エルヴィス・プレスリー（Elvis Presley）は、1935年アメリカ・ミシシッピ州生まれのシンガーソングライター／俳優です。全世界で10億枚以上のレコード・セールスを記録し、最も成功したソロアーティストとしてギネス世界記録に認定されました。また、ロックンロールをアメリカ全土に広めたことから「キング・オブ・ロックンロール」と呼ばれています。
このページでは、エルヴィス・プレスリーの曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
- エルヴィス・プレスリーの曲が使われている映画
- That’s All Right（1954）※カバー
- Baby, Let’s Play House（1955）※カバー
- Heartbreak Hotel（1956）
- Hound Dog（1956）※カバー
- Blue Suede Shoes（1956）※カバー
- How Do You Think I Feel（1956）※カバー
- Shake, Rattle and Roll（1956）※カバー
- Love Me Tender（1956）
- All Shook Up（1957）※カバー
- (Let Me Be Your) Teddy Bear（1957）
- Jailhouse Rock（1957）
- Santa Claus Is Back in Town（1957）
- Here Comes Santa Claus (Right Down Santa Claus Lane)（1957）※カバー
- Trouble（1958）
- Crawfish（1958）
- I Need Your Love Tonight（1959）
- Stuck on You（1960）
- Fever（1960）※カバー
- Are You Lonesome Tonight（1960）※カバー
- Blue Hawaii（1961）※カバー
- Summer Kisses, Winter Tears（1961）
- Slicin’ Sand（1961）
- Can’t Help Falling in Love（1961）
- I’m Coming Home（1961）※カバー
- Cotton Candy Land（1963）
- (You’re the) Devil in Disguise（1963）
- Bossa Nova Baby（1963）※カバー
- Viva Las Vegas（1964）
- Guitar Man（1967）※カバー
- Tiger Man（1968）※カバー
- Let Yourself Go（1968）
- Up Above My Head（1968）※Traditional
- A Little Less Conversation（1968）
- Edge of Reality（1968）
- If I Can Dream（1968）
- Power of My Love（1969）
- Suspicious Minds（1969）※カバー
- Rubberneckin（1969）
- Any Day Now（1969）※カバー
- In the Ghetto（1969）
- Polk Salad Annie（1970）※カバー
- C.C. Rider（1970）※カバー
- It’s Only Love（1971）※カバー
- Always on My Mind（1972）※カバー
- Never Been To Spain（1972）※カバー
- An American Trilogy（1972）※カバー
- Burning Love（1972）※カバー
- I Got A Feelin’ In My Body（1974）
- The Promised Land（1974）※カバー
- Unchained Melody（1977）※カバー
エルヴィス・プレスリーの曲が使われている映画
映画で使われているエルヴィス・プレスリーの曲を紹介していきます。
（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）
That’s All Right（1954）※カバー
| 『ザッツ・オール・ライト』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『エルヴィス』(2022) （パーカーがテントで一座に指示を与える最中に、ハンクの息子ジミーがレコードをかけて曲を流す） （インターナショナル・ホテルでのラスべガス公演でエルヴィスが大編成オーケストラをバックに歌う） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Baby, Let’s Play House（1955）※カバー
| 『ベイビー・レッツ・プレイ・ハウス』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （ルイジアナ・ヘイライドのステージでエルヴィスが歌い女性客から悲鳴のような歓声を浴びる） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Heartbreak Hotel（1956）
| 『ハートブレイク・ホテル』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『リロ・アンド・スティッチ』（2002） （リロが玄関に釘打ちしてドアが開かないようにして床に寝そべりレコードを聴く／ナニがリロを探して自宅に走って戻って来るシーン） |
| 監督：クリス・サンダース（Chris Sanders） 音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri） | |
| 『エルヴィス』(2022) （サムと別れたエルヴィスがパーカーのマネージメントのもとRCAビクターでレコーディングをする） （Xmas特番ELVIS（68カムバック・スペシャル）の収録で歌う 1曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
 | 『リロ＆スティッチ』(2025) （むくれたリロが家に閉じこもりレコードを聴く／児童福祉局のケコアさんが来て、ナニが慌てる） |
| 監督：ディーン・フライシャー・キャンプ（Dean Fleischer Camp） 音楽：ダン・ローマー（Dan Romer） | |
Hound Dog（1956）※カバー
| 『ハウンド・ドッグ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『フォレスト・ガンプ 一期一会』(1994) （母親が営む下宿屋の若い男性客がフォレストに歌って聞かせる曲） |
| 監督：ロバート・ゼメキス（Robert Zemeckis） 音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri） | |
| 『リロ・アンド・スティッチ』(2002) （リロとスティッチがスクランプの中に爆弾を仕込みジャンバに投げつける／レコードで流れる曲） |
| 監督：クリス・サンダース（Chris Sanders） 音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri） | |
 | 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(2008) （オープニング／1957年ネバダ州、砂漠を走る軍用車両を追い越す車から流れる曲） |
| 監督：スティーヴン・スピルバーグ（Steven Spielberg） 音楽：ジョン・ウィリアムズ（John Williams） | |
 | 『ゾンビランド:ダブルタップ』(2019) （ハウンドドッグホテルのバーでタラハシーとネバダがエルヴィスの話をする／タラハシーが歌う曲） |
| 監督：ルーベン・フライシャー（Ruben Fleischer） 音楽：デヴィッド・サーディ（David Sardy） | |
| 『エルヴィス』(2022) （1956年夏、エルヴィスが “ミルトン・バール・ショー” に出演し視聴者をくぎづけにする） （新生エルヴィス・プレスリーとして “スティーヴ・アレン・ショー” に出演する） （Xmas特番ELVIS（68カムバック・スペシャル）の収録で歌う 2曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
| 『リロ＆スティッチ』(2025) （スティッチが家の中を探検し暴れ周り、ナニが愛想をつかす） |
| 監督：ディーン・フライシャー・キャンプ（Dean Fleischer Camp） 音楽：ダン・ローマー（Dan Romer） | |
Blue Suede Shoes（1956）※カバー
| 『ブルー・スエード・シューズ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エルヴィスがパーカーと4日間のツアーに出る／エルヴィスがステージで歌う1曲目） （母親と口論をしたエルヴィスが紫色のキャデラックで家を出て行く／カーラジオから流れる曲） （Xmas特番「ELVIS」(68カムバック・スペシャル) で歌う 3曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
How Do You Think I Feel（1956）※カバー
| 邦題『こんな気持ちがわかるかい』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （ルイジアナ・ヘイライドの舞台袖でパーカーが関係者からエルヴィスの情報を集める） （一座のテントの酒場でエルヴィスのようにメイクをしたジミーがテーブルに上り歌う） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Shake, Rattle and Roll（1956）※カバー
| 『シェイク・ラトル・アンド・ロール』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エルヴィスがパーカーと4日間のツアーに出る／エルヴィスがステージで歌う2曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Love Me Tender（1956）
| 『ラヴ・ミー・テンダー』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ダイ・ハード2』(1990) （空港内のバーで怪しい男を見つけたマクレーンが警官に話しかける） |
| 監督：レニー・ハーリン（Renny Harlin） 音楽：マイケル・ケイメン（Michael Kamen） | |
All Shook Up（1957）※カバー
| 邦題『恋にしびれて』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ビッグ・フィッシュ』(2003) （回想 | 徴兵通知が届きエドワードが戦地に赴く） |
| 監督：ティム・バートン（Tim Burton） 音楽：ダニー・エルフマン（Danny Elfman） | |
(Let Me Be Your) Teddy Bear（1957）
| 邦題『テディ・ベア』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『SOMEWHERE』(2010) （ホテルロビーのソファでロムロが演奏する曲） |
| 監督：ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola） 音楽：フェニックス（Phoenix） | |
Jailhouse Rock（1957）
| 邦題『監獄ロック』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ブルース・ブラザース』(1980) （エンディング／兄弟が刑務所で演奏する曲）※The Blues Brothersによるカバー |
| 監督：ジョン・ランディス（John Landis） | |
 | 『キャスパー』(1995) （ゴースト3人組がバーのカウンターで酒を飲み、ハーヴェイ博士がカラオケを歌う） |
| 監督：ブラッド・シルバーリング（Brad Silberling） 音楽：ジェームズ・ホーナー（James Horner） | |
| 『エルヴィス』(2022) （Xmas特番ELVIS（68カムバック・スペシャル）の収録で歌う 4曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Santa Claus Is Back in Town（1957）
| 『サンタクロース・イズ・バック・イン・タウン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『アイアンマン3』(2013) （テネシー州ローズヒルのバーでトニーがデイヴィス夫人に会い機密ファイルを渡される）※ドワイト・ヨアカムによるカバー |
| 監督：シェーン・ブラック（Shane Black） 音楽：ブライアン・タイラー（Brian Tyler） | |
 | 『クリスマス・クロニクル』(2018) （留置場の中でサンタクロースが収容者に楽器を渡し一緒に歌う） （サンタクロースが暖炉の前で「真のビリーバー達」に書き込みをしながら口ずさむ） （エンドクレジット1曲目）※カート・ラッセルによるカバー |
| 監督：クレイ・ケイティス（Clay Kaytis） 音楽：クリストフ・ベック（Christophe Beck） | |
Here Comes Santa Claus (Right Down Santa Claus Lane)（1957）※カバー
| 邦題『サンタクロースがやってくる』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『クリスマス・クロニクル』(2018) （サンタクロースが二人を連れてパブレストランに入り女性店員と話をする／パブで流れる曲） |
| 監督：クレイ・ケイティス（Clay Kaytis） 音楽：クリストフ・ベック（Christophe Beck） | |
| 『エルヴィス』(2022) （キング牧師の暗殺で国中が混乱する中、エルヴィスはパーカーとXmas特番の話をする／パーカーが歌う） （ジョンソン新大統領によるケネディ追悼スピーチを聞いた後、エルヴィスがピアノの前に座りささやくように歌う） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Trouble（1958）
| 『トラブル』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （オーバートン野外音楽堂でエルヴィスがパーカーに逆らい過激なパフォーマンスをする） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Crawfish（1958）
| 邦題『ざりがに』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エルヴィスに召集令状が届く／エルヴィスがギターで弾き語りする曲） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
I Need Your Love Tonight（1959）
| 『アイ・ニード・ユア・ラヴ・トゥナイト』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『リロ・アンド・スティッチ 2』(2005) （スティッチが “いい子レベル” を上げるために街に出て善い行いを積み重ねる） |
| 監督：トニー・レオンディス（Tony Leondis） 音楽：ジョエル・マクニーリー（Joel McNeely） | |
Stuck on You（1960）
| 邦題『本命はおまえだ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『リロ・アンド・スティッチ』(2002) （リロがシェルターから引き取ったスティッチに手を焼く） |
| 監督：クリス・サンダース（Chris Sanders） 音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri） | |
| 『リロ＆スティッチ』(2025) （リロがスティッチとビーチに行き、リゾートやナニの車の中でイタズラをする／スティッチが後ろの車にCDを投げる） |
| 監督：ディーン・フライシャー・キャンプ（Dean Fleischer Camp） 音楽：ダン・ローマー（Dan Romer） | |
Fever（1960）※カバー
| 『フィーヴァー』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （モーテルの部屋を訪れた若い女性をエルヴィスが部屋の中に入れる） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Are You Lonesome Tonight（1960）※カバー
| 邦題『今夜はひとりかい？』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エルヴィスがモーテルの部屋で息子を心配する母グラディスと電話で話をする） （エルヴィスのTVでのパフォーマンスが新聞でセンセーショナルに報じられる／エルヴィスがピアノで弾き語りする曲） （パーカーと喧嘩をした後、エルヴィスが真っ暗なホテルの部屋でピアノを弾き歌う） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Blue Hawaii（1961）※カバー
| 『ブルー・ハワイ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『リロ・アンド・スティッチ』(2002) （リロがスティッチを連れてナニが働くリゾートレストランで食事をする／レストランで流れる曲） |
| 監督：クリス・サンダース（Chris Sanders） 音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri） | |
Summer Kisses, Winter Tears（1961）
| 邦題『夏に開いた恋なのに』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エンドクレジット 3曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Slicin’ Sand（1961）
| 『スライシン・サンド』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『スティッチ！ザ・ムービー』(2003) （オープニング・タイトル） |
| 監督：トニー・クレイグ（Tony Craig） 音楽：マイケル・タヴェラ（Michael Tavera） | |
Can’t Help Falling in Love（1961）
| 邦題『好きにならずにいられない』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『キャスパー』(1995) （酔ったハーヴェイ博士がゴースト3人組にキスをする／カラオケ機器から流れる曲） |
| 監督：ブラッド・シルバーリング（Brad Silberling） 音楽：ジェームズ・ホーナー（James Horner） | |
| 『リロ・アンド・スティッチ』(2002) （エンドクレジット 2曲目）※エー・ティーンズによるカバー |
| 監督：クリス・サンダース（Chris Sanders） 音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri） | |
| 『エルヴィス』(2022) （1959年ドイツ、プリシラがエルヴィスの家を訪れ二人きりで話をする） （エルヴィスが部屋の扉を閉めてプリシラとキスをする／エルヴィスがレコードで流す曲） （ラスべガス公演でエルヴィスが女性客とキスをした後にステージに戻り歌う） （エルヴィスがプリシラ、リサと別れて飛行機に乗る） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
 | 『赤と白とロイヤルブルー』(2023) （アレックスが博物館で流し、ヘンリーとダンスをする曲）※パフューム・ジーニアスによるカバー |
| 監督：マシュー・ロペス（Matthew López） 音楽：ドラム＆レース（Drum & Lace） | |
I’m Coming Home（1961）※カバー
| 『アイム・カミング・ホーム』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エルヴィスがピンク・キャデラックで家族を “グレイスランド” に連れて行く） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Cotton Candy Land（1963）
| 『コットン・キャンディ・ランド』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （トム ・パーカー大佐が自宅で倒れる） （鏡の迷路で迷子になったエルヴィスをパーカーが外に連れ出し話をする）※スティーヴィー・ニックス＆ボブ・ロバーツによるカバー |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
(You’re the) Devil in Disguise（1963）
| 邦題『悲しき悪魔』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『リロ・アンド・スティッチ』(2002) （ナニが仕事探しを始め、リロはスティッチを立派な犬になるよう躾ける／スティッチがギターを演奏する曲） |
| 監督：クリス・サンダース（Chris Sanders） 音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri） | |
| 『リロ＆スティッチ』(2025) （リロがスティッチにマナー・レッスンをする／ナニが仕事を探す） |
| 監督：ディーン・フライシャー・キャンプ（Dean Fleischer Camp） 音楽：ダン・ローマー（Dan Romer） | |
Bossa Nova Baby（1963）※カバー
| 『ボサ・ノヴァ・ベイビー』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エルヴィスが海の映像の前で映画撮影を行う 1曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Viva Las Vegas（1964）
| 邦題『ラスベガス万才』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『スナッチ』(2000) （フランキーのギャンブルイメージ映像） |
| 監督：ガイ・リッチー（Guy Ritchie） 音楽：ジョン・マーフィ（John Murphy） | |
 | 『ボス・ベイビー』(2017) （ティムとボス・ベイビーがエルヴィスの扮装でラスベガス行き飛行機に乗り込む） |
| 監督：トム・マクグラス（Tom McGrath） 音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer） | |
| 『エルヴィス』(2022) （60年代のエルヴィスが出演した映画の映像とエルヴィスが仲間と過ごすモンタージュ・シーン） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Guitar Man（1967）※カバー
| 『ギター・マン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （Xmas特番ELVIS（68カムバック・スペシャル）の収録で歌う 6曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Tiger Man（1968）※カバー
| 『タイガー・マン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （Xmas特番「ELVIS」（68カムバック・スペシャル）で歌う 7曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Let Yourself Go（1968）
| 邦題『その気でいこう』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （Xmas特番「ELVIS」（68カムバック・スペシャル）でエルヴィスが売春宿のダンサーと踊る） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Up Above My Head（1968）※Traditional
| 『アップ・アバヴ・マイ・ヘッド』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （Xmas特番「ELVIS」（68カムバック・スペシャル）で歌う 5曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
A Little Less Conversation（1968）
| 邦題『おしゃべりはやめて』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『オーシャンズ11』(2001) （オーシャンズのメンバーがラスベガスのルーベン邸に集まる） |
| 監督：スティーヴン・ソダーバーグ（Steven Soderbergh） 音楽：デヴィッド・ホルムズ（David Holmes） | |
| 『リロ・アンド・スティッチ 2』(2005) （リロがあきらめないで最後まで頑張り抜き、コンテスト会場に一人で現れる 一人でコンテストに挑む）※ジャンキーXLリミックス版 |
| 監督：トニー・レオンディス（Tony Leondis） 音楽：ジョエル・マクニーリー（Joel McNeely） | |
| 『エルヴィス』(2022) （除隊後、エルヴィスが映画俳優として活躍する／『バギー万才!!』の映像） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
 | 『シャザム!〜神々の怒り〜』(2023) （エンドクレジット 1曲目）※ジャンキーXLリミックス版 |
| 監督：デヴィッド・F・サンドバーグ（David F. Sandberg） 音楽：クリストフ・ベック（Christophe Beck） | |
Edge of Reality（1968）
| 『エッジ・オブ・リアリティ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （1968年、キング牧師が暗殺されたことをエルヴィスがテレビで知る）※テーム・インパラによるカバー |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
If I Can Dream（1968）
| 邦題『明日への願い』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （Xmas特番「ELVIS」（68カムバック・スペシャル）で徹夜で仕上げた新曲を歌う） （エンドクレジット 7曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Power of My Love（1969）
| 邦題『わが愛の力』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エルヴィスがパーカーを見舞いにラスベガスの病院を訪れる 1曲目） （エルヴィスがパーカーを見舞いにラスベガスの病院を訪れる 2曲目）※ジャック・ホワイトによるカバー |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Suspicious Minds（1969）※カバー
| 『サスピシャス・マインド』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『リロ・アンド・スティッチ』(2002) （リロがナニを起こし、レコードに爪を引っ掛けるスティッチが口を開けると曲が流れる様子を見せる） |
| 監督：クリス・サンダース（Chris Sanders） 音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri） | |
 | 『ディボース・ショウ』(2003) （オープニングクレジット／マイルスがホワイトニングをしている歯医者で流れる曲） |
| 監督：ジョエル・コーエン（Joel Coen） 音楽：カーター・バーウェル（Carter Burwell） | |
| 『エルヴィス』(2022) （ワーナーブラザーズ・オープニングロゴ） （1973年、マスコミがパーカーを “嘘つき、詐欺師、ペテン師” と報じる） （インターナショナル・ホテルでのラスべガス公演でエルヴィスが大編成オーケストラをバックに歌う新曲 2曲目） （エルヴィスが物音に怯え拳銃を発砲する／薬を常用するようになる） （エルヴィスが観客に「パーカーは俺を誘拐した」と話しワンフレーズ歌う） （1年後、娘リサがエルヴィスの車から降りてプリシラの元に戻る） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
 | 『チャレンジャーズ』(2024) （13年前、タシの優勝祝賀パーティで流れる曲／3人が話をする）※ファイン・ヤング・カニバルズによるカバー |
| 監督：ルカ・グァダニーノ（Luca Guadagnino） 音楽：トレント・レズナー（Trent Reznor） | |
| 『リロ＆スティッチ』(2025) （リロがスティッチの爪をレコードに乗せ、口を開け閉めして再生させる曲） |
| 監督：ディーン・フライシャー・キャンプ（Dean Fleischer Camp） 音楽：ダン・ローマー（Dan Romer） | |
Rubberneckin（1969）
| 『ラバーネッキン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『リロ・アンド・スティッチ 2』(2005) （リロとスティッチがダンスのヒントを探しにプレスリーがカウアイ島で立ち寄った場所をまわる） |
| 監督：トニー・レオンディス（Tony Leondis） 音楽：ジョエル・マクニーリー（Joel McNeely） | |
Any Day Now（1969）※カバー
| 『エニー・デイ・ナウ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エルヴィスがグレイスランドで家族や仲間に囲まれて楽しいひと時を過ごす） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
In the Ghetto（1969）
| 『イン・ザ・ゲットー』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エンドクレジット 1曲目） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Polk Salad Annie（1970）※カバー
| 『ポーク・サラダ・アニー』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （6週間後、パーカーが警備態勢の不備を訴える／ラスべガス公演でエルヴィスが歌う） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
C.C. Rider（1970）※カバー
| 『シー・シー・ライダー』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『ボス・ベイビー』(2017) （空港でティムとボス・ベイビーがエルヴィス風の男達の後をつける） |
| 監督：トム・マクグラス（Tom McGrath） 音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer） | |
It’s Only Love（1971）※カバー
| 『イッツ・オンリー・ラヴ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （世界初・衛星生中継コンサートが開催される） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Always on My Mind（1972）※カバー
| 『オールウェイズ・オン・マイ・マインド』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『普通じゃない』(1997) （ジャクソンがロバートのふりをして書いた “愛の詩” をセリーンが読む） |
| 監督：ダニー・ボイル（Danny Boyle） 音楽：デヴィッド・アーノルド（David Arnold） | |
Never Been To Spain（1972）※カバー
| 『ネバー・ビーン・トゥ・スペイン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『ゾンビランド:ダブルタップ』 (2019) （メンフィスの “ハウンドドッグ・ホテル” でタラハシーがピアノの弾き語りをする） |
| 監督：ルーベン・フライシャー（Ruben Fleischer） 音楽：デヴィッド・サーディ（David Sardy） | |
An American Trilogy（1972）※カバー
| 邦題『アメリカの祈り』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （インターナショナル・ホテルのステージでエルヴィスが歌う） （体調が優れないエルヴィスに医師が治療を施し、無理にステージにあげる） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
Burning Love（1972）※カバー
| 『バーニング・ラヴ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『リロ・アンド・スティッチ』(2002) （エンディング＆エンドクレジット 1曲目）※ワイノナによるカバー |
| 監督：クリス・サンダース（Chris Sanders） 音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri） | |
| 『ゾンビランド:ダブルタップ』(2019) （エンドクレジット 1曲目）※ウディ・ハレルソンによるカバー |
| 監督：ルーベン・フライシャー（Ruben Fleischer） 音楽：デヴィッド・サーディ（David Sardy） | |
| 『エルヴィス』(2022) （パーカーの提案で厳重な警備が敷かれエルヴィスが国内をツアーで飛び回る） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
| 『リロ＆スティッチ』(2025) （エンドクレジット – 字幕版）※ナイジャ・ミュージック＆ザイア・リズムによるカバー （エンドクレジット – 日本語吹替版）※トラビス・ジャパンによるカバー |
| 監督：ディーン・フライシャー・キャンプ（Dean Fleischer Camp） 音楽：ダン・ローマー（Dan Romer） | |
I Got A Feelin’ In My Body（1974）
| 邦題『フィーリン・イン・マイ・ボディ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （エルヴィスがメンフィス・マフィアを従えて名プロデューサーとの密会にむかう） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
The Promised Land（1974）※カバー
| 邦題『約束の地』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『メン・イン・ブラック』(1997) （MIBの特別仕様車が渋滞するトンネルの天井を逆さまになって走り抜ける／Kが車で流し歌う曲） |
| 監督：バリー・ソネンフェルド（Barry Sonnenfeld） 音楽：ダニー・エルフマン（Danny Elfman） | |
Unchained Melody（1977）※カバー
| 『アンチェインド・メロディ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『エルヴィス』(2022) （パーカーが死の数週間前に行われたエルヴィスの最後のステージを回想する） |
| 監督：バズ・ラーマン（Baz Luhrmann） 音楽：エリオット・ウィーラー（Elliott Wheeler） | |
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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