T・レックス（T. Rex）の曲が使われている映画 | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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T・レックス（T. Rex）の曲が使われている映画

T・レックス（T. Rex）は、1967年にイギリス・ロンドンで結成されたロックバンドです。マーク・ボラン（Marc Bolan）が中心となり活動し、グラムロックの先駆者として70年代前半に一世を風靡しました。

このページでは、T・レックス（T. Rex）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。

T・レックス（T. Rex）の曲が使われている映画

映画で使われているT・レックス（T. Rex）の曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

Ride A White Swan（1970）

『ライド・ア・ホワイト・スワン』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『リトル・ダンサー』(2000)
（エンディング）
監督スティーブン・ダルドリー（Stephen Daldry）
イギリスの映画監督／舞台演出家、1960年生まれ。
音楽スティーヴン・ウォーベック（Stephen Warbeck）
イギリスの作曲家、1953年生まれ。

Jewel（1970）

『ジュエル』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ロングレッグス』(2024)
（オープニングクレジット）
監督オズグッド・パーキンス（Osgood Perkins）
アメリカの映画監督／脚本家／俳優、1974年生まれ。
音楽ジルギ（Zilgi）
アメリカの作曲家／シンガーソングライター。オズグッド・パーキンスの弟。

Bang a Gong (Get It On)（1971）

『ゲット・イット・オン』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『リトル・ダンサー』(2000)
（ビリーがバレエを始める事を友人マイケルに話すシーン）
監督スティーブン・ダルドリー（Stephen Daldry）
イギリスの映画監督／舞台演出家、1960年生まれ。
音楽スティーヴン・ウォーベック（Stephen Warbeck）
イギリスの作曲家、1953年生まれ。
『バンク・ジョブ』(2008)
（オープニング）
監督ロジャー・ドナルドソン（Roger Donaldson）
オーストラリア育ちのニュージーランド出身映画監督、1945年生まれ。
音楽J・ピーター・ロビンソン（J. Peter Robinson）
イギリスの作曲家、1945年生まれ。
『ダーク・シャドウ』(2012)
（屋敷で舞踏会が開かれバーナバスがゲストを出迎えるシーン）
監督ティム・バートン（Tim Burton）
アメリカの映画監督／プロデューサー／作家、1958年生まれ。
音楽ダニー・エルフマン（Danny Elfman）
アメリカの作曲家／シンガーソングライター、1953年生まれ。
『トップガン マーヴェリック』(2022)
（ペニーがベルを鳴らしバーの客が歓喜に沸く）
監督ジョセフ・コシンスキー（Joseph Kosinski）
アメリカの映画監督、1974年生まれ。
音楽ハロルド・フォルターメイヤー（Harold Faltermeyer）
レディー・ガガ（Lady Gaga）
ハンス・ジマー（Hans Zimmer）
『ロングレッグス』(2024)
（エンドクレジット）
監督オズグッド・パーキンス（Osgood Perkins）
アメリカの映画監督／脚本家／俳優、1974年生まれ。
音楽ジルギ（Zilgi）
アメリカの作曲家／シンガーソングライター。オズグッド・パーキンスの弟。

Cosmic Dancer（1971）

『コズミック・ダンサー』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『リトル・ダンサー』(2000)
（オープニング）
監督スティーブン・ダルドリー（Stephen Daldry）
イギリスの映画監督／舞台演出家、1960年生まれ。
音楽スティーヴン・ウォーベック（Stephen Warbeck）
イギリスの作曲家、1953年生まれ。
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Planet Queen（1971）

『プラネット・クイーン』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ロングレッグス』(2024)
（ロングレッグスが車で金物店に向かう／車の中で流れる曲）
監督オズグッド・パーキンス（Osgood Perkins）
アメリカの映画監督／脚本家／俳優、1974年生まれ。
音楽ジルギ（Zilgi）
アメリカの作曲家／シンガーソングライター。オズグッド・パーキンスの弟。

Ballrooms of Mars（1972）

『ボールルームス・オブ・マーズ』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『スクール・オブ・ロック』(2003)
（なりすましがバレそうになり、デューイがネッドに告白するシーン）
監督リチャード・リンクレイター（Richard Linklater）
アメリカの映画監督／脚本家／プロデューサー、1960年生まれ。
音楽クレイグ・ウェドレン（Craig Wedren）
アメリカの作曲家／ミュージシャン、1969年生まれ。

Children of the Revolution（1972）

『チルドレン・オヴ・ザ・リボリューション』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『リトル・ダンサー』(2000)
（ビリーが父親に口答えをし外に逃げ出すシーンほか）
監督スティーブン・ダルドリー（Stephen Daldry）
イギリスの映画監督／舞台演出家、1960年生まれ。
音楽スティーヴン・ウォーベック（Stephen Warbeck）
イギリスの作曲家、1953年生まれ。

Solid Gold Easy Action（1972）

邦題『イージー・アクション』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』(2007)
（ニコラスとダニーがビールを何杯も飲むシーン）
（エンドクレジット 2曲目）※ザ・フラテリスによるカバー版
監督エドガー・ライト（Edgar Wright）
イギリスの映画監督／脚本家、1974年生まれ。
音楽デヴィッド・アーノルド（David Arnold）
イギリスの作曲家、1962年生まれ。
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20th Century Boy（1973）

『20センチュリー・ボーイ』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『SOMEWHERE』(2010)
（ジョニーが一人で楽しむ「ギターヒーロー」の曲）
監督ソフィア・コッポラ（Sofia Coppola）
アメリカの映画監督／脚本家、1971年生まれ。
音楽フェニックス（Phoenix）
フランスのスリーピース・インディー・ロックバンド

I Love to Boogie（1976）

邦題『ラヴ・トゥ・ブギ』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『リトル・ダンサー』(2000)
（初の個人レッスンで、先生とビリーが一緒にダンスをする曲）
監督スティーブン・ダルドリー（Stephen Daldry）
イギリスの映画監督／舞台演出家、1960年生まれ。
音楽スティーヴン・ウォーベック（Stephen Warbeck）
イギリスの作曲家、1953年生まれ。
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※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。

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T・レックス（T. Rex）の曲が使われている映画
T・レックスは、1967年に結成されたロックバンドです。マーク・ボランが中心となり活動し、グラムロックの先駆者として70年代前半に一世を風靡しました。『ゲット・イット・オン』や『20センチュリー・ボーイ』など代表曲／ヒット曲が使われている映画を紹介します。
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