界は愛を求めている』

ソフィア・コッポラが監督をつとめ、モデルのケイト・モス(Kate・Moss)がポールダンスを踊っています。撮影は『バッファロー’66』や『マルコビッチの穴』で知られるランス・アコード(Lance Acord)です。

Chloroform – Phoenix (2013)

Chloroform
Artistフェニックス(Phoenix)
フランス・ヴェルサイユ生まれの4人で結成されたインディーロックバンド。
リリース2013年

ソフィア・コッポラ監督映画まとめ

ソフィア・コッポラが監督した長編映画とミュージックビデオを全て紹介しました。独特の色使い・明暗のある映像にマッチする名曲の数々が映画を盛り上げてくれます。今後の活躍も楽しみです。

文・構成
Filmmusik 管理人

映画の素晴らしさをもっと多くの人に伝えられたら…そんな気持ちでFilmlmusikを開設。
音楽・映画好きの管理人自ら執筆しています。

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