トム・ウェイツ(Tom Waits)は、1949年カリフォルニア州ポモナ生まれのミュージシャン/ソングライターです。
1973年に『Closing Time』を発表しレコード・デビュー、独特のしゃがれ声やブルース/ジャズを取り入れた音楽性で人気を博しました。また、映画『コーヒー&シガレッツ』や『セブン・サイコパス』など多数の映画で俳優としても活躍しています。
このページでは、トム・ウェイツ(Tom Waits)の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
トム・ウェイツ(Tom Waits)の曲が使われている映画
映画で使われているトム・ウェイツ(Tom Waits)の曲を紹介していきます。
(当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。)
I Hope That I Don’t Fall in Love with You(1973)
Soldier’s Things(1983)
Good Old World(1991)※サントラ
Goin’ Out West(1992)
The Earth Died Screaming(1992)
I Don’t Want to Grow Up(1992)
Mother Machree ※カバー
Little Drop of Poison(1997)
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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