『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の挿入曲とサントラ | 挿入曲を全曲紹介Filmmusik
ー 挿入曲とサントラ紹介記事の一覧はコチラから!ー
PR
映画×音楽
ガイ・リッチー(Guy Ritchie)
ジェイソン・ステイサム(Jason Statham)

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の挿入曲とサントラ

1998年イギリス・アメリカで製作された『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(原題:Lock, Stock and Two Smoking Barrels)は、ガイ・リッチー監督初の長編映画です。題名のLock, Stock and Two Smoking Barrelsは、「全部残らず、一切合切」などの意味を持つ慣用句「Lock, Stock and Barrel(引き金と銃底、銃身)」に由来しています。

悪友4人組が一攫千金目指し奮闘するクライムアクション映画です。

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の挿入曲

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の挿入曲を流れた順番に紹介していきます。(ネタバレにご注意ください)

スポンサーリンク

オープニングタイトル(盗品売りをしていたベーコンとエディが警官から逃げる)

Hundred Mile High City
ハンドレッド・マイル・ハイ・シティ
Artistオーシャン・カラー・シーン(Ocean Colour Scene)
1989年にバーミンガムで結成されたイギリスのロックバンド。
リリース1997年
作曲者Ocean Colour Scene
サイモン・ファウラー(Simon Fowler)
スティーヴ・クラドック(Steve Cradock)
オスカー・ハリスン(Oscar Harrison)
デーモン・ミンケラ(Damon Minchella)

上流階級の子弟であるウィンストン達の登場シーン

Police and Thieves
邦題『ポリスとコソ泥』
Artistジュニア・マーヴィン(Junior Murvin, 1946-2013)
ジャマイカのレゲエミュージシャン。
リリース1977年
作曲者ジュニア・マーヴィン
リー・スクラッチ・ペリー(Lee “Scratch” Perry, 1936-2021)
ジャマイカの音楽プロデューサー/ソングライター/歌手。ダブの先駆者として知られる。

クリス親子の登場シーン

リトル・クリスが日焼けサロンの前で父ビッグ・クリスを待つシーン

The Boss
Artistジェームス・ブラウン(James Brown, 1933-2006)
アメリカのソウル歌手/作曲家/編曲家/音楽プロデューサー/レーベルオーナー/社会事業家。
シャウトを用いたソウルフルなボーカルと奇抜でユニークなパフォーマンスで1950年代から常に第一線で活躍し続け「ミスター・ダイナマイト」「ゴッドファーザー・オブ・ソウル」など数々の異名で称えられた。ファンク(funk)というジャンルを確立したことで知られる。
リリース1973年:Soundtrack『ブラック・シーザー』
作曲者ジェームス・ブラウン
チャールズ・ボビット(Charles Bobbitt)
アメリカのソングライター。ジェームス・ブラウンの個人マネージャーを40年近く務めた。
フレッド・ウェズリー(Fred Wesley)
アメリカのジャズ・ファンク・トロンボーン奏者、1943年生まれ。
ジョン・スターク(John Starks, 1938-2018)
アメリカのブルース/ファンク/R&Bドラマー。

『The Boss』は、1973年のブラックスプロイテーション映画『ブラック・シーザー』(Black Caesar)のオリジナル・サウンドトラックです。ジェームス・ブラウンが初めて映画音楽を手掛け話題になりました。

エディの父JDの登場シーン

JD(演:スティング)が経営する酒場「JD’S BAR」に4人が集まり酒を飲むシーン

Truly Madly, Deeply
Artistスカンガ(Skanga)
リリース1998年:Soundtrack『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
スポンサーリンク

バリーがディーンとゲイリーに銃窃盗の命令をするシーン

Spooky
スプーキー
Artistダスティ・スプリングフィールド(Dusty Springfield, 1939-1999)
イギリスの歌手/音楽プロデューサー/テレビ司会者。
1960年に兄達とフォークポップトリオ「ザ・スプリングフィールズ」(The Springfields) を結成、圧倒的な歌唱力で人気を集めた。グループ脱退後はソロ歌手として国際的成功を収め、イギリスを代表する女性シンガーとして、また60年代を代表するファッション・アイコンとして一世を風靡した。
リリース1966年
作曲者バディ・ビューイ(Buddy Buie, 1941-2015)
アメリカのソングライター/プロデューサー。
ジェームス・コブ(James Cobb, 1944-2019)
アメリカのギタリスト/ソングライター。
ハリー・ミッドブルックス(Harry Middlebrooks)
アメリカのピアニスト/歌手/ソングライター。
マイク・シャピロ(Mike Shapiro, 1936-2014)
アメリカのサックス奏者/作曲家、1940年生まれ。
Original ver.1967年:クラシックス・フォー(Classics IV)
1965年にフロリダ州ジャクソンビルで結成されたアメリカのバンド。

エディがハリーの賭場でカードゲームをするシーン

Liar, Liar
Artistザ・キャスタウェイズ(The Castaways)
1963年に結成されたアメリカのガレージロックバンド。
リリース1965年
作曲者The Castaways
ジェームズ・ドナ(James Donna)
デニス・クラスウェル(Dennis Craswell)

エディがカードゲームで大負けするシーン

I Wanna Be Your Dog
アイ・ワナ・ビー・ユア・ドッグ
Artistザ・ストゥージズ(The Stooges)
1967年にミシガン州アナーバーで結成されたアメリカのロックバンド。
フロントマンのイギー・ポップの名を冠して「イギー&ザ・ストゥージズ」(Iggy and the Stooges)のバンド名でも知られる。
リリース1969年
作曲者The Stooges
イギー・ポップ(Iggy Pop)
デイヴ・アレクサンダー(David Alexander, 1947-1975)
ロナルド・アッシュトン(Ronald Asheton, 1948-2009)
スコット・アシュトン(Scott Asheton)

イギー・ポップ(Iggy Pop)の曲が使われている映画一覧はコチラ

エディが三人に自分達が置かれている立場を説明するシーン

Why Did You Do It
Artistストレッチ(Stretch)
1974年に結成されたイギリスのロックバンド。
リリース1975年
作曲者グレゴリー・カービー(Gregory Kirby)
イギリスのシンガーソングライター/ミュージシャン、1953年生まれ。ロックバンド「ストレッチ」(Stretch) のメンバー。
スポンサーリンク

エディ達四人が成功を祝いバカ騒ぎするシーン

Walk This Land
ArtistE-Z ローラーズ(E-Z Rollers)
1995年にサフォークで結成されたイギリスのドラムンベースグループ。
リリース1998年:Soundtrack『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
作曲者E-Z Rollers
ジェイ・ハーレン(Jay Hurren)
アレックス・バンクス(Alex Banks)
ケリー・リチャーズ(Kelly Richards)

ローリー一味が襲撃目的でエディの部屋にむかうシーン

Zorba’s Dance
Artist
cover ver.
ジョン・マーフィー(John Murphy)
イギリスのミュージシャン、1965年生まれ。
デビッド・ヒューズ(David Hughes)
イギリスのキーボード奏者/映画音楽作曲家、1960年生まれ。
リリース1998年:Soundtrack『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
作曲者ミキス・テオドラキス(Mikis Theodorakis, 1925-2021)
ギリシャの作曲家/作家/政治家。
幅広い分野で作曲活動を行い1000以上の作品を残した。また、左翼活動家としても知られ、ギリシャの芸術・文化・政治に大きな影響を与えた。ギリシャにおける20世紀最大の音楽家といわれる。
Original ver.1964年:ミキス・テオドラキス・ポピュラーオーケストラ

『Zorba’s Dance』は、1964年にイギリス/ギリシャ/アメリカが共同製作した映画『その男ゾルバ』のオリジナル・サウンドトラックです。

エディとトムがハリーの事務所に行き、大金と散弾銃を見つけるシーン

The Payback
ザ・ペイバック
Artistジェームス・ブラウン(James Brown, 1933-2006)
アメリカのソウル歌手/作曲家/編曲家/音楽プロデューサー/レーベルオーナー/社会事業家。シャウトを用いたソウルフルなボーカルと奇抜でユニークなパフォーマンスで1950年代から第一線で活躍し続け「ミスター・ダイナマイト」「ゴッドファーザー・オブ・ソウル」など数々の異名で称えられた。ファンク(funk)というジャンルを確立したことで知られる。
リリース1973年
作曲者ジェームス・ブラウン
フレッド・ウェズリー(Fred Wesley)
アメリカのジャズ・ファンク・トロンボーン奏者、1943年生まれ。
ジョン・スターク(John Starks, 1938-2018)
アメリカのブルース/ファンク/R&Bドラマー。

エディが釈放され警察署を出るシーン

Man Machine
マン・マシーン
Artistロビー・ウィリアムズ(Robbie Williams)
イギリスのポップシンガー/シンガーソングライター、1974年生まれ。
ポップグループ「テイク・ザット」(Take That) のメンバーの一員として17歳でメジャーデビュー、若くして名声を手に入れる。グループ脱退後の1996年にソロ活動を開始。7500万枚以上のレコードセールスを記録するなどソロ・アーティストとしても大きな成功を収めた。
リリース1998年
作曲者ロビー・ウィリアムズ(Robbie Williams)
作曲年ガイ・チェンバース(Guy Chambers)
イギリスのソングライター/ミュージシャン/音楽プロデューサー、1963年生まれ。ロビー・ウィリアムズ(Robbie Williams)との仕事で最も知られる。

ロビー・ウィリアムズ(Robbie Williams)の曲が使われている映画一覧はコチラ

スポンサーリンク

トムが散弾銃を持っていることを3人に告白するシーン

Oh Girl
Artistイーヴル・スーパースターズ(Evil Superstars)
1992年に結成されたベルギーのインディーロックバンド。
1998年9月にブリュッセルでラストコンサートを行い解散した。
リリース1998年:『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』
作曲者マウロ・パヴロスキ(Mauro Pawlowski)
ベルギーのミュージシャン、1971年生まれ。イーヴル・スーパースターズ(Evil Superstars)のメンバー。

エンディング

Fool’s Gold
フールズ・ゴールド
Artistザ・ストーン・ローゼズ(The Stone Roses)
1983年にマンチェスターで結成されたイギリスのロックバンド。
リリース1989年
作曲者The Stone Roses
イアン・ブラウン(Ian Brown)
ジョン・スクワイア(John Squire)

エンドクレジット

Eighteen with a Bullet
Artistピーター・ウィングフィールド(Pete Wingfield)
イギリスの歌手/ピアニスト/キーボード奏者/プロデューサー、1948年生まれ。
リリース1975年
作曲者ピーター・ウィングフィールド

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』のサントラ

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』はデヴィッド・ヒューズ(David A. Hughes)とジョン・マーフィー(John Murphy)が音楽を担当しました。デヴィッド・ヒューズは、イギリスで活動している作曲家です。1980年にはオーケストラル・マヌーヴァーズ・イン・ザ・ダーク(OMD)のメンバーとしても活躍していました。
ジョン・マーフィーはイギリスの映画音楽作曲家です。ガイ・リッチーやダニー・ボイルの映画音楽を数多く手掛けています。

『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』キャスト・スタッフ

監督ガイ・リッチー(Guy Ritchie)
脚本ガイ・リッチー(Guy Ritchie)
製作マシュー・ヴォーン(Matthew Vaughn)
音楽デヴィッド・A・ヒューズ(David A. Hughes)
ジョン・マーフィ(John Murphy)
配給 ユニバーサル/PFE
SPE
公開 1998年8月28日
1999年8月7日
上映時間107分

エディ:ニック・モラン(Nick Moran)
ベーコン:ジェイソン・ステイサム(Jason Statham)
トム:ジェイソン・フレミング(Jason Flemyng)
ソープ:デクスター・フレッチャー(Dexter Fletcher)
JD:スティング(Sting)
ウィンストン:スティーヴン・マッキントッシュ(Steven MacKintosh)
ビッグ・クリス:ヴィニー・ジョーンズ(Vinnie Jones)
ドッグ:フランク・ハーパー(Frank Harper)
“ハチェット” ハリー ロンズデール:P・H・モリアーティ(P. H. Moriarty)
バリー “ザ・バプティスト”:レニー・マクレーン(Lenny McLean)
リトル・クリス:ピーター・マクニコール(Peter McNicholl)
プランク:スティーヴ・スウィーニー(Steve Sweeney)
ミッキー:ロニー・フォックス(Ronnie Fox)
ニック “ザ・グリーク”:スティーヴン・マーカス(Stephen Marcus)
タニア:ヴェラ・デイ(Vera Day)
アラン/ナレーター:アラン・フォード(Alan Ford)
ディーン:ジェイク・エイブラハム(Jake Abraham)
ゲイリー:ヴィクター・マクガイア(Victor McGuire)
ローリー・ブレーカー:ヴァス・ブラックウッド(Vas Blackwood)

『アンジェントルマン』の予告編で流れる曲&サントラ
2025年4月4日全国公開予定の映画『アンジェントルマン』(原題:The Ministry of Ungentlemanly Warfare)は、第二次世界大戦中のイギリスで秘密裏に設立された特殊作戦執行部(SOE)の活躍を描いたアクション・スパイ映画です。予告編で流れる曲を紹介します。
『MEG ザ・モンスター』の挿入曲とサントラ
ジェイソン・ステイサム主演の映画『MEG ザ・モンスター』は、絶滅したメガドロン=MEGとの攻防を描いたアクションスリラーです。エンディング曲など挿入曲とサントラをあらすじに沿って紹介します。
『MEG ザ・モンスターズ2』の挿入曲とサントラ
ジェイソン・ステイサム主演の映画『MEG ザ・モンスターズ2』は、絶滅したメガドロン=MEGとの攻防を描いたアクションスリラーです。『MEG ザ・モンスター』の続編となります。オープニング曲など挿入曲とサントラをあらすじに沿って紹介します。
『コヴェナント/約束の救出』の挿入曲とサントラ
ガイ・リッチー監督映画『コヴェナント/約束の救出』は、アフガニスタン紛争下でアメリカ人軍曹が命を救ってくれた現地通訳の男が窮地に立たされたことを知り救出しに行くヒューマンドラマ映画です。オープニング曲など挿入曲とサントラを紹介します。
『アラジン』(実写版)の挿入曲とサントラ
ガイ・リッチー監督のミュージカル映画『アラジン』はディズニーの長編アニメミュージカル映画の実写版です。ウィル・スミスがジーニー役を演じ、メナ・マスードがアラジン役を、ナオミ・スコットがジャスミン役を演じました。使われた音楽を流れた順に紹介します。
『オペレーション・フォーチュン』の挿入曲とサントラ
ガイ・リッチー監督映画『オペレーション・フォーチュン』は本格派スパイ・アクション映画です。ジェイソン・ステイサム主演、ヒュー・グラントやジョシュ・ハートネットらが出演しています。オーソンが見ていた映画の曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『バンク・ジョブ』の挿入曲とサントラ
ジェイソン・ステイサム主演映画『バンク・ジョブ』は、イギリスで実際に起きた銀行強盗事件とロイヤルスキャンダルをベースに作られた映画です。OP曲やED曲など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『キャッシュトラック』の挿入曲とサントラ
ガイ・リッチー監督、ジェイソン・ステイサム主演の映画『キャッシュトラック』は、アメリカ・ロサンゼルスが舞台のクライムサスペンス映画です。『Folsom Prison Blues』や『ワルキューレの騎行』など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『ジェントルメン』の挿入曲とサントラ
マシュー・マコノヒー主演、ガイ・リッチー監督・脚本の映画『ジェントルメン』は、ロンドンの裏社会を舞台にした犯罪群像劇です。OP曲やThe Jamの『That’s Entertainment』など、使われた音楽を流れた順に紹介します。
『キング・アーサー 』(2017)の挿入曲とサントラ
『キング・アーサー』はガイ・リッチー監督によるファンタジーアドベンチャー・アクション映画です。ストーリーはアーサー王伝説がベースとなっています。映画音楽はダニエル・ペンバートンが手掛けました。印象的な曲を中心に、挿入曲とサントラを紹介します。
『コードネーム U.N.C.L.E.』の挿入曲とサントラ
『コードネーム U.N.C.L.E.』は人気スパイ・アクションドラマ『0011ナポレオン・ソロ』をリメイクした作品です。ダニエル・ペンバートンによるサントラも話題となりました。レースシーンで流れた『ガラスの部屋』など、使われた音楽を流れた順番に紹介します。
『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』の挿入曲・サントラ
ガイ・リッチーによるシャーロック・ホームズシリーズ2作目『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』。モリアーティ教授がレコードでかけ歌う曲やワトソンのパーティーで流れていたアイリッシュ民謡など、使われていた音楽を流れた順番に紹介します。
『シャーロック・ホームズ』の挿入曲・サントラ
2009年ガイ・リッチーが監督した映画『シャーロック・ホームズ』では、ロバート・ダウニー・Jrがホームズを、ジュード・ロウがワトソンを演じました。ホームズが地下闘技場で拳闘するシーンで使われた音楽など、挿入曲を流れた順番に紹介します。
『ロックンローラ』の挿入曲とサントラ
ジェラルド・バトラー主演『ロックン・ローラ』は、ガイ・リッチーが監督・脚本を務めた犯罪群像劇です。OPの『I’m a Man』やThe Clashの『Bankrobber』など、映画の中で使われた音楽を流れた順番に紹介します。
『リボルバー』の挿入曲とサントラ
ガイ・リッチー監督、リュック・ベッソン製作『リボルバー』、ジェイソン・ステイサムやレイ・リオッタ、マーク・ストロングら豪華キャストが出演しています。モーツァルトやフォーレのレクイエム、サティのジムノペディなど、使われた音楽を流れた順番に紹介します。
『スウェプト・アウェイ』の挿入曲とサントラ
ガイ・リッチー監督、マドンナ主演の映画『スウェプト・アウェイ』、イタリアの女性監督リナ・ウェルトミューラーによる『流されて…』のリメイク作品です。Come On-A My Houseや鏡の中の鏡など、使われた音楽を流れた順番に紹介します。
『スナッチ』の挿入曲とサントラ
映画『スナッチ』はガイ・リッチー監督2作目の長編作品です。ジェイソン・ステイサムやブラッド・ピット、ベニチオ・デル・トロら豪華キャストによる犯罪群像劇になっています。The SpecialsやOasisの曲など、使われた音楽を流れた順番に紹介します。
『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の挿入曲とサントラ
1998年に製作された映画『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』は、ガイ・リッチー監督初の長編映画です。The Stoogesの『I Wanna Be Your Dog』やJames Brownの曲など、使われた15曲を流れた順番に紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました