『ボーン・アイデンティティー』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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『ボーン・アイデンティティー』の挿入曲とサントラ

2002年に制作された映画『ボーン・アイデンティティー』(原題:The Bourne Identity)は、ロバート・ラドラムのスパイ小説『暗殺者』を原作としたスパイ映画です。

『ボーン』シリーズ1作目にあたり、ダグ・リーマンが監督をつとめ、ジェイソン・ボーンをマット・デイモンが演じました。

『ボーン・アイデンティティー』の挿入曲

『ボーン・アイデンティティー』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

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パリへ向かう途中に立ち寄ったレストランで、ボーンがマリーに漁船を降りてから知った自分の事を話す(GS併設レストランのBGM)

Tous les Bateaux, tous les Oiseaux
邦題『渚の思い出』
Artist
cover ver.
クラウディア・ポーリー(Claudia Polley)
アメリカのボーカリスト。NYのジュリアード音楽院でクラシック音楽を学び、1970年代にフランスでディスコミュージックのスターとして活躍した。
リリース1978年
作曲者ポール・デ・セネバル(Paul de Senneville, 1933-2023)
フランスの作曲家/音楽プロデューサー。
リチャード・クレイダーマンの世界的ヒット曲『渚のアデリーヌ』(1977) を作曲兼プロデュースし、世界的な成功を収めた。
ジャン=ルー・ダバディ(Jean-Loup Dabadie)
Original ver.1969年:ミッシェル・ポルナレフ(Michel Polnareff)
フランスのシンガーソングライター、1944年生まれ。

パリでのカーチェイス(ボーンが運転する車が警察に追いかけられるシーン)

Ready Steady Go
Artistポール・オークンフォールド(Paul Oakenfold)
イギリスの音楽プロデューサー/リミキサー/トランスDJ、1963年ロンドン生まれ。
イギリスの月刊誌「DJ Magazine」主催のDJの世界番付 “トップ100 DJs” で2年連続(1998年と1999年)1位に選ばれた。
Feat. アッシャー・D(Asher D)
イギリスのラッパー/プロデューサー/俳優/アーティスト、1982年生まれ。ヒップホップグループ「ソー・ソリッド・クルー」(So Solid Crew) のメンバー。
リリース2002年
作曲者ポール・オークンフォールド(Paul Oakenfold)
アンディ・グレイ(Andy Gray)
イギリスのソングライター/作曲家/音楽プロデューサー、1970年生まれ。

マリーがバーで電話をかけて、ケインの遺体が安置されている場所を突き止める(バーで流れる曲)

Santa Maria (del Buen Ayre)
サンタ・マリア
Artistゴタン・プロジェクト(Gotan Project)
1999年にパリで結成されたエレクトロ・タンゴ・グループ。
アルゼンチン、スイス、フランスの3人のミュージシャンによって結成。タンゴ・エレクトロの草分けとして世界的知名度を誇る。
リリース2001年
作曲者Gotan Project
エドゥアルド・マカロフ(Eduardo Makaroff )
フィリップ・コーエン・ソラル(Philippe Cohen-Solal)
クリストフH.ミュラー(Christoph H. Müller)

ボーンが職員に金を握らせ、ケインの遺体を見せてもらえるように交渉する(死体保管所事務所で流れる曲)

Qu’est-ce qui se Passe dans mon Coeur ?
邦題『何が起こったの』
Artistニコール・クロワジール(Nicole Croisille, 1936-2025)
フランスの歌手/ダンサー/女優。
リリース1969年
作曲者アルド・フランク(Aldo Frank, 1941-2021)
フランスのピアニスト/ソングライター/指揮者/編曲家/歌手。ニコール・クロワジールの伴奏者を務めていた。
イヴ・デスカ(Yves Dessca)
フランスの作詞家/プロデューサー/編曲家/レコードレーベルオーナー/写真家、1949年生まれ。
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ボーンとマリーがイーモンの別荘で彼の子供達と一緒に食事をする(部屋で流れる曲)

Deck the Halls(Traditional)
邦題『ひいらぎ飾ろう』
作曲者トーマス・オリファント(Thomas Oliphant,1799-1873)
スコットランドの音楽家/芸術家/作家。
出版年1862年

『Deck the Halls』は、ウェールズ民謡『Nos Galan』をもとにしたクリスマスキャロルです。

エンディング&エンドクレジット 1曲目

Extreme Ways
エクストリーム・ウェイズ
Artistモービー(Moby)
アメリカのエレクトロニカミュージシャン/ソングライター/歌手/プロデューサー/動物の権利活動家、1965年ニューヨーク生まれ。
ハウス、ハードコア、レイブといった様々なジャンルを取り入れた音楽でクラブを中心に人気を獲得し、シングル『Go』(1991) が大ヒット。『Porcelain』(2000) が映画『ザ・ビーチ』のメインテーマとなり、収録アルバム『Play』は世界中で1200万枚以上を売り上げた。
リリース2002年
作曲者モービー(Moby)

モービー(Moby)の曲が使われている映画一覧はコチラ

『ボーン・アイデンティティー』のサントラ

『ボーン・アイデンティティー』はジョン・パウエル(John Powell)が音楽を担当しました。

ジョン・パウエルは、イギリス・ロンドン出身の映画音楽作曲家です。『フェイス/オフ』や『アイ・アム・サム』の音楽を手がけたほか、『ハッピー フィート』や『アイス・エイジ』シリーズなど数多くのアニメ映画音楽を手掛けています。

※サントラ収録曲

1. メイン・タイトル(Main Titles)
2. 意識を取り戻すボーン(Bourne Gets Well)
3. 暗殺者たち(Treadstone Assassins)
4. チューリッヒ相互銀行(At The Bank)
5. ジェイソン・ボーン?(Bourne On Land)
6. 大使館からの脱出(Escape From Embassy)
7. パリへのドライブ(The Drive To Paris)
8. アパートで(The Apartment)
9. ショートカットのマリー(At The Hairdressers)
10. ホテル・レジーナ(Hotel Regina)

11. 調査(The Investigation)
12. 逃げる2人(Taxi Ride)
13. 農家へ(At The Farmhouse)
14. 真実(Jason Phones It In)
15. 最後の対決(On Bridge Number 9)
16. ジェイソンのテーマ(Jason’s Theme)
17. ムード・ビルド(Mood Build)
18. ボーン・アイデンティティー(The Bourne Identity)
19. ドラム&ベース・リミックス(Drum And Bass Remix)

メインアーティスト:ジョン・パウエル
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『ボーン・アイデンティティー』キャスト・スタッフ

監督ダグ・リーマン(Doug Liman)
脚本トニー・ギルロイ(Tony Gilroy)
ウィリアム・ブレイク・ヘロン(William Blake Herron)
原作ロバート・ラドラム(Robert Ludlum)
製作ダグ・リーマン(Doug Liman)
パトリック・クローリー(Patrick Crowley)
リチャード・N・グラッドスタイン(Richard N. Gladstein)
音楽ジョン・パウエル(John Powell)
配給 UIP
公開 2002年6月14日
2003年1月25日
上映時間119分

ジェイソン・ボーン:マット・デイモン(Matt Damon)
マリー・クルーツ:フランカ・ポテンテ(Franka Potente)
アレクサンダー・コンクリン:クリス・クーパー(Chris Cooper)
ワード・アボット:ブライアン・コックス(Brian Cox)
ニクワナ・ワンボージィ:アドウェール・アキノエ=アグバエ(Adewale Akinnuoye-Agbaje)
教授:クライヴ・オーウェン(Clive Owen)
ニコレット”ニッキー”・パーソンズ:ジュリア・スタイルズ(Julia Stiles)
ダニー・ゾーン:ガブリエル・マン(Gabriel Mann)
ジャンカルロ:オルソ・マリア・グェリニ(Orso Maria Guerrini)
イーモン:ティム・ダットン(Tim Dutton)
マーシャル:デビッド・セルバーグ(David Selburg)

同じキャストが出演している映画/関連映画
(左右にスクロールできます)

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