ロビー・ウィリアムズ（Robbie Williams）の曲が使われている映画 | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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ロビー・ウィリアムズ（Robbie Williams）の曲が使われている映画

2025.03.19

ロビー・ウィリアムズ（Robbie Williams）は、1974年イギリス生まれのポップシンガー／シンガーソングライターです。ポップグループ「テイク・ザット」(Take That) のメンバーの一員として17歳でメジャーデビュー。若くして名声を手に入れ、グループ脱退後の1996年にソロ活動を開始。7500万枚以上のレコードセールスを記録するなどソロ・アーティストとしても大きな成功を収めました。

このページでは、ロビー・ウィリアムズ（Robbie Williams）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。

ロビー・ウィリアムズ（Robbie Williams）の曲が使われている映画

映画で使われているロビー・ウィリアムズ（Robbie Williams）の曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

Angels（1997）

『エンジェルス』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『BETTER MAN/ベター・マン』(2024)
（祖母の葬儀シーン／ロビーがステージで歌い観客が一緒に歌う曲）
監督マイケル・グレイシー（Michael Gracey）
オーストラリアの映画監督／プロデューサー、1976年生まれ。

Let Me Entertain You（1997）

『レット・ミー・エンターテイン・ユー』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『BETTER MAN/ベター・マン』(2024)
（パフォーマンス中のロビーがオーディエンスの中に自分自身の幻影を見つけ、観客席に飛び降り戦闘となる（ネブワース・ライブで披露する曲）
監督マイケル・グレイシー（Michael Gracey）
オーストラリアの映画監督／プロデューサー、1976年生まれ。

Man Machine（1999）

『マン・マシーン』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(1998)
（エディが釈放され警察署を出るシーン）
監督ガイ・リッチー（Guy Ritchie）
イギリスの映画監督／脚本家、1968年生まれ。
音楽デヴィッド・A・ヒューズ（David A. Hughes）
イギリスのミュージシャン／映画音楽作曲家／映画プロデューサー、1960年生まれ。
音楽ジョン・マーフィ（John Murphy）
イギリスの映画音楽作曲家、1965年生まれ。
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Have You Met Miss Jones（2001）※カバー

邦題『ジョーンズ嬢に会ったかい?』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001)
（エンドクレジット 1曲目）
監督シャロン・マグワイア（Sharon Maguire）
ウェールズの映画監督、1960年生まれ。
音楽パトリック・ドイル（Patrick Doyle）
スコットランド出身の作曲家、1953年生まれ。
『ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今』(2025)
（エンドクレジット 2曲目）
監督マイケル・モリス（Michael Morris）
音楽ダスティン・オハロラン（Dustin O’Halloran）

Not of This Earth（2001）

『ノット・オブ・ディス・アース』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001)
（エンドクレジット 3曲目）
監督シャロン・マグワイア（Sharon Maguire）
ウェールズの映画監督、1960年生まれ。
音楽パトリック・ドイル（Patrick Doyle）
スコットランド出身の作曲家、1953年生まれ。

Feel（2002）

『フィール』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『BETTER MAN/ベター・マン』(2024)
（父ピーターが家を出て行き、ロバートが空想上の父と歌うシーン）
監督マイケル・グレイシー（Michael Gracey）
オーストラリアの映画監督／プロデューサー、1976年生まれ。
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Come Undone（2002）

『カム・アンダン』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『BETTER MAN/ベター・マン』(2024)
（グループを脱退したロビーが危険をかえりみず無謀な運転で車を走らせるシーン）
監督マイケル・グレイシー（Michael Gracey）
オーストラリアの映画監督／プロデューサー、1976年生まれ。

Something Beautiful（2003）

『サムシング・ビューティフル』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『BETTER MAN/ベター・マン』(2024)
（ロビーが初めて詞を人前で披露し、ガイとロビーが共に曲を作るシーン）
監督マイケル・グレイシー（Michael Gracey）
オーストラリアの映画監督／プロデューサー、1976年生まれ。

Misunderstood（2004）

『ミスアンダーストゥッド』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月』(2004)
（ブリジットがロンドンの自宅に戻るシーン）
監督ビーバン・キドロン（Beeban Kidron）
イギリスの女性映画監督／政治家／児童の人権活動家、1961年生まれ。
音楽ハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ（Harry Gregson-Williams）
イギリスの作曲家／指揮者／プロデューサー、1961年生まれ。
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Rock DJ（2000）

『Rock DJ』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『BETTER MAN/ベター・マン』(2024)
（レコード契約を結んだテイク・ザットがリージェント・ストリートで踊るシーン）
監督マイケル・グレイシー（Michael Gracey）
オーストラリアの映画監督／プロデューサー、1976年生まれ。

※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。

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