2009年に制作された映画『イングロリアス・バスターズ』(原題:Inglourious Basterds)は、第二次世界大戦中、ナチス占領下のフランスを舞台にした戦争映画です。
第82回アカデミー賞には作品賞を含む8部門にノミネートされ、クリストフ・ヴァルツが助演男優賞を受賞しました。
- 『イングロリアス・バスターズ』の挿入曲
- オープニングクレジット
- 【第1章】1941年、フランス田園地帯のラパディット家にナチスの旗を掲げた車が近づいて来る
- ランダ大佐の部下が床下に隠れるユダヤ人家族をマシンガンで皆殺しにする
- 【第2章】バスターズに襲撃された隊の生存者がヒトラーと面会し、目撃した内容を語り始める
- 回想 | バスターズが死んだドイツ兵の頭皮をナイフで剥ぐ
- 回想 | ナチス兵のヒューゴ・スティーグリッツ軍曹がゲシュタポ将校13名を殺害して監獄に入れられる
- 回想 | バスターズが監獄を占拠し、ヒューゴを仲間に誘い入れる
- 回想 | 協力を拒んだドイツ兵の前に ”ユダヤの熊”ことドニーがバッドを持って現れる
- 【第3章】1944年6月、ショシャナとフレデリックがパリのカフェで再会する
- 映画館にドイツ軍将校が現れ、ショシャナに車に乗るように言う
- ショシャナがフレデリックとゲッベルス宣伝相との食事の席に招かれ、通訳を通して話を聞く
- ランダ大佐がゲッベルスのテーブルに挨拶に現れる(ショシャナが家族を皆殺しにしたランダと再会する)
- ショシャナがマルセルにナチスもろとも劇場を爆破する計画について話す
- 【第4章】バスターズと合流したヒコックス中尉が、元ナチス兵のスティーグリッツ軍曹に話しかける
- ブリジットとドイツ兵たちが頭にカードをつけてゲームを楽しむ (居酒屋で流れる曲 1曲目)
- ヒコックス中尉らが待つテーブルにブリジットが移動していく(居酒屋で流れる曲 2曲目)
- ウィルヘルム曹長がサインを求めにブリジットのテーブルにやって来てしつこく絡み始める(居酒屋で流れる曲 3曲目)
- 動物病院の診察室でアルドが作戦を立て、自分たち3人の役割をブリジットに話す
- 【第5章】『国家の誇り』プレミアの夜、ショシャナがメイクを整えて劇場に移動し、ロビーに集まった大勢のドイツ人を上から見下ろす
- ランダ大佐がブリジットを見つけ、ロビーに降りていき挨拶をする
- イタリア人カメラマンの振りをしたドニーとオマーがナチス高官らに囲まれた指定席に移動する
- ドニーとオマーが席を立ち2階席に移動する/マルセルがショシャナと別れて映写室を出て行く
- マルセルが映画館の出入り口扉を厳重にロックし、大量のフィルムが積み上げられたスクリーンの裏側に移動する
- フレデリックが途中退席してショシャナに会いに行く/積み上げられたフィルムの前でマルセルがタバコを吸い始める
- 映写室の床に倒れるフレデリックのうめき声を聞いたショシャナが彼の元にゆっくりと近づく
- ドニーとオマーが2階バルコニー席の警備兵二人を射殺する
- エンディング&エンドクレジット
- 『イングロリアス・バスターズ』のサントラ
- 『イングロリアス・バスターズ』キャスト・スタッフ
『イングロリアス・バスターズ』の挿入曲
『イングロリアス・バスターズ』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

オープニングクレジット
邦題『遥かなるアラモ』
| Artist cover ver. | ニック・ペリート楽団(Nick Perito & His Orchestra) |
| ニック・ペリート(Nick Perito, 1924-2005) アメリカの作曲家/編曲家。1963年にレイ・チャールズの推薦でペリー・コモの音楽監督に就任。以降、最後の公演となったクリスマス特別番組「Perry Como’s Irish Christmas」(1994) まで、ペリー・コモを40年間サポートし続けたことで知られる。 | |
| リリース | 1960年 |
| 作曲者 | ディミトリ・ティオムキン(Dimitri Tiomkin, 1895-1979) ウクライナ出身のアメリカの映画音楽作曲家/指揮者。 映画『真昼の決闘』(1952)、『紅の翼』(1954)、『老人と海』(1958) でアカデミー作曲賞/歌曲賞を受賞した。 |
| ポール・フランシス・ウェブスター(Paul Francis Webster, 1907-1984) アメリカの作詞家。映画『カラミティ・ジェーン』(1953)、『慕情』(1955) 、『いそしぎ』(1965) の主題歌を作詞し、アカデミー歌曲賞を3度受賞した。 | |
| Original ver. | 1960年:ブラザース・フォア(The Brothers Four) 1957年にワシントン州シアトルで結成されたアメリカのフォークソング・グループ。 |
『The Green Leaves of Summer』は、1960年の西部劇映画『アラモ』(The Alamo)のために作られた曲です。
【第1章】1941年、フランス田園地帯のラパディット家にナチスの旗を掲げた車が近づいて来る
(第1章、その昔…ナチ占領下のフランスで)
ザ・バーディクト
| リリース | 1967年:Soundtrack『復讐のガンマン』 |
| 作曲者 | エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928-2020) イタリアを代表する映画音楽作曲家。 映画やテレビの400以上のスコアと100以上のクラシック作品を作り、史上最も多作で偉大な映画作曲家の一人として知られる。映画『ヘイトフル・エイト』でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『The Verdict(Dopo la condanna)』は、1967年のマカロニウェスタン『復讐のガンマン』(原題:La resa dei conti/英題:The Big Gundown)のオリジナル・サウンドトラックです。
この曲には『エリーゼのために』(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作)の冒頭部分が引用されています。

ランダ大佐の部下が床下に隠れるユダヤ人家族をマシンガンで皆殺しにする
| リリース | 1965年:Soundtrack『続・荒野の1ドル銀貨』 |
| 作曲者 | エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928-2020) イタリアを代表する映画音楽作曲家。 映画やテレビの400以上のスコアと100以上のクラシック作品を作り、史上最も多作で偉大な映画作曲家の一人として知られる。映画『ヘイトフル・エイト』でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『L’incontro Con La Figlia』は、1965年のマカロニウェスタン『続・荒野の1ドル銀貨』(原題:Il ritorno di Ringo/英題:The Return of Ringo)のオリジナル・サウンドトラックです。
【第2章】バスターズに襲撃された隊の生存者がヒトラーと面会し、目撃した内容を語り始める
(第2章、名誉なき野郎ども)
『白熱』のテーマ
| リリース | 1973年:Soundtrack『白熱』 |
| 作曲者 | チャールズ・バーンスタイン(Charles Bernstein) アメリカのテレビ/映画音楽・作曲家、1943年ミネソタ州ミネアポリス生まれ。 代表作『クジョー』『エルム街の悪夢』 |
『White Lightning (Main Title)』は、1973年にアメリカで公開されたアクション映画『白熱』(原題:White Lightning)のオリジナル・サウンドトラックです。
回想 | バスターズが死んだドイツ兵の頭皮をナイフで剥ぐ
| リリース | 1968年:Soundtrack『豹/ジャガー』 |
| 作曲者 | エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928-2020) イタリアを代表する映画音楽作曲家。 映画やテレビの400以上のスコアと100以上のクラシック作品を作り、史上最も多作で偉大な映画作曲家の一人として知られる。映画『ヘイトフル・エイト』でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
| ブルーノ・ニコライ(Bruno Nicolai, 1926-1991) イタリアの映画音楽作曲家/指揮者/ピアニスト/音楽編集者。エンニオ・モリコーネとのコラボレーションで知られる。 |
『Il Mercenario (Ripresa)』は、1968年制作のマカロニウェスタン『豹/ジャガー』(原題:Il mercenario/英題:The Mercenary)のオリジナル・サウンドトラックです。
回想 | ナチス兵のヒューゴ・スティーグリッツ軍曹がゲシュタポ将校13名を殺害して監獄に入れられる
スローター
| Artist | ビリー・プレストン(Billy Preston, 1946-2006) アメリカのオルガン奏者/キーボード奏者/ヴォーカリスト/ミュージシャン。 ゲストミュージシャンとしてサム・クック、レイ・チャールズ、ビートルズ、ローリング・ストーンズなど著名ミュージシャンと共演を重ね、数多くの名作・名演を残した。ビートルズとの関係性から「5番目のビートル」(Fifth Beatle)、「ブラック・ビートル」(Black Beatle) の呼称でも知られる。 |
| リリース | 1972年:Soundtrack『スローター/怒りの銃弾』(シンジケート・キラー) |
| 作曲者 | ビリー・プレストン |
『Slaughter』は、1972年にアメリカで公開されたブラックスプロイテーション映画『スローター/怒りの銃弾』(原題:Slaughter)の主題歌です。
回想 | バスターズが監獄を占拠し、ヒューゴを仲間に誘い入れる
邦題『アルジェの戦い』
| リリース | 1966年:Soundtrack『アルジェの戦い』 |
| 作曲者 | エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928-2020) イタリアを代表する映画音楽作曲家。 映画やテレビの400以上のスコアと100以上のクラシック作品を作り、史上最も多作で偉大な映画作曲家の一人として知られる。映画『ヘイトフル・エイト』でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『Algeri: 1 Novembre 1954』は、1966年のイタリア・アルジェリア合作戦争映画『アルジェの戦い』(原題:La battaglia di Algeri/英題:The Battle of Algiers)のオリジナル・サウンドトラックです。
回想 | 協力を拒んだドイツ兵の前に ”ユダヤの熊”ことドニーがバッドを持って現れる
ザ・サレンダー
| リリース | 1967年:Soundtrack『復讐のガンマン』 |
| 作曲者 | エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928-2020) イタリアを代表する映画音楽作曲家。 映画やテレビの400以上のスコアと100以上のクラシック作品を作り、史上最も多作で偉大な映画作曲家の一人として知られる。映画『ヘイトフル・エイト』でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『The Surrender』は、1967年のマカロニウェスタン『復讐のガンマン』(原題:La resa dei conti/英題:The Big Gundown)のオリジナル・サウンドトラックです。
【第3章】1944年6月、ショシャナとフレデリックがパリのカフェで再会する
(第3章、パリにおけるドイツの宵)
荒野の1ドル銀貨
| リリース | 1965年:Soundtrack『荒野の1ドル銀貨』 |
| 作曲者 | ジャンニ・フェッリオ(Gianni Ferrio, 1924-2013) イタリアの作曲家/指揮者/編曲家。 映画音楽、カンツォーネ、ミュージカルの作曲家として知られる。 |
『One Silver Dollar』は、1965年のマカロニウェスタン『荒野の1ドル銀貨』(原題:Un dollaro bucato/英題:Blood for a Silver Dollar)のオリジナル・サウンドトラックです。
映画館にドイツ軍将校が現れ、ショシャナに車に乗るように言う
| リリース | 1973年:Soundtrack『白熱』 |
| 作曲者 | チャールズ・バーンスタイン(Charles Bernstein) アメリカのテレビ/映画音楽・作曲家、1943年ミネソタ州ミネアポリス生まれ。 代表作『クジョー』『エルム街の悪夢』 |
『Escape & Hound Chase』は、1973年にアメリカで公開されたアクション映画『白熱』(原題:White Lightning)のオリジナル・サウンドトラックです。
ショシャナがフレデリックとゲッベルス宣伝相との食事の席に招かれ、通訳を通して話を聞く
風の無法者
| リリース | 1968年:Soundtrack『風の無法者』 |
| 作曲者 | リズ・オルトラーニ(Riz Ortolani, 1926-2014) イタリアの作曲家/指揮者/オーケストラ奏者。 50年以上のキャリアの中で、200本以上の映画/テレビ番組の音楽を作曲した。1962年のイタリア映画『世界残酷物語』の主題歌『モア』でアカデミー歌曲賞にノミネートされた。 |
『Al di là della legge』は、1968年のマカロニウェスタン『風の無法者』(原題:Al Di là della legge/英題:Beyond the Law)のオリジナル・サウンドトラックです。
ランダ大佐がゲッベルスのテーブルに挨拶に現れる(ショシャナが家族を皆殺しにしたランダと再会する)
| リリース | 1981年:Soundtrack『エンティティー 霊体』 |
| 作曲者 | チャールズ・バーンスタイン(Charles Bernstein) アメリカのテレビ/映画音楽・作曲家、1943年ミネソタ州ミネアポリス生まれ。 代表作『クジョー』『エルム街の悪夢』 |
『Bath / Attack 』は、1981年にアメリカで製作された超自然ホラー映画『エンティティー 霊体』(原題:The Entity)のオリジナル・サウンドトラックです。
ショシャナがマルセルにナチスもろとも劇場を爆破する計画について話す
| リリース | 1968年:Soundtrack 『戦争プロフェッショナル』 |
| 作曲者 | ジャック・ルーシェ(Jacques Loussier, 1934-2019) フランスのピアニスト/作曲家。 バッハの作品をジャズ風に解釈した演奏で、60年代に世界的なブームを引き起こした。 |
『Claire’s First Appearence』は、1968年にイギリスで製作された冒険・戦争映画『戦争プロフェッショナル』(原題:Dark of the Sun)のオリジナル・サウンドトラックです。
【第4章】バスターズと合流したヒコックス中尉が、元ナチス兵のスティーグリッツ軍曹に話しかける
(第4章、プレミア大作戦)
| リリース | 1968年:Soundtrack 『戦争プロフェッショナル』 |
| 作曲者 | ジャック・ルーシェ(Jacques Loussier, 1934-2019) フランスのピアニスト/作曲家。 バッハの作品をジャズ風に解釈した演奏で、60年代に世界的なブームを引き起こした。 |
『The Fight』は、1968年にイギリスで製作された冒険・戦争映画『戦争プロフェッショナル』(原題:Dark of the Sun)のオリジナル・サウンドトラックです。
ブリジットとドイツ兵たちが頭にカードをつけてゲームを楽しむ (居酒屋で流れる曲 1曲目)
ダフォン・ゲーテ・ディ・ヴェルト・ニヒト・ウンター
それで世界が滅びることはない
| Artist | ツァラー・レアンダー(Zarah Leander, 1907-1981) スウェーデン出身の歌手/女優。 1936年にドイツ最大の映画会社ウーファと専属契約を締結。スウェーデン国籍のままウーファの看板女優として活躍し、大きな成功を収めた。第二次世界大戦後は、スウェーデン、ドイツ、オーストリアで舞台歌手として活動した。 |
| リリース | 1942年:Soundtrack『大いなる愛』 |
| 作曲者 | ブルーノ・バルツ(Bruno Balz, 1902-1988) ドイツの作詞家/詩人。同性愛者であることを理由にナチスによる迫害を受けながらもドイツ映画のヒット曲を書き続けた。それらは強制収容所に送られた同性愛者たちを勇気づけるアンセムにもなったと伝えられている。 |
| ミハイル・ヤリー(Michael Jary, 1906-1988) ドイツの作曲家。ナチス支配下のドイツに留まることを余儀なくされ、作詞家のブルーノ・バルツと共にヒット作となった映画音楽を数多く書き上げた。 |
『Davon geht die Welt nicht unter』は、1942年製作のドイツ戦争映画『大いなる愛』(原題:Die große Liebe)で歌われたヒット曲です。
ヒコックス中尉らが待つテーブルにブリジットが移動していく(居酒屋で流れる曲 2曲目)
ザ・マン・ウィズ・ザ・ビッグ・ソンブレロ
| Artist cover ver. | サマンサ・シェルトン(Samantha Shelton) アメリカの女優/歌手、1978年カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。 |
| マイケル・アンドリュー(Michael Andrew) アメリカのジャズシンガー/バンドリーダー/俳優、1965年生まれ。 | |
| リリース | 2009年:Soundtrack『イングロリアス・バスターズ』 |
| 作曲者 | フィル・ボーティジュ(Phil Boutelje, 1895-1979) アメリカのピアニスト/ソングライター/作曲家/作家/指揮者。 |
| フォスター・カーリング(Foster Carling, 1898-1976) アメリカの作詞家/編曲家。カウボーイ映画の作詞家として知られる。 | |
| Original ver. | 1943年:ジューン・ハヴォック(June Havoc, 1912-2010) カナダ生まれのアメリカ人女優/ダンサー/舞台監督。 |
『The Man with the Big Sombrero』は、1943年にアメリカで公開されたコメディ映画『Hi Diddle Diddle』のために作られた曲です。
ウィルヘルム曹長がサインを求めにブリジットのテーブルにやって来てしつこく絡み始める(居酒屋で流れる曲 3曲目)
イヒ・ヴォルト・イヒ・ヴァエー・アイン・フーン
| Artist | リリアン・ハーヴェイ(Lilian Harvey, 1906-1968) イギリス生まれのドイツ人女優/歌手。1930年代にドイツを拠点に活躍した国際的スター。 オペレッタ映画『会議は踊る』(1931) のクリステル役で知られる ナチス政権時には、ユダヤ人や同性愛者を支援したことでゲシュタポの尋問を受けて渡仏。1943年にドイツ市民権を剥奪された。 |
| ヴィリー・フリッチ(Willy Fritsch, 1901-1973) ドイツの俳優。ナチス政権時にもプロパガンダに関与することを避けてコメディ俳優として活躍。1921年から1964年にかけて、約130本の映画に出演した。 | |
| リリース | 1936年:Soundtrack『ラッキー・キッズ』 |
| 作曲者 | ハンス・フリッツ・ベックマン(Hans-Fritz Beckmann, 1909-1975) ドイツのソングライター/脚本家。 |
| ペーター・クロイダー(Peter Kreuder, 1905-1981) ドイツの作曲家/ピアニスト/指揮者。 |
『Ich wollt’ ich wär ein Huhn』は、1936年にドイツで公開されたロマンティックコメディ映画『ラッキー・キッズ』(原題:Glückskinder/英題:Lucky Kids)から生まれたヒット曲です。
リリアン・ハーヴェイとウィリー・フリッチュは、ドイツ映画界における「夢のカップル」として12本の映画で主役の男女を演じました。
動物病院の診察室でアルドが作戦を立て、自分たち3人の役割をブリジットに話す
| リリース | 1968年:Soundtrack 『戦争プロフェッショナル』 |
| 作曲者 | ジャック・ルーシェ(Jacques Loussier, 1934-2019) フランスのピアニスト/作曲家。 バッハの作品をジャズ風に解釈した演奏で、60年代に世界的なブームを引き起こした。 |
『Main Theme』は、1968年にイギリスで製作された冒険・戦争映画『戦争プロフェッショナル』(原題:Dark of the Sun)のオリジナル・サウンドトラックです。
【第5章】『国家の誇り』プレミアの夜、ショシャナがメイクを整えて劇場に移動し、ロビーに集まった大勢のドイツ人を上から見下ろす
(第5章、巨大な顔の復讐)
キャット・ピープル
| Artist | デヴィッド・ボウイ(David Bowie, 1947-2016) イギリスの歌手/ソングライター/ミュージシャン/俳優。 グラムロックの先駆者として数々の名曲を世に送り出し、俳優としても活躍した。 |
| リリース | 1982年 |
| 作曲者 | ジョルジオ・モロダー(Giorgio Moroder) イタリアの音楽プロデューサー/作曲家/シンセサイザー奏者/歌手、1940年生まれ。 ディスコ音楽の発達に貢献し「ディスコの父」と呼ばれる。 |
| デヴィッド・ボウイ(David Bowie, 1947-2016) | |
『Cat People (Putting Out Fire)』は、1982年の超自然的ホラー映画『キャット・ピープル』の主題歌です。
ランダ大佐がブリジットを見つけ、ロビーに降りていき挨拶をする
| リリース | 1967年:Soundtrack『新・夕陽のガンマン/復讐の旅』 |
| 作曲者 | エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928-2020) イタリアを代表する映画音楽作曲家。 映画やテレビの400以上のスコアと100以上のクラシック作品を作り、史上最も多作で偉大な映画作曲家の一人として知られる。映画『ヘイトフル・エイト』でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『Mystic and Severe』は、1967年のマカロニウェスタン『新・夕陽のガンマン/復讐の旅』(原題:Da uomo a uomo/英題:Death Rides a Horse)のオリジナル・サウンドトラックです。
イタリア人カメラマンの振りをしたドニーとオマーがナチス高官らに囲まれた指定席に移動する
| リリース | 1967年:Soundtrack『デビルズ・エンジェル』 |
| 作曲者 | デイヴィ・アラン&ジ・アロウズ(Davie Allan & The Arrows) |
| デイヴィ・アラン(Davie Allan) アメリカのロックギタリスト/ソングライター。 1960年代に青春映画やバイカー映画の音楽を多数手掛け、ファズギターサウンドを普及させたことで知られる。 |
『The Devil’s Rumble』は、1967年のアウトローバイカー映画『デビルズ・エンジェル』(Devil’s Angels)のオリジナル・サウンドトラックです。
ドニーとオマーが席を立ち2階席に移動する/マルセルがショシャナと別れて映写室を出て行く
ホワッド・アイ・セイ
| Artist cover ver. | レア・アース(Rare Earth) ミシガン州デトロイト出身のアメリカのロックバンド。 1960年に「サンライナー」として結成され、1968年「レアアース」に改名。 |
| リリース | 1971年 |
| 作曲者 | レイ・チャールズ(Ray Charles, 1930-2004) アメリカの歌手/作曲家/ピアニスト。盲目というハンディを乗り越えて成功を収め、天才ミュージシャンとして世界にその名を知らしめた。R&B/ソウルのパイオニアとして知られる。 |
| Original ver. | 1959年:レイ・チャールズ |
マルセルが映画館の出入り口扉を厳重にロックし、大量のフィルムが積み上げられたスクリーンの裏側に移動する
| リリース | 1979年:Soundtrack『ズールー戦争 』 |
| 作曲者 | エルマー・バーンスタイン(Elmer Bernstein, 1922-2004) 東欧ユダヤ系移民出身のアメリカ人作曲家。 1967年のミュージカル映画『モダン・ミリー』のスコアを手がけ、アカデミー作曲賞を受賞した。 |
『Zulus』は、1979年の戦争映画『ズールー戦争』(原題:Zulu Dawn)のオリジナル・サウンドトラックです。
フレデリックが途中退席してショシャナに会いに行く/積み上げられたフィルムの前でマルセルがタバコを吸い始める
タイガー・タンク
| リリース | 1970年:Soundtrack『戦略大作戦』 |
| 作曲者 | ラロ・シフリン(Lalo Schifrin, 1932-2025) アルゼンチン出身の作曲家/ジャズピアニスト。 ジャズやラテン音楽の要素を融合させた独自のスタイルで、印象に残る洗練された作品を数多く生み出した。 代表作『スパイ大作戦 – テーマ曲』『暴力脱獄』『燃えよドラゴン』『ダーティハリー』 |
『Tiger Tank』は、1970年に公開されたクリント・イーストウッド主演の戦争コメディ映画『戦略大作戦』(原題:Kelly’s Heroes)のオリジナル・サウンドトラックです。
映写室の床に倒れるフレデリックのうめき声を聞いたショシャナが彼の元にゆっくりと近づく
(フレデリックが瀕死の状態でショシャナを射殺するシーン)
ウン・アミーコ
邦題『非情の標的』
| リリース | 1973年:Soundtrack『非情の標的』 |
| 作曲者 | エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928-2020) イタリアを代表する映画音楽作曲家。 映画やテレビの400以上のスコアと100以上のクラシック作品を作り、史上最も多作で偉大な映画作曲家の一人として知られる。映画『ヘイトフル・エイト』でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『Un Amico』は、1973年にイタリアで公開された犯罪アクション映画『非情の標的』(伊題:La Poursuite implacable/英題:Revolver)のテーマ曲です。
ドニーとオマーが2階バルコニー席の警備兵二人を射殺する
| リリース | 1987年:Soundtrack『イースタン・コンドル』 |
| 作曲者 | Danny Chung(Ting Yat Chung) |
『Eastern Condors』は、香港のアクション戦争映画『イースタン・コンドル』(原題:東方禿鷹/英題:Eastern Condors)のオリジナル・サウンドトラックです。
エンディング&エンドクレジット
ラッビア・エ・タランテッラ
恐水病と舞踏病
| リリース | 1974年:Soundtrack『アロンサンファン 気高い兄弟』 |
| 作曲者 | エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone, 1928-2020) イタリアを代表する映画音楽作曲家。 映画やテレビの400以上のスコアと100以上のクラシック作品を作り、史上最も多作で偉大な映画作曲家の一人として知られる。映画『ヘイトフル・エイト』でアカデミー作曲賞を受賞した。 |
『Rabbia E Tarantella』は、1974年にイタリアで制作された歴史ドラマ映画『アロンサンファン 気高い兄弟』(原題:Allonsanfàn)のメインテーマ曲です。
『イングロリアス・バスターズ』のサントラ
『イングロリアス・バスターズ』は既存の曲のみで構成されています。
※サントラ収録曲
1. 遙かなるアラモ
2. ザ・バーディクト(ドーポ・ラ・コンダンナ)
3. 白熱 (メイン・テーマ)
4. スローター
5. ザ・サレンダー(ラ・レーサ)
6. 荒野の1ドル銀貨
7. ダフォン・ゲーテ・ディ・ヴェルト・ニヒト・ウンター
8. ザ・マン・ウィズ・ザ・ビッグ・ソンブレロ
9. イヒ・ヴォルト・イヒ・ヴァエー・アイン・フーン
10. 戦争プロフェッショナル (メイン・テーマ)
11. キャット・ピープル
12. タイガー・タンク
13. ウン・アミーコ
14. ラッビア・エ・タランテッラ
『イングロリアス・バスターズ』キャスト・スタッフ
| 監督 | クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino) |
| 脚本 | クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino) |
| 製作 | ローレンス・ベンダー(Lawrence Bender) |
| 配給 | 東宝東和 |
| 公開 | 2009年8月21日 |
| 2009年11月20日 | |
| 上映時間 | 153分 |
アルド・レイン中尉:ブラッド・ピット(Brad Pitt)
ドニー・ドノウィッツ軍曹:イーライ・ロス(Eli Roth)
ヒューゴ・スティーグリッツ軍曹:ティル・シュヴァイガー(Til Schweiger)
ヴィルヘルム・ヴィッキ伍長:ギデオン・ブルクハルト(Gedeon Burkhard)
スミッソン・ウティヴィッチ上等兵:B・J・ノヴァク(B. J. Novak)
オマー・ウルマー上等兵:オマー・ドゥーム(Omar Doom)
ヒルシュベルク上等兵:サム・レヴァイン(Samm Levine)
マイケル・ジマーマン上等兵:マイケル・バコール(Michael Bacall)
ショシャナ・ドレフュス:メラニー・ロラン(Mélanie Laurent)
マルセル:ジャッキー・イド(Jacky Ido)
ペリエ・ラパディット:ドゥニ・メノーシェ(Denis Ménochet)
エリック:クリスチャン・ベルケル(Christian Berkel)
バルベット:ジャナ・パラスキー(Jana Pallaske)
シャーロット・ラパディット:レア・セドゥ(Léa Seydoux)
無線の声(司令部):ハーヴェイ・カイテル(Harvey Keitel)
アーチー・ヒコックス中尉:マイケル・ファスベンダー(Michael Fassbender)
エド・フェネク将軍:マイク・マイヤーズ(Mike Myers)
ウィンストン・チャーチル首相:ロッド・テイラー(Rod Taylor)
ハンス・ランダ親衛隊大佐:クリストフ・ヴァルツ(Christoph Waltz)
フレデリック・ツォラー国防軍一等兵:ダニエル・ブリュール(Daniel Brühl)
ヘルシュトローム親衛隊少佐:アウグスト・ディール(August Diehl)
ヨーゼフ・ゲッベルス宣伝大臣:シルヴェスター・グロート(Sylvester Groth)
アドルフ・ヒトラー総統:マルティン・ヴトケ(Martin Wuttke)
フランチェスカ・モンディーノ:ジュリー・ドレフュス(Julie Dreyfus)
ラハトマン軍曹:リチャード・サメル(Richard Sammel)
ブッツ二等兵:ソンケ・モーリング(Sönke Möhring)
ウィルヘルム曹長:アレクサンダー・フェリング(Alexander Fehling)
ウルフギャング大尉:ルドガー・ピストール(Ludger Pistor)
プレミア上映会に招待された将軍:エンツォ・G・カステラーリ(Enzo G. Castellari)
ドイツ軍兵士:クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)
『国家の誇り』出演者・フレデリック・ツォラー国防軍一等兵役:ダニエル・ブリュール (Daniel Brühl)
『国家の誇り』出演者・アメリカ軍大佐役:ボー・スヴェンソン(Bo Svenson)
『国家の誇り』出演者・アメリカ軍兵士役:クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)
ナレーター(声):サミュエル・L・ジャクソン(Samuel L. Jackson)
同じキャストが出演している映画/関連映画
(左右にスクロールできます)

コメント