『アリー/ スター誕生』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
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『アリー/ スター誕生』の挿入曲とサントラ

2018年にアメリカで制作された映画『アリー/ スター誕生』(原題:A Star Is Born)は、『スタア誕生』3度目のリメイク版です。ブラッドリー・クーパーが主演・監督をつとめ、レディー・ガガがアリー役を演じました。

第91回アカデミー賞では、作品賞を含む8部門にノミネートされ、歌曲賞を受賞しました。

『アリー/ スター誕生』の挿入曲

『アリー/ スター誕生』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

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オープニング、ジャックがステージで演奏する曲

Black Eyes
ブラック・アイズ
Artistブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
ジャクソン・“ジャック”・メインを演じるアメリカの俳優/映画監督/映画プロデューサー/歌手、1985年生まれ。
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)
アメリカのミュージシャン、1988年生まれ。
カントリーミュージシャン、ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子。

この後「エンドクレジット 2曲目」でもこの曲が使われています。

オープニングタイトル(仕事場を出たアリーが歌う)

Over the Rainbow
邦題『虹の彼方に』
Artist
cover ver.
レディー・ガガ(Lady Gaga)
アリーを演じるイタリア系アメリカ人の歌手/ソングライター/女優、1986年ニューヨーク生まれ。
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者ハロルド・アーレン(Harold Arlen, 1905-1986)
ニューヨーク出身のユダヤ系アメリカ人作曲家。
代表曲『虹の彼方に』『ブルース・イン・ザ・ナイト』
エドガー・イップ・ハーバーグ(E.Y. Harburg, 1896-1981)
アメリカのポピュラーソングの作詞家/台本作家。
代表曲:『虹の彼方に』『It’s Only a Paper Moon』
Original ver.ジュディ・ガーランド(Judy Garland, 1922-1969)

『Over the Rainbow』は、世界的に広く親しまれているスタンダード・ナンバーです。
1939年のアメリカ・ミュージカル映画『オズの魔法使』でドロシーを演じたジュディ・ガーランドによって披露されました。

ハロルド・アーレンとエドガー・イップ・ハーバーグは、この曲でアカデミー歌曲賞を受賞しました。

バーのステージでドラァグクイーンがリップシンクする曲

ジャックが酒を飲みに店を訪れるシーン

At Last
アット・ラスト
Artist
cover ver.
エタ・ジェイムズ(Etta James, 1938-2012)
アメリカのブルース/R&Bシンガー。
リリース1960年
作曲者ハリー・ウォーレン(Harry Warren, 1893-1981)
ニューヨーク出身のイタリア系アメリカ人作曲家。
60年にわたるキャリアの中で800曲以上の曲を書き、それらは300本以上の映画で使われた。『ブロードウェイの子守歌』『You’ll Never Know』『On the Atchison, Topeka and the Santa Fe』でアカデミー歌曲賞を3度受賞。
マック・ゴードン(Mack Gordon, 1904-1959)
アメリカの作詞家。映画『ハロー、フリスコ、ハロー』(1943) の『You’ll Never Know』を書いた事でアカデミー歌曲賞を受賞した。
Original ver.1941年:グレン・ミラー・オーケストラ(Glenn Miller and His Orchestra)

『At Last』は、1941年のアメリカミュージカル映画『銀嶺セレナーデ』(邦題:Sun Valley Serenade)のために作られました。ここでは、エタ・ジェイムズのアルバム『At Last!』に収録されているカバー・バージョンが使われています。

バーでアリーが歌い会場を拍手の渦にする曲

ジャックがアリーのパフォーマンスを初めて見るシーン

La Vie en Rose(ラ・ヴィ・アン・ローズ)
邦題『ばら色の人生』
Artist
cover ver.
レディー・ガガ(Lady Gaga)
アリーを演じるイタリア系アメリカ人の歌手/ソングライター/女優、1986年ニューヨーク生まれ。
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者ルイギ(Louiguy, 1916-1991)
イタリア出身のフランスの作曲家。エディット・ピアフの伴奏ピアニスト。
エディット・ピアフ(Édith Piaf, 1915-1963)
フランスのシャンソン歌手。1937年パリのミュージックホール歌手としてキャリアをスタートさせ、戦後は世界をツアーで周りフランスを代表する国際的スターとなる。
Original ver.1946年:エディット・ピアフ(Édith Piaf, 1915-1963)

『La Vie en Rose』は、アメリカで100万部を売り上げるなど世界的にヒットしました。

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ジャックがドラァグクイーンにリクエストされギターで弾き語りする曲

メイクを落としたアリーがジャックの歌を聴くシーン

Maybe It’s Time
メイビー・イッツ・タイム
Artistブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者ジェイソン・イズベル(Jason Isbell)
アメリカのシンガーソングライター/俳優、1979年生まれ。

この後「アリゾナのステージでジャックが演奏する曲 2曲目」でもこの曲が使われています。

ジャックとアリーが二人で酒を飲むバーで流れる曲 1曲目

ジャックが、大きめの鼻を気にするアリーに、自身が持つハンディキャップについて語るシーン

Whipping Post
Artistオールマン・ブラザーズ・バンド(The Allman Brothers Band)
1969年にフロリダ州ジャクソンビルで結成されたアメリカのロックバンド。サザン・ロックの代表的バンドとして知られる。
リリース1969年
作曲者グレッグ・オールマン(Gregg Allman, 1947-2017)
テネシー州ナッシュビル出身のアメリカのミュージシャン/シンガー/ソングライター。
「オールマン・ブラザーズ・バンド」(The Allman Brothers Band)のボーカリスト/オルガンプレイヤー。

ジャックとアリーが二人で酒を飲むバーで流れる曲 2曲目

ジャックに話しかけてきた男性客をアリーが殴るシーン

Too Far Gone
トゥー・ファー・ゴーン
Artistブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)
アメリカのミュージシャン、1988年生まれ。
カントリーミュージシャン、ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子。

ジャックがステージのリハーサルで歌う曲

ジャックの兄(ボビー)がイヤーモニターを使用するようジャックに注意するシーン

Diggin’ My Grave
ディギン・マイ・グレイヴ
Artistブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者ポール・ケナーリー(Paul Kennerley)
イギリス出身のシンガーソングライター/ミュージシャン/音楽プロデューサー、1948年生まれ。
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アリーの家で流れる曲(ジャックの運転手がアリーの家を訪れる)

コンサートへの誘いを断ったアリーが、父親から行くよう勧められるシーン

Tosca / Act 1: “Recondita armonia”
歌劇《トスカ》 第1幕 妙なる調和
作曲者ジャコモ・プッチーニ(Giacomo Puccini, 1858-1924)
1858年トスカーナ地方・ルッカ生まれのイタリアの作曲家。
代表作『ラ・ボエーム』『トスカ』『蝶々夫人』
台本ジュゼッペ・ジャコーザ(Giuseppe Giacosa, 1847-1906)
イタリアの詩人/劇作家/オペラ台本作家。
代表作『ラ・ボエーム』『トスカ』『蝶々夫人』
初演1900年:コスタンツィ劇場(ローマ)
Artistルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti, 1935-2007)
イタリアのオペラ歌手。
プラシド・ドミンゴ、ホセ・カレーラスと共に三大テノールの一人として知られる。
ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団(National Philharmonic Orchestra)
1964年にレコーディングのみを目的として結成されたイギリスのオーケストラ。
ニコラ・レッシーニョ(Nicola Rescigno, 1916-2008)
イタリア系アメリカ人の指揮者。

『トスカ』は、イタリアの作曲家プッチーニが、フランスの劇作家ヴィクトリアン・サルドゥの戯曲に基づいて書いたオペラ作品です。1900年、ローマで初演されました。
若き画家カヴァラドッシとその恋人である歌姫トスカの愛と悲劇が描かれた人気の作品です。

アリーが仕事を辞めジャックのコンサートに向かうシーン

Out of Time
Artistブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)
アメリカのミュージシャン、1988年生まれ。
カントリーミュージシャン、ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子。

ジャックがステージで演奏する曲(アリーが舞台袖で聞く)

Alibi
アリバイ
Artistブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
アリーを演じるイタリア系アメリカ人の歌手/ソングライター/女優、1986年ニューヨーク生まれ。
ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)
アメリカのミュージシャン、1988年生まれ。
カントリーミュージシャン、ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子。

この後「アリゾナのステージでジャックが演奏する曲 1曲目」でもこの曲が使われています。

アリーがステージに出てジャックと二人で歌う曲

Shallow
シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
アリーを演じるイタリア系アメリカ人の歌手/ソングライター/女優、1986年ニューヨーク生まれ。
ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
ジャクソン・“ジャック”・メインを演じるアメリカの俳優/映画監督/映画プロデューサー/歌手、1985年生まれ。
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
マーク・ロンソン(Mark Ronson)
イギリス系アメリカ人のDJ/シンガーソングライター/音楽プロデューサー、1975年ノッティング・ヒル生まれ。
アンソニー・ロッソマンド(Anthony Rossomando)
アメリカのソングライター、1976年生まれ。
ロックバンド「ダーティ・プリティ・シングス」のギタリストとして知られる。
アンドリュー・ワイアット(Andrew Wyatt)
アメリカのミュージシャン/歌手/ソングライター/音楽プロデューサー、1971年生まれ。

作曲者としてクレジットされた四人は、この曲でアカデミー歌曲賞を受賞しました。


この後「コンサート会場にジャックが現れずアリーが一人で歌う曲」でもこの曲が使われています。

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演奏後、ジャックがアリーを連れて会場を移動する時に聞こえてくる曲

Gratitude
グラティテュード
Artistビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)
1978年にニューヨークで結成されたアメリカのヒップホップ・グループ。
リリース1992年
作曲者ビースティ・ボーイズ
マイケル・ダイアモンド(Michael Diamond)
アダム・ホロヴィッツ(Adam Horovitz)
アダム・ヤウク(Adam Yauch, 1964-2012)

アリーがラモンと入り口で話をするホテルの部屋の中で流れる曲

Yonkers
Artistタイラー・ザ・クリエイター(Tyler, The Creator)
アメリカのラッパー/ソングライター/音楽プロデューサー/デザイナー/映像作家、1991年ロサンゼルス生まれ。
リリース2011年
作曲者タイラー・ザ・クリエイター(Tyler, The Creator)

ジャックとアリーがホテルの部屋で朝食を食べるシーン

Stardust
スターダスト
Artist
cover ver.
アーティ・ショウ楽団(Artie Shaw and His Orchestra)
アーティ・ショウ(Artie Shaw, 1910-2004)
アメリカのクラリネット奏者/作曲家/バンドリーダー/俳優/作家。
1930年代から40年代のスウィング全盛期のジャズ界で大活躍した人物の一人。50年代半ばに音楽界を引退し、人生の後半の大半を作曲やその他の活動に費やした。
リリース1940年
作曲者ホーギー・カーマイケル(Hoagy Carmichael, 1899-1981)
アメリカの作曲家/歌手/ピアニスト/バンドリーダー。
代表曲『スターダスト』『我が心のジョージア』
ミッチェル・パリッシュ(Mitchell Parish, 1900-1993)
ロシア帝国統治下のリトアニア出身のアメリカの作詞家。ティン・パン・アレーの作詞家として活躍した。
代表作『スターダスト』『ムーンライト・セレナーデ』
Original ver.1928年:ホーギー・カーマイケル(Hoagy Carmichael, 1899-1981)

『Stardust』は、ジャズのスタンダードナンバーです。
昔の恋人との思い出を星屑(stardust)に例えた歌詞から「失恋ソング」といわれています。

ジャックがアリーの自宅を訪れ、アリーの父親達に歓迎されるシーン

Music to My Eyes
ミュージック・トゥ・マイ・アイズ
Artistブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)
アメリカのミュージシャン、1988年生まれ。
カントリーミュージシャン、ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子。
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アリゾナのステージでジャックが演奏する曲1曲目

ジャックが歌いアリーがピアノを弾く曲

Alibi
アリバイ
Artistブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)
アメリカのミュージシャン、1988年生まれ。
カントリーミュージシャン、ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子。

ジャックがステージで演奏する曲(アリーが舞台袖で聞く)」でもこの曲が使われていました。

アリゾナのステージでジャックが演奏する曲 2曲目

Maybe It’s Time
メイビー・イッツ・タイム
Artistブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者ジェイソン・イズベル(Jason Isbell)
アメリカのシンガーソングライター/俳優、1979年生まれ。

ジャックがドラァグクイーンにリクエストされギターで弾き語りする曲」でもこの曲が使われていました。

アリゾナのステージのアンコールでアリーがピアノを弾き歌う曲

Always Remember Us This Way
オールウェイズ・リメンバー・アス・ディス・ウェイ 〜2人を忘れない
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ナタリー・ヘンビー(Natalie Hemby)
アメリカのカントリーミュージック歌手/ソングライター、1977年生まれ。
ヒラリー・リンジー(Hillary Lindsey)
アメリカのシンガーソングライター、1977年生まれ。
ローリ・マッケンナ(Lori McKenna)
アメリカのフォークシンガー/ソングライター、1968年生まれ。

この後「エンドクレジット 3曲目」でもこの曲が使われています。

アリーがレコード会社との契約話をジャックに報告するシーン

Make Some Noise
メイク・サム・ノイズ
Artistビースティ・ボーイズ(Beastie Boys)
1978年にニューヨークで結成されたアメリカのヒップホップ・グループ。
リリース2011年
作曲者ビースティ・ボーイズ
マイケル・ダイアモンド(Michael Diamond)
アダム・ホロヴィッツ(Adam Horovitz)
アダム・ヤウク(Adam Yauch, 1964-2012)
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アリーが初めてレコーディングする曲

Look What I Found
ルック・ホワット・アイ・ファウンド
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ポール・ブレア(Paul Blair)
シカゴを拠点とする音楽プロデューサー/DJ、1975年生まれ。
DJホワイトシャドウ(DJ White Shadow)のアーティスト名で活動。レディー・ガガのアルバムのプロデューサーとしてよく知られている。
ニック・モンソン(Nick Monson)
ロサンゼルスを拠点とするプロデューサー/ソングライター。レディー・ガガとのコラボで知られている。
ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)
アメリカのミュージシャン、1988年生まれ。
カントリーミュージシャン、ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子。
マーク・ナイラン(Mark Nilan Jr.)
アメリカの作詞家/プロデューサー。
アーロン・ライティエール(Aaron Raitiere)
テネシー州ナッシュビル在住のシンガーソングライター。

アリーがライブでダンサーを外し一人で歌う曲

Heal Me
ヒール・ミー
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ポール・ブレア(Paul Blair)
シカゴを拠点とする音楽プロデューサー/DJ、1975年生まれ。
DJホワイトシャドウ(DJ White Shadow)のアーティスト名で活動。レディー・ガガのアルバムのプロデューサーとしてよく知られている。
ジュリア・マイケルズ(Julia Michaels)
アメリカのシンガーソングライター、1993年生まれ。
ニック・モンソン(Nick Monson)
ロサンゼルスを拠点とするプロデューサー/ソングライター。レディー・ガガとのコラボで知られている。
マーク・ナイラン(Mark Nilan Jr.)
アメリカの作詞家/プロデューサー。
ジャスティン・トランター(Justin Tranter)
アメリカのソングライター/歌手/活動家、1980年イリノイ州ホーソーンウッズ生まれ。

ジャックがアリーにギターの弦で作った指輪を渡すシーン(友人宅で流れる曲)

Corrine, Corrina
Artist
cover ver.
ウィントン・マルサリス(Wynton Marsalis)
アメリカのトランペット奏者/作曲家、1961年生まれ。
エリック・クラプトン(Eric Clapton)
イギリスのギタリスト/シンガー/ソングライター、1945年生まれ。
1960年代から様々なバンドで活動し、ソロアーティストとしても長年に渡り音楽シーンを牽引し続ける。これまでで最も重要で影響力のあるギタリストの1人とされ「ギターの神様」の異名を持つ。
リリース2011年
作曲者Bo Carter, Mitchell Parish and J. Mayo Williams
Original ver.1929年:チャーリー・マッコイ&ボ・カーター(Charlie McCoy and Bo Chatman)

ジャックとアリーが教会で結婚するシーン

I Don’t Know What Love Is
アイ・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)
アメリカのミュージシャン、1988年生まれ。
カントリーミュージシャン、ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子。
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アリーがサタデー・ナイト・ライブでパフォーマンスする曲

Why Did You Do That?
ホワイ・ディド・ユー・ドゥ・ザット?
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ポール・ブレア(Paul Blair)
シカゴを拠点とする音楽プロデューサー/DJ、1975年生まれ。
DJホワイトシャドウ(DJ White Shadow)のアーティスト名で活動。レディー・ガガのアルバムのプロデューサーとしてよく知られている。
ニック・モンソン(Nick Monson)
ロサンゼルスを拠点とするプロデューサー/ソングライター。レディー・ガガとのコラボで知られている。
マーク・ナイラン(Mark Nilan Jr.)
アメリカの作詞家/プロデューサー。
ダイアン・ウォーレン(Diane Warren)
アメリカのソングライター、1956年ロサンゼルス生まれ。

アリーが写真撮影をするシーン

アリーがグラミー賞3部門にノミネートされた事をマネージャーから知らされるシーン

New York, I Love You But You’re Bringing Me Down
Artist
cover ver.
LCDサウンドシステム(LCD Soundsystem)
2002年にジェームズ・マーフィーによって結成されたアメリカのエレクトロニックロックバンド。
リリース2007年
作曲者ジェームス・マーフィー(James Murphy)
アメリカのミュージシャン/DJ/音楽プロデューサー/エンジニア、1970年生まれ。

アリーがスタジオでダンスリハーサルをする曲

ジャックがアリーと仲直りをしようとスタジオを訪れるシーン

Hair Body Face
ヘアー・ボディ・フェイス
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ポール・ブレア(Paul Blair)
シカゴを拠点とする音楽プロデューサー/DJ、1975年生まれ。
DJホワイトシャドウ(DJ White Shadow)のアーティスト名で活動。レディー・ガガのアルバムのプロデューサーとしてよく知られている。
ニック・モンソン(Nick Monson)
ロサンゼルスを拠点とするプロデューサー/ソングライター。レディー・ガガとのコラボで知られている。
マーク・ナイラン(Mark Nilan Jr.)
アメリカの作詞家/プロデューサー。

グラミー賞授賞式のリハーサルでジャックがギターを演奏する曲

Oh, Pretty Woman
オー・プリティ・ウーマン
作曲者ロイ・オービソン(Roy Orbison, 1936-1988)
テキサス州ヴァーノン出身のシンガーソングライター/ギタリスト。
ヴェルベット・ヴォイスと呼ばれた伸びやかなファルセットボイスで世界中から愛され、1960年代前半から中盤にかけて大きな成功を集めた。また、ロカビリーと呼ばれるスタイルを築きあげたパイオニアの一人としても知られる。
ビル・ディーズ(Bill Dees, 1939-2012)
アメリカのミュージシャン/シンガーソングライター。
ロイ・オービソンとの共作で知られる。
Original ver.1964年:ロイ・オービソン(Roy Orbison, 1936-1988)

この後「グラミー賞受賞式での “ロイ・オービソンへのトリビュート” でジャックがギターを演奏する曲」でもこの曲が演奏されています。

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グラミー賞授賞式の準備をするアリーの実家で流れる曲

Lamento d’Arianna, SV 22: 1a parte – Lasciatemi morire
アリアンナの嘆き SV 22 – 第1部 私を死なせて
作曲者クラウディオ・モンテヴェルディ(Claudio Monteverdi, 1567-1643)
イタリアの作曲家/ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者/歌手。
台本オッタヴィオ・リヌッチーニ(Ottavio Rinuccini, 1562-1621)
イタリアの詩人/廷臣/オペラ台本作家。
作曲年1607年〜1608年
Artistマリオ・ランツァ(Mario Lanza, 1921-1959)
アメリカのテノール歌手/映画俳優。
映画『歌劇王カルーソ』(1951) の主演を演じるなど、1940年代後半から1950年代にかけてハリウッド映画スターとして人気を博した。

グラミー賞受賞式での “ロイ・オービソンへのトリビュート” でジャックがギターを演奏する曲

Oh, Pretty Woman
オー・プリティ・ウーマン
作曲者ロイ・オービソン(Roy Orbison, 1936-1988)
テキサス州ヴァーノン出身のシンガーソングライター/ギタリスト。
ヴェルベット・ヴォイスと呼ばれた伸びやかなファルセットボイスで世界中から愛され、1960年代前半から中盤にかけて大きな成功を集めた。また、ロカビリーと呼ばれるスタイルを築きあげたパイオニアの一人としても知られる。
ビル・ディーズ(Bill Dees, 1939-2012)
アメリカのミュージシャン/シンガーソングライター。
ロイ・オービソンとの共作で知られる。
Original ver.1964年:ロイ・オービソン(Roy Orbison, 1936-1988)

グラミー賞授賞式のリハーサルでジャックがギターを演奏する曲」でもこの曲が使われていました。

コンサート会場にジャックが現れずアリーが一人で歌う曲

Shallow
シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうた
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
マーク・ロンソン(Mark Ronson)
イギリス系アメリカ人のDJ/シンガーソングライター/音楽プロデューサー、1975年ノッティング・ヒル生まれ。
アンソニー・ロッソマンド(Anthony Rossomando)
アメリカのソングライター、1976年生まれ。
ロックバンド「ダーティ・プリティ・シングス」のギタリストとして知られる。
アンドリュー・ワイアット(Andrew Wyatt)
アメリカのミュージシャン/歌手/ソングライター/音楽プロデューサー、1971年生まれ。

アリーがステージに出てジャックと二人で歌う曲」でもこの曲が使われていました。

追悼公演でアリーが歌う曲

I’ll Never Love Again
アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ナタリー・ヘンビー(Natalie Hemby)
アメリカのカントリーミュージック歌手/ソングライター、1977年生まれ。
ヒラリー・リンジー(Hillary Lindsey)
アメリカのシンガーソングライター、1977年生まれ。
アーロン・ライティエール(Aaron Raitiere)
テネシー州ナッシュビル在住のシンガーソングライター。
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エンドクレジット 1曲目

Is That Alright?
イズ・ザット・オールライト?
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ポール・ブレア(Paul Blair)
シカゴを拠点とする音楽プロデューサー/DJ、1975年生まれ。
DJホワイトシャドウ(DJ White Shadow)のアーティスト名で活動。レディー・ガガのアルバムのプロデューサーとしてよく知られている。
ニック・モンソン(Nick Monson)
ロサンゼルスを拠点とするプロデューサー/ソングライター。レディー・ガガとのコラボで知られている。
ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)
アメリカのミュージシャン、1988年生まれ。
カントリーミュージシャン、ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子。
マーク・ナイラン(Mark Nilan Jr.)
アメリカの作詞家/プロデューサー。
アーロン・ライティエール(Aaron Raitiere)
テネシー州ナッシュビル在住のシンガーソングライター。

エンドクレジット 2曲目

Black Eyes
ブラック・アイズ
Artistブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
ルーカス・ネルソン(Lukas Nelson)
アメリカのミュージシャン、1988年生まれ。
カントリーミュージシャン、ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)の息子。

オープニング、ジャックがステージで演奏する曲」でもこの曲が使われていました。

エンドクレジット 3曲目

Always Remember Us This Way
オールウェイズ・リメンバー・アス・ディス・ウェイ 〜2人を忘れない
Artistレディー・ガガ(Lady Gaga)
リリース2018年:Soundtrack『アリー/ スター誕生』
作曲者レディー・ガガ(Lady Gaga)
ナタリー・ヘンビー(Natalie Hemby)
アメリカのカントリーミュージック歌手/ソングライター、1977年生まれ。
ヒラリー・リンジー(Hillary Lindsey)
アメリカのシンガーソングライター、1977年生まれ。
ローリ・マッケンナ(Lori McKenna)
アメリカのフォークシンガー/ソングライター、1968年生まれ。

アリゾナのステージのアンコールでアリーがピアノを弾き歌う曲」でもこの曲が使われていました。

『アリー/ スター誕生』のサントラ

『アリー/ スター誕生』キャスト・スタッフ

監督ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
脚本エリック・ロス(Eric Roth)
ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
ウィル・フェッターズ(Will Fetters)
原作ウィリアム・A・ウェルマン(William Wellman)
製作ビル・ガーバー(Bill Gerber)
ジョン・ピーターズ(Jon Peters)
ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
トッド・フィリップス(Todd Phillips)
リネット・ハウエル・テイラー(Lynette Howell Taylor)
配給ワーナー・ブラザース
公開 2018年10月5日
2018年12月21日
上映時間135分

ジャクソン・“ジャック”・メイン:ブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)
アリー:レディー・ガガ(Lady Gaga)
ボビー:サム・エリオット(Sam Elliott)
ロレンツォ:アンドリュー・ダイス・クレイ(Andrew Dice Clay)
ジョージ・“ヌードルス”・ストーン:デイヴ・シャペル(Dave Chappelle)
レズ・ガヴロン:ラフィ・ガヴロン(Rafi Gavron)
ラモン:アンソニー・ラモス(Anthony Ramos)
カール:ロン・リフキン(Ron Rifkin)
ウルフィー:マイケル・J・ハーネイ(Michael Harney)
ゲイル:レベッカ・フィールド(Rebecca Field)
エメラルド:ウィリアム・ベリ(Willam Belli)
フィル:グレッグ・グランバーグ(Greg Grunberg)
ドラッグバーのエムシー:D.J・“シャンジェラ”・ピアース(Shangela)
牧師:エディ・グリフィン(Eddie Griffin)
レジ係:ルネル(Luenell)
ジャクソンのバンド:ルーカス・ネルソン&プロミス・オブ・ザ・リアル(Lukas Nelson & Promise of the Real)
アレック・ボールドウィン(Alec Baldwin)
マーロン・ウィリアムズ(Marlon Williams)
ブランディ・カーライル(Brandi Carlile)
ホールジー(Halsey)
ドン・ロイ・キング(Don Roy King)

『陽のあたる教室』の挿入曲とサントラ
映画『陽のあたる教室』は、高校の音楽教師となった男の30年間を描いたヒューマン・ドラマ映画です。コンサートで演奏する曲やロウィーナが歌う曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』の予告編で流れる曲&キャスト
映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』(原題:A Complete Unknown)は、ボブ・ディランの伝記映画です。ティモシー・シャラメがボブ・ディランを演じ、ジェームズ・マンゴールドが監督を務めました。特報映像で使われた曲とキャストを紹介します。
『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』の挿入曲(24曲)とサントラ
映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』(ジョーカー2)は、ホアキン・フェニックスがジョーカーを演じた2019年『ジョーカー』の続編です。法廷でのミュージカルシーンやエンディング曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の挿入曲とサントラ
映画『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は、『チャーリーとチョコレート工場』にも登場したウォンカの若かりし頃を描いたミュージカル映画です。ティモシー・シャラメやヒュー・グラントらが出演しています。オープニング/エンディング曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『サタデー・ナイト・フィーバー』の挿入曲とサントラ
映画『サタデー・ナイト・フィーバー』は、ジョン・トラボルタ主演の青春ダンス映画です。ディスコブームを牽引した名作として知られています。コンテストの曲や主題歌、オープニング/エンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『シカゴ』の挿入曲とサントラ
映画『シカゴ』は、ボブ・フォッシー振付・演出の伝説のミュージカルの映画化作品です。レネー・ゼルウィガー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズらが出演し、アカデミー作品賞など数々の賞を受賞しました。キャストが歌うミュージカルナンバー/サントラを紹介します。
『ボディガード』の挿入曲とサントラ
ケビン・コスナー主演映画『ボディガード』は、ボディガードと歌姫の恋を描いた恋愛ミステリー映画です。ホイットニー・ヒューストンによるエンディング曲や主題歌など、挿入曲とサントラを紹介します。
『アリー/ スター誕生』の挿入曲とサントラ
『アリー/ スター誕生』はレディー・ガガとブラッドリー・クーパー主演の恋愛ミュージカル映画です。シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』 愛のうたでアカデミー歌曲賞を受賞しました。オープニング曲やコンサートで歌う曲など、挿入曲とサントラを紹介します。
『レ・ミゼラブル』の挿入曲とサントラ
映画『レ・ミゼラブル』(Les Misérables/2012年版)は、トム・フーパー監督によるミュージカル映画です。ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイらが出演しています。挿入曲・サントラを全曲あらすじに沿って紹介します。
『サウンド・オブ・ミュージック』の挿入曲とサントラ
映画『サウンド・オブ・ミュージック』はトラップ一家が合唱団をつくり亡命するまでが描かれたミュージカル映画です。作中で流れた曲/サントラをあらすじに沿って紹介します。
『天使にラブ・ソングを2』の挿入曲とサントラ
ウーピー・ゴールドバーグ主演映画『天使にラブ・ソングを2』は、母校の閉鎖危機を救うべく、デロリスが再び修道院に戻ってくる青春ミュージカル映画です。主題歌やオープニング曲/エンディング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『天使にラブ・ソングを…』の挿入曲(12曲)とサントラ
ウーピー・ゴールドバーグ主演映画『天使にラブ・ソングを…』(原題:Sister Act)は、修道院を舞台としたミュージカル・コメディです。デロリスたちが歌う曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『ロシュフォールの恋人たち』の挿入曲とサントラ
『ロシュフォールの恋人たち』は、カトリーヌ・ドヌーヴとその姉フランソワーズ・ドルレアックが双子の姉妹を演じたフランスのミュージカル映画です。キャラバンの到着や双子姉妹の歌など、ミシェル・ルグランによるサントラ・挿入曲をあらすじに沿って紹介します。
『ボヘミアン・ラプソディ』の挿入曲とサントラ
映画『ボヘミアン・ラプソディ』はイギリスを代表する世界的ロックバンド「クイーン」の伝記映画です。結成時からライブエンド出演までを、ボーカルのフレディ・マーキュリーに焦点をあて描いています。映画で流れた50曲あまりの曲をあらすじに沿って紹介します。
『ブルース・ブラザース』の挿入曲(30曲)とサントラ
映画『ブルース・ブラザーズ』は、SNLの人気コーナーを元にしたコメディ・ミュージカル映画です。エルヴィス・プレスリーやスペンサー・デイヴィス・グループなどの名曲が多く使われています。あらすじに沿って流れた曲を全曲紹介いたします。
『グレイテスト・ショーマン』の挿入曲とサントラ
ミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』は『ラ・ラ・ランド』『アラジン』の作曲家コンビが音楽を手がけています。『The Greatest Show』や『ディス・イズ・ミー』など、流れた曲をあらすじに沿って紹介します。
『マエストロ: その音楽と愛と』の挿入曲とサントラ
ブラッドリー・クーパー監督・主演の映画『マエストロ: その音楽と愛と』は、レナード・バーンスタインとその妻フェリシアの結婚生活に焦点を当てて描いた伝記映画です。バーンスタインが指揮した曲や流れた曲など、使われた音楽を全曲あらすじに沿って紹介します。
『バビロン』の挿入曲とサントラ
デイミアン・チャゼル監督最新作『バビロン』はハリウッド黄金期の映画業界を描いた作品です。『雨に唄えば』や『ジャズ・シンガー』など、当時の映画音楽も多数流れています。ジャスティン・ハーウィッツによるサントラと使われた音楽を流れた順に紹介します。
『チャーリーとチョコレート工場』の挿入曲とサントラ
映画『チャーリーとチョコレート工場』は、ティムバートン監督・ジョニー・デップ主演のミュージカル映画です。2023年には前日譚となる『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が公開されます。ウンパルンパが歌う曲など、使われた音楽を流れた順に紹介いたします。
『あの頃ペニー・レインと』の挿入曲とサントラ
映画『あの頃ペニー・レインと』は、15歳でローリング・ストーンズ誌の記者となったキャメロン・クロウ監督の実体験を基に1970年代アメリカのロックシーンを描いた音楽映画です。ザ・フーやレッド・ツェッペリン、イギー・ポップの曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『ジュディ 虹の彼方に』の挿入曲とサントラ
映画『ジュディ 虹の彼方に』は、『オズの魔法使』で知られるジュディ・ガーランドの伝記映画です。レネー・ゼルウィガーがジュディ役を演じ、アカデミー主演女優賞を獲得しました。『Over the Rainbow』など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『ラ・ラ・ランド』の挿入曲とサントラ
デミアン・チャゼルが監督の映画『ラ・ラ・ランド』は、ロサンゼルスを舞台としたミュージカル作品です。『Another Day of Sun』や『シティ・オブ・スターズ』のほか、既存の楽曲も含め、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『アラジン』(実写版)の挿入曲とサントラ
ガイ・リッチー監督のミュージカル映画『アラジン』はディズニーの長編アニメミュージカル映画の実写版です。ウィル・スミスがジーニー役を演じ、メナ・マスードがアラジン役を、ナオミ・スコットがジャスミン役を演じました。使われた音楽を流れた順に紹介します。
『リトル・ダンサー』の挿入曲とサントラ
ミュージカル「ビリー・エリオット」の原作『リトル・ダンサー』、トニー賞受賞直後のアダム・クーパーが出演したことでも話題となりました。The ClashやT.Rex、チャイコフスキーの『白鳥の湖』など作中で使われた映画音楽を流れた順番に紹介します。
『世界にひとつのプレイブック』の挿入曲とサントラ
デヴィッド・O・ラッセル監督による『世界にひとつのプレイブック』は、傷ついた男女がダンスを通して再生するヒューマンコメディ映画です。スティービー・ワンダーの『My Cherie Amour』やダンス大会の曲など、使われた音楽を流れた順番に紹介します。
『Shall We Dance?』の挿入曲とサントラ
2004年にアメリカで製作された『Shall We Dance?』は、周防正行監督による『Shall We ダンス? 』(1996)のリメイク版です。原作で役所広司が演じた役をリチャード・ギアが、草刈民代が演じた役をジェニファー・ロペスが演…
『Coda コーダ あいのうた』の挿入曲(15曲)とサントラ
第94回アカデミー賞作品賞受賞作『Coda コーダ あいのうた(CODA)』は、フランス映画『エール!』の英語版リメイク映画です。デヴィッド・ボウイのスターマンやエンディング曲など、使われた歌・挿入曲を流れた順番に紹介します。
『スクール・オブ・ロック』の挿入曲とサントラ
映画『スクール・オブ・ロック』AC/DCやデヴィッド・ボウイ、ディープ・パープルなどの名曲揃いの作品です。映画で使われた音楽やデューイが生徒にすすめた楽曲、オリジナルのサントラを含め全曲をあらすじに沿って紹介します。

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