エンヤ（Enya）の曲が使われている映画 | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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エンヤ（Enya）の曲が使われている映画

エンヤ（Enya）は、1961年アイルランド生まれの歌手です。ケルト音楽の要素をクラシックや教会音楽に取り入れたスタイルで知られています。

このページでは、エンヤ（Enya）の曲が使われている映画を曲ごとに紹介していきます。

エンヤ（Enya）の曲が使われている映画

映画で使われているエンヤ（Enya）の曲を紹介していきます。

（当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。）

Watermark（1988）

『ウォーターマーク』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『マダガスカル3』(2012）
（キング・ジュリアンがソーニャに一目惚れするシーン）
監督：エリック・ダーネル（Eric Darnell）他
音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer）

Orinoco Flow（1988）

『オリノコ・フロウ』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『シュレック フォーエバー』(2010）
（ランプルスティルスキンがシュレックを捕えた者にはどんな願いも叶えると宣言するシーン）
監督：マイク・ミッチェル（Mike Mitchell）
音楽：ハリー・グレッグソン＝ウィリアムズ（Harry Gregson-Williams）
『ボス・ベイビー ファミリー・ミッション』(2021）
（ティムがタイムアウトのボックスに隔離されるシーン／ボックスで流れる曲）
監督：トム・マクグラス（Tom McGrath）
音楽：ハンス・ジマー（Hans Zimmer）
音楽：スティーブ・マッツァーロ（Steve Mazzaro）
『グランツーリスモ』(2023）
（レース前にヤンがイヤホンで聴く曲）
（動揺するヤンを落ち着かせようとジャックがマイク越しに聴かせる曲 2曲目）
監督：ニール・ブロムカンプ（Neill Blomkamp）
音楽：ローン・バルフ（Lorne Balfe）
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Marble Halls（2000）※カバー

歌劇《ボヘミアの娘》第2幕「大理石の広間に暮らすことを夢見ていた」が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』(1993）
（ボストンで二人きりの時間を過ごした後、エレンがアーチャーのもとから立ち去るシーン）
監督：マーティン・スコセッシ（Martin Scorsese）
音楽：エルマー・バーンスタイン（Elmer Bernstein）

Only Time（2020）

『オンリー・タイム』が使われている映画
（画像をタップすると映画の挿入曲紹介ページにジャンプします）
『ファミリー・プラン』(2023）
（車で寝ている家族のイヤホンにダンが流す曲）
監督：サイモン・セラン・ジョーンズ（Simon Cellan Jones）
音楽：ケビン・マトリー（Kevin Matley）
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※当サイトで取り上げた映画のみ掲載しています。随時追加中です。

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