『ショーン・オブ・ザ・デッド』の挿入曲(24曲)とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
ー 挿入曲とサントラ紹介記事の一覧はコチラから!ー
PR
映画×音楽

『ショーン・オブ・ザ・デッド』の挿入曲(24曲)とサントラ

2004年にイギリスで制作された映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』(原題:Shaun of the Dead)は、ジョージ・ロメロ監督の映画『ゾンビ』(Dawn of the Dead)のパロディとして制作されたホラーコメディ映画です。エドガー・ライト監督による「スリー・フレーバー・コルネット3部作」の1作目にあたります。

サイモン・ペッグとニック・フロストが主演をつとめました。

『スリー・フレーバー・コルネット』の挿入曲とサントラ

『ショーン・オブ・ザ・デッド』の挿入曲

『ショーン・オブ・ザ・デッド』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

スポンサーリンク

オープニング

Ghost Town
ゴースト・タウン
Artistスペシャルズ(The Specials)
1977年にコヴェントリーで結成されたイギリスの2トーン/スカ・リバイバルバンド。
リリース1981年
作曲者ジェリー・ダマーズ(Jerry Dammers)
イギリスのキーボード奏者/ソングライター/DJ、1955年生まれ。「スペシャルズ」のメンバー。

オープニングクレジット

ショーンが起床しエドがゲームをする部屋に欠伸をしながら入ってくるシーン

The Blue Wrath
Artistアイ・モンスター(I Monster)
1997年に結成されたイギリスのエレクトロニック・ミュージック・デュオ。
シェフィールドを拠点に活動する。
リリース2003年
作曲者I Monster
ジャロッド・ゴズリング(Jarrod Gosling)
ディーン・ホーナー(Dean Honer)

ショーンが缶コーヒーを買う “ネルソンの店” で流れる曲(1回目)

レジ前に置かれた新聞の「恐怖、新しい流感」という見出しをショーンが見るシーン

Ham Ne Tum Ko Dekha
Artistシャイレンドラ・シン(Shailendra Singh)
インドのプレイバックシンガー/俳優、1952年生まれ。
リリース1974年:Soundtrack『Khel Khel Mein』
作曲者ラーフル・デヴ・バーマ(Rahul Dev Burman, 1939-1994)
インドの音楽監督/俳優。

『Ham Ne Tum Ko Dekha』は、1975年のインド・ブラックコメディ・スリラー映画『Khel Khel Mein』のために作られた曲です。

ショーンがバスで職場に向かうシーン

Kernkraft 400
ケルンクラフト400
Artistゾンビ・ネーション(Zombie Nation)
ドイツのDJ/プロデューサー、フローリアン・ゼンフター(Florian Senfter)によるテクノ/エレクトロ・プロジェクト。ニューヨークを拠点に活動する。
リリース1999年
作曲者スプランク(Splank)
ドイツ出身のプロデューサー。
ムーナ(Mooner)
ドイツ出身のDJ/レーベルオーナー/エレクトロニックミュージック・プロデューサー。
スポンサーリンク

ショーンが母親に渡す花束を買う花屋で流れる曲

Everybody’s Happy Nowadays
エヴリバディーズ・ハッピー・ナウアデイズ
Artist
cover ver.
アッシュ(Ash)
1992年に結成された北アイルランドのオルタナティヴ・ロック・バンド。
1990年代のブリットポップ・ムーブメントの波に乗りブレイクした。
Feat. クリス・マーティン(Chris Martin)
イギリスの歌手/ソングライター/マルチ楽器奏者/慈善家、1977年生まれ。
ロックバンド「コールドプレイ」(Coldplay) のボーカリスト。
リリース2004年
作曲者ピート・シェリー(Pete Shelley, 1955-2018)
イギリスの歌手/ソングライター/ギタリスト。
パンクロックバンド「バズコックス」(Buzzcocks) の創設メンバー。
Original ver.1979年:バズコックス(Buzzcocks)
1976年にボルトンで結成されたイギリスのパンクロックバンド。

この後「エンドクレジット 2曲目」でもこの曲が使われています。

パブのジュークボックスから突然流れ出す曲(曲を聴きショーンが涙を流す)

リズに振られ落ち込むショーンをエドが元気づけようとするシーン

If You Leave Me Now
邦題『愛ある別れ』
Artistシカゴ(Chicago)
1967年にシカゴで結成されたアメリカのロックバンド。
リリース1976年
作曲者ピーター・セテラ(Peter Cetera)
アメリカのミュージシャン/シンガーソングライター、1944年生まれ。
ロックバンド「シカゴ」(Chicago) の元ボーカリスト。

真夜中に酔っ払ってパブを出るショーンとエドが歌う曲

少し離れた暗がりに立つゾンビが合いの手のように唸り声を上げ、 “飲んだくれ” だと言い二人が大喜びするシーン

White Lines (Don’t Don’t Do It)
Artist
original ver.
グランドマスター・フラッシュ&ザ・フューリアス・ファイブ(Grandmaster Flash & The Furious Five)
1978年にサウス・ブロンクスで結成されたアメリカのヒップホップグループ。
リリース1983年
作曲者シルヴィア・ロビンソン(Sylvia Robinson, 1936-2011)
アメリカのソウル歌手/ソング・ライター。R&Bデュオ「ミッキー&シルヴィア」解散後にソロ活動を始め、夫と新しいレーベルを作りプロデューサー/経営者としても活躍した。
メリー・メル(Melle Mel)
アメリカのラッパー、1961年ニューヨーク生まれ。
「グランドマスター・フラッシュ&ザ・フューリアス・ファイブ」(Grandmaster Flash and the Furious Five) の元リードボーカリスト/ソングライターで、 “グランドマスター・メレ・メル” (Grandmaster Melle Mel)の芸名で知られる。

ショーンとエドが酔っ払ったまま家に戻り大音量で流す曲

ピート(ルームメイト)が騒音に腹を立て部屋に入って来て、レコードを窓の外に投げ捨てるシーン

Hip Hop Be Bop (Don’t Stop)
ヒップ・ホップ・ビー・バップ
Artistマン・パリッシュ(Man Parrish)
アメリカのソングライター/ボーカリスト/プロデューサー、1958年生まれ。
リリース1982年
作曲者マン・パリッシュ(Man Parrish)
ジョン・ロビー(John Robie)
アメリカのミュージシャン/プロデューサー/ソングライター。
ラウル・ロドリゲス(Raul A. Rodriguez, -2012)
アメリカのDJ/プロデューサー/リミキサー。
スポンサーリンク

ショーンが缶コーヒーを買う “ネルソンの店” で流れる曲(2回目)

店主の姿が見当たらず、レジ前に金を置いて店を出ていくシーン

Lahron Ki Tarah Yaaden
Artistキショール・クマール(Kishore Kumar, 1929-1987)
インドの歌手/俳優/作詞家/作曲家/プロデューサー/監督/脚本家。
1950年代から1980年代半ばまで、ボリウッドのプレイバックシンガーとして活躍した。
リリース1982年:Soundtrack『Nishaan』
作曲者グルシャン・バウラ(Gulshan Bawra, 1937-2009)
インドの作詞家/俳優。さまざまなボリウッド映画に登場する約200曲の歌詞を書き、ヒンディー語映画では個性派俳優として活躍した。
ラジェーシュ・ローシャン(Rajesh Roshan)
インドの音楽監督/作曲家、1955年ムンバイ生まれ。

『Lahron Ki Tarah Yaaden』は、1983年公開のインド・アクション映画『Nishaan』のために作られた曲です。

ショーンの家のテレビから流れる曲

コーヒーを買って家に戻ったショーンが、ソファに座りテレビのチャンネルを次々変えニュース番組を見るシーン

Panic
パニック
Artistザ・スミス(The Smiths)
1982年にマンチェスターで結成されたイギリスのロックバンド。
リリース1986年
作曲者The Smiths
モリッシー(Morrissey)
ジョニー・マー(Johnny Marr)

ザ・スミス(The Smiths)の曲が使われている映画一覧はコチラ

庭のゾンビを撃退する為のレコード選び(エドがショーンに断りなく投げる)

Blue Monday
ブルー・マンデー
Artistニュー・オーダー(New Order)
1980年に結成されたイギリスのエレクトロニック・ロックバンド。
イアン・カーティスの死で活動停止となったロックバンド「ジョイ・ディヴィジョン」(Joy Division) の残された3人のメンバーによって再編成された。
リリース1983年
作曲者New Order
バーナード・サムナー(Bernard Sumner)
スティーヴン・モリス(Stephen Morris)
ジリアン・ギルバート(Gillian Gilbert)
ピーター・フック(Peter Hook)

ニュー・オーダー(New Order)の曲が使われている映画一覧はコチラ

ニュー・オーダー(New Order)は、イギリスのロックバンド「ジョイ・ディヴィジョン」(Joy Division) を前身とするバンドです。
1980年5月18日、初のアメリカツアーの前夜にボーカリストのイアン・カーティスが自死し、「ジョイ・ディヴィジョン」(Joy Division) は活動停止を余儀なくされました。そこで、残された3人のメンバーが話し合いの末結成したのが「ニュー・オーダー」(New Order)です。

『Blue Monday』は、メンバーがイアン・カーティスの死を聞かされた月曜日のことを歌った曲だと言われています。

¥12,701 (2025/12/12 16:34時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

庭のゾンビを撃退する為のレコード選び(ショーンが「絶対だめだ」と言う)

Purple Rain
パープル・レイン
ArtistPrince & The Revolution
プリンス(Prince, 1958-2016)
アメリカの歌手/ソングライター/ミュージシャン/音楽プロデューサー/ダンサー/俳優。
ミネアポリス・サウンドの中心的存在として注目を集めた世界的アーティスト。
ザ・レヴォリューション(The Revolution)
1979年にプリンスによって結成されたアメリカのバンド。プリンスのライブバンド/スタジオバンド。
リリース1984年:Soundtrack『プリンス/パープル・レイン』
作曲者プリンス(Prince, 1958-2016)

プリンス(Prince)の曲が使われている映画一覧はコチラ

『Purple Rain』は、プリンスが主演した1984年のミュージカル映画『プリンス/パープル・レイン』のサウンドトラックです。

¥4,005 (2025/12/12 16:34時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場
スポンサーリンク

庭のゾンビを撃退する為のレコード選び(ショーンが「要らない」という)

Batman
バットマン
Artistプリンス(Prince, 1958-2016)
アメリカの歌手/ソングライター/ミュージシャン/音楽プロデューサー/ダンサー/俳優。ミネアポリス・サウンドの中心的存在として注目を集めた世界的アーティスト。
リリース1989年:Soundtrack『バットマン』

プリンス(Prince)の曲が使われている映画一覧はコチラ

『Batman』は、ティム・バートン監督によるマイケル・キートン主演のスーパーヒーロー映画『バットマン』(1989) のサウンドトラックです。

¥6,928 (2025/12/13 16:14時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

庭のゾンビを撃退する為のレコード選び(ショーンが「投げていい」と言う)

Brothers in Arms
ブラザーズ・イン・アームス
Artistダイアー・ストレイツ(Dire Straits)
1977年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。
1970年代末から90年代初頭に掛けて世界的な人気を誇り、イギリスの雑誌『クラシック・ロック』では「80年代最大のイギリスのロックバンド」と評された。
リリース1985年

ダイアー・ストレイツ(Dire Straits)の曲が使われている映画一覧はコチラ

『Brothers in Arms』は、ダイアー・ストレイツ(Dire Straits)の5枚目のスタジオアルバムです。
このアルバムは世界中で3000万枚以上を売り上げ、CD形式(1982年に世界初の音楽CDが発売開始)で100万枚以上を売り上げた史上初のアルバムとなりました。

\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

庭のゾンビを撃退する為のレコード選び(ショーンが「ダメ」と言う)

The Stone Roses
ザ・ストーン・ローゼズ
Artistザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)
1983年にマンチェスターで結成されたイギリスのロックバンド。
リリース1989年

『The Stone Roses』は、ザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)のデビュースタジオアルバムです。

Sony Music Cmg
¥3,569 (2025/12/12 16:34時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

庭のゾンビを撃退する為のレコード選び(ショーンが「俺は好きだ」と言う)

Second Coming
セカンド・カミング
Artistザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)
1983年にマンチェスターで結成されたイギリスのロックバンド。
リリース1994年

『Second Coming』は、ザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)の2枚目にして最後のスタジオアルバムです。

HMV&BOOKS online 1号店
¥6,820 (2025/10/21 01:42時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場
スポンサーリンク

庭のゾンビを撃退する為のレコード選び(紛れ込んでいたリズのレコード)

Diamond Life
ダイヤモンド・ライフ
Artistシャーデー(Sade)
1982年にロンドンで結成されたイギリスのソウル/スムーズジャズ・グループ。
リリース1984年

『Diamond Life』は、シャーデー(Sade)のデビュースタジオアルバムです。

あめりかん・ぱい
¥2,290 (2025/12/12 16:34時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

ショーンが「バーバラ(ションの実母)救出作戦」をエドに説明するシーン

Zombi
ゾンビ
Artistゴブリン(Goblin)
イタリアのプログレッシブ・ロック・バンド。
リリース1978年
作曲者Goblin
マッシモ・モランテ(Massimo Morante)
ファビオ・ピニャテッリ(Fabio Pignatelli)
クラウディオ・シモネッティ(Claudio Simonetti)
アゴスティーノ・マランゴ(Agostino Marangolo)

ピートの車を運転するエドがカセットテープで流す曲

バーバラの家に到着し、ショーンがインターフォンを押すまで曲が流れています。

Orpheus
オルフェウス
Artistアッシュ(Ash)
1992年に結成された北アイルランドのオルタナティヴ・ロック・バンド。
1990年代のブリットポップ・ムーブメントの波に乗りブレイクした。
リリース2004年
作曲者ティム・ウィーラー(Tim Wheeler)
アイルランドの歌手/ソングライター/ミュージシャン、1977年生まれ。「アッシュ」のリードボーカリスト。

エドが運転するフィリップの車で流れる曲(バーバラ達が加わる)

フィリップが玄関先でゾンビに噛みつかれ、皆が急いでゾンビから逃げるシーン

Meltdown
メルトダウン
Artistアッシュ(Ash)
1992年に結成された北アイルランドのオルタナティヴ・ロック・バンド。
1990年代のブリットポップ・ムーブメントの波に乗りブレイクした。
リリース2004年
作曲者ティム・ウィーラー(Tim Wheeler)
アイルランドの歌手/ソングライター/ミュージシャン、1977年生まれ。「アッシュ」のリードボーカリスト。
シャーロット・ハザレイ(Charlotte Hatherley)
イギリスの歌手/ソングライター/ギタリスト/作曲家、1979年生まれ。「アッシュ」の元ギタリスト。
スポンサーリンク

エドが運転するフィリップの車で流れる曲(リズ達が加わる)

Mister Mental
ミスター・メンタル
Artistエイティース・マッチボックス・B-ライン・ディザスター(Eighties Matchbox B-Line Disaster)
1999年にブライトンで結成されたイギリスのロックバンド。
リリース2004年
作曲者Eighties Matchbox B-Line Disaster
ガイ・マックナイト(Guy McNight )
シム・ガリアル(Sym Gharial)
トム・ディアマントプロ(Tom Diamantopoulo)
マーク・ノリス(Marc Norris)
アンディ・ハクスリー(Andy Huxley)

この後「停車したフィリップの車で流れる曲(フィリップが車の中でゾンビになる)」でもこの曲が使われています。

停車したフィリップの車で流れる曲(フィリップが車の中でゾンビになる)

チャイルドロックがかかった車の中て皆が外に出れずパニックになり、バーバラがカーステレオのスイッチを足で押してしまうシーン

Mister Mental
ミスター・メンタル
Artistエイティース・マッチボックス・B-ライン・ディザスター(Eighties Matchbox B-Line Disaster)
1999年にブライトンで結成されたイギリスのロックバンド。
リリース2004年
作曲者Eighties Matchbox B-Line Disaster
ガイ・マックナイト(Guy McNight )
シム・ガリアル(Sym Gharial)
トム・ディアマントプロ(Tom Diamantopoulo)
マーク・ノリス(Marc Norris)
アンディ・ハクスリー(Andy Huxley)

エドが運転するフィリップの車で流れる曲(リズ達が加わる)」でもこの曲が使われていました。

パブのジュークボックスから突然流れ出す曲(ビリヤードのキューで店主を攻撃する)

Don’t Stop Me Now
ドント・ストップ・ミー・ナウ
Artistクイーン(Queen)
1970年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。
『ボヘミアン・ラプソディ』(1975) が本国イギリスのみならず世界中で大ヒット。70年代から80年代にかけて世界中を飛び回り “世界最大のスタジアムロックバンド” としての不動の地位を確立した。作品の総売上枚数は2億5000万枚を超え “史上最も成功したロックバンド” の1つに数えられる。
リリース1978年
作曲者フレディ・マーキュリー(Freddie Mercury, 1946-1991)
イギリスのシンガーソングライター。クイーン(Queen)のボーカリスト/ピアニストとして活躍し世界中の人々を魅了した。

ゾンビ騒動収束後、リズが見る “ゾンビ出演のバラエティ番組” で流れる曲

The Gonk (Kid Koala Remix)
ザ・ゴンク
Artist
cover ver.
ザ・ノベルトーンズ(The Noveltones)
リリース2004年:Soundtrack『ショーン・オブ・ザ・デッド』
作曲者ヘルベルト・レジナルト・シャペル(1934-2019)
イギリスの指揮者/作曲家/映画製作者。

『The Gonk』は、1978年にイタリアで公開されたホラー映画『ゾンビ』(原題: Dawn of the Dead)で使われた曲です。
映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』では、カナダのターンテーブリスト、キッド・コアラ(Kid Koala)の手によるリミックス版が使われています。


この後「エンドクレジット 3曲目」でもこの曲が使われています。

スポンサーリンク

エンディング&エンドクレジット 1曲目

You’re My Best Friend
邦題『マイ・ベスト・フレンド』
Artistクイーン(Queen)
1970年にロンドンで結成されたイギリスのロックバンド。
『ボヘミアン・ラプソディ』(1975) が本国イギリスのみならず世界中で大ヒット。70年代から80年代にかけて世界中を飛び回り “世界最大のスタジアムロックバンド” としての不動の地位を確立した。作品の総売上枚数は2億5000万枚を超え “史上最も成功したロックバンド” の1つに数えられる。
リリース1976年
作曲者ジョン・ディーコン(John Deacon)
イギリスのミュージシャン/ベーシスト/ソングライター、1951年生まれ。
1971年から1997年までロックバンド「クイーン」(Queen) のベーシストをつとめた。

エンドクレジット 2曲目

Everybody’s Happy Nowadays
エヴリバディーズ・ハッピー・ナウアデイズ
Artist
cover ver.
アッシュ(Ash)
1992年に結成された北アイルランドのオルタナティヴ・ロック・バンド。
1990年代のブリットポップ・ムーブメントの波に乗りブレイクした。
Feat. クリス・マーティン(Chris Martin)
イギリスの歌手/ソングライター/マルチ楽器奏者/慈善家、1977年生まれ。
ロックバンド「コールドプレイ」(Coldplay) のボーカリスト。
リリース2004年
作曲者ピート・シェリー(Pete Shelley, 1955-2018)
Original ver.1979年:バズコックス(Buzzcocks)

ショーンが母親に渡す花束を買う花屋で流れる曲」でもこの曲が使われていました。

エンドクレジット 3曲目

The Gonk (Kid Koala Remix)
ザ・ゴンク
Artist
cover ver.
ザ・ノベルトーンズ(The Noveltones)
リリース2004年:Soundtrack『ショーン・オブ・ザ・デッド』
作曲者ヘルベルト・レジナルト・シャペル(1934-2019)
イギリスの指揮者/作曲家/映画製作者。

ゾンビ騒動収束後、リズが見る “ゾンビ出演のバラエティ番組” で流れる曲」でもこの曲が使われていました。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』のサントラ

¥1,761 (2025/12/10 21:59時点 | Amazon調べ)
\楽天ポイント5倍セール!/
楽天市場

『ショーン・オブ・ザ・デッド』はダン・マッドフォード(Daniel Mudford)とピート・ウッドヘッド(Pete Woodhead)が音楽を担当しました。

『ショーン・オブ・ザ・デッド』キャスト・スタッフ

監督エドガー・ライト(Edgar Wright)
脚本エドガー・ライト(Edgar Wright)
サイモン・ペッグ(Simon Pegg)
製作ニラ・パーク(Nira Park)
音楽ダン・マッドフォード(Daniel Mudford)
ピート・ウッドヘッド(Pete Woodhead)
配給 カルチャヴィル
公開 2004年4月9日
2019年3月29日
上映時間99分

ショーン:サイモン・ペッグ(Simon Pegg)
エド:ニック・フロスト(Nick Frost)
リズ:ケイト・アシュフィールド(Kate Ashfield)
デービッド:ディラン・モーラン(Dylan Moran)
ダイアン:ルーシー・デイヴィス(Lucy Davis)
バーバラ:ペネロープ・ウィルトン(Penelope Wilton )
フィリップ:ビル・ナイ(Bill Nighy)
ピート:ピーター・セラフィノイス(Peter Serafinowicz)
イヴォンヌ:ジェシカ・スティーヴンソン(Jessica Stevenson)
ノエル:レイフ・スポール(Rafe Spall)

『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』の挿入曲とサントラ
2019年にアメリカで制作された映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』(原題:It: Chapter Two)は、スティーヴン・キングの同名小説をもとにしたホラー映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』…
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の挿入曲とサントラ
映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(原題:It)は、スティーヴン・キングの同名小説をもとにしたホラー映画です。ビル・スカルスガルドがペニーワイズを演じ、話題となりました。べバリーやベンが曲のタイトルを引用する曲など挿入曲とサントラを紹介します。
Netflix『フランケンシュタイン』の挿入曲とサントラ
2025年にアメリカで制作されたNetflix映画『フランケンシュタイン』(原題:Frankenstein)は、メアリー・シェリー原作の同名小説を原作としたゴシックホラー映画です。ギレルモ・デル・トロが監督・脚本をつとめ、オスカー・アイザッ…
『罪人たち』の挿入曲とサントラ
2025年にアメリカで制作された映画『罪人たち』(原題:Sinners)は、1932年アメリカ南部ミシシッピ州を舞台としたホラー映画です。ライアン・クーグラーが監督・脚本をつとめ、マイケル・B・ジョーダンが双子役で主演をつとめました。『罪人…
『フル・モンティ』の挿入曲とサントラ
映画『フル・モンティ』は、イギリス・シェフィールドを舞台に、失業中の男性たちが生活のためストリップ・ショーを始めるというヒューマン・コメディです。ストリップショーの曲やエンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ブラックバッグ』の挿入曲とサントラ
ソダーバーグ監督映画『ブラック・バッグ』は、イギリスの諜報員が妻を含む容疑者の中から二重スパイを探すサスペンス映画です。ディナーシーンで流れた曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』の挿入曲とサントラ
2022年にイギリスで制作された映画『ダウントン・アビー/新たなる時代へ』(原題:Downton Abbey: A New Era)は、人気テレビシリーズの続編にあたる2019年の映画『ダウントン・アビー』の続編です。1928年、ハリウッド…
映画『ダウントン・アビー』の挿入曲とサントラ
映画『ダウントン・アビー』は、同名の人気テレビドラマシリーズの続編として、貴族クローリー家とその使用人たちが国王夫妻を迎える準備に追われる様子を描いた歴史ドラマ映画です。モルズリーが歌う曲や楽隊が演奏する曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ブラック・フォン』の挿入曲とサントラ
映画『ブラック・フォン』は、1978年コロラド州デンバーを舞台に、連続誘拐事件に巻き込まれた少年の脱出劇を描いたサイコスリラー映画です。2025年10月米国公開予定で続編『ブラック・フォン2』も制作されています。グウェンの夢のシーンで流れる曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『パイレーツ・ロック』の挿入曲とサントラ
映画『パイレーツ・ロック』(原題:The Boat That Rocked / Pirate Radio)は、60年代イギリスで違法ラジオ局を運営するDJたちの友情と挑戦を描いたコメディドラマです。DJが流す曲など挿入曲全曲とサントラを紹介します。
『日の名残り』の挿入曲とサントラ
映画『日の名残り』は、カズオ・イシグロの同名小説を原作とし、第二次世界大戦前後の英国で執事として生きた男の人生と葛藤を描いたドラマ作品です。晩餐会のあとに女性貴族が歌う曲やレコードで流す曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『パディントン 消えた黄金郷の秘密』の挿入曲とサントラ
映画『パディントン』シリーズ第3作、映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』は、パディントンが南米ペルーの故郷で新たな冒険に挑むファミリー向けアドベンチャーコメディです。老グマホーム院長のクラリッサたちが歌う曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『スター・トレック BEYOND』の挿入曲とサントラ
2016年にアメリカで制作された『スター・トレック BEYOND』(原題:Star Trek Beyond)は、未知の宇宙に取り残されたエンタープライズ号の乗組員たちが新たな敵に立ち向かうSFアクション映画です。『ワイルド・スピード』シリー…
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の挿入曲とサントラ
クリス・パイン主演映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は、2009年の映画『スター・トレック』の続編です。バーで流れる曲やエンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『スター・トレック』(2009年)の挿入曲とサントラ
2009年の映画『スター・トレック』(原題:Star Trek)は、『宇宙大作戦』をもとに、若き日のジェームズ・T・カークとスポックの冒険を描いたSFアクション映画です。クリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナらが出演しています。挿入曲とサントラを紹介します。
『28年後…』の挿入曲とサントラ
2025年にイギリスで制作された映画『28年後…』(原題:28 Years Later)は、SFホラー映画『28日後』シリーズの3作目です。第1作で監督・脚本を務めたダニー・ボイルとアレックス・ガーランドが復帰し、キリアン・マーフィーは製作…
『イエスタデイ』の挿入曲(39曲)とサントラ
映画『イエスタデイ』(原題:Yesterday)は、ビートルズが存在しない世界で彼らの楽曲を独占的に演奏することになった青年を描く、音楽ファンタジー・コメディです。ビートルズの原曲やエド・シーランの曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『シャロウ・グレイブ』の挿入曲とサントラ
ダニー・ボイル長編映画監督デビュー作『シャロウ・グレイブ』は、金と裏切りによって友情が崩壊していく若者たちを描いたサスペンス映画です。オープニング/エンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『M3GAN ミーガン 2.0』の挿入曲とサントラ
映画『M3GAN/ミーガン 2.0』は、2022年の『M3GAN/ミーガン』の続編映画です。ミーガンの技術で製造された軍用ロボットにミーガンが立ち向かう様子が描かれています。予告編で流れている曲とキャストを紹介します。
『M3GAN/ミーガン』の挿入曲とサントラ
映画『M3GAN/ミーガン』(原題:M3GAN)は、人工知能を搭載した人型ロボット "ミーガン" が暴走する様子を描いたSFホラー映画です。ミーガンダンスの曲やジェマが車で流す曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『MaXXXine マキシーン』の挿入曲とサントラ
A24映画『MaXXXine マキシーン』は、タイ・ウェスト監督によるスラッシャー映画です。『X エックス』『Pearl パール』に続く「Xトリロジー」完結編として制作されました。オープニング曲やエンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『Pearl パール』の挿入曲とサントラ
ミア・ゴス主演『X エックス』の前日譚、A24映画『Pearl パール』は、1918年アメリカ南部を舞台に農場で孤独に暮らすパールが連続殺人鬼へと変貌していく過程が描かれています。挿入曲とサントラを紹介します。
『X エックス』の挿入曲とサントラ
ミア・ゴス主演のA24映画『X エックス』は、1979年テキサスを舞台に、ポルノ映画の撮影に訪れた3組のカップルたちが、人里離れた農場で想像を絶する惨劇に巻き込まれていくさまが描かれたホラー映画です。バンで流れる曲やエンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』の挿入曲とサントラ
映画『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』は、IMFの敏腕エージェント、イーサン・ハントの新たな任務を描くシリーズ第8作目です。テーマ曲/オープニング曲やダンローの家で流れている曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『異端者の家』の挿入曲とサントラ
A24映画『異端者の家』は、モルモン教のシスター2人が布教活動のために訪れた家に閉じ込められるホラー映画です。『クワイエット・プレイス』の脚本家が監督・脚本を務め、ヒュー・グラントがミスター・リードを演じました。レコードで流す曲やエンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ロングレッグス』の挿入曲とサントラ
2025年公開、ニコラス・ケイジ主演映画『ロングレッグス』は、1990年代半ば、アメリカ・オレゴン州を舞台に、FBIの新人捜査官が30年間未解決の一家惨殺事件に挑むサイコスリラー作品です。ニコラス・ケイジが歌う曲やオープニング/エンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『BETTER MAN/ベター・マン』の挿入曲とサントラ
3月28日公開予定の映画『BETTER MAN/ベター・マン』は、イギリスのポップシンガー/シンガーソングライターのロビー・ウィリアムズの伝記ミュージカル映画です。ロバートがオーディションで歌う曲やネブワース・ライブの曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』の挿入曲とサントラ
ドリームワークス映画『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!』は、ストップモーション・アニメ「ウォレスとグルミット」シリーズ初の長編映画です。アカデミー長編アニメーション賞を受賞しました。グルミットがラジオで流す曲や温室のレコードで流す曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『アンジェントルマン』の挿入曲とサントラ
ガイ・リッチー監督映画『アンジェントルマン』(原題:The Ministry of Ungentlemanly Warfare)は、第二次世界大戦中のイギリスで秘密裏に設立された特殊作戦執行部(SOE)の活躍を描いたアクション・スパイ映画です。アップルを救出するシーンの曲やマージョリーが歌う曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『パディントン2』の挿入曲とサントラ
映画『パディントン2』は、イギリスの児童文学『くまのパディントン』をもとにした実写アニメーション映画の続編です。ブキャナンが囚人や看守たちと歌い踊る曲やエンディング曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『パディントン』の挿入曲とサントラ
映画『パディントン』は、イギリスの児童文学『くまのパディントン』をもとにした実写アニメーション映画です。父ヘンリーがバイクに乗る回想シーンやパディントンが駅のエスカレーターに乗るシーンの曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『28週後…』の挿入曲とサントラ
映画『28週後…』は、ダニー・ボイルの映画『28日後…』で描かれたパンデミックから28週間後のロンドンを描いたサバイバル・ホラー映画です。米軍ヘリ機内で流れる曲や出国時に流れる曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『28日後…』の挿入曲とサントラ
ダニー・ボイル監督映画『28日後…』は、新種のウイルスが蔓延し、壊滅状態となったイギリス・ロンドンを舞台としたるSFホラー映画です。ジムが生存者を探す時の曲やエンディング曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『MEN 同じ顔の男たち』の挿入曲とサントラ
映画『MEN 同じ顔の男たち』は、夫を失くした女性の前に同じ顔をした男たちが現れるホラー/サスペンススリラー映画です。『エクス・マキナ』のアレックス・ガーランドが監督・脚本をつとめました。オープニング/エンデイング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ボーはおそれている』の挿入曲とサントラ
A24制作、アリ・アスター監督映画『ボーはおそれている』は、ホアキン・フェニックス主演のホラー・コメディ映画です。ボーが誕生日祝いに渡すCDや葬儀で流れる曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『フォー・ウェディング』の挿入曲とサントラ
『フォー・ウェディング』は、4度の結婚式を通し、愛や結婚について悩む男女の機微を描いたロマンチック・コメディです。エルトン・ジョンによる主題歌や結婚式で歌われた曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『ノッティングヒルの恋人』の挿入曲とサントラ
映画『ノッティングヒルの恋人』は、ジュリア・ロバーツ、ヒュー・グラント主演の恋愛映画です。オープニング/エンディング曲やバーニーが歌う曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『ネオン・デーモン』の挿入曲とサントラ
ニコラス・ウィンディング・レフン監督映画『ネオン・デーモン』(原題:The Neon Demon)は、ファッション業界を舞台としたサイコホラー作品です。エル・ファニングが主演を演じました。挿入曲とサントラを紹介します。
『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』の挿入曲(24曲)とサントラ
映画『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』は、エドガー・ライト監督によるSFアクション・コメディ映画です。サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ロザムンド・パイクらが出演しています。オープニング曲/エンディング曲やパブで流れる曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』の挿入曲(24曲)とサントラ
エドガー・ライト監督映画『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』は、警察を舞台としたクライムコメディ映画です。サイモン・ペッグ、ニック・フロストが主演をつとめました。エンディング曲やパブで流れる曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』の挿入曲(24曲)とサントラ
エドガー・ライト監督映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』は、ロンドンを舞台としたゾンビ・コメディ映画です。ショーンのレコードコレクションやショーンとエドが歌う曲、エンディング曲など挿入曲(24曲)とサントラを紹介します。
『T2 トレインスポッティング』の挿入曲とサントラ
映画『T2 トレインスポッティング』は『トレインスポッティング』の20年後を描いた続編です。前作キャストが勢揃いし、ダニー・ボイルが再び監督をつとめました。オープニング曲やエンディング曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『トレインスポッティング』の挿入曲とサントラ
ダニー・ボイル監督映画『トレインスポッティング』は、90年代スコットランドを舞台とした青春映画です。イギー・ポップやブラーなど、90年代の名曲が多数流れています。オープニング曲やエンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ボーンズ アンド オール』の挿入曲とサントラ
『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督がティモシー・シャラメと再タッグを組んだ恋愛ホラー/ロードムービー『ボーンズ アンド オール』。トレント・レズナーとアッティカス・ロスが音楽を担当しました。挿入曲とサントラをあらすじに沿って紹介します。
『ラストナイト・イン・ソーホー』の挿入曲26曲とサントラ
エドガー・ライト監督映画『ラストナイト・イン・ソーホー』は、現代と1960年代のロンドンを行き来するサイコホラー映画です。アニャ・テイラー=ジョイと『ジョジョ・ラビット』のトーマシン・マッケンジーらが出演しています。ダンスシーンの曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ビートルジュース』の挿入曲とサントラ
映画『ビートルジュース』は、ティム・バートン監督によるホラー・コメディ映画です。2024年には36年ぶりに続編が公開される予定になっています。ディナー中に取り憑かれて歌う曲など挿入曲とサントラをあらすじに沿って紹介します。
『ビートルジュース ビートルジュース』の挿入曲とサントラ
『ビートルジュース ビートルジュース』は、ティム・バートン監督の映画『ビートルジュース』36年ぶりの続編です。結婚式で踊る曲やアストリッドが町を自転車で走るシーン、エンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ヴァチカンのエクソシスト』の挿入曲とサントラ
ラッセル・クロウ主演『ヴァチカンのエクソシスト』は、実在のエクソシストの活躍を描いた超自然的ホラー映画です。1980年代のロック音楽などが使われています。挿入曲とサントラをあらすじに沿って紹介します。
『終わらない週末』の挿入曲とサントラ
Netflix映画『終わらない週末』は、ジュリア・ロバーツ、イーサン・ホークらが出演するポストアポカリプス映画です。バラク・オバマ&ミシェル・オバマが制作に関わったことでも話題となりました。OP曲やダンスする曲など挿入曲をあらすじに沿って紹介します。
『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』の挿入曲とサントラ
ヨルゴス・ランティモス監督による映画『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』は、コリン・ファレル演じる心臓外科医の家族に起こる悲劇を描いたサイコホラー作品です。OP曲やED曲、作中で使われた音楽をあらすじに沿って全曲紹介します。
『ミッション・インポッシブル/デッドレコニング』の挿入曲とサントラ
トム・クルーズ主演のスパイ映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』シリーズ7作目はイタリア・ベネチアやオリエント急行が舞台となりました。宮殿でのパーティーシーンで流れた曲やOPテーマ曲などをあらすじに沿って紹介します。
『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の挿入曲とサントラ
トム・クルーズ主演のスパイ映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』シリーズ6作目はフランス・パリやイギリス・ロンドンが舞台となりました。OP曲やバーで流れた曲などをあらすじに沿って使われた順番に紹介します。
『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』の挿入曲とサントラ
トム・クルーズ主演のスパイ映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』シリーズ5作目はオーストリア・ウィーンやモロッコが舞台となりました。ベンジーが聴いていた曲やオペラ、サントラをあらすじに沿って流れた順番に紹介します。
『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の挿入曲とサントラ
トム・クルーズ主演のスパイ映画『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』シリーズ4作目はロシア・モスクワやドバイが舞台となっています。挿入曲/サントラをあらすじに沿って流れた順番に紹介します。
『ミッション:インポッシブル3』の挿入曲とサントラ
トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル3』、シリーズ3作目はJ・J・エイブラムスが監督を務めました。カニエ・ウェスト(Ye)プロデュースのエンディング曲やラジカセから流れる曲など挿入曲をあらすじに沿って流れた順番に紹介します。
『バンク・ジョブ』の挿入曲とサントラ
ジェイソン・ステイサム主演映画『バンク・ジョブ』は、イギリスで実際に起きた銀行強盗事件とロイヤルスキャンダルをベースに作られた映画です。OP曲やED曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の挿入曲とサントラ
1998年に製作された映画『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』は、ガイ・リッチー監督初の長編映画です。The Stoogesの『I Wanna Be Your Dog』やJames Brownの曲など、使われた15曲を流れた順番に紹介します。
『リトル・ダンサー』の挿入曲とサントラ
ミュージカル「ビリー・エリオット」の原作『リトル・ダンサー』、トニー賞受賞直後のアダム・クーパーが出演したことでも話題となりました。The ClashやT.Rex、チャイコフスキーの『白鳥の湖』など作中で使われた映画音楽を流れた順番に紹介します。
『英国王のスピーチ』の挿入曲とサントラ
アカデミー作品賞受賞作品『英国王のスピーチ』は、吃音症のイギリス国王ジョージ6世がラジオ演説をするまでが描かれている作品です。国王の演説中に流れたベートーヴェンの音楽など、使われた曲を流れた順番で紹介します。
『生きる LIVING』(2022)の挿入曲とサントラ
『生きる LIVING』(原題:Living)は、黒澤明の映画『生きる』をノーベル賞作家カズオ・イシグロによる脚本でリメイクした作品です。第95回アカデミー賞では、脚色賞・主演男優賞にノミネートされました。ブランコで歌う曲など挿入曲を流れた順番にご紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました