ラモーンズ（Ramones）の曲が使われている映画 | 解説付き全曲紹介Filmmusik
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ラモーンズ（Ramones）の曲が使われている映画

ラモーンズ（Ramones）は、1974年にアメリカ・ニューヨークで結成されたパンクロックバンドです。ニューヨークやロンドンのパンク・ムーブメントに多大な影響を与えたことで知られています。

このページでは、ラモーンズ（Ramones）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。

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ラモーンズ（Ramones）の曲が使われている映画

映画で使われているラモーンズ（Ramones）の曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

Blitzkrieg Bop（1976）

『ブリッツクリーグ・バップ』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ミニオンズ フィーバー』(2022)
（部屋の中でホッピングを楽しむ少年の家で流れる曲）
監督：カイル・バルダ（Kyle Balda）
音楽：ヘイター・ペレイラ（Heitor Pereira）

Judy Is A Punk（1976）

『ジュディ・イズ・ア・パンク』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(2001)
（第6章 – リッチーとラレイがマーゴの過去を知るシーン）
監督：ウェス・アンダーソン（Wes Anderson）
音楽：マーク・マザーズボー（Mark Mothersbaugh）

Baby, I Love You（1980）※ザ・ロネッツ（The Ronettes）のカバー曲

『ベイビー・アイ・ラブ・ユー』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『プリシラ』(2023)
（オープニング・クレジット）
監督：ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola）
音楽：フェニックス（Phoenix）
音楽：サンズ・オブ・ラファエル（Sons of Raphael）

Do You Remember Rock ’n’ Roll Radio?（1980）

邦題『リメンバー・ロックンロール・レイディオ?』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『スクール・オブ・ロック』(2003)
※キッス（KISS）によるカバーバージョン
（元パンクロッカーだったネッドをデューイがバンドに誘うシーン）
監督：リチャード・リンクレイター（Richard Linklater）
音楽：クレイグ・ウェドレン（Craig Wedren）
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※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。

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