フリートウッド・マック（Fleetwood Mac）の曲が使われている映画 | 解説付き全曲紹介Filmmusik
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フリートウッド・マック（Fleetwood Mac）の曲が使われている映画

フリートウッド・マック（Fleetwood Mac）は、1967年にイギリス・ロンドンで結成されたブルース・ロックバンドです。ドラマーのミック・フリートウッド（Mick Fleetwood）、ギタリスト／歌手のピーター・グリーン（Peter Green）、ベーシストのジョン・マクヴィー（John McVie）らが中心となり結成され、メンバー交代をしながら現在まで活動を続けています。

このページでは、フリートウッド・マック（Fleetwood Mac）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。

フリートウッド・マック（Fleetwood Mac）の曲が使われている映画

映画で使われているフリートウッド・マックの曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

Black Magic Woman（1968）

『ブラック・マジック・ウーマン』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ミニオンズ フィーバー』(2022)
（グルーの母の部屋で流れる曲 “インストラクターとマンツーマンでヨガ”）※ティエラ・ワックによるカバー
監督：カイル・バルダ（Kyle Balda）
音楽：ヘイター・ペレイラ（Heitor Pereira）

Although the Sun Is Shining（1969）

邦題『太陽は輝くけれど』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『もっと遠くへ行こう。』(2023)
（ジュニアが結婚式を思い出す “式で流れ二人で歌う曲”）
（ジュニアが倒れる前に口ずさむ曲）
（ジュニアが虫を殺した後、二人で口ずさむ曲）
監督：ガース・デイビス（Garth Davis）
音楽：パク・ジハ（Park Jiha）

Go Your Own Way（1976）

邦題『オウン・ウェイ』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『フォレスト・ガンプ 一期一会』(1994)
（フォレストの後を追い大勢の人々が走り始める）
監督：ロバート・ゼメキス（Robert Zemeckis）
音楽：アラン・シルヴェストリ（Alan Silvestri）
『カジノ』(1995)
（エースのカーオーディオから流れる曲）
監督：マーティン・スコセッシ（Martin Scorsese）
音楽：ロビー・ロバートソン（Robbie Robertson, 1943-2023）
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※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。

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