エルトン・ジョン（Elton John）は、1947年イギリス生まれのシンガー・ソングライターです。1969年のデビュー以来50年以上第一線で精力的に活動し、世界で最も成功した男性ソロアーティストの一人として知られています。
このページでは、エルトン・ジョン（Elton John）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。
- エルトン・ジョン（Elton John）の曲が使われている映画
- 『Skyline Pigeon 』（1969）
- 『Love Song』（1970）※カバー
- 『Tiny Dancer』（1971）
- 『Rocket Man』（1972）
- 『Mona Lisas and Mad Hatters』（1972）
- 『Daniel 』（1973）
- 『Jack Rabbit』（1973）
- 『Bennie and the Jets』（1973）
- 『Goodbye Yellow Brick Road』（1973）
- 『Saturday Night’s Alright for Fighting』（1973）
- 『I’m Still Standing』（1983）
- 『Can You Feel the Love Tonight』（1994）
エルトン・ジョン（Elton John）の曲が使われている映画
映画で使われているエルトン・ジョン（Elton John）の曲を紹介していきます。
（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）
『Skyline Pigeon 』（1969）
| 『スカイライン・ピジョン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『女王陛下のお気に入り』(2018) （エンドクレジット 1曲目） 監督：ヨルゴス・ランティモス（Yorgos Lanthimos） |
『Love Song』（1970）※カバー
| 邦題『愛の歌』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『MEN 同じ顔の男たち』(2022） （エンディング＆エンドクレジット 1曲目） 監督：アレックス・ガーランド（Alex Garland） 音楽：ベン・ソールズベリー（Ben Salisbury） 音楽：ジェフ・バーロウ（Geoff Barrow） |
『Tiny Dancer』（1971）
| 邦題『可愛いダンサー（マキシンに捧ぐ）』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『あの頃ペニー・レインと』(2001) （ラッセルがバスに戻り、気まずい雰囲気の中みんなが歌う曲） 監督：キャメロン・クロウ（Cameron Crowe） 音楽：ナンシー・ウィルソン（Nancy Wilson） |
 | 『バレリーナ（仮題）』(2025) （予告編） 監督：レン・ワイズマン（Len Wiseman） 音楽：タイラー・ベイツ（Tyler Bates） |
『Rocket Man』（1972）
| 『ロケット・マン』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『キングスマン:ゴールデン・サークル』（2017） （ボーリング場にエルトン・ジョンが現れハリーを助けるシーン） 監督：マシュー・ヴォーン（Matthew Vaughn） 音楽：ヘンリー・ジャックマン（Henry Jackman） 音楽：マシュー・マージェソン（Matthew Margeson） |
 | 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015) （ジョンが幼い頃、サラが子守唄代わりにジョンに歌って聴かせていた曲） 監督：アラン・テイラー（Alan Taylor） 音楽：ローン・バルフ（Lorne Balfe） |
『Mona Lisas and Mad Hatters』（1972）
| 『モナ・リザ・アンド・マッド・ハッター』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『あの頃ペニー・レインと』(2001) （店の外に出されたペニーをウィリアムが追いかける） 監督：キャメロン・クロウ（Cameron Crowe） 音楽：ナンシー・ウィルソン（Nancy Wilson） |
『Daniel 』（1973）
| 『ダニエル』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『キングスマン:ゴールデン・サークル』（2017） （地雷爆発後、エルトン・ジョンがピアノで演奏する曲） 監督：マシュー・ヴォーン（Matthew Vaughn） 音楽：ヘンリー・ジャックマン（Henry Jackman） 音楽：マシュー・マージェソン（Matthew Margeson） |
『Jack Rabbit』（1973）
| 邦題『いたずらジャック』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『キングスマン:ゴールデン・サークル』（2017） （エンドクレジット 1曲目） 監督：マシュー・ヴォーン（Matthew Vaughn） 音楽：ヘンリー・ジャックマン（Henry Jackman） 音楽：マシュー・マージェソン（Matthew Margeson） |
『Bennie and the Jets』（1973）
| 邦題『ベニーとジェッツ』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『恋するベーカリー』(2009) ジェーンの自宅で流れる曲（アダムが車でジェーンを迎えに来る） 監督：ナンシー・マイヤーズ（Nancy Meyers） 音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer） 音楽：ヘイター・ペレイラ（Heitor Pereira） |
『Goodbye Yellow Brick Road』（1973）
| 『グッバイ・イエロー・ブリック・ロード』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『SING/シング: ネクストステージ』（2022） （スーキーのタクシーを追いかけ運河に落ちたバスターがびしょ濡れで劇場に戻って来るシーン） 監督：ガース・ジェニングス（Garth Jennings） 音楽：ジョビー・タルボット（Joby Talbot） |
『Saturday Night’s Alright for Fighting』（1973）
| 邦題『土曜の夜は僕の生きがい 』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
| 『キングスマン:ゴールデン・サークル』（2017） （ポピーランドでの銃撃戦のシーン） 監督：マシュー・ヴォーン（Matthew Vaughn） 音楽：ヘンリー・ジャックマン（Henry Jackman） 音楽：マシュー・マージェソン（Matthew Margeson） |
『I’m Still Standing』（1983）
| 『アイム・スティル・スタンディング』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『SING/シング』（2016） （ライブショー ジョニーがピアノで弾き語りする曲） 監督：ガース・ジェニングス（Garth Jennings） 音楽：ジョビー・タルボット（Joby Talbot） |
『Can You Feel the Love Tonight』（1994）
| 邦題『愛を感じて』が使われている映画 （画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします） | |
 | 『ライオン・キング』（1994） （エンドクレジット） 監督：ロジャー・アレーズ（Roger Allers） 監督：ロブ・ミンコフ（Rob Minkoff） 音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer） |
※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。
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